田舎ではもうトンボが飛んでるってマジ？
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もう飛んでるぞ
お墓参りで何匹も飛んでたわ体が青っぽいヤツ 飛んでる飛んでる
トンボはいつ見ても格好良いから好き 高原じゃ赤トンボもとっくに飛んでたな
ちょっとした里山いけばオニヤンマも大量にみかけるし メッチャクチャ飛んでる
バイクで走るとバイクと服が汁まみれになった
臭い ・・・ぇ？
もう半月前にはすでに飛んでるの見掛けたぜ
見掛けたのは赤トンボの色が薄いようなやつと、オニヤンマのような柄した普通サイズの奴 散歩してたらトンボが蜘蛛の巣に引っかかってたから、
蜘蛛の巣をよく取るようにして逃してやった。
このような善行も巡り巡って俺自身に返ってくると思う >>8
オニヤンマが減ってね？
スズメバチ増えてる原因かと 川でハエがめっちゃ飛んでると思ったら、ぜんぶ赤とんぼだったわｗ 一日中糸の両端に小石を結んで投げ上げていたが
全く捕まえられなかった。 大阪やけど昨日山にある墓に墓参り行った時に
川辺にトンボ飛んでたで青っぽかった気がする こないだ家の階段にイトトンボがいてすぐ助けを読んだわ >>19
なるほどな。
幼少時にアリを潰したり
トンボの羽をムシって飛べなくしたから
テンカスにイジメられるんだろうなぁ。
因果応報なんだね。ふーん。 仮面ライダーカブトで一番好きだったのはマスクドフォームのドレイクだったな。 今年の夏は急激に暑くなったけど秋になるのも早いかもね シオカラトンボさんは特にかわいい
たまに庭のクルマのアンテナに止まって休んでいるけど
飛んでいる近くで、手を上げて
指を突き出して立っていると
指先に止まってくれるｗ >>7
サナエとか寧ろ春にしか見られない種類多いしな 赤もシオカラも飛んでる
山の方にいるヒラヒラ飛ぶ黒が可愛いくて好き 赤トンボ何匹も触ってきたけど
あいつらあんなに警戒心無かったっけ この前、家の窓の外でなにかが不規則な動きしてるなと思ってみたらトンボが飛んでたわ
10匹くらい
うちの近くにこんなにトンボっていたんだなと感心した
赤とんぼじゃなくて結構デカかった でもさ、アリジゴクの成虫であるウスバカゲロウとか
たまーにしか見ないんだし。
アリジゴクに突き落としてでも育ててやるのが人情じゃないかなとも思う 今の時期にトンボがいないなんていつの時代の話だよ
今じゃ普通にいるわ 去年、子供の宿題に付き合ってトンボ捕まえて調べて、
ウチの近くにいる赤トンボはミヤマアカネというヤツだと初めて知った 今年は揚羽蝶や黒アゲハが多くない？
やたらとよってくるんだけど
赤トンボは高原ではめちゃくちゃいたけど アキアカネによくにたナツアカネはとっくに飛んどります うちの前の川は毎年ハグロトンボが五匹くらい孵化して住み着いてる
いつも俺の前を小さいのがひらひら、パタパタと飛んでてとてもかわいらしい
結構長生きなのか5月、6月くらいから夏が終わる頃まで飛んでて
いなくなると寂しくなるんだよな そういやお盆終わったらすぐに鳴き声がセミから秋系の虫に変わるのに変わってない
40度近いから？ 最近はオニヤンマどころかシオカラトンボも少なくなったね。
場所とシーズン次第でトンボはわんさか出てくるけど 毎年7月あたりにはもう飛んでるだろ
畑持ってると実感する スズメバチの唯一の天敵がオニヤンマ。
オニヤンはカッコ良すぎて一生好きだわ セミは明らかに幼虫時代のほうがメインだけど
トンボはヤゴ時代と成虫時代のどっちが長くてメインなわけ？ >>57
黒アゲハは確かに平年より多く見かける気がする
気象のせいなのかセミみたいにアタリ年でもあるのか
セミといえばヒグラシが鳴き終わってから後に続く鳴き声がまったく聞こえてこないのがちょっと怖い ガキのころから何十年もアキアカネだと思い切っていったトンボが、
実はウスバキトンボだったでござる(´･ω･`) トンボ少なくなったなぁ
よく大群に遭遇したもんだがな 赤トンボは一昔前はうじゃうじゃ飛んでたけど
最近はめっきり減ったな 群馬
トンボの種類には詳しくないから何が飛んでたかは分からないけど、6月の半ばに1匹だけ青っぽいのが飛んでるのは見た
先週あたりから赤トンボっぽいのが数匹飛んでる オニヤンマとかいう超激レアトンボｗ
うちの周りで見た記憶はないな
ギンヤンマはたまに周回してくる >>83
ど田舎でもめっきり見なくなったわ
子供の頃稲刈りの時期になると赤とんぼの大群があちこちで見られたのにな
そもそも赤とんぼが珍しくなってきた >>48
チョウトンボかな？
蝶みたいな優雅な飛び方してるならチョウトンボ
オニヤンマ先生はカッコイイ
ガキのころ自分に襲ってきたスズメバチをやっつけてくれたヒーローだわ
バシッて凄い音がして地面に止まってスズメバチの頭噛み砕いてた
祖母に話したら｢とーちゃ(祖父)が来てくれたんだよ｣って言ってたな
お盆の頃だったな >>1
田舎でなくても北海道はとっくに
でもまだ真夏 >>74
基本ヤゴの頃の方が長いけど種類によって極端に変わる
オニヤンマやムカシヤンマだと5~7年掛かる今よく見かけるウスバキトンボだと一ヶ月ほどで羽化する >>17
コオロギが鳴くような気温ではないけどな
あー毎日暑い 自分の国の形を「トンボの交尾」と表現した我らがご先祖様 >>86
今日見たよ。
低空飛んでて、おっ、でかいトンボだなぁ、と。 >>86
うちの方だと逆だよ
オニヤンマはガンガン飛んでる 日中にたくさん飛んでるヤツ
あれ正式にはウスバキトンボっていうのか…
うちの地域では精霊トンボって言ってるわ そういや一週間位前からちらほら見掛けるようになったな 実はトンボはずっと夏からいるらしい
気温低下とともに山から降りて来るらしい 精霊トンボ（ウスバキトンボ）の大群が空を飛び回るのは
日本のどのへんあたりまでなんだろう
たまにその大群にシレっとオニヤンマみたいなのが単独で混じっているのがオモロイw トンボを素手で捕まえたらびっくりされた事がある
田舎では誰でも出来るっつーの オニヤンマてスズメバチが主食なんだっけ
かっけーよな >>113
言われてみれば・・・
伊吹山の上の方行くと、夏でも一杯居た様な気がする 盆過ぎたら高地ではトンボが飛ぶな
真夏はヤンマ、盆過ぎたらアカトンボ >>1
昨日プールで溺れてるトンボを救出した@東京港区 7月末から飛んでたわ
まぁ俺も年がら年中極楽とんぼって呼ばれてるがな 北海道から東京に転勤してきて驚いたのは虫がデカい
トンボもデカいの多い
あとゴキ… 確かにトンボは飛んでいる
でもなんか一匹だけどスズメバチっぽいのも庭に飛んできてんですけど…
やな予感 東京多摩地区ではトンボはもちろん、
イガグリも落ちてるぞ。
まだ色は浅いけど。 今日交尾しながら飛んでたぞ
トンボでもセックスするのに、お前らと来たら 実は、生まれてから一度もゴキブリを見たことがない
大学東京に行けば見られるかな そういえばトンボの幼虫のヤゴってオタマジャクシ捕食するよな
虫が脊椎動物捕食するケースってあんましないけど、やっぱカエルは雑魚いからしょうがないのか >>114
ウスバキトンボでググってみたら、こっちでも普通に飛んでるトンボだった
空いっぱいに飛びはじめるのは9月くらいからだった記憶 浦和でも普通に飛んでるぞ
東京でも吉祥寺あたりなら飛んでんじゃないの >>146
タガメとかミズカマキリもメダカ捕まえるぞ >>152
ほえー、そっか
タガメもミズカマキリも図鑑でしか見たことないや >>19
こどものころの道徳のテレビでみんななかよし？とかいうのがあって、
