夫の不倫発覚で逆ギレヌードもありそうな元ヤンの佐々木希

(前略)

「元ヤンキーであることが知られている佐々木だけに、今ごろ、渡部を“フルボッコ”にしているはず。
今後、浮気できないように、局部付近に自分や子供の名前をタトゥーで入れさせるぐらいの“お仕置き”をしていても不思議ではありません」(テレビ局関係者)

さらに、その矛先は不倫相手の女性たちにも向けられるかもしれなというのだ。

「親友の木下優樹菜の“タピオカ恫喝事件”ばりの電話やLINE、メールでの攻撃に加え、不倫相手をマウンティングするための“逆ギレヌード”があるかもしれません。
それで金を稼げれば“ケガの功名”でしょう」(芸能記者)

どうやら、すぐに離婚ということはなさそうだ。

週刊実話
https://wjn.jp/article/detail/9615030/


過去にはこんな記事も

エロ妻・佐々木希の“SEXディナー”に夫・渡部のタンクも枯れる
週刊実話 掲載号 2019年3月14日号

彼女は'17年に、お笑い『アンジャッシュ』の渡部建(46)と結婚。1年も経たず妊娠が発覚した。

「彼女が元ヤンだったのは有名な話。ヤンキーは見かけによらず子供をたくさん欲しがるタイプが多く、彼女もご多分に漏れず、子作りが大好きと聞きます。
1年経たずにご懐妊したわけですから、相当な数をこなしているのではと、お笑い関係者の間でも評判になっていました」(夕刊紙記者)

 聞けば、妊活中は佐々木に、厳しい“SEXノルマ”が課せられていたという。
「休日は朝昼晩の3回。半休の時も、朝昼もしくは昼夜の2回。仕事日でも最低1回がエッチのノルマだったそう。とにかく、すんごい数だったようですよ」(同)

そんな中、誕生日のインスタでも分かるように「夫、不在ではないか」という見方も出始めている。
「渡部は今、グルメリポートで売っているため、取材を口実に家に帰りたがらないそうです。理由は、帰るとSEXノルマが待っているから。
そう、2人目の子作りが始まったらしいのです」(同)

渡部の“お疲れぶり”は傍から見ても明らかだ。下半身の“貯水池”も、カラカラ状態かも…。
「最近、すごくヤセて?がゲッソリしたのがテレビを見ていても分かります。不仲説の背景には、SEXを過剰に求めるエロ妻に、辛くなった…という見方もできる。
佐々木が子作りSEXを求めるがあまり、早くも仮面夫婦説も出ています」(芸能記者)

過ぎたるは猶及ばざるが如し。

https://wjn.jp/article/detail/2300259/