【許せないニダ！】大英博物館が入手した「失われた北斎作品」の一枚が…
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「失われた北斎作品」 大英博物館、103点を入手
https://www.afpbb.com/articles/-/3302804
【9月3日 AFP】大英博物館（British Museum）は3日、葛飾北斎（Katsushika Hokusai）の「失われた作品」とされる103点を入手したと発表した。
北斎は、冨嶽三十六景の神奈川沖浪裏（The Great Wave）などの作品で国際的に高い評価を得ている。
今回同館が入手したのは、1829年に70歳の北斎が手掛けた未完本の挿絵。1948年に競売にかけられた記録が残っており、昨年フランス・パリで再発見されていた。
日本国外では北斎作品を世界で最も多く所蔵する同館によると、私的な問題が続いた後、創作活動が滞っていた頃の作品で、特に意義深いものだとしている。
作品群はオンライン閲覧が可能で、将来的には無料展覧会で展示される予定だという。
画像
https://i.imgur.com/X92cqbo.jpg 東京にあったら空襲で焼けてただろうし、欧州に渡ってたのが幸運だったのかもね （ ´∀｀）
（⊃⌒*⌒⊂)
/__ﾉ''''ヽ__） 漫画っていつできた言葉なんだろう
この時代にあったら>>1は漫画って言われるだろう >>14
逆だろ漫画が北斎に似てる
書の達人の空海の字なんかも印刷やこうやって打ち込んでる文字にそっくり
達人の表現をお手本にして発達してきてるから 許せないニダってどうしたの？
隅っこに鶏を盗む朝鮮通信使でも描かれてたの？ 北斎は色んな事をやってた人だからな
もう少し若い頃から色々やってたら
もっと今違うかも >47
初めて見た
こういう説明画像って昔からあったのか >>47
てか紐を使ったコンパスでもあったんかな
しかも筆じゃない？ スレタイを即解読出来たやつは韓国ネタに染まり過ぎだと思う
ちょっと離れた方が身の為やぞ… 北斎はホントに巨匠だわ
仕事の質と量が異常
晩年の肉筆画は娘の作品が混じってるってのはあるけど >>66
ソースにある朝鮮人の絵もかけてるスレタイなんでないの？
集中線だけではなくて >>64
世界ふしぎ発見ではぶん回しと言ってコンパスを用いていたって昔の？当時の？金属製コンパスを出してた覚えが 歌川広重に破れちゃった人ですね？
羽生とかぶるよな・・・
天才と言われてたのに新生の若造にコテンパンにやられてしまう・・・・(´・ω・`) 仏教説話の挿絵を担当したみたいだな。
今で言えば、ラノベの挿絵みたいな感じか？w あんまりそうイメージないけど、仏教画の範疇に入るのかしらん 黄金比とか、見えない線が見える天才っているんだよな こういう時代を超越するような才能に対してだけ天才と呼ぶべき >>47
こういうのを自分で気付いたって事だよね？
凄い観察力… >>96
天才とか超絶とかこういった言葉の安売りが近年酷いね >>47
歳とったら自分が何かするのは当然として
他に自分のノウハウ誰かに引き継ぎたいって思う
気持ちなるのは今と一緒なんだなｗ まあどこかで生き残ってるだけでもましだな燃やされたりするよりはね >>47
すげーな。この時代にこんな理論使って描いてたんか。 >>64
７世紀には日本でも円形の貨幣鋳造してるし
円形描く歴史はかなり古い >>107
チョンの難癖に対抗できる貴重な資料やね
軍国主義とかなんも関係無い >>115
日本人の画家の中ではトップクラスの知名度だぞ 流離王はシャカ族を滅亡させたインドの王、シャカ族を滅亡させた後しばらくして雷に当たって死んだという。
ちなみにシャカ族のところに攻め込む前にブッダが考え直すよう三度進言したが聞かなかったということが
「仏の顔も三度まで」ということわざの由来と言われる。 なんかようわからんが
お前ら凄いと言うんだから凄いんだろう >>119
ピカソとかも影響を受けたと言われてるぐらい
ヨーロッパでは有名だね >>47
凄すぎる、、
あの素晴らしい絵を理論的に描いてたわけだ >>47
これで完璧なプロポーションで人間描いたらすごいんだけどなー >>120
単に復讐されたけど不名誉だから雷のせいに >>115
いやいろいろ文献であるぞ
武将のほうがマイナーじゃね フェルメールブルー
北斎ブルー
だからな
少し絵画に興味ある人なら外国でも知ってる >>6
今のそこらの漫画家よりも技術的にもうまいと思うが >>47
ほんとすごいよなぁ
今でも通用するんだから 『釈迦御一代記図絵』弘化二年（1845）
著者 山田意齋
挿絵 葛飾北斎
巻六目次
pl.14 流離王屠殺伊裟那国人民5／流離王雷死天火焼宮殿1
pl.15 流離王雷死天火焼宮殿2
pl.16 流離王雷死天火焼宮殿3／釈尊説法大略1
天雷流離王はいわゆる雷神 >>5
あぁそういう意味か
なんで連中が関係あるんだ？って思ったわ >>64
Eテレのデザインあでよくやってるけど紋を描くときにコンパスや溝付きの定規使って筆で描いてる
紋をコピーしたかのように書ける理由も円と直線組み合わせてるからだよ 実際の光は放射状ではないのになぜ人類は放射状に描くのかな。多分日本人に限らんだろうし。 北斎先生は鉄棒ぬらぬらや画狂老人卍といったネーミングセンスが時代を先取りしてると思う >>152
海外の絵だと太陽は円に揺らめく炎っての多いよ >>155
へー。
観察して目を潰した人もそこそこ居るだろうな。 なるほどね
カニにも難癖つけるやつらだからこれは確実 >>1
腕にうきあがってるのって、筋肉なの？静脈なの？ >>14
輪郭を黒い線で描くってのがヨーロッパで衝撃与えて、ジャポニズムって印象派やピカソなんかも影響受けてる >>90
掃除が嫌なら引っ越しすればいいじゃないなんて発想ほんと天才だよな。 >>1
＞私的な問題が続いた後、創作活動が滞っていた頃の作品
私的な問題ってコレ？
https://www.google.co.jp/amp/s/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/9473510/
90回を超える引っ越しは、北斎の趣味だけではなかった。75歳のときにいきなり三浦半島に隠居したのも、孫がバクチにハマり、借金取りに追われ、裁判に負けた結果で、北斎一家は江戸を去らざるを得なかったのだ。 >>11
生まれ変わったら北斎だった件、だったら納得の長寿 >>1
本体：葛飾北斎
スタンド名：海離王
【破壊力：A / スピード：B / 射程距離：B / 持続力：B / 精密動作性：C / 成長性：A】
能力：浮世絵
図はレッド・ホット・チリペッパーズの攻撃でスタンドが破壊されたシーン >>181
聞いたことないな
ちなみにどこの外国の人だって？ >>1
流離王 雷死
るりおう いかづちにて死ぬる
流離王
復讐の為に釈迦の一族を攻め滅ぼそうとした釈迦の一族の国の隣国の王
概ね火事だの落雷だので死ぬ
だいたい釈迦が悪い
様々な釈迦の一族ヒャッハーして流離王ブチ切れの物語が伝わっている中の悲劇の主人公の一コマ >>106
「昔の人はなにも知らないから現代人より劣る」なんてことはない
むしろ現代人がスマホをいじって情報を消費してるような時間にも
色々なことを夢想して脳みそをフル回転させてたのかもしれない >>1
いかづちにて死ぬる
を雷死と書くのも漫画手法の一つ
死亡を確認した
f三三i
／￣￣￣￣＼
/＿＿＿八＿＿ヽ
L厄巳厄竜巳厄L|
｜/ ＿ヽ( ﾉ＿ヽ|
`へ)＼-｡->Ｙ<-｡-ﾉﾊへ
｜( ￣ｲ ‖ヽ￣ )｜
､ﾋ∧ ヽ()ノ ∧ﾉ
ミﾐ| ／￣＞＜￣ヽ|ﾐ彡
彡ﾐ|｜ ／二二＼ ||ﾐミ
彳ｯ|｜｜ﾋ＿＿/｜||ｯ<
(( ﾊ｜/ ⌒ヽ｜|ﾊ ))
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､
万匸 ＿L_ Ｔ巾 三刃
フ |_ L＿ ﾉﾛ隹 口心
勢いだけで漢字で書き表す表現は当時からあった ピカじゃ！あんちゃん、
こわいのう、おそろしいのう >>157
日食の時とかに普通に見えたんじゃないの？ >>205
集中線どころか文字も含めて単色版画にしていく日本の変態技術があった 引っ越し魔でころころペンネーム変える変わり者やったらしいな
現代の漫画家そのものやん 逆に面白いのは
西欧では立体感な写実主義が極まりすぎて
アメコミが流行るまで効果線や集中線はさっぱりだった
むしろそこは日本の漫画から輸入されたものだった
日本でも安土桃山に写実主義が輸入されたが
一般大衆にうけたのは二次元で漫画表現だった
売れないものは描かれずほとんど発展しなかった >>1
目が死んでない
これは「やったか！？」パターン >>157
色つきガラスで観察してた科学者？みたいのは古代からいる >>13
遊郭の夜の浮世絵の表現が凄いよね
天才だわ(´・ω・｀) 雷死ってことはマハジオダイン食らって死亡って感じか >>1
ワロタ
完全に劇画タッチじゃねーか
後世の創作物だろう この時代にこのセンスはすげーよ
良い意味でイカれてる >>5
そういうことか。
朝鮮人の姿絵が含まれてたからそれのことかと思った。
(よその国はこんな感じ。程度のいたって普通の絵。) >>1
大英博物館て過去イギリスが侵略強奪してきたものを展示してるんだろ？ >>1
これも旭日旗ニダ！って騒ぎそう
あいつら時系列でものを考えられないからな >>115
お前……
北斎含む日本の浮世絵との出会いがなければ
19世紀半ばからの欧州の美術史や建築史は、今とは丸っきり異なったものとなってたレベルだぞ >>208
あらためて
日本の美的感覚の根本にあるのが、後光の表現だよなあと思う
だからこそ旭日旗は日本の魂 >>34
上の人もかいてたけど
鳥獣戯画から北斎漫画の間のいつかだろうね >>5
そっちかｗ
カメハメ波貯めてるようにしか見えんかった >>219
包装紙どころかティシュペーパーとしても使われてたそうな >>237
せやで(´･ω･`)
返せ言われてもアイドンノーや 漫画の原画も漫画家によっては邪魔だからと処分しちゃうけど
200年ぐらいしたら美術品として持て囃されるのかな？ >>249
捨てるくらいなら売ってくれと思われる漫画家も多そう >>18
ロンドンは2ヶ月間連続で夜間空襲されてその後も
V1、V2が1日100発ペースで飛んできてたんだが？ 上手い画家って、曲線うまいね
フリーハンドなのに円みたい >>64
本当に絵がうまい人はフリーハンドでほぼ真円が描けるそうだ
手塚治虫も道具無しで円が描けたとか
相棒で右京さんが言ってた >>256
>>257
漫画家の島本和彦が敬愛する石ノ森章太郎の漫画の特徴として、
｢曲線が多い、キャラの顔が丸い｣を挙げている。
島本の分析によると、とにかく速く原稿をあげるためにフリーハンドの曲線を極めた結果とのこと。 >>47
これは日本より外国で有名で解説本が出てるらしい。 富野監督は安彦のガンダム原画が溜まったら捨ててたみたいね。 >>249
鳥山明の原画だったら高値で取引されてるかもね この時代にこういう描写できるのがすげえな
国芳、北斎、河鍋暁斎辺りは魅入っちゃって一日中博物館で観てても飽きないわ >>196
何かを言ってるようで何も言ってないまとめワロタ 葛飾北斎は韓画をパクって上達したし名前も韓人風に変名を繰り返した
この世界で認められている歴史的史実を指摘されると日本のネトウヨは火病するんだよね 北斎とか国芳とか、今でも通用する突き抜けた変なセンス アニメの無い時代にアニメを見越してある点で完成させた表現であるので凄いなと
ペンネームも厨が極まってる >>237
イタリアの工芸品なんかそうだが、とりあえず浮世絵は日本人が「何でこんなもん欲しがるんだ？」って感じで二束三文で売ったもんですぜ >>231
北斎漫画というのがあるが、見たことないのだな。
自分の無知を他名にあげてアレコレ決めつけるのはバカのあかし。 >>115
TIMEだったかな、世界に歴史的な影響をおよ日本人に選ばれたのが北斎。 >>268
とりあえず韓画と言うもの自体が無いんだけど？
コリエイトするなよｗ
ちなみに韓画と言った場合には「韓国画」と「韓国映画」のどちらかの略語となる
で、「韓国画」は韓国での呼称で北朝鮮では「朝鮮画」となる >>280
おまえが知らないだけ韓画は欧米ではコミックの起源として有名だよ >>284
韓国という国名は日本の征韓派が名づけた
朝鮮という独立国は存在しなかった
韓国および北朝鮮は1897年まで朝鮮という国名で、北朝鮮と混同するので日本では李氏朝鮮と呼んでいます。
李氏は朝鮮国王の一族だが、音は高麗王の家臣だった武将がクーデターを起こして国を乗っ取った。
クーデター翌年の1393年に中国王朝の明から朝鮮という国名を授かり、朝鮮王に任命され、正式に認められた。
これは韓国や朝鮮のその後を左右する重大事件だが、実は正式な身分は権知高麗国事（高麗国王代理）というものだった。
本当の高麗国王は別にいるのだが、お前を代理として任命するよと言われて、任命されたのが朝鮮王です。
たとえば徳川家康が豊臣を滅ぼしたあとで明国まで出かけていき、「豊臣王代理」という位を授かってありがたく頂戴したというような話です。
李氏朝鮮は高麗の後を引き継いで冊封体制に組み込まれ、支配を受け入れる代わりに統治権を認めてもらった。
これを琉球の冊封体制と比較するとわかり易く、1404年に察度王朝が明から冊封を受けて琉球王に「任命された」。
明の皇帝に任命されて王になったので、明王の家来で、現代的な意味での独立国とは言えない。
例えば明王が琉球の別な人から朝貢を受けて冊封すると、前の琉球王は解雇されて出て行かなければならない。
日本の大名は朝廷あるいは将軍から「任命される」のだが、忠臣蔵の赤穂藩のように別な大名が任命されたらクビになるのです。
これではとても独立国とは言えず、朝鮮王も明や清の皇帝が別な王を任命したら、戦争するか出て行くかしなけらばならなかった。 >>285
「韓」の起源は後漢書
1945年8月15日に日本が降伏すると、日本軍は「朝鮮建国準備委員会」を作り再び独立させようとしたが、ここでも国名は「朝鮮」になっていた。
「朝鮮人民共和国」の建国を宣言したが上陸してきたアメリカ軍が解散させ、組織の一部が現在の「朝鮮民主主義人民共和国」つまり北朝鮮になった。
「大韓民国」のほうは大戦中上海に逃げていた大韓民国臨時政府から来ていて、中華民国（現在の台湾）が主導した対日政治活動だった。
命名の元を辿ると「朝鮮民主主義人民共和国」は日本軍と朝鮮総督府が名づけた「朝鮮人民共和国」から来ている。
「大韓民国」のほうは尊王攘夷派や征韓派が唱えた「朝鮮ではなく韓国である」という主張から来ている。
朝鮮と名づけたのは明の皇帝で、朝鮮王や朝鮮の人がつけた名前ではなかった。
「韓」という元々の意味は分からないが最初に登場したのは西暦400年頃の後漢書に倭（日本）と一緒に三韓の事が書かれている。
三韓は3つの国家ではなく、それぞれが12から52の国で構成されていたので、3つの地方・地域という意味だと考えられる。
するとこの「韓」というのも「倭」と同様に漢の学者が勝手につけた名前に違いないと考えられるのだった。 ドラゴンボールで
食らって服だけぼろぼろになるけど
身体は無傷なやつだな >>284
コリエイトじゃねえかｗ
何でもかんでも起源を主張しないと気が済まないのかね？ >>284
>>291
韓画が漫画の起源？？知らんなあ。
何についてもチョンは自分の国が起源だという。
しかしそうした事物が発祥の地のチョンでは
廃れて忘れられている現実についてはチョンは何もいわない。
他国で進歩発展したのにチョン国内では進歩発展せず（進歩発展出来ず）
廃れてしまった現実についてどう思うのかな？ >>292
秀吉と日本軍がすべてを焼き払う姿が
古代朝鮮の壁画にも描かれている >249
手塚治虫は切り貼りでコマを再利用したらしいし、出版社が無くしてというのも…で、残ってないと 周代にあった晋という国から分かれた韓、魏、趙という三晋の国がある
その内、韓は秦の隣に在り、真っ先に滅ぼされた
朝鮮半島に何でその韓があるのよ こういうの見ると日本は西洋の写実主義とは全然センスが違うな、と改めて思う こんな頃から集中線が使われてたのか…
本当にあなどれない文化だな 完全にマンガだよな
いやマンガの原点が北斎というべきなんだが >>302
ヨーロッパでミロのヴィーナスが作られた頃、日本では土偶を作っていた。
デフォルメするセンスは当時からのものだな。 世界の書店で見てみ。日本に関しては、
歌舞伎、能、日本食、武士、折紙、茶道、日本建築、日本庭園
浮世絵、鳥獣戯画や北斎漫画を始めとする漫画の歴史、俳句、
相撲、柔道、空手、日本舞踊、寿司、天ぷら、
異文化を魔変換したジャンルとしてラーメン、カレー、
アメリカを相手にガチ戦争やらかした気概と零戦、大和の設計、
Nikon、Canonを始めとする光学機器。
イザベラ・バードら海外の訪日紀行文の数々。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
