労働基準監督署などが昨年、外国人技能実習生が働く事業所のうち7334カ所を監督・指導したところ、70・4%に当たる5160カ所で違法残業などの法令違反があった。
厚生労働省が8日、明らかにした。違法行為のうち悪質な19件は書類送検するなどした。

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https://mainichi.jp/articles/20190809/dde/041/040/031000c