日本学術会議推薦名簿制作過程

推薦からその選考までは↓
・会員210名と連携会員約2000名が1人5人まで推薦可能、その内2名までが「会員推薦」可能。
・推薦状は推薦者と候補者の連名、推薦理由と業績を書く。
・「会員推薦」された者は自動的に「連携会員推薦」された事とする。
・推薦状を16名で構成される日本学術会議選考委員会が推薦名簿に落とし込む。
・推薦の重複は加味しない。

選考委員会とは
選考委員会は、会長、副会長及び各部の4名(うち1名は役員とする。)以内の会員をもって組織する。