https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexnews%252Ffeed%252FTokyoSports%252FTokyoSports_1909758_c350_1.jpg,zoom=600,quality=70,type=jpg
芸能界一の美貌を誇る女優・佐々木希(32)を妻に持ちながら、複数の女性たちとセックスざんまいを
繰り返してきたお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(47)が入院するのではとの仰天情報をキャッチした。
周囲が心配しているのは“セックス依存症”かもしれないということ。受診し、そう診断されたなら、
治療が必要となる。また、依存症と診断されることでマイナスになるどころか、復帰の可能性も見えてくるという。
渡部がセックスしていたのは週刊文春が報じた複数の女性だけではないかもしれない。
芸能関係者は「番組の共演者との噂や、局アナやグラドル…。
推定でも芸能界に10人以上の女性と関係を持っていた可能性があるんです」と語る。
ある芸能プロ幹部は「渡部の不倫事情を知った事務所関係者や知人から、
一度、病院の診察を受けた方がいいとアドバイスされているんです。地下駐車場に隣接する
多目的トイレで5分足らずで事に及んだ後に交通費と称し、1万円を渡す…。
当初は女性蔑視だと渡部を知る関係者は激怒していたが、
よくよく渡部の行動を分析してみるとセックス依存症の疑いがあるんですよ」と明かす。
「ギャンブル依存症やアルコール依存症と同じく、治療を必要とする病気のため、
もし渡部がセックス依存症だとしたら入院するかもしれない」(医療関係者)
知人や事務所関係者らが渡部に受診を勧める理由は他にもあるという。
「連日、テレビスタッフに対し、スマホからおわびのメールを何度も送っては謝罪を繰り返している。
だが現状や世間の反応を見る限り復帰は厳しい。渡部のやらかしたことは性獣にも等しい行為。
女性権利団体もカンカンです。おまけに多目的トイレを不正使用したことで、
“性地巡礼”としてやじ馬が押し寄せ、困っている森ビルも損害賠償請求を検討していると聞いた。
まさに八方ふさがり、絶体絶命なんです」(芸能プロ関係者)