40女と中学生がSEX!経産婦のふわとろまんこで中学生の勃起したペニスを包み込んで射精に導きSEX!
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>>262
羨ましい。
美魔女とお姉さんかぁ。
俺はスワッピングサークルだから色んなオバサンとヤったけど大抵は年相応のお母さんや婆さんだったな。
俺を誘ってくれたオッサンの奥さんが八代亜紀と三原じゅん子を足して割った様な感じ。
でも年相応の四十代から五十代だった。俺が中1から高三迄の付き合いだったので。
後、今の中山忍に似た奥さんは居たよ。やっぱりガキ共が群がる感じだったね。
でも俺達はオッサンともヤってたから、基本どんなオバサンとでもヤりまくってたかな。 多分そのあとから母さんも同じように洗ってくれるようになって俺はそれが当たり前の家族の入浴方法だと思ってた
祖母ちゃんの口止め方法はおとぎ話みたいに素敵で夢があった
内緒にしてたらもっと素敵なことがあるんだよって感じでさ
俺はそれがとても楽しみで周囲には黙ってた >>260
小遣いはもらった事あるよ。
スワッピングパーティーで夫婦とかカップルに気に入られると、一万円とポケットベルの番号書いた紙を握らされた。
別の日にラブホで一日中ヤらされた。 そして小学校低学年になった俺にばあちゃんは「素敵なご褒美」を俺にくれた
その頃には俺のチンコは手や口で優しくされると硬くなるようになってたし、
ばあちゃんと母さんが毎日剥いて洗ってくれてたからもう剥けてきてた
そしてばあちゃんは「け〇くんはえらかったね」って優しく笑いながら風呂椅子に座ってる俺の勃起した小さいチンコをつかんで「もっと気持ちよくしてげるね」と言いながらまたがってきた
小さな俺と向かい合って体重かけずに跨れるのはプロだからなんだろうな
祖母ちゃんは俺の名前を呼びながら「内緒にしてね」って
「内緒にしてたらもっと素敵なことがあるからね」と喘ぎながら腰を振ってくれてた その頃には既に家族とのそれはいけない事、子供のすることじゃないということもわかり始めてた
猛烈な罪悪感に襲われた俺の態度に母親が気が付いて事態を把握した
それから母親は家にいる日は必ず俺を抱きしめて一緒に寝てくれるようになった
そして母さんがついているから大丈夫だよと必ず言ってくれてた 家庭環境ってのはあるかもな。
親父は鳶職で地方の現場に行ってて家に居ない事の方が多かった。
親父の所に遊びに行くと大抵は若い姉ちゃんが一緒に居たよ。
お袋はお袋で飲み屋の雇われママやってて、男と一緒に居る事が多かった。
俺が思い出すお袋の味はスーパーのアジフライと永谷園の味噌汁。
やっぱりそういうの関係あんのかな。 どうして俺は罪悪感だけで嫌悪感に襲われなかったのかは今でもわからない
幼時から慣らされていたからかもしれない
そして母さんがその罪悪感から俺を救うために選んだ方法は母子のスキンシップだったけど、
結局は母親は祖母と同じく極端な方法で愛を形にしようとした
母さんはある夜俺のベットで「大丈夫だよ。悪い事なんかじゃないよ」と言って祖母ちゃんと同じことをした
母さんは小さな俺にまたがって俺に体重をかけてきた 怖いし嫌だけど気持ちよくてなんだか素敵でそれはやめられなかった
祖母ちゃんは母親がそうしたことを知ったのか母親がいる時でも公然とそうするようなった
というか多分一般人では味わえないような技で小学生の俺に接した
俺は夢精をしたことがない
初めての射精は小学校五年生の時に正常位で母親の中に出した時だった それから母親の顔を行為の最中に見るのが怖くって母親とも祖母ともバックでやるようになった
そんな俺を抱きしめて長いキスをして見つめ合ったまま導いて挿入させてくれたのは祖母ちゃんだった
流石ばあちゃんはベテランだけあって今まで客を勃起させられなかったり不発のまま帰した事はないと言ってたけどレそれはわかる 長くなるのでいったん中断
今は祖母ちゃんは引退してる >>45
無臭にまで整えたのにフェラ要求してクンニしない男いたわ
フェラ拒否したら必死でなめてて笑った >>275
元は競馬板やったんか?俺は車板で見たで >>55
あー、これで黒のエッチぃ下着で迫られたらアリかもしれん >>274
スゲー!
事実は小説より〜ってこの事じゃん 「ふわとろまんこ」の「とろ」は分かるけど
「ふわ」が分からん >>274
その方面の社会勉強は特進の飛び級だったな。
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