【Tu-160】ロシアの軍用機の魅力。3度の空中給油で、25時間・2万キロ以上の世界記録【ブラックジャック】
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ロシア爆撃機が無着陸で2万キロ 世界記録と航空宇宙軍
2020/9/20 19:35 共同通信社
ロシア航空宇宙軍は19日、核兵器が搭載可能な2機の長距離戦略爆撃機ツポレフ160が、3度の空中給油を挟んで無着陸で25時間以上を飛行し、
航続距離は2万キロ以上に達したと発表した。「このクラスの航空機の無着陸飛行としては航続距離と時間で世界記録」としている。タス通信などが報じた。
これまでの記録は、2010年にツポレフ160が飛んだ24時間24分だったという。
航空宇宙軍によると、ツポレフ160は今回、南部サラトフ州の基地を離着陸。北極海や太平洋の公海上を飛行し、計6機の空中給油機イリューシン78から3回の給油を受けた。
https://this.kiji.is/680361696499893345?c=39546741839462401
https://www.airteamimages.com/pics/347/347523_big.jpg
https://www.airteamimages.com/pics/242/242658_big.jpg
https://www.airteamimages.com/pics/347/347531_big.jpg >>17
あ、あぁw
更に気になるのは何リッタータンクなんだろうな >>8
シャワールームも仮眠室もリラックスルームもあります。 >>110
ロシアだし
一番大事なのはウォッカのタンク容量だろうな^^w ググったらでてきたわ
170000リッターってキチガイか
ハイオク換算で4回分ガソリン入れたら億じゃねーか >>100
そういう発想は事実でしょ。
あれは新興宗教立国というのが実態だから、人に地雷原啓開させるとかを平然とやる。 ソ連の歩兵は可哀想
進めばドイツ軍の機銃が待ち構え
退がれば督戦隊の機銃が待ち構えてる ソ連や中共は完璧にそういう調子だってね。
まあ旧日本軍も下手なことをすると地元にバレて、親族が村八分にされて悲惨なことになるから奮戦したわけで、同じようなものではある。
勇戦すれば職も嫁も選り取り見取りという褒美も大きいが。 >>115
>まあ旧日本軍も下手なことをすると地元にバレて、親族が村八分にされて悲惨なことになるから奮戦したわけで、同じようなものではある。
日本兵はこれがあるから慰安所でも鉄兜着用が徹底され父なし子が生まれなかった
性病になって戦えませんでしたなんてなったら故郷に帰れない >>116 真空管は放射線じゃなくて電磁パルス対策 >>120
そもそもあの時代、特に大出力レーダーは真空管が普通だったはず B-2はビーフェルドブラウン効果で無限に飛び続けられるのに何言ってんだよ >>25
真空管は割と西側でも使われてた
EMP攻撃対策としてそれなりに有効だったから
ミグ25のは真空管であってもレーダー出力は異常に強力だった。
それに後にも先にも世界で唯一のマッハ3級の戦闘攻撃機であるミグ25の出番は核戦争と想定されるから当時の半導体では持ち堪えられない事態が想定されてた
予想外だったのはマッハ3近い速度に耐えるミグ25の機体の耐熱素材がチタン合金ではなくニッケル鋼で恐ろしく重かった事、
ターボファンジェットやターボラムジェットエンジンじゃなくオーソドックスなターボジェットだった事など
アメリカの想像よりオーソドックスで重く格闘性能よりは速度と攻撃能力を重視した機体と判明した後。
マッハ3と予想されていたミグ25の恐怖はアメリカにF15という究極の戦闘機を開発させただけではなく仮想敵である想像上のミグ25対抗の速度設計がその後のF15を苦しめる事になるアキレス腱になってしまった
最高速を稼ぐ為の可変式空気流入口の採用などがエンジンへの空気流入の問題を引き起こし重大なエンジントラブルにつながりうるF15の慢性持病となってしまった。 そもそもソ連、東欧、中国が真空管製造を続けてくれてたおかげでロックは今でも大衆音楽として支持されてる。
日米欧等の西側では比較的早い段階でギターアンプ用の真空管の製造は終わってた
自由な国の音楽とされていたロックは冷戦が終わる前の共産圏で製造された西側互換の真空管や東側規格の代替品の真空管によって支えられてた >>125
鋼製の構造も別に意外でもなかったと思うがアメリカだってXB-70でステンレス鋼だったんだし
それと鋼製だから重く格闘戦が出来ないというのもちょっと違う
スチールはアルミ合金に比べて重いけど強度はあるから薄く作れば重さは変わらず同じ強度の物は作れる
ただ薄くするとしなりやすくなってしまうので剛性が不足するから局所をねじるような力には耐えられない
それで普通の戦闘機にできる機動をあきらめたって設計 ふと思うのだが空中給油だけでなく、空中で乗員も交代できないかなあ? 旅客機が15000kmくらい飛ぶのにこれが凄いとは思えないんだが >>127
なるほど
でも実際ミグ25はF4の倍の重量があった
故に主翼もデカかった
アメリカは想像上のミグ25に恐怖してただけじゃなく殊更ミグ25が脅威だと煽って巨額の開発費をかけて高価な単価のF15を開発した
結果廉価なF16を開発する必要が生じた 共産圏の真空管が無きゃ西側のロックバンドのギターアンプの真空管が枯渇するなんて当時の共産圏の住民は想像もしなかっただろうなあ
ただただ自由と豊かさを夢見てた訳だし >>119
そりゃ外地で変なもん食らったら無事に帰れても虚しいからな。 >>128
そんな凄い事が出来るなら御巣鷹山に墜落する前に乗客救助出来ただろ >>131
自重でミグ25が約20tでファントムが約14t
エンジンが倍くらい強力になってるしその分全体も大きくなるわけだから構造の都合で重いって程の差ではないかと
ミグ25で重いのは燃料で14t積む、つまりファントム丸々1機分を機内だけで積んでるせいかと >>124
Su-27はメスだよなあ
F-15は確実にオス >>125
マスコミが揶揄したけど、真空管は電子妨害に強いとか、外面で錆びてるみたいな部分が当時は滅多になかったチタンだったとか、色々あったらしいね。
低空の燃費が異常に悪かったのはラムのせいじゃなくて重量のせいなの?
後遺症というのもなるほど。 >>94
中国のJ10とかあの国で出来る限りの事をやってるわな
J20に関してはちょっとアレだけど
だからこそ日本は現実を見てラ国、ノックダウン、輸入、共同開発、自主開発の中から最良で現実的選択をしなきゃいけない
何を導入しようが無駄だよ。中国はすでに完全独自開発した「殲99」を
極秘裏に実戦配備し終わってる。殲シリーズの最新・最終機体で
番号が一気に飛ぶのはこれ以上の機体は絶対に開発できないし不要なため。
F-22×15機編隊と500回もの模擬戦闘を行い撃墜記録8900機、被撃墜記録ゼロという怪物。
最大巡航速度マッハ5.9。戦闘速度〃11.4。兵装は中距離空対空ミサイル×24または500kg爆弾×12。
戦闘行動可能な最大高度が50万mだからやろうと思えばICBMでも撃墜できる。航続距離5000m。
日本終わったな。 >>128
いや普通に長距離長時間の飛行には2チームとかで交代制だよ。
もちろん国際線の旅客機なんかも2チーム乗ってる。 >>140
お得意の手抜きと抜き取りで何パーセントくらいが正常に稼働するの? >>144
Su27系列の流れるような外観は確かに女っぽくてエロいが、MiGは31まで含めてゴツいな。
MiG29だけオネエというか優男っぽいけど。 >>123
ビーフェルドブラウン効果って電波塔のようなもので
ステルスと相反するものだよ
なんで陰謀論者ってこうバカなのかな >>145
