再掲載

>448さいにち君(長野県) (ワッチョイ df6a-ZhtZ) [RU]2020/10/17(土) 19:31:39.13ID:nc61nEE40>>449
>旅券としてのパスポート。これを本事案に置き換えた場合は、
>
>生涯食べ放題パスポートはダッペ帝国の公文書であり、その所有権は店側にあり、
>支援者にはこれを所持し、店側の裁量の範囲内での使用が認められることになります。
>
>となるはず。来店時に毎回一旦店側が預かるのも、パスポートだから入国時に
>利用回数のチェックを行い、望ましくない利用状況であった場合には
>店が所有権を持つパスポートを(はく奪ではなく)回収したということなんじゃないか?
>
>恐らくは国際派の社長のことだから、この「パスポート」の所有権のことを知っており、
フラファン募集時に券やカードではなく、パスポートという単語を選んだのも
>いつでも店側の判断でパスポートを回収できるよう仕組みを組み込んでおいたんじゃなかろうか。
>
>
>支援金への返礼品として、カードかパスポート言葉は何でもよいが所有権を持っている認識の
>パスポートをはく奪された支援者にしてみれば、
>「生涯無料パスポート」をうたっているにもかかわらず一方的に没収された
>と思うわけだが、それは
>「パスポート」であるからこそ店は店の判断で一方的に没収(回収)したのである。
>
>「パスポート」という言葉を使いいつでも店側の判断でパスポートを回収できるようにしておくこと。
>これが、オリジナリティを発揮して発案した、世界発の
>「1000名分のパスポートが売り切れになってもお店が黒字経営していけるような仕組み」
>の核心はないだろうか。