なんかそんなようなエピソードがあったなあ トンボもつがいでランデブー飛行してるのに、お前らは… 会社の倉庫で黒いトンボが床にひっくり返ってピクピクしてた、
次の日見たらペッチャンコになってました。 >>123
流石に主食じゃないぞ
勝率5分5分ぐらいだし >>19
昔志村けんのバカ殿様のコントでそんな話あったな
逃がした蝶が美女になって帰ってくるやつ
それを聞いて真似した田代には蜘蛛女が部下を連れて復讐に来る話だったかな？ 網でトンボ捕まえて
２歳の子供に尊敬の目で見られてしまった 水生昆虫から変身して空に飛び立つ
って凄くね？
しかも変身前も後もバリバリの肉食… トンボって交尾する時オスメスでハート形の体位するみたいだな良く分かっている 飛んでない
それどころかセミも鳴いてない
もうおしまいだ 赤とんぼって40年くらい前はうじゃうじゃ飛んでたのに今はあまり見ない シオカラトンボが飛んでいた。
赤とんぼは夕方になると飛んでいるのかも。 うちの近所
5年位前までハグロトンボがうじゃうじゃだったのに
最近とんと見ないな 赤とんぼは夏は涼しいところで避暑して、秋になると里に降りてきてセックスするから
もっと涼しいところに移動したんじゃね？ なぜトンボはこんなにかっこいいんだろう。実は昆虫最強格ってのもいいわ オニヤンマはカラーリングも格好いいんだよな
ギンヤンマは捕まえたことあるけど、オニヤンマはないんだよなぁ
オオルリボシヤンマかっこういい… >>182
ある。
周りが暗くなったからビビって空を見たら
トンボで太陽が隠れてたわ。 トンボって生まれたらその辺で一番高い山に向かってつがいになって街場に降りてくるだろ
ちょうど今頃、街場にはほとんど見かけなかったが2000メートル級の山に登ったらバッタの大群くらい居たぞ
しかも、ほとんどがつがいで二匹でくっついて飛んでた 夏はシオカラトンボのイメージ
あと涼しい川沿いは神様トンボ 虫の音が聞こえ出した
もう夏も終わりだな
梅雨明けが遅かったからこの夏はあっという間だったな トンボって自分の尻尾を食べるんやで
気持ち悪すぎるわー
まあしっぽを食わせたのは自分なんだけどな
とにかく気持ち悪いわー アキアカネ真夏も飛んでた
梅雨が長くて山に上がってなかったのかな シオカラトンボは見かけたな
日陰の路に入るとハグロトンボが飛んでる >>184
オニヤンマは縄張りパトロールしてるから
見かけた場所で待機して戻ってきたところを捕まえる アキアカネは未だ見掛けないけど、シオカラ・ムギワラ・銀ヤンマ・鬼ヤンマは飛んでるよ。
と言っても、市街地では見掛けないよね。
田んぼや農業用溜池が無いと無理でしょ アキアカネは山に居るぞ
ウグイスも山で鳴いてる
他のトンボは蚊なんかを食べに来てるぞ 都市部だけどベランダのメダカ桶の周りにイトトンボがよくとまってる ハグロトンボはキモい
群れでいるとなんか近くに死体でもあるんじゃねえかって感じがする トンボとカマキリが合体したような奴いるよな
ガトンボだっけか
二種類くらい居たはず オニヤンマはレアだな
子供のころも滅多にいなかった 実は赤トンボというトンボはいない
だいたいはアキアカネかナツアカネというアカネ属のトンボ
夏頃には黄色い奴が成熟して秋頃に茜色に染まるんだ
これ豆な つーか暑さのせいか地面に落ちて死んでたよ・・・(´･ω･`) >>6
冬でも早朝に葉っぱの上で凍ってる事があるな
捕まえて温めたら解けて飛んでいくがまたすぐに凍るんだろうな…と思いながら見送る 倉庫に入ってきて天窓にビチビチ当たって数日後に死んでいく
出してやりたいがどうにも出来ん 夏に赤トンボが大量発生すると台風の当たり年と聞いた事があるけど赤トンボ限定だったかは知らん >>216
それを赤トンボと呼んでいるんやで
これ豆な >>150
東京でも見られるんだね
都市部の空にも比較的大群が舞うんで、最も身近なトンボだと思う
九州では精霊トンボの名の通り、お盆明けくらいからかな いくつになっても赤トンボ見ると
夏休みも終わるなって哀愁を感じてしまう >>17
北海道って夏涼しくないわ雪降るわでなんのために住んでんの 太古の昔から同じフォルムってそそるよな
既に究極というか もうってどういうこと？わりといつでも飛んでないか？ 昨日、セミがマンションの階段でひっくり返っていた
死んでるのかなと思って指を差し出すと弱弱しく掴まってきた
暫くすると強く指につかまるのでまだ大丈夫かなと思って近くの木に掴まらせると
ゆっくり登って行った、今夜あたりセミの女の子が俺の部屋を訪ねてくるはずだが 名前は知らないけど、細くて黒いトンボが、パタパタ飛んでるよ。 イメージ的に、極東の花田啓とか
田岡はんや佐藤儀一、吉田武とか、ウソつけん、タイプな気がする。
きっと、仲間や後輩とか凄い連中かと思う トンボとか蚊とかよく見ると微妙にいろんなやつがいるんだな。
ガキのころこんなにいろんな種類が飛んでたかな。 トンボはオスとメスで色や形が違うのがね
セミを見習え、鳴くヤツと黙ってるヤツの違いしかない 23区西側だけど昨日の夕方にコオロギかなんかの秋の虫が鳴いてた 弘道会の竹中照明の五部下がりの兄弟分とか
山健宅見会や井奥、補佐や後藤関係者の兄弟分って噂とかなぁ
東京とかで、Tripodとか、学習塾やって人に似てたわ 毎年恒例この時期道端に寝っ転がってるのは
セミ
カナブン シャボン玉〜とんぼ♪
屋根までとんぼ♪
屋根までとんぼ♪
弾けて消えた
あーかいお目めで飛んだからー♪
飛んだーかーらー♪
歌詞がちょいうろ覚えだわ コメント見てるとナツアカネとアキアカネがいることを知らねーんだな。
>>1はたぶんアキアカネだろ。
この頃には高地にいる。
夏に都内とか平野にいるのはナツアカネのはずなんだよな。稀にアキアカネがいるかもしれんけど。 韓国人の李とか、そんな関連とか
美尾や遠藤とかいう人、シーマとかベンツSLとか
六本木ヒルズ付近、卍のカーボンつけた赤のフェラーリ乗って人に、似てた 川崎の堀之内で10日ほど前にセミが死にかけてるのを見たな
まだ死ぬ間際の本当の低空でもなかったけど2メートル位の高さにあるSOAPの看板に羽をバタバタさせながらぶつかってた
頭上でバチバチバチッって音したから看板の電気が軽くショートしたのかと思ったらセミだった 工場で働いてるが
工場の中まで黄色い糸トンボ侵入して来てビビるわ。 そういや今年は夏アカネが飛んでないな
おかげで蚊が減らねぇ 赤トンボとこアキアカネは気に留めてないだけで、7月のうちから単独さんをちょこちょこ見る。
これから繁殖期を迎えて続々と山を降りてくると同時に
赤くなってくる&ペアを見るようになるから目立つようになる エンペラーの笠井さんとかいう人とつるんでた相原豪君とか、暴君とかタイマン張って攫わ出、死んだとか
似てたわ >>263
ナツアカネも名前の割りに夏場は平地におらん
この時期に赤とんぼって言われてるのはほぼほぼウスバキトンボ >>1
赤トンボは秋だろうけど
夏に活動するトンボもいるだろ 吉川君とか清水さんとか桜井さんつるんで人に似てたわ
金田会長さらったり、難波安強請ったり
かなり都市伝説あった人に似てなぁ〜 関、佐々木、峰岸、武田、松山、青田、本間、平山とかDQNなにいちゃんおったとか
きっと人ぢがいやん 今突然アブラゼミが鳴き出した
😥セミさん寝て下さいｵﾅｼｬｽ 小山、福田、今野、小坂や関根とかそんなにいちゃんもおったてか？
まぁ、デマやん 鉛筆売れへんで、生活苦なんちゃうの？
ネタで、ステマ売ってガッポリいこうとか？ タブレットとかスマートフォンちゃうんかなぁ？
マスクプロジェクトとか払いとかあんちゃうの？ あいつら何気に肉食なんだな
蝶々とか捕まえて食ってる 最近の田舎、集客力とか薄れて
典型的、VIP？VNPいれて、ちくったらタガネに囲まれちゃうの？
お前、どうすんの吉村も太郎ガー
イソジンとかなんなん？
僕も後輩も死ぬん？？
リボ払いのまま死んだらどないしょ？？ 久々に鬼ヤンマか銀ヤンマを見た
ドラゴンフライに相応しい佇まいで美しかった 大阪でもプール掃除の時には毎年飛んでる
交尾してて童貞挑発されたからよく覚えてる 昔神奈川の麻生区とかで、iPadくらいのオニヤンマが突進してきてめっちゃびびった トンボは良いよね虫は大嫌いなんだけど
トンボは嫌悪感なく眺めていられる オニヤンマ、何度見てもカッコいいんだよなあ。
昆虫界における空の王者だ。 虫取り網で捕まえる時、網の枠にぶち当たって首チョンパになる時があるんだよなー 赤トンボって種類じゃないんだってな
赤いトンボは何十種類もいてその総称 >>19
巣張る手間と久しぶりにありつける餌がお前のせいで全て壊された蜘蛛さんが可哀想 最近は夏に蚊がいないかわりに、蜘蛛がいる
そして蚊は秋が近くなった頃に一瞬やってくる tombowがいつも気になるトムボウとしか読めないよね
タメィゴゥと同じレベルなのになぜ許されているのか謎過ぎる
佐藤よりトムボウの謎について佐藤の上司は説明するべきだよ
トンボと聞くと呪文のように頭にこびり付いてなかなか離れない
佐藤よりこっちのほうが許せない >>1
言わなくても分かりますよね
小学校の頃はトンボの卵を絞っておやつ代わりにしてたなぁ 今時分に川に行ってホタルが出ると思ってる馬鹿は多い >>307
気温が高いと死んじゃうから隠れてるんだわ
秋になって気温が下がると出てくるの 何だか知らんがまとわりつく奴いるな 俺の加齢臭がそんなに気に入ったのか？ ひと月前から飛んでる
まだ赤くないアキアカネ
いったん山に行って赤くなって降りて来る >>316
もしかすると頭頂部の反射を水面と見間違っているのでは？
車のフロントウィンドウとかにもよく産卵行動してる >>237
風が吹いて涼しい。昼にランニングする位。
エアコンも止めていた。
そっちは？ >>314
まじかよ去年は冬に数匹蚊を見かけてこの世の終わりを想像したのに 県境の山ん中の高速道路上をトボトボと歩いてたら5月頃には既に巨大トンボが飛んでいた。
下界の赤トンボを10倍くらいにしたようなやつ。名前は知らない。
まだツバメがようやく子育てを始めた頃には既にいっぱい居た。
高速走る心ないクルマどもに轢かれて息絶えたトンボやチョウチョを沢山見た。
轢かれて死んだタヌキも居たしカラスもコウモリも轢かれて死んでた。
イノシンも見たしクマーも一度だけ見た。コイツらは何故か轢かれない。 先月から飛んでるで。マダ飛んでないところってどこ？ 昔は９月になると空全体に見渡す限り大量に飛んでたけど今はそんなにいない
自然環境って変わるもんだね >>325
車線規制するお仕事
自身も轢かれかねない位置ででかい旗振る仕事。 シオカラと赤とんぼが混じって飛んでいる
昨晩はコオロギとミンミンゼミが混鳴きしていてわろた！ >>339
大空襲と別な日に東京に落ちた焼夷弾のこと >>339
「小焼け」は「夕焼け」と語調をそろえていう語であり、「小焼け」自体に意味はありません。 よって、「小焼け」の単独で使うこともできません。 ... こやけは“小焼け”と書いた言葉の語呂で、“大波小波”“大判小判”や、“ねんねんころりよ”といった類いだというのが一般的です。 夏の赤トンボはナツアカネ。
秋の赤トンボはアキアカネ。 酷暑過ぎて蚊が少ない気がする
蝉時雨も昔より少ないような >>316
ずっとついてくるやついるねw
いっぱい飛んでるところで指立ててジッとしてると指にとまるやつもいる >>140
シオカラなら7月くらいから飛んでるよね
都内だが、1週刊ほど前に赤トンボ見たわ >>247
セミ怖いわ
飛び掛かってきそうで触れん >>81
ウスバキトンボは日中はずっと飛んでるよな
ホバリングしてるウスバキトンボに近づくとソーシャルディスタンスを保って遠ざかる
ある程度近づくとパッと大きく避けて元の場所で飛んでる
ムカつくw 虫スレに集うν速民は普段の罵詈雑言を忘れている
虫知識な。 東京よりの埼玉だけど今月の初めくらいにはもうトンボいたぞ トンボなんて初夏から飛んでるな
毒水流れてるような場所ではあまり見かけられないかもしれないけど トンボって暑くなると一旦山の上に登るんだっけ？
今年は登りそびれたのかずっと平地にいる感じ 普通に飛んでる
昔子供達と虫取りしてトンボが入った虫かごを車に積んで発進したら、子供が虫かご開けて大惨事になったw
すぐ窓開けて逃がしたけど、トンボって羽音すごく大きいんだよな
外で見てるだけだと気づかなかった 府中辺りの多摩川沿いで普通に見掛けるわな、オニヤンマ 北海道だけど、赤トンボとモンシロチョウがランデブーしてるわ 蜘蛛も猫も燕も人の生活ありきで町に来てる生き物。
だからそこで自然を持ち出すのはお門違い。 オニヤンマいたわ
子供のときはやけに大きく見えたなぁ >>385
あれ自分の身体の大きさに合わせて記憶の中のものも大きくなるんだな
小さい頃につかまえたオニヤンマは30cm近くあったことになってるw 恐竜時代かよ 東京でも芝生の上をウスバキトンボというアキアカネよりひと回り大きいトンボが飛んでる。
品川の浄水場の人工池では、ギンヤンマ、ショウジョウトンボ、シオカラトンボ、チョウトンボ（まれ）
がふつうに飛んでいる。
皇居のお堀。コシアキトンボ、オオシオカラトンボ
日比谷公園の雲の字池 オオヤマトンボ 梅雨明け前くらいから飛んでるな。最近は赤とんぼよりもヤンマ系が優勢な感じ。 日本の古い呼び方の「アキツシマ」は
日本列島の形が交尾してるトンボに
似ていることに由来すると聞いたこと
があります。日本人は昔からスケベ
だったということですか？w >>393
用水路が整備され、住処も餌もなくなっているからね。
そこに農薬が追い討ちをかけている。
一方セミは、地中で木の根っこを吸っているだけなので。 >>401
ツバメがよくトンボ取って来てヒナに食わせてた たまーに超でっかいトンボ見るよね
20cm近いやつとか 子供の頃、群れ気味で簡単に捕まえたトンボの首が悉く千切られてて誰かが千切ったんだなぁと思った記憶 >>401
アキアカネは暖冬の時だと正月過ぎても生きてるな
3月下旬にはオツネントンボが出てくるし真の空白期間は2月だけ ２メートル位のトンボがグランドにあった
地面ならすやつな。 シオカラトンボだっけ、水色のやつはとっくに飛んでるな りんりんと泣きながら弾けて飛んだけど
おれはおれでありますように
一体おれたちはのっぺりとした都会の空に
いくつものとんぼを打ち上げるのだろう 今年は小学校水泳授業ないからプール放置状態
トンボ大量発生だわ >>2
栃木なのにシオカラトンボも知らないのかよ… 田舎のトンボは簡単に捕まえられたり指に留まるけど
郊外のトンボは警戒心強くて難しい おう、飛んでるぞもう。コスモスも咲いてる
ガラスのとこに引っかかってたから、誘導して逃がしてやったわ
恩返し待ってるぞトンボよ >>422
胴体が青いトンボ何種類いると思ってんだ？
光とジパングと神奈川はもうウンザリ
糞チョン丸出しで気持ち悪くなる 結婚殺せ
人間に生まれて来て一度も感謝した事なんかねぇからよ 鬼ヤンさんは夏の昆虫やぞ
小1の頃に先生の夏の昆虫は？って質問に手を挙げてトンボ！って答えたら、それは秋の昆虫よって…
先生の無知は罪だと感じた瞬間だった まだとんぼは見ないな
スズメバチがエアコンの排水飲みにきてる 結構はやい時期に赤とんぼ見かけたが長梅雨で気温が低かったから時期を間違えてたのか？ >>13
赤とんぼは初夏に山に向かう色の薄いのが発生して
秋になると山から戻ってくる オニヤンマを捕まえようとしてたらカワセミの住処を見つけた トンボがトンボ食ってるの何度か見かけたけど残酷よね食われてる方も銅の部分が殆ど無くても生きてるし 子供の頃、赤トンボは普通にいて捕まえていたが、、田舎に行ってオニヤンマを発見、もう少しで捕まえそうだった時は興奮したな。オニヤンマかっこいい。 >>450
蝉も昼間は休んでる印象だな
朝と夕方に本気出すみたいな >>86
オニヤンマお盆前に会社の中に入って飛んでたが、救出してやれなかったから倉庫で息絶えてると思う@長野 窓ぎわで猫がカカ、カカ言ってたら
外にトンボが止まってた >>86
うちは車庫で脱皮して庭で往復してたけどここ数年脱け殻も本体も見掛けないな
淋しいよ
ホタルやサワガニ何かは庭に遊びに来るけど オニヤンマググってみたら10cmしかないのか
そしたら私が砺波のチューリップのとこで見た20cmのやつはなんだったのだ そもそもアキアカネとか夏前に羽化して夏の暑い時期に高原に逃げて秋に平地戻ってくるもんだろ 北日本（東北、北海道）は割と今年涼しいんじゃないの？ なんだその避暑地生態
軽井沢にでもいっとるんか？おん？
次からは捕獲次第羽をむしる トンボを増やせば蚊が激減するぞ
都市部にも水場を増やすべき 確かに飛んでるねトンボ
田んぼの周りに沢山いたよ
1の画像みたいに真っ赤なやつじゃないけど
あと日が暮れると秋の虫が鳴き始めてるね
鈴虫とかコオロギかな 地方によるだろ。
３０年くらい前には夏の甲子園終盤になるとアカトンボいっぱい飛んでたな。
甲子園って田舎にあるのか？ さっきヘルメットにぶつかってきたシオカラ、おめーここ渋谷だぞ。 >>1田舎ではっていう言い方
大雑把すぎてどうしようもなく無知でバカを晒してるよなあ
俺はあちこちに住み今は首都圏にいるが日本は広いぞ
都会ってのは仕事や生活のためあらゆる文化や伝統を投げ捨てたところだ
馬鹿でも無能でもコミュ障でも住めるおまえらの天国
恐ろしくのっぺりした単一で浅い価値観で多種多様な田舎を上から視点で切る
田舎は陰湿？
田舎は排他的？
いやそれはお前やお前の親が出てきたルーツの話だろ
商都や街道の拠点や貿易港はお前らより開放的だよ
てめえが出てきた醜悪で鎖的な田舎を基準に田舎を貶める
嗤っちゃうよな
おまえやおまえの先祖は責任や役割を放り出して都会の楽しさを味わいたかっただけの無責任野郎だろ
それとも田舎で居場所が無くてはじき出された農家の三男以下か
どちらにしてもおちゃらけバカか親戚中で持て余す厄介者だろうな
都会は誰でも住める何のスキルも無くても一人前でなくても責められないしメシだけはラクに食える
国民の税金を優先的の投下してつくった人工都市だからな
それに寄生してるお前らの手柄じゃないぞ 学校に行けば鉛筆と消しゴムは毎日飛んでる
しかし砂糖は飛んでない >>489
朝夕しか鳴いてない
35度超えるとセミも休んどる 育った田舎だと
超巨大なオニヤンマが家に入ってきてたな >>313
東京だと6月初旬にゲンジボタル、7月あたりからヘイケボタルだわな 車のフロント部から何か釘みたいな鋭い物体が突き出てるな思って確認したらトンボの尻尾だったぜ お前はーどこへーー飛んでいくーーーー
あーあーー幸せのーートンボがーーーほら！！ さっきトンボ飛んでた@世田谷
見たこと無いくらい透き通ってたけど
生まれたてなのかなこれ？
https://i.imgur.com/NS2ZR61.jpg ハグロトンボはトンボ界のケンモメンという感じがする 嗚呼 幸せのトンボよ 何処へ
お前は何処へ 飛んでゆく トンボは見るけど子供の頃知ってた知識が出て来ない
このトンボの名前何だっけな？ >>512
彼ら車のボンネットにも産卵するよね
すくいとってバケツに入れた事数回…ヤゴにはなってくれなかった トンボとツバメは低空飛行するから轢いちゃいそうで怖い >>509
羽化した時期が遅くてまだ縄張り争いもやってない個体なんじゃないか
青くなってるんだから成熟はしてる >>483
蒸し蒸しが無いし、風もあるから楽勝。
昼間にランニングも出来るし。
札幌近郊でね。 玄関灯めがけてドアに突進
家のなかで飛んで粉をばら蒔く
トンボよりカナブンが怖い たまに羽が真っ黒なトンボを見かける。
レアなんだろうな >>519
と思ったら、それほどレアではないのか。 昔は大型鳥よりでかかったそうな
肉食虫てサイズがあえばなんでも補食すっからこえーわ 小学生の頃、シオカラトンボを捕獲して本当に塩辛いのか食べた事がある
子どもって怖いもの無しだな
味はほとんどしなくて外骨格がパリパリしてたことしか覚えてない まあ今は害虫くってくれるからいいね
空中メインの虫はヒトにとってろくなやつおらんからガンガン食って欲しい >>1
新宿でも飛んでる
どんな大都会に住んでるんだ？ 世田谷も普通に飛んでるな。
先週子供に頼まれて捕まえた、 >>19
これ蜘蛛の立場ならーとか言ってる奴いるけどどんな生き物も他の何かの餌になる為に生きてる訳じゃないんだし、自然の摂理がどーたらっていうなら捕食中に人間が介入する事も自然の摂理だろ
誰だって何だって生きられる命なら生きたいだろう トンボなんかお盆前からとんどるわ
朝とか夕方の涼しい時間帯に外でてないだけだろ マンションの集合ポストのコーナーに迷い込んでたから出してやったわ
指に噛みついてくるかと思ったけど意外と大人しいのな >>516
よく見たらまだ羽がまっすぐにピンとしてなかった
脱皮したてみたい 7月上旬は山口で飛びまくってた
7月末に釧路で飛びまくってた 昔は黒いトンボを見かけなかったのに最近は良く見かける様になった 蜘蛛は知能が高いぞ
バカに出来ん
いつもご苦労さんとか声掛けて
身体を撫でてやると触っても逃げなくなる
１度なぜかいつも居る場所から離れた
俺の部屋に入って来たが
元に場所に戻してやったら
足だけ残って消えていたわ
多分鳥に狙われていたので助けを求めて
いたのだろうな >>554
それ、卵を抱えた軍曹にも同じことできんの？
俺はやめとくw 黒いトンボって神様トンボって言って縁起いいんだってな よくクモは益虫だっていうけど
ゴキブリもゲジゲジも大きなクモだって食ってくれる見た目キューティーな猫のほうがいい
ただ知能が高すぎて例えば少し餌をやると向こうも恩返しとばかりゴキブリ咥えて持ってくるのがダメなところ 飼い主「猫ちゃんかわいい！ﾁｭｯ！ﾁｭｯ！」
ネコ「ﾆｬｰ（オレさっきゴキブリいじってたで）」 >>2
アホか
シオカラなんかもうじゃなくてまだ飛んでるのほうだろ ギンヤンマの格好良さは異常
空中で0-100-0をやれる生物なんて最高 グリルに突っ込んできまくるのやめてくんね？？
もうちょっと高いところ飛べよ ギンヤンマは見かけたけどツクツクホウシがいない
いつもは盆前から鳴いてるのに 今年も 来ました とんぼの季節が
街生まれの君は 驚いた
田舎 生まれの あたしは驚いた
とんぼはいつでも こうなのに
とんぼはね いつだって
群れで飛ぶのよ
とんぼはね いつだって
一人で飛ばないの
飛ばないの、飛ばないの。 もう飛んでる？
もっと前からオニヤンマがパトロールのように巡回してるが ネコはトキソプラズマの宿主だから
飼い主はほとんどがトキソプラズマ症に罹患していて
ネコに支配されているケースがほとんど
だから基地外だと思うくらいにネコを溺愛している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
