敗戦前夜の東條英機「国民が根性無しだから戦争に負けたんよ😭」 手記に記す
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
戦時下の首相であり、陸相である東條英機は、「太平洋戦争に勝つ」ことと、「敗戦」という事態をどのように受け止めていたのか。
日本経済新聞がスクープした、昭和20(1945)年8月10日から14日に書かれた東條の手記にはこうある。
然(しか)るに事志と違ひ四年後の今日国際情勢は危急に立つに至りたりと雖尚(いえどもな)ほ相当の実力を保持しながら遂に其(そ)
の実力を十二分に発揮するに至らず、もろくも敵の脅威に脅(おび)へ簡単に手を挙ぐるに至るが如き国政指導者及国民の無気魂なりとは
夢想だもせざりし処之(これ)に基礎を置きて戦争指導に当りたる不明は開戦当時の責任者として
深く其の責を感ずる処、上御一人に対し又国民に対し申訳なき限り…… (半藤一利、保阪正康、井上亮『「東京裁判」を読む』)
東條英機は昭和16年12月8日の開戦の時に、この国難を国民は一致団結で乗り越え、とにかく勝利のときまで戦い続けるであろう、
そういう皇国の精神を私は信じている、ということで戦争指導に当たったと自負している。
だが国民は、そうではなかった。戦争末期は、政治指導者も国民もまだ力があるのに、アメリカ軍の攻撃に脅えて手を上げてしまった。
「無気魂」な、つまりこんなに弱い、根性のない国民だと思わなかった。
だから、そういう国民を見誤っていた自分の不明を恥じるといっているのである。
裏を返せば、自分の責任とは、国民の必勝の信念が崩れることを見抜けなかった点にあるというのだ。
これは大変な歴史感覚である。暴言と言ってもいいだろう。
あるいは暴言というより、無責任もきわまれりとの言い方をしてもいいのではないか。
この文書が日本経済新聞で紹介されたときには、唖然としたとの声が数多く同紙に寄せられたという。
こういう人物が開戦を決定したことになるが、3年9か月に及ぶ戦争の出発点において、大きな錯誤があったといえるのではないだろうか。
「聖戦完遂」を叫んだ東條英機……敗戦後に見せた「躊躇なく『私』を選ぶ精神性」
https://news.yahoo.co.jp/articles/905bc33ba1a98417116805cf63a2190b4d4212ab >>582
新聞各社は好戦的な記事を書かないと、紙が供給されなかったり、発刊停止になったりとし死活問題。
また都合の悪い人物は戦地に送られるので、政府に都合の良い人物だけが残る。
その結果、日米開戦前の好戦的な記事のオンパレードだ。
なぜ都合が悪ければ、取り締まることをしなかったのだろう。いつも実施しているように。 >>1
戦争継続派は9条信者と同じくらいクレイジーなんだよ
「日本は神国だからこのまま戦い続ければ勝てる」って言って玉音放送止めようとした奴と
「憲法九条があれば周りの国がひれ伏して戦争はなくなる」って思ってる奴
はた目には同じに見える >>565
軍人が戦争したい訳ないでしょう?
マスゴミが戦争をしろしろ煽った。
腰抜け東條 勝てる戦争 なぜやらぬ
って新聞に載ってたぞ?言論統制あったっていうの嘘じゃねーの?
習近平 勝てる戦争 なぜやらぬ
って書いたら中国だとカミーユみたくなっちゃうんだからな。 そんな手記見たことないわ
文春は人口が減る左翼を増やそうとして販売部数を維持しようとしてるのかね >>582
東條が近衛のしりぬぐいというのは真っ赤なウソ。
東條自身最も強硬な中国侵略論者であったし、仏印進駐も東条が決めた。
そのもっとも凶暴な陸軍をまとめていたのが、東条。
軍部が暴れなければとっくに和平など容易だった。(和平に動くと殺される世の中を作ったのが東条)
結局自分でまいた種のブーメランにあたったのが、東条 なんか安倍政権と言ってることが同じ臭いw
自民党って敗戦から1ミリも進歩が無い政党なんだなww >>596
軍人は戦争したかったんだよ。
天皇の意向を、八紘一宇実現のためには戦争することが必要だと
思っていた。
小学校では、他国を日本と同じ色に塗りつぶして嬉々としていたと
軍人が述べているよ。
戦前が素晴らしかったとウソや小説で塗りつぶすのは、韓国だけにしてくれ 東京丸焼きにされた上にピカドン2発もくらってまだやる気とか基地外としか言いようがないだろ 裏では数字に裏打ちされた技術、国力を懸念してるかと思ってたがガチ精神論で救いがたい。
これで戦争に本当に勝てると思ってたのだろうか? 俺は悪くない
下が悪い
か
天皇から軍部上層部まで全部これ
トンキンに原爆落とせばよかったのに 気力でどうにかなるって問題じゃなかっただろ
気力でアメリカの物量をどうやって押し返すっていうんだ >>600
子供じゃないんだから聞く前に調べたら?
Wikipediaに載ってるよ。 >>584
集団的自衛権をやるならちゃんと憲法改正の手順を踏んで国民投票によって決めるべきだった
これまで集団的自衛権は認められてないとしてきたのに安倍政権の解釈改憲の強行で変えるようなことは法治主義の破壊だよ
こんなことをしたから自衛隊の志願者も減ったんだよ
時の内閣の気まぐれでどんなことを押し付けられるか分からないからな >>7
いっつも
むこたこう
って読んでるけど正しい読み方を調べようとは思わない 東條首相を貶めるための作文の可能性もある
ソースを確認した方いい >>610
お前がやれば?
怪しいところがあったら教えてね。 >>608
だから何故、何の根拠も無く改正手続きが済むまで外国が侵略してこない脳内設定になってるんですか?
そもそも手続き論の為に国民の命を危険に晒し続ける事が利敵行為なんですよ。
後、日本には国連加盟国としてだけでなくSF条約の講和条件として国連軍に対する参戦義務が有りますから。 >>601
正しい思想だから現実には負けない。
必ず勝つという精神論は
今は左側の護憲派の人たちのもの。 これは正論。根性があればアメリカなんぞに負けることはなかった 現代でも根性論だろ
大臣が民度とか言い出す国
全く論理的思考ができない
根本的なところは何も変わっていないよ >>480
全ての事態を想定した完璧な法律を齟齬なく文章化するなんて不可能。
解釈や運用上の方便というのは必ず生じるものだよ。 >>621
9条2項が無くなる事によって解消される齟齬は結構あるんだがな。
それは兎も角、法曹界が政府見解に真っ向から対立する状況を国民の生命・財産・尊厳を守り抜く方向性で
解消する義務が政治家に無いって君は言うのかね? 軍人とか頭の悪いのをのさばらせたらだめなんだよ。彼らはあくまで駒として扱わないと。
今も同じ。マネジメント層に体育会系を入れると程なくその会社は傾いていく。 >>623
改憲に充分な賛同が得られてない以上、その民意を尊重した上で国民の生命財産を守るよう働くのが政治家の役割でしょ。
政治家が特別な見識を持ってるわけじゃないし、国家を領導する役割でもないから。彼らは国民の意思を代理するために存在してるだけだから。 「諸君、猟友会は、命令に背き高牧村の戦線を放棄した。夜間はライフルが使えんから駆除は出来んと言って勝手に退りよった。これが猟師か。猟師はライフルがなくても駆除をしなければならないのだ。住宅地ではライフルが使えない、やれ10年間はライフルの免許がない、散弾は効かないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。散弾が効かなかったら一発弾があるじゃないか。一発弾がなくなれば、花火でいくんじゃ。花火もなくなったら車で行け。車もやられたら口で噛みついて行け。日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。神々が守って下さる…」 >>610
ふむ。
その可能性はある。
戦時期の首相の手記とは思えない。
パヨクのでっち上げだと思う。 >>625
9条って結局、「絵に描いた餅」なんですよ。
それを守って、かつ、国民の生命まで守れと言われてもパラシュート無しでスカイダイビングしろと
言われたのと同じで物理的に不可能なんですよ。 >>610
こういう現実みれない馬鹿どもいなきゃ
アメリカとなんざ戦争してねーだろ 東條英機はごく普通の官僚だったけどね
軍人というより事務官僚
事務官僚を軍のトップにして戦争やらかしたから結果はグダグダになって敗戦
陸海軍が勝ってに単独行動とったからますます悪い方向に >>625
別の言い方をすれば実行するのに特殊な前提を必要とする憲法条文って国民からすれば迷惑なだけなんですよ。
仮に地球上の全ての国家が一斉に軍隊を廃止するなら話は別ですが、9条2項についてはそれからでも遅くないでしょって事。 都合の悪い証言、証拠はすべて捏造にする、困ったウヨちゃんたち
いやー証拠焼却しといて正解だわ、おかげで過去を韓国同様にファンタジーにして
一切反省なく、同じ道をたどろうとしている。。。
(俺らがウヨを反日という理由がわかってきたか?)
超人的な記憶力を多少脚色した田中隆吉のせいで損した人は哀れだが。 >>27
本土決戦になったら、原爆投下が正当化されていた。聖配 >>629
そう説得するのは政治活動としていいんじゃない?自分の当落をかけて。
現状説得しきれてないわけだからさ。 >>632
だから、その意見は国民の支持や理解を得ていないんだよ今の時点ではね。
もっというと、改憲したところで問題は解消しないし、生命財産がより安全になるとも思えないってことだよ。
そしてむしろ副作用のほうが大きいんじゃないかと危惧されてる。 ヒットラーの行く末を見届けてから開戦するかどうかの判断をしていれば・・・
という説があるね。 >>635
何か勘違いしてませんか?
改憲せずにノーガード戦法で侵略されれば失うのは有権者自身の「自分の命」なんですが。
説得する、されるの次元を超えたそもそも憲法条文として相応しいですかって事ですよ。
>>637
国家って存在し続ける事が政府が国民との間に憲法を通じて取り交わした契約を実行する前提ですよね。
それなら何で存在し続ける為の条文に取り替えないんですか。それって国家としての存在意義の自己否定ですよね。 当時の日本軍の幹部には共産主義が最先端の体制にうつっていて
これを天皇を中心としてやろうとしたのが大東亜戦争だってホント? まあ東条さんは官僚だからな
モンゴルには北条
英米には東条
なーんて真顔が言ってましたからw >>628
でっち上げもなんも、敗戦直前の天皇への上奏の時ですら本土決戦による徹底抗戦で反撃できると主張してたくらい
現実離れしてたんですけど。
まぁ日本が降伏しても我関せずと自決もせずにのうのうと生き続けてた時点で、これくらいの責任転嫁した
考え方してなきゃ精神崩壊しそうだもんな。 >>639
自衛隊も安保もありノーガードだとは思っていない
軍隊の暴走により亡国の瀬戸際まで行った経験から、他国に侵略されるよりも再度軍が力を持つことのほうが国体を危険に晒す可能性が高い
ってところでは。
とにかく、改憲は国民に支持されてないんだよ現時点で 本土決戦か見てみたかったな
原子爆弾を首都に落としてたら世界的な快挙だったな 戦死者の大半が餓死とか、指揮官は恥ずかしくて生きてられんだろ。 >>645
君がどう思うかで現実が変わるのか(驚愕)
トランプの公約は「駐留経費の全額負担を拒否する国からの米軍撤退」ですが日本政府はそれに同意したって話は聞きませんが?
さらに憲法9条を原因とする装備が歪で偏った上に少なすぎる問題から君は目を背けてるね。
せめて対人地雷が最低300万個有れば周辺国も日本侵略を躊躇うんだろうが現実に無い以上そうも言ってられない。 >>58
その通りだとおもう 国民のスタンスが今も昔も変わらんな >>645
あの戦争の真の目的がコレなんだろう
徹頭徹尾わざとらしい惨敗続き
日清日露位の戦争にとどめておけば
発言権は保持され、中国を牽制する地からは
温存出来たはずだ
そう言う地位が全部剥奪された >>640
GHQに発禁処分を食らった三田村武夫の「大東亜戦争とスターリンの陰謀」からの引用
面白いことには、日本の軍部殊に陸軍は特異な存在だ。この日本の陸軍は、殆んど大部分が貧農と小市民、勤労階級の子弟によつて構成されてゐる。将校も大多数が中産階級以下の出身者だ、従ってその社会環境と思想傾向は、反ブルジョア的だ。
だからこの陸軍を背景とした所謂国家革新運動は反資本主義的だ。ただ彼等は、国体問題に関するかぎりコチコチの天皇主義者だから、この点をうまくごまかせば、此の日本の陸軍は充分利用し得る価値がある。真実のコムミニストなら、此の点に着目しなければ嘘だ。 つうか、南方で玉砕させておきながら、
大陸に関東軍をまるまる温存させておくのがそもそも意味わからん。 >>192
今だに日本にスパイが沢山いるからだろうね?だけど俺は個人的に山本五十六はスパイじゃなかったと思う ただたんに牟田口よりも能力が低かっただけだと思う 山本五十六はこの戦争に勝てるかどうかは分かりませんが半年間はあばれて見せますって言ってたんだよ!半年間暴れて欲しかった
ミッドウェー海戦は誰が司令官でも勝てたでしょう?山本五十六が無能過ぎた >>640
あと日支闘争計画で調べるとよい
渡部悌治が紹介したコミンテルンの計画だが、その出典は日本の国会図書館にある当時(1919年?)のロシア語の新聞だそうだ
面白い事に、Wikiの記述から渡部の名前が最近削除されたようだ 割とキマジメなタイプだったのだろ
軍も国民も頑張っていないハズなどない、
わかりすぎるほどわかっていたはず
負けられぬという事は変わらぬのに
現実の目の前のこの状況、、ヤバイと。
何がイケなかったのかと。
悶悶とする内につい書いちゃったんだろう
感情的に書き殴りたくなる事は誰でもある
総合力の差が時間と共にやっぱり出てきた面が強く、
勝つのはムズいというのは開戦前から周知だったよね
勝てと言われてもなかなか厳しかったよ。。
おれが東条英機でも、まぁ負けたな
どううまくやってもアカン >>656
その本を信用する前に
明らかに天皇共産主義の動きがよくわかるから
なんとなく発想が生まれたんだが、調べれば調べるほど、共産主義者が引き起こした戦争としか思えなかったが
当たってたんだな 今の北朝鮮とか絶対王政みたいなもんだしな。共産主義名乗ってるけど。 >>91
今の日本がどうなるか遺言で予言適中(東條は予言と言うより予想)させてるから、仮に東條の魂が今の日本を見ても「やっぱりこうなったか。いや思ったより酷いかも。」くらいに思ってそう。
それよりアメリカに色々と言いたそう。
「大日本帝国に核を落として帝国を潰して喜んでるらしいが、その結果旧ソ(現ロシア)がより強力な核を持ったり、その後、朝鮮戦争やベトナム戦争で今は中国と争う?帝国を潰さなかったら今頃は(涙)」と呆れてそう。 >>4
馬鹿かよw
お前には表面的な事しか見えないのか?
大日本帝国のトップの人間がただ発表しただけの人なわけないだろw でも、あの戦争で大日本帝国が勝利していたら朝鮮半島は
南北の分断も朝鮮戦争も起きなかっただろうし、
中国の共産化も無かったかもしれないし、その後のベトナム戦争も起きなかったかもしれないし、
ポルポトの虐殺も起きなかったかもしれない >>657
勝った後アメリカ本土に大空爆したらアメリカが白旗上げた可能性も30%はあったと思う >>662
トップは陛下なのでは、、??
ってのがまずありますが。
あと決定は合議だしね、
ただ発表したのではなく
東条英機には国家の一大事を
成功裏に実行する責任も生じた
内閣のトップとしては。。 >>663
高い城の男っていう小説では
日独が勝利してて、
アメリカを分割統治w w >>667
ドラマ見たけど数話で挫折
日本人がユダヤ人をガス室に送り込んででぶちきれた
いくらフィクションでも許せん >>613
別に集団的自衛権が無かったからと言ってただちに外国は攻めてこねぇよ
個別的自衛権はあって自衛隊もいるんだから、認めてなかったとしても同じ2020年を向かえてた
集団的自衛権を認めなかったら攻めてくる可能性が十分に高かったという脳内設定の方がおかしい
じっくり議論する時間はあったし憲法改正の国民投票だってできた
法治主義に風穴を開けるリスクの方が大きい いい評価の東條英機も読んだが、人物としては小者だと自分の中では位置付けている。
陛下の責にサレナイヨウニ頑張ったのは認める。 >>661
ナチスの幹部連中のゲッペルスやヒムラーやゲーリングが、ソ連との防波堤として自分達は米英から必要とされるだろう
と豪語してたのと似てる。そいつらは米英とは停戦してソ連との戦いに注力
すれば情勢を逆転できると本気で思ってたけど。 >>671
それを考えればヒトラーは1939年にオーストリア併合までやったところで死ぬべきだったな
というかゲッペルスとゲーリングにもう少し未来を見通す能力があったら国防軍とつるんでヒトラーを殺しただろう >>670
有能ではあったが、結局システムの枠内でしか動けない人物だった つうか、アメリカのやったことは滅茶苦茶だろ
非戦闘員の市民を無差別に殺している
大体、空襲を体験した奴が戦闘機に乗ってる
アメリカ兵が笑いながら機関銃を掃射して
女子供を撃ち殺しているのを観たと言っていた
あれで、アメリカは絶対に赦すことは無いと言っている
レイプされて殺された婦女子も多数居る
戦争は積極的にすべきだが、負ける戦争はすべきではない
平和は大事だが、良い戦争の跡の平和こそが
望むべきものであるのだ
平和主義を捨てて、戦争主義を獲るべきだ >>669
あなたはニュースを見ない人なんですか?
ほぼ尖閣に中国公船が常駐し「日本漁船を威嚇」しているんですけど。
この状態でトランプが選挙公約の「駐留経費を全額負担しない国からの米軍撤退」を実行したら
日本列島は地獄絵図になる未来しか予測のしようがない。 日本の戦前と戦後
戦前・お国のために戦ってる兵隊さんがいるんだから、我慢するんだよ。贅沢は敵だ!
戦後・ウイルスと闘ってる医療関係者がいるんだから、我慢するんだよ。外出は敵だ!
戦前・反戦を唱えると非国民
戦後・外出すると非国民
戦前・戦争に負けない!
戦後・コロナに負けない!
進歩ないな、日本人!!!!!! >>669
歴史は繰り返すって言葉、知ってますか?
今の日本の状況は滅亡前のカルタゴや後北条氏、あるいはスペイン人民戦線内閣と同じなんですよ。
生存の為の具体的実行可能な政策だけが日本を救うんです。議論の段階は終わってるんです。 >>675
それは自衛隊が既にあるし、集団的自衛権を認めたところで何か変わったわけでもない
どう影響したのか説明できるか?
今の時代本気で戦争を吹っ掛けるようなことはしないし日本は地獄絵図にはなりません
>>677
歴史は繰り返すはその通りだ
憲法をないがしろにして腐敗した政府の好きにさせたらまた国民はお国のためにたくさん死ぬことになるだろうな >>1
自決できなかったヘタレ腑抜けのトージョー禿頭が
ぬけぬけよく言うよ。責任転嫁の極致だな。
確実に死にたいなら拳銃の銃口を口にくわえて引き金を引け。
そしたら銃弾で後頭部が吹っ飛んで確実に死ねた。
阿南惟幾は腹切って死んだ。傷の手当てを拒否し苦しんで苦しんで
数時間後に死亡した。 >>678
自衛隊が装備が歪な構成の上、少なすぎる現実を無視してもそれこそ犠牲者しか生みません。
軍事同盟って函谷関の戦いの合従軍やサラミスの海戦のギリシャ連合海軍の例を出すまでも無く
軍事小国が大国の横暴に対抗する為の一般的手段なんですが?
後、ウクライナやクウェートもロシアやイラクに攻め込まれる事は無いって根拠も無く決めつけて国土を蹂躙されたのを忘れてますよ。 >>674
なぜそんな凄惨な戦争になったかわかるか?
日本が敵の憎悪をかきたてないよう、無茶なことしなければよかったんだよ
真珠湾攻撃は戦略としては面白いが、外務省のポカで宣戦布告前の攻撃になり日本が悪というプロパガンダに使われた
バターンで捕虜を大量死させた
泰緬鉄道で捕虜を大量死させた
南方の島々で玉砕するまで戦い無駄な血を流させた
特攻という狂気の戦術で恐怖と憎悪をかきたてた
その反動がそれらの凄惨な反撃に現れてんだよ >>680
だから本当に必要なら広く議論して憲法改正すればいいじゃん
時間なら十分あるのに安倍政権は議席がありながら改憲に全然手を付けてないし、まともに国会で議論すらしなかった >>682
個人的には安倍には失望してるので擁護はしたくないが、改憲論議に関して安倍の責任を言うのは難癖レベルの暴言だね。
さらに時間なんてほとんど無い。てか第三次大戦前夜に何を根拠に呑気に構えてるの?自分の命だよ。 >>651
沖縄で戦ってた将兵達は持久戦展開して成功してたのに
それを聞いて勇んで大規模反攻を望んで台無しにした御仁がいましてね >>683
こういう安倍さんを批判しきれないのが日本の保守の限界だよな
憲法改正できたはずなのに、自衛隊明記とかいうローリスクでレガシーを残したいだけの改憲方針に変えたり、挙げ句の果てには度重なる不正や疑惑の追及に追われて改憲に着手すらできなかったというのに
WW3前夜とか笑わせにきてるのか >>688
批判しきれないと言うより他に責任取るべき人間いるでしょって話。
非協力的な野党や公明。自民内でも足引っ張る事しかしない石破や小泉あたりな。
後、侵略される前のクウェートやウクライナも直前までまさかって思ってたと警告しとく。 今の麻生副総理・財務大臣の祖父の吉田茂様は、近衛と謀略を行い、東條暗殺を計画した疑いで、
10日間拘置されたが、証拠が揃わなかった。吉田家には、参名のスパイが入り込んでおり、二人は
女給で、既に吉田先生は知っていた。後の一人は、書生だった。東條は、縛り首に成るべき男だった。
仮に、昭和天皇明仁陛下が皇后陛下の頼みを聞かずに、松代大本営に遷都していれば、日本列島
は、敗戦を宣言する前の5年間に32箇所の都市に、長崎型原子力核爆弾によって、壊滅的な20−
30万年間生存不能な、列島になっていたと思われる。 >>684
>東條英機の子孫は永遠に日本人に謝罪しろ
東條英機の長男の東條輝雄氏は、三菱重工業の旅客機の YS を開発し、その後副社長までなっ
て、三菱自動車社長。
国連で脱退を表明した松岡洋介様の御長男様は、テレビ朝日の副社長となった。
妄想家が多くて困るが、戦争に負けたとしても、立憲君主国であり、天皇陛下の評価がそのまま
地位の最終的な落ち着きどころなどを決定している。
仮に、東條英機の長男が世間の冷たいあしらいによってホームレスになっていたらば、今の日本は
ない。
海ゆかば♪のあの日、クソジジィが公で侮辱発言をしたんだな >>667
欧米人は昭和帝をヒットラーと同じように思ってるんだよな。
でもそもそも皇族ではない東條英樹が首相になったり、関東軍がいう事聞かなくて
盧溝橋爆破したりとか、ぜんぜん天皇がグリップ出来てないんやな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています