>>580
アメリカの侵略、戦端の動機は、当初から一貫した手口を使ってきている。
そのことは「アラモ砦」でも見たとおりだが、歴史に正当性を残したいため、
そうした子どもじみた騙しの技巧をこらすのである。

“真珠湾を忘れるな”も、ルーズベルトが「騙し討ち」と開戦の動機にしたことは、今や世界の常識となっている。

このことについて、大統領の長女の娘婿である、カーチス・B・ドール氏が
語る真実のルーズベルトの言葉
「私は決して宣戦はしない、私は戦争を造るのだ」が、すべてを物語っている。