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水車が作れない→揚水が出来ない→稲作が出来ない→雑草を食っていた

元々朝鮮原始人の主食は高黍(別名モロコシ)という雑穀で、粥にして食べていた。
朝鮮人が茶碗を持たず食事をする理由がこれである。
朝鮮に米を伝えたのは日本である。稲栽培における、灌漑技術、肥料、耕作方法などは日本の統治時代に日本から伝えられた。
当時植えられた稲はコシヒカリの先祖にあたる「亀の尾」という品種で、これは寒冷地でも逞しく育つ稲であった。
こうして日帝は朝鮮に食料を与えてしまい、朝鮮の貴重な文化を破壊してしまったのみならず、
食が豊かになったことで朝鮮原始人の大量繁殖に間接的に手を貸してしまった。

実際、韓国で白米が食べられるようになったのは、1988年のソウルオリンピックの頃からである。
それまでは一般家庭では白米に粟や麦を混ぜ食べていた。
学校へ持って行く弁当でも100%の白米のご飯は贅沢だと言うので禁止されていた。