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『Chinaの戦争宣伝の内幕』(ねずきち氏

米国のラルフ・タウンゼント(Ralph Townsend)は
1900年(明治33年)生まれで、戦前のChinaに外交官として赴任した人です。

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『暗黒大陸 中国の真実』
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タウンゼントは親日派の言論を展開したために 大東亜戦争開戦後にまる1年間投獄されてしまいました。

もし当時の米国がChinaの買収による宣伝工作に乗らず、
冷静かつ客観的にタウンゼントの言をいれて東亜政策を推進していたのなら
おそらく日華事変も大東亜戦争も起きなかったといわれています。

またその後のChina国民党とChina共産党の争いもなく
China共産党による1億人規模の虐殺も起こらなかったことでしょう。