ズングリしたMiG-19は中国で強撃5になってスリムにw >>145
ズングリしたMiG-19は中国で強撃5になってスリムにw なおアメリカのB-1Bはこれ以上の記録を6年前に達成済み
ロシアの「世界記録」をあてにしたらいかん
>アメリカ空軍は、2014年5月13日から5月14日にかけて、
>2機のB-1Bランサーを使用して、30時間の長距離精密攻撃訓練を実施しました。
>2機のB-1Bは、サウスダコタ州エルスワース空軍基地(AFB)からグアム島近くの訓練場まで飛行して訓練爆弾を投下し、
>エルスワースAFBへ帰還しました。
>約1万3,200マイル(2万1,240キロ)を約30時間かけて無着陸で飛行しました。
https://flyteam.jp/news/article/35815 MIG-25とか鋼鉄製だからな
すげーよ
重いw
チタン合金とか複合材で軽くする とかいう発想が無いw
鉄の塊
すげー重量
それを馬鹿でかいエンジン出力で強引に飛ばす・・・
常時アル中で酒が切れたらエンジンオイルまで飲む勢いの露助にしか出来ねーぜw ロシアの航空機ってイメージと違った美しい航空機あるんだよな
まぁいかにもソビエトって感じの無骨な奴もいるけど >>152
うーん
ファーンボロとかのビデオとか見てみるといいよ
間近で見るとね
リベット浮いてたり、外板が隙間あったり
これでよく飛んでるな っていうくらい雑だからw
遠目で見ると綺麗なんだけどね・・・
間近だと え? これで飛んでいいの? ってやつだからw >>143
手抜き抜き取りの常習犯で中身がスカスカと暴露されてそんなに悔しかったかい?
ご丁寧に署名入りのカス無知土人君よ? >>153
SR-71もオイル漏れまくってたみたいだしなぁ。。。 >>157
オイルじゃなくて燃料だろ
あれは超音速で飛行して機体表面が高温になると漏れなくなるようにできてたんだろ >>154
A-4スカイホークも近代化の度にごつくなっていった印象。。。 >>10
作戦立案段階で手段と目的がゴッチャになったとしか思えないアレか >>155
飛行記録にそんな細かい大きさ区分なんてないですよ
ちなみにジェット機による無給油2万キロという距離の記録は
1962年にB-52によって達成されてる
何十年遅れだ ソース
B−52Hは1962年1月10から11日まで、
沖縄の嘉手納基地からスペインのトレホン基地までの
12,532.28マイル(10,895 nmi、20,177 km)を無給油で飛行し、
2年前に打ち立てたB−52の世界新記録を更新した。
https://www.thisdayinaviation.com/11-january-1962/ B-52Hは無給油で2万キロを1962年に達成
Tu-160は3度の空中給油で2万キロ
うそつきロスケ敗北w >>162
>「このクラスの航空機の無着陸飛行としては航続距離と時間で世界記録」
記事では大きさで縛ってるようだが、
大きさ区分なんてないってのは"君の"考えだろ? >>80
んなわけないだろ
邂逅ポイントを決めてそこで会うんだろ なぜか戦闘機の写真や記事に注視する。
俺は前世は戦闘機だったに違いない。 美しいなあB1Bを超えるな
しかし、ロシア機は飛行機の造形はほんとセンスある。 >>175
ユーロコプターのヘリが片っ端からパクられてて草なんだけど、
(オレの好きなガゼルとピューマはセーフw)
米国機はブラックホークしかパクられてないゾ。 見ても分からんけどミグとスホイってのがある事は知ってる >>177
今は会社が事実上一本化されててブランドに過ぎないんだよなぁ。。。
ヘリコプターもミルとカモフはブランドに過ぎない。 >>165
ロシアの考えだよ
いやもっと言うと、負けなのを自覚している敗北者の考え
だから都合のいい条件を増やす
クラスわけがあるというのなら、君がソースを提示すればいい
そんな事言い出したら、まったく同じ重量の機体なんてないんだから
いくらでも言いたい放題になるけどね
誰からも相手にされなくなるよ
最後に君(というか記事)のような姑息な事を言うと、
戦略爆撃機というカテゴリで言えば同じクラスなんだけどね
これも都合のいいとらえ方の一つ Yak デカルチャー
か・・・
VTOL機かなんかが最後だっけ? 飛行機ではとんと聞かなくなったラヴォーチキン設計局は消滅したかと思って
検索してみたら、人工衛星メーカーで生き残ってて驚いた。 >>179
まあ、あそこは昔からそういう発想のオンパレードで生き延びてきてるからね。 B-52とは速度が違うじゃん、最高速では倍近く違うからな。
B-1は見た目は速そうなのにそうでもない。 >>184
B-1じゃなくて、B-1Bだけどね
細かいこと言うと B-1Aなんて実用機ではないんだから勘定に入らないだろう。 二次大戦機もソ連機はやたらスペックは優秀なんだけど実際は弱かったよな
操縦士がヘボ揃いだったということかね軍ヲタ >>190
3回旋回したのは燃料計ゼロを差してたけど着陸態勢の民間機が見えたから
激突したら申し訳ないって着陸出来るタイミングを待ってたんだよな >>193
|゚Д゚)ノ そんな殊勝な奴が拳銃発砲するのか? まあ空に向けての威嚇発砲だしな
ベレンコからすればミグ25の機体や極東ソ連軍の機密情報と引き換えに在日米軍と交渉する計画で
日本の警察と先に接触するのは好ましくないと考えてたそうなのでやむを得ない行動ではあったと思う ちなみに日本に調査権があったんだけど当然アメリカもMIG25の情報は欲しがって
エージェントを行かせましょうかとか百里に移動するのにC5を貸しましょうかとかゴマすり攻撃だった。
ソ連軍が奪還または破壊にやってくる可能性もあったから陸自も空自も海自もかなりピリ付いてた。
そして合同での調査後、アメリカからC5のチャーター料2000万円(当時)の請求書が日本政府に届いた。 日本はミグ25に真空管がとかチタンじゃなくニッケル鋼だとかソ連を馬鹿にしてたけどさ、
国力や資源や状況を無視して超上々ジェラルミン 日本はミグ25に真空管がとかチタンじゃなくニッケル鋼だとかソ連を馬鹿にしてたけどさ、
国力や資源や状況を無視して超々ジェラルミンを使った零戦とかで消耗していった日本に比べて、
国力の消耗を押さえ工業都市から工場を疎開させるような事態でも生産可能にする為にあえて合板で製造されたYAK-9が活躍したソ連に学ぶべきだったのに日本は学んで無いって事だよね 空力加熱の存在は分かってたわけだから
熱に弱いジュラルミンとかアルミ系の素材やアメリカですら難儀したチタンを使用せず
そうそうに鋼鈑に切り替えるのはそれはそれであり。
A-12/SR-71なんか洗浄に使ってた市水道の夏向け濃度でチタンボルトやチタンの工具がポロポロ折れて
原因が市水道だと分かるまで開発が止まって難儀してたくらいだから。 また再生産してるけど、エンジンのOHサイクルどれくらいなのかな? 空中給油は3回受けたってなっているけど
Tu-160は亜音速での飛行では1時間あたり40トン弱の燃料を消費して
飛行機に搭載できる燃料は170トンなので、亜音速だとだいたい4時間に一回給油するって感じだね。
だから、8時間で一回の給油で済ますには燃料消費量を1時間あたり20トン程度になるように
結構な省燃費巡行をしたってことで、この記録をもって外国への侵攻能力を示すって感じではないよね。 「モニノ空軍博物館」で画像検索すると奇抜な軍用機がいっぱい見れる >>194
言葉や態度じゃ通じないから、威嚇で上向きに撃っただけとかでしょ。
>>195
すっごい計算高い人物だってね。
まあ、よほどキッチリ差し引き計算しないと亡命みたいな決死的決断はできないか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています