医者「健康な脳を傷つけないよう手術中は動き続けて」 2時間半の手術中、料理の下ごしらえをし続ける
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脳の手術中に料理の下ごしらえ、イタリアの女性患者
脳腫瘍の摘出手術の最中に、ヴァイオリンやギターを演奏するよう医師から指示された人はこれまでにもいた。
しかし、料理の下ごしらえをお願いされた人の記録はなかった。
だがイタリアに住む60歳の女性は、左の内側側頭葉にできた腫瘍の摘出の際に、イタリア東部マルケ州の郷土料理「アスコリ風オリーブ」の
下ごしらえをすることになった。
患者を覚醒させた状態で行う開頭手術は、腫瘍が脳の視覚や言語能力、身体感覚を司る部分にある場合に行われる。
手術で健康な部分を傷つけていないか確認するため、患者は手術中に一定の動きをとるように指示される。
この女性の腫瘍があった部分は、発話や記憶、そして右半身の制御を担っていた。
手術を行った神経外科医のロベルト・トリガナーニ氏は、覚醒状態での開頭手術は「患者をモニタリングしながら脳の手術を進め、
手術のを測定するのに役立っている」と話した。これまでに、アニメを見るよう指示したケースもあるという。
しかし、アスコリ風オリーブの下ごしらえはもっと複雑だ。地元メディアによると、手術室はまるで台所だったという。
アスコリ風オリーブとは、種を取ったグリーンオリーブの中に味付けした肉を詰め込み、小麦粉と卵、パン粉を付けて揚げたもの。
マルケ州の州都アンコーナにあるリウニチ病院で行われた今回の手術は2時間半におよんだが、その間、患者は1時間当たり90個の
オリーブの下ごしらえをしたという。
https://www.bbc.com/japanese/53003434 頭蓋骨あけて脳みそいじってるの自分で確認できるのか
ゲロ吐きそう >>5
料理できるなら、そのまま散歩にも行けそうだな これ成功したからニュースになってるんだろうけど
失敗例もあるよな本当は アポロガイスト「作戦が進んでいないだと!」
キャッティウス「はい 猫人間に改造すると 頭の程度も猫並みになって うまくいきません」 突然覚醒したかのように動きがマッハになったら面白いね 健康部分をやっちゃってないかの確認に実際に動かしておけってすげー怖いだろ 頭開けた患者が医師を肩車して厨房動き回ってるのしか想像できないんだけど実際にはどうやって下ごしらえしながら手術したの? >>5
医者 「この動作及び感覚はだいじょうぶだ〜」 >>10
途中でギターや料理が止まって、それっきりなのか 同じシチュエーションになったらマーズアタック鑑賞するわ(´・ω・`) なんでこんなことができるのに
コロナで死にまくったのよ >>10
ギターひきながら、最後に聞いた言葉が医者の「あっ!」 >>35
たとえミスがあっても被害を最小限に食い止めるためじゃない? >>19
K2で読んだことあるから日本でもやってるはず 手術中に医者が「うわっ…あちゃあ…」とか言い出したら、
恐怖でそのまま立ち上がって走って逃げるわ なんで右脳左脳は右半身と左半身を逆側が制御してんの? 脳弄られてる状態でこんなん指示されたらオシッコちびるわ
婆さんすごいな なんだよこれw
もっといい方法発明せえや
しっかりせい どういう状態の手術?患者を立たせて手術?寝ながら? >>47
多分、わいらの祖先の誰かが平泳ぎから背泳ぎにスイッチするか何かして、進化の過程でねじれたんやろ >>50
エロゲーをやっても良いよな
時々医者がそっちの選択も良いぞとゲームに参加したり >>10
手術前に逃げ出した患者もいるらしいな
本郷猛とかいう名前 >手術で健康な部分を傷つけていないか確認するため
とはいっても、傷つけちゃったら手遅れなんじゃ? >>60
電極貼ったり棒でつついて問題無い事確認してから切るのでは? オリーブの中に肉を詰め込みって、ほとんど入らんやん ハンニバルで自分の脳味噌を美味しいって食べてた人を思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています