宝島、家なき子、ガンバの冒険。数々名作を遺しながら宮崎駿にも富野にもなれなかった男、出崎統
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『ガンバの冒険』アニメ史上最悪の「ノロイ」に恐怖 45年経っても心に住む仲間たち
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旅はもうこれまでだ
「ガンバの冒険45周年展」キービジュアル (C) 斎藤惇夫/岩波書店・TMS
2020年6月12日(金)から7月5日(日)にかけて、TVアニメ『ガンバの冒険』45周年記念の展示会が池袋マルイ7Fで開催されます。
ガンバと仲間たち、7匹の勇敢なネズミがアニメ史上最高のラスボスとも言われるノロイ率いるイタチの軍団に立ち向かうスト―リーは当時の子供たちを熱狂させ、今なお高い人気を誇る作品です。
幼い頃から何度も『ガンバの冒険』(以下、ガンバ)を見てきたライターの早川清一朗さんが、記憶をたどります。
【動画】『ガンバの冒険』第1話を見る
* * *
『ガンバ』と聞いて真っ先にノロイを思い出す方は、非常に多いのではないでしょうか。ノロイがTVの中から発する恐怖は、ガンバたちがどれだけ勇敢に戦ったところで、勝ち目なんてあるわけがないと思わせるほど圧倒的なものでした。
ノロイは、強くて頭が良くカリスマ性があり、多くの手下を従える「最強の悪」としての風格にあふれていたのです。また、声優を務めた故・大塚周夫氏の演技力の高さも、ノロイの存在感を増す大きな力となっていました。
特にエンディングテーマでは、陰鬱なメロディーと絶望を感じさせる歌詞が流れ、ラストに立ちはだかるノロイの姿が登場し、視聴者である子供たちを威圧します。1匹の動物をこれほど強大に描き切った制作スタッフの力量には恐れ入るばかりです。
そんなノロイと戦う勇敢なネズミたちが、主人公であるガンバと仲間たちです。 主人公のガンバを演じたのは野沢雅子さん。
勇敢でけんかっ早いが仲間思いで、ノロイの島から脱出してきた忠太の頼みでノロイと戦うことを決意します。他にもボーボ、ヨイショ、ガクシャ、シジンと個性あふれるネズミたちが集結しますが、なかでも筆者が一番気に入っているのがイカサマです。
しばしば皮肉を口にするシニカルなキャラクターですが、義侠心に厚く、肌身離さず持ち歩いているふたつのサイコロを駆使して戦う姿や、時にサイコロ占いで皆の背を押すなど、しばしばストーリーの鍵となる活躍を見せてくれました。 出崎統さんは、エースをねらえ!のイメージなんだよな…
あと、ベルサイユのばら こういう
「何か一つ得意なこと」を持ったみんなが集まって頑張れば良いじゃん
みたいな話は本当に無くなったよな
みんなと同じようなのが評価されて
得意なものが有れば却ってマイナス評価みたいな >>7
え、そう?
ワンピースなんてまんまガンバだと思うけど 今はなろう系が多くて何の努力もなしに無双ハーレムばっかりなイメージ >>3
ベルバラは原作と絵、ストーリーが違うから好きじゃない。
きらびやかさが無いんだよ泥臭い。 むかしアニメ雑誌か何かで宮崎と出崎の演出について
「宮崎先品は悪人も人であり、出崎作品は良い人も死んでしまう」と書いてあって
何となく納得できた テイクアウト不倫
中絶モンスターのアンジャッシュ渡部さん出ておいで >>7
容姿もそうだな
昔はチビ、デブ、のろま、メガネ等もセットでみんな見せ場があった
でもよく考えるとそれも酷い話だと思う
必ず中心になるヒーローやヒロインがいて、後は添え物に過ぎなかった
>>9
似たような感じではあるな
ただウソップ以外はみんな主人公はれるようなキャラじゃん
https://image.middle-edge.jp/medium/ad22ea9c-290d-438c-8a99-defc5d5ccb03.png
昭和のアニメなんて同じ家族なのにこんな感じだぜ 今、小説家になろうとかの主人公は、剣も魔法も内政、商売も全部超人的にできて、脇役はすごいです!って褒めるのが役割になってるんだよなあ
そういうのがうける時代なんだね TVアニメという分野においては宮崎や富野なんかより
もさらに上の上に位置する人だわ
宮崎や富野なんか足元にも及ばない >>14
‖‖‖‖‖‖やたら細かい縦線が入るからね‖‖‖‖‖‖
>>18
出ア 統(でざき おさむ、1943年11月18日 - 2011年4月17日)は、日本のアニメ監督、演出家、脚本家、漫画家。東京都目黒区生まれ。 >>7
昔と状況が違うんだよ
昔の仮面ライダーは昭和天皇だったかしれんが
ワンピースのルフィはAmazonのCEOかなんかなんな
それがしてる問題行動に触れる事は許されないし
それに対して異を唱える奴は倒すべき敵だ
お金を目指すなら、今は面白いは棄てる事になる
流石に状況は悪くなって来たが >>25
いつのまにか亡くなってたのか…
てかなんか哲にいさんと混同してるな俺 ガンバのオープニングとかさ、妖怪人間の曲とかさ。当時のアニソンは確かな音楽理論をもった作者とアレンジャーが作ったんだろな。今のパソコンでポチポチ作った様なのと訳が違う。 鬼滅なんか三枚目キャラは仮面で記号化、外したら中身はみんな美形だもんな そりゃ原作在りきの作品しか当たらなかったから
芝山努も宮崎や富野になれてないし 宮崎は一般人に名前で知られてる稀有な存在
富野、出崎は知名度は宮崎に劣るが、ガンダム、ベルばらの監督と言えば伝わる 島ネズミが奮起してノロイを倒せって盛り上がった翌週に裏切り者が出る展開は好き 特徴はあるものの
好きにはなれなかった絵柄
それに尽きる
宮崎駿の絵は誰が描いたとか気にするまでもなく最初から好きだった不思議 あしたのジョーだろ
まぁ超有名な力石戦は演出担当してないんだけど
あとコブラ >>19
でも大人になればなるほど
ウソップのかっこよさが分かる 忠太は泣いてりゃヨイショやガンバが世話焼いてくれていいポジションだなと昔から思ってたわ セルアニメ時代の演出が良かっただけでデジタル化したら陳腐化した
時代についていけなかった演出家というイメージ >>33
あんまり自己主張の強いイメージよりは焼き鈍しの劣化コピー?の方が受けるんだよね(´Д`)
おっさんのうるさい主義主張より幼女の下手な似顔絵の方が価値があるって感じ
利益を目指すと旧い方法論は害悪にしかならん切なさ 名作多いんだが、やっぱ映画であてないと認知度上がらんのやな >>14
ベルばらって原作こそ泥臭いじゃん
アニメは綺麗に作られていた >>21
一芸にも秀でない、努力もしないのが増えすぎて、憧れに現実逃避しちゃうんだろ ガンバ、ボーボ、ヨイショ、ガクシャ、シジン、イカサマ、忠太。
一瞬7人もいたか?と思ったけど、合ってるな。 >>33
ガンバのOPを脳内再生してるんだが、ジャングル黒べえになってしまう・・・ >>42
同意!!ウソップが1番人間らしくてええよな
応援したくなる ロボットアニメのロボットデザインしてる人と混同してる >>19
日本の国力が衰退して、時代を追うごとに個性が許されない社会になってしまった
http://pbs.twimg.com/media/CkUK_MLUYAUUc0R.jpg
昔なんか高卒の店員とか中卒の料理屋なんかもいっぱい居て
それなりに結婚して家庭が持てた >>54
本編映像を思い出すとOPとEDのインストアレンジ曲スキャット入りの方が頭の中で再生される。ラララーラー♪って感じ。 >>54
ウラウラカンカンウラウラカンカン、ガンバと仲間たち! >>65
うしおととらのラスボス
まぁパクリなんだが(´・ω・`) ガンバの冒険って主人公の声優が悟空だよな
大物声優が悟空以外の役柄を受けるなんて、それだけ凄い作品ってことだよな
>>48
劇場版エースをねらえ!は日本アニメ映画史の5本の指には入る ガンバは名作というか奇跡の作品だろ
ガンバが初めて海を見るシーンとか
軍艦島にたどり着いて茫洋とした海を前にするシーンとか
ストーリーよりも絵に詩情がある、今のアニメでは考えられない
しかしノロイ島に至るまでの冒険パートは最高に面白いが
ノロイとの戦いは陰惨過ぎて見るに耐えないのが残念 まあガンバで覚えてるキャラってノロイとイカサマだけだな 「家なき子」が好きだったな
出崎演出が見事にハマってた >>19
いつこむつこカワイイな 薄い本お願いします 最高のアニメ作品は『ガンバの冒険』か『宝島』かでいつも悩んでいる
シルバーよりも年食った今となっては『宝島』に傾いている >>14
>>72
とはいえ、フランス人には評判がいいんだよな
海外「このアニメは人類の宝だ」『ベルサイユのばら』が仏革命記念日にイタリアでトレンド入り
http://kaigaino
hannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-3139.html どんな強い作家性を持っていても下請けじゃ突き抜けるのは無理 >>75-76
まったく同感!
立体アニメを初めて見た時の驚きと感動、絵の美しさは忘れられない わあああああッッ!(ビシッ!ビシッ!ビシッン!)
な表現を最近のアニメで見たいのう ベルばらはなあ
出崎のポリシーかなんか知らんがオスカルの最期のフランス万歳をなくしたり
なんか肝心なとこで違う、そうじゃないってなるから…
アランの後日の話だって 裏切りの砦みたいな話は今では作れない
原作の潮路は死ぬが、そこまで非情にはできなかったか ベルばらとエースをねらえのキャラ被って気持ち悪かったよ。岡ひろみの声優さんは好きだったけど。 「家なき子」は宇野重吉がナレーションだからな
沢田亜矢子の曲もよかった >>50
オスカルのキャベツスープ飲む時の描写が真逆だってしなー。
オスカルは庶民の事は思っていても、所詮は貴族なんだよ。 これらのアニメってエンディングの最後に 東京キョクイチムービーの 記憶がある 出崎さんが関わったのは面白いんだけど、何度も視たいと思わないんだよな。
俺の場合。 魅せ方が素晴らしい人だった
OVAブラックジャックは今でも見るしなあ
亡くなられてからKarteFinalだったのが残念だわ アニメーションならではの技法を最大限に活かした、凝縮されたドラマの見せ方は群を抜いていた 原作の少年文学が俺の宝だったわw
ドリトル先生とこれは手放さなかったなあ。 短納期、低予算のテレビアニメ業界がこんだけ演出が豊かになったのは間違いなくこの人の功績だと思う。 セルの止め絵から手書きの止め絵にチェンジする技法が特徴的。 ブラックジャックのOVAは出崎さんが監督だったからあの渋みが出たと思ってる
他の人だったら鳴かず飛ばずだったかもしれない 出崎が一番最初にアニメの世界では評価されたと思うけど
宮崎はその頃干されていて作品なんか作れず
富野のアニメは人気があっても評価は最後だった 中年になって宝島のオープニングを見ると何とも言えない切なさや虚しさみたいなのを感じるようになった
同じようなオープニングとしてキャプテン
若さの素晴らしさや可能性が眩しいんだよな あしたのジョー2のラスト直前のウルフ金串の話が好き ルパンで出崎さんが演出をしてるとストーリーがクソでも面白かった
SFアニメで金田伊功さんが作監をしてるとストーリーがどんなに面白くてもめちゃくちゃになった >>41
バンタム級戦以前の少年院での対決で
あの演出は完成してる気がする
第14話 KOゴングはまだか! 要所要所で劇画チックにした止め絵を揺らす人のイメージ 監督じゃなくて演出家だろ、宮崎と富野とは根本的に違う ジョー2の ギョン!って効果音好き あと海がキラキラしてるヤツな ゲロも 止め絵多様するのは子供の頃は手抜きだと思ってたな
今はそういう技法だと分かっているがあの頃はあんまり好きじゃなかった >>21
昔はそういう設定で作品を作ろうとしたら編集なりプロデューサーなりに停められたけれどなあ
もしくはストーリーの最後にだけ絡んでくる狂言回し 止め絵とはちょっと違うけど「一瞬止まる絵」を使ったテンポ感が絶妙だった
ジョーでもこの手法が多用されてる
有名な花形のホームラン
https://www.youtube.com/watch?v=5xcV9HxMWmI&t=107s >>137
>有名な花形のホームラン
へぇ〜
これ出崎だったのか 今ネトフリでジョー2見てるわ
出崎作品全部追加してくれないものか
アマプラでもいいけど >>125
メンドーサ戦、観客席のウルフが回想するシーンがたまらない
原作(それも『あしたのジョー』ような名作)を超えるアニメ作品ってすごいよね 旅はもうこれまでだ
冒険を打ち切ろう
けれども ガンバは
指差した
小さなー
島を〜
ここでいつもブワッと来てたな 宝島面白かったろ?あの絵作りも特徴があってすごく印象に残る 宝島は本当にすごい
あれより完璧なアニメは見たことがない ガンバの冒険でネズミ目線だと人間は怖いモノだとわかった 劇画調の顔のアップのカットイン入れなきゃ気が済まないのかね? >>1
あしたのジョー2は原作より素晴らしい
説教臭くクドイ梶原色を見事に消してくれた 宝島好きだな
前回のあらすじからOPへの盛り上がりが好き
最終回のラストがあれほど印象的に記憶してる
アニメって他に無いな 第1話「射精だ外へ出よう!」
第2話「精子、膣で大暴れ」
第3話「卵子に入れ!大作戦」
第4話「粘液にやられてメッタメタ」
第5話「なにが飛び出す?子宮内」
第6話「たのしいたのしい細胞分裂」
第7話「ぶきみなぶきみな3ヶ月」
第8話「旦那が初めて浮気した」
第9話「子宮筋腫との苦しい戦い」
第10話「かじって別れた双子の片方」 >>30
なんでこのヒロインはこんな理不尽な目にあうの?理解できないという旨をいっていたエピゾードが好き >>143
ここで短調のままキーはだんだん高くなるんだよな
盛り上がる盛り上がる >>156
>最終回のラストがあれほど印象的に記憶してる
ホンソレ! 家なき子、立体画像とかなんとか鳴り物入りだったよな。背景が多重になってるの。 ヤマトで初めてアニメ業界が仕事として世間から脚光を浴びた70年代後期
アニメの監督といえば王者長浜忠夫だった
出崎はその対抗馬
そして今後が期待されていたのが富野
駿なんて動画担当に毛の生えた程度の存在だったし いいんじゃねーの別に
宮崎や富野に触れなかった子供はいても
出崎に触れなかった子供はいないんだしよ 禿げの言う天才ってパヤオじゃなくてこの人なんだよね 劇場版「ガンバとカワウソの冒険」でシジンの婚約者が出てくるんだよな。見所はそれぐらいか。 やっば映画でヒット作作らないと一般知名度が上がらないんだよ
エースやジョーは早すぎてアニメの扱いが冷たかった
劇場版ブラックジャックで一瞬露出した印象 チンコを勃・て・ろ〜♪
ウッホッホ〜♪オッホッホ〜♪
オカーチャンの腹の上〜♪ なんとなくだけ覚えてる、
ガンバ!ガンバ!
ガンバと仲間たち!
しっぽをあげろー!
ほほほほほほ!
こんな感じの歌だったような 本日の養老会会場はここでいいかの?
ガンバのプラモデルに一時ハマったワシが来たぞ
画像の他に色々あった筈だが出てこんわ
https://i.imgur.com/ePvEfPU.jpg >>173
あれ出崎関係ないよね。正直全く面白くなかった ノロイは単体では怖くもなともない。数十匹の手下つれて偉そうにしてるだけ
ザクリの方が一匹狼でカッコいい(狐だけど)。たった一匹であの島の食物連鎖の頂点
ノロイなんて単体じゃ手負いのガンバたち数匹に噛まれておだぶつとかダサすぎ >>46
セルやフィルムの特性ありきの演出だったからなぁ。
光と空気や風を演出させたら宮崎駿より上手かった。 どれかひとつと言われるとエースをねらえ!劇場版かな
テレビシリーズは好みでは宝島
クオリティの高さではあしたのジョー2 >>3
原作のオスカルオタにはアニメは出来がいいだけに製作者のオスカルと言うキャラの解釈が変で評判が悪い
薄っぺらくて好きな男の影響受けやすい馬鹿女になってるらしい
宝塚くらい別世界だと笑って見てられるらしいけど イカサマの有能さは異常
走攻守