ストップ!! ひばりくん!で男の娘に目覚めた奴っているの?
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天才・江口寿史が提示した「美人画」の新たな“基準” 革新は「誰の画風にもない“鼻の穴”のある女の子」
■『ひばりくん』ではできなかった?漫画界に革新をもたらした代名詞「美人画」の確立
──それでもなお、江口先生の画風は誰にも似ていません。特に「美人画」にもたらした革新は大きかったと思います。
「昔の僕の絵って、ずっと誰かに似てたんですよ。たとえばちばてつやさん(『あしたのジョー』などで知られる漫画家)。要は昔の少年漫画の流れの絵ですね。もともと僕は絵を極めるよりもギャグを作ることに興味があったからそれはそれでよかったんだけど、大友克洋さん(『AKIRA』などで知られる漫画家)が登場して、それまでの漫画の描き方に説得力がなくなっちゃったんです。具体的に言うと、大友さんは鼻の穴や鼻梁、ほうれい線までちゃんと描写していた。その衝撃というかね。なんとかこれに対抗しなければ自分は絵を描いている意味はないんじゃないかと危機感を抱いたんですよ」
──たしかに鼻の穴を描写しつつ、かわいい女の子を描くのは難しそうです。
「漫画にしろイラストにしろ、目に見えるものを全部描けばいいってわけじゃないですからね。だから『ひばりくん』くらいからかな、80年代前半はずっと苦闘してました。どこまで描いてどこまで消すかの試行錯誤を繰り返しで。でも結局、『ひばりくん』では鼻の穴まで描けなかった。意識的に描くようになったのは『「エイジ」』からで、だけどまだあんまりかわいくならない。ようやく『パパリンコ物語』で鼻の穴のある可愛い女の子を描けるようになりました。そこでやっと、誰にも似てない絵になったんです」
潮騒
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bca6f8c476a1a7eb92ad05377fd8f1b26a0597b カラーテレビにしたって〜色はイロイロあるのよ〜
男と女にしたって〜色はイロイロあるのよ いまでもオシャレ系の女の子描いてますね(江口先生)。 パントーンだっけ、あの頃のイラスト好きだわ
シンプルでかっこいい >>1
普通にポルノHUBゲイで洋のコスプレ男の娘見まくって抜いてたら女が無理になったわ
割れ目とまんこきっしょ 俺は90年代にファンロード読んでた影響で美少年の女装ネタを度々目にしてたせいだな
K・春香さん、主にあんたのせいだぞ!w 可愛い男の子が俺のことを好きだと言うなら好きになるがそんな日はこない 実写は橋本環奈で声室が少しハスキーでアニメの声優ぽい 浦沢に描かせないで安倍の絵も自ら描いて欲しかったな ちんちんついてないとがっかりする
天使な小生意気で女だと判明してがっかりした なお、耕作の中の人はひばりくんの中の人と結婚しました ひばりくんは設定が男ってだけで
描かれてる姿や人格は女そのものだからな 上巻、下巻に別れたひばり君を買って、こんなに面白いのに作者が描くのやめたなんてもったいないなぁって思いながら読んでたんだけど
そう感じてたのは上巻までで、下巻になったら一転してまったく面白くなくなって別にこの先は見なくてもいいなって惜しむ気持ちはまったくなくなった。
ネタが尽きたというか、作者のやる気が尽きたんだろうな。 てかあれだ
中の人が女の男の子は惚れても問題なくね? あれは全くもって男の娘ではない
ひたすらファッション的な男設定 可愛い子より
ちょっと筋肉質で芋っぽいゴルフの松山英樹みたいな感じの男が好き
でもホモではない ちょうど昨日からアオイホノオって漫画読み始めたけど島本和彦がジャンプに漫画を持ち込んだら
江口寿史の原稿が遅れているせいで、島本が編集に待たされるエピソードがあったw >>27
2次の話をしてるなら中学生ぐらいまでは女性声優だらけではないか
3次、ドラマや舞台だとピーターパンが早見優だかの頃から女性だったな >>1
「」この頃のマンガはよく読んでたわ。スレチだけど「マカロニほうれん荘」とかも。 >>33
当時は同性愛や今で言うBLを知らない純朴田舎少年だったっけなあ… まだ幼かったのでリボンの騎士は首を傾げながら観てた記憶 美人画の鼻の穴て昔の資生堂の広告とかに普通にある
別にこの人のオリジナルじゃない 男の娘に目覚めるって具体的には何なのかと
男を好きになってはいけないのにという背徳感?
男なのにこんな可愛いのはスゴいっていう希少感?
言葉で表現すると難しい >>36
まぁ散々作者も白いワニって作中でネタにしてるしね 未完に名作なんて無い!
ってカクシ先生が言ってました 絵が洗練されるたびに
漫画が描けなくなっていったよな 美少年だと思ったらランドセルが赤で美少女だった思い出
整い過ぎるとわからなくなりのかな
名女優の幼少時もそんな感じだった >>33
俺はバンコランに手ほどきされたいと思ってしまったわ
ホモではないのだが >>33
マライヒが女だと思っていた小学生の弟に男だと教えてやった時のあの何とも言えない複雑な表情は今も忘れない 当時子供でこれ読んでたけどなんとも思わなかったな
全然そのケが無かったんだろう。今でも。 誰かを貶めなきゃギャグを作れないあの時代特有の漫画家
イラスト屋に逃げたのは正解 >>12
懐かしいな。
俺は すんぢさん と たにじゃんいちさん が好きだったぞ ホモブームだったのかな?コマンダー0でもニューフェイスって言ってたし。パタリロも流行ってたし。 アニメ化当時 子供だったけど
次女のキャラクターが好きだったな あんまり覚えてないが たしかエンディングテーマのギターが布袋寅泰だったよな ストップひばりくんが最初と言うよりも、
大きな時代の流れの1つだな(´・ω・`)
はるな愛は、松田聖子のヒラヒラのドレスに憧れていたし
1960年〜1990年のロリコン、ブルセラブームまでの複合的な流れが、当時の少年少女に変態エッチ的な影響を与えた 別冊コロコロコミックは子供のエロ本と言っても過言ではなかった。 自分は雑誌小学4年生か5年生だかの、
男だぜかおるちゃんで目覚めた(´・ω・`)
男子小学生が単身で女学園に入学し、
レオタードを着て踊るまでの葛藤が描かれていた。今やネットに情報は無く、コロナが、落ち着いたら国会図書館に閲覧しにいくつもりだ 少年ジャンプか。懐かしい。ジャンプに白い鰐が来たと、1ページ書いてあったのが最後だな。 https://img.peta2.jp/img/upload/th/1379000-1380000/1379634/co_691_2_org.jpg
小学生の時、姉のスクール水着を着たけど、チンコがこういう風になってたわ
勃起したチンポの上に股布をめくり上げると絶妙にホールドされてヤミツキになった
これは旧型ナイロンで無ければ味わえない快感。全身オナホスーツ もともと少女漫画ばかり読んでたし、
ひばりくんで目覚めたけど、高校生の時に何度か痴漢にあってやめた
ちょうど女が好きになり始めた頃と一致 学年に1〜2人、女子っぽい男子いたなあ
その後を知らんけどやっぱりそっち系に行ったのかなあ 確かに江口寿史はイラストは上手いよ
でも漫画は二流だろこいつは
大御所ぶってあちこちクチバシ挟んでるけど
これぞ老害って感じで見苦しいったらない 映画の1999年の夏休みは自分の中の何かが開きかけた。 >>84
批評は誰がしてもかまわないと思うが
江口は社会人として最低のことを何度もやってるのがちょっとな 男の娘って10代以下ならまだマシだけど20歳超えたらもうオッサンじゃん
ただのオカマじゃん おすぎとピーコじゃん カラーテレビにしたって♪
色はいろいろあるでしょ〜 俺の中では梶先輩が「少年漫画は死んだ」ってコマで来週に続くのまま休載した所で止まってる 今では全く目新しさなどない設定だけど
当時は斬新だったのだろうな アニメはほんと酷かったわ。どこが作ったか知らんけど >>95
女にはなってないはず
神様のいたずらでこうなった、みたいな感じ
うろおぼえ 今あらためてひばりくんの4巻みたら、恋のトライアングルの巻とメイキングオブひばりくんで終わりなんだな。
完全版には学園天国と鉄砲玉さんいらっしゃいが間にあるが あの時代あたりのアニメでふとさすがの猿飛思い出した >>108
変で言うなら初期だな。確かに男から女になる >>1
stop!と言えば劉備君!しか出てこないわ 当時新人だったルーキーズの作者を自宅パーティーに呼んだくせ
「え、ほんとに来たw」と冷遇した人だったっけ >>112
その変は女になっちゃうから男の娘じゃないし
後のHENも女装してるわけじゃない
同じようなテイストのボクガールも男の娘じゃない
マライヒとかこち亀のマリアとかここはグリーンウッドの瞬とかだな 女装してるだけの男っていうと
前略ミルクハウスの涼音とか 姉が代理で女であることを証明するところでちょっとだけ興奮した そういう男の娘とキスとか舐めてもらいたいけど、そういう気はない人が多いんだよね?? >>34
マカロニほうれん荘はもう一世代まえじゃないかな?
だからこそあの世界観はエポックメイキングな作品なんだけど、江口寿史は影響を受けた世代だと思う 現実に男の娘なんていねーよ。現実のはただのオカマだ DENONのカタログでレオタード着てうんこ座りしてるのがエロくて宝物にしてたが引越しで無くした
後悔してる キャラデザでいうなら無人惑星サヴァイヴではいい仕事したと思う 原案だけど イラストレーターとしては一流。
漫画家としては3流、
つうか二度とお前とは仕事せんわこの人間の屑が(泣) >>42
資生堂の唐草文様とかもろアールヌーボーだもんな >>133
生田斗真の「彼らが本気で編むときは、」
キレイなんだけどやっぱオカマなんだよねでも好き(><) >>136
こういうのはクズが多いみたい
好きな芸術家がナニだったって知った時の衝撃
極端な例
『泥棒日記』(どろぼうにっき、Journal du voleur)は、フランスの作家ジャン・ジュネの代表作。1949年刊。一部は事実、一部は虚構の自叙伝。作中にこの作品の目的は「到達不可能な無価値性の追求」[1]と記されている事からも察せられるように、ジャン=ポール・サルトルの哲学とりわけ「存在と無」の影響の下に著された。この「泥棒日記」はジャン=ポール・サルトルと「カストール」つまりシモーヌ・ド・ボーヴォワールに捧げられた。[2]
朝吹三吉訳で新潮社のち新潮文庫(1968年:ISBN 4102119019)。三島由紀夫が、熱烈なオマージュを書いたことでも著名な作品。 やたらと連載休んだクズ野郎だったな
江口寿史は許さん! ベルサイユのばらとストップひばりくんは昭和から先駆けてジェンダーレスアニメだったことを思うと先進性があった >>142
やたらと連載休んだのがクズの理由なの? 目覚めなかったなぁ
むしろ実は女の子っての期待して読んでたから
風呂を覗かれてアレがついてましたって証言で凄いがっかりした記憶 どちらかというとパタリロの美少年のヌードシーンで目覚めかけた >>93
このアニメがゴールデンタイムに流れてたなんていい時代だったな >>30
いや、自分で気づいてないだけで、側から見たらホモそのものだよ。 男の娘はまだ性的未分化な年齢だから許されるけど
歳を取ったらホルモン治療でもしない限りバリバリ男性ホルモン出すからな
ロシア女性以上の劣化を見ることになる >>21
水谷麻里だな
「21世紀まで愛して」のレコードまだ持ってるわw かなりまえにお茶の水の喫茶店で隣の女の客の一人がが漫画家竹宮○子罵倒していたが編集者みたいだった
やはり苦労が多いんだろうな
しかし江口性格悪いな
パーティーの件はなんなんかな アニメ化する前に江口が逃げ出した話で目が覚めたっていうのはある >>21
水谷麻里
1987年秋、熱愛報道が飛び出しました。
そのお相手は、水谷さんがデビュー前からファンで、以前雑誌の対談をした
漫画家の『江口寿史さん』でした。
当時、16歳のアイドルと31歳の漫画家との熱愛に、世間は驚かされました。
色々なことが重なり、水谷さんは芸能界への熱意をなくてしまい、
1988年3月25日のコンサートを最後に、アイドル活動を休止することになりました。
1990年、かねてから交際していた漫画家の江口寿史さんと結婚し、芸能界を引退しました。
この時、水谷さんは18歳、江口さんは33歳で再婚。
https://middle-edge.jp/articles/REXfD >>158
21世紀まで愛してだっけ、ボカロのMEIKOで再ブレイクするとは思わなかったなw 水谷麻里というデビュー時にかなりバックアップされていた歌手が
大成しなかった理由のひとつに江口寿史が関係している。
彼女のデビュー時に「!」と思ってしまった江口寿史は
雑誌『投稿写真』に自ら「対談」の企画を持ち込む。
若い世代に人気があった江口だったので、
雑誌としても「あの江口が出てくれる」というのは大乗り気な企画になったのだ。
(他の雑誌だったという説もあり)
で、その企画で江口は水谷麻里と知り合いになり、まんまと恋愛関係に持ち込んでしまったのだ。
(水谷麻里も江口漫画のファンだった)
http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_f42a.html 寿五郎ショウの中の日記漫画に
嫁と娘と3人でデパートへ買い物に行ったエピソードが出てくるけど
そのとき水谷麻里と不倫してたのかと思うとエグい 描かなくてもよかった漫画の一つ
途中で投げ出したんだから禁書にしなさい
ベルセルクとかも >>160
ブスで歌もヘタクソだったのになんであんなプッシュされてたんだろう
いまの剛力みたいな感じだろうか 姉がいたから萩尾望都や摩利と新吾読んでたけど全く下半身には響かなかったけど
ひばりくんならお願いしたいと思ったなぁ >>163
86年デビューでサンミュージック所属のアイドル歌手とくれば
やはり岡田有希子の穴を埋めるために急遽プッシュしたとしか思えない 江口寿史なんてどの連載も長続きしないいい加減な漫画家がなぜ今も話題になるんだ いやGーTASTEは別か
なんだっけあのイラストシリーズ ファミリーコンポで興味が湧いて
プラナス・ガールで確定した >>136
三流どころか失格レベルだな
絵は確かに凄い綺麗だけど漫画家に含めたくない
ひばりくんは好きだが >>72
両方に決まってんだろ!
まんこは滅びるべき >>105
パタリロは途中から読まなくなったけど映画のシュワちゃんが妊娠みたいなことか・・・ >>88
それでも生き残ってるのが大御所の証しかもね。昭和の文豪、芸術家のクソエピソードはもっと凄いけど >>102
違う。後に続く作家、作品が設定パクりまくりで劣化させるのは良くある。 >>177
オータムは武闘派だからしゃーない
わいは男のサクラちゃんが好きなんやー コロコロコミックでヒロイン男にしたバーコードバトラーはやばいな。
よく編集怒らなかったな。 >>168
大尉で目覚めるとか
とんでもないマニアックだな 山上たつひこに原作を書いてもらいながら
全く漫画が描けなくて
山上の実家まで謝りに行ったけど絶縁された漫画が切ない
漫画雑誌の編集者とはこんなトラブル日常茶飯事だったんだろうな Kindle読み放題で読んで来たけど女の子のファッションがすごくかわいい
漫画はこんな散らかったストーリーだっけかと思った パタリロ!を読んで、ああこういう世界もあるんかと思った思い出 はいからさんが通るを見て、少尉が記憶喪失になる振りしてそういう風な
逃げ方もあるのかと子供心に思ってしまった 天使な子生意気ってので目覚めたわ
みんなが知らないようなサンデーのマイナーな漫画だが >>181
なにも違わないだろ
当時は新しい
今は良くある設定
そうなった過程なんぞ興味はないし言及してないし
したところで結論は変わらん >>191
あの時期の少女マンガ…つか白泉社はおかしいなw
日出処の天子なんて厩戸皇子と蘇我蝦夷のBL >>94
それは男組みたいな新キャラ
そいつがまた大空組に来るつーはなしだったが、
ひばりを男に矯正しようとするエピソードはひらめとひらめの息子ですでに2回やっていたわけで、
そのへんで思いつかなくなったのか、燃え尽きたのか。 >>198
ところてんは妹と・・・だったな
話は面白かった
一線は萩尾だけかな
山岸、竹宮、大島、吉田
皆名作がある >>195
よく分かるぞ
ただ、アレは純度100%の女だ 鴨川つばめはなんだかんだで98年頃まで断続的に漫画を描いてた
イラストもたまに見かける
今でも上手い アニメのクソみたいなオープニングはなかなか頭から離れない この人の描く女の子は昔からかわいかったよ。
すすめ!パイレーツの久美子とか。
ただ、漫画の表紙をポップアートのレベルまで引き上げたのは個人的に鴨川つばめが嚆矢だと思う。
鴨川は燃え尽きたけど、作品は今でも輝き続けていると思う。ギャグセンスはパイレーツも最高に面白かったけど、マカロニほうれん荘はギャグマンガとして今でもぶっちぎり一位の優勝だと思う。 キム兄がアンドロメダ瞬で抜いてたってあったけどわからなくもないw
その後声変わりしてベジータになったんだっけ? ひばりくん懐かしくて今アニメ見出した。ガチでおもしろい ひばりくんは好きです
でもBOXERケンはもっと好きです ひばり君が浴衣の時に線が見えるから下着は穿かないみたいにすずめちゃんに言ってたけど
あれいまだに謎なんだけど洋服でもパンツの線見えるよね? ひばりくんやパタリロ読んで女の子のような男の子ならイケるかと色んなオカマと試してみたけど無理だった
あれから月日が経ってガチムチに犯されたら自分はひばりくん側だったことに気づきました >>22
アムロレイがカイシデンからミハルを寝取ったんだよな 江口寿史の漫画は話がいつも尻切れトンボ オチがない その場の勢いというか思いつきで描いてるとしか思えない だからみんな途中までは面白い
ひばりくんも結局最終回らしい最終回は無いしな >>1
イラストレータだよな
芸術家にはならンのかな >>198
もちろんBLメインじゃ無いよ
話スゴイ面白かった
聖徳太子の造形がイイ 江口寿史自身がひばりくんがどんどん理想化された少女になってしまって失敗だった
オカマにした意味がなくなっていったって言ってたな
オカマの情けない部分も描きたかったって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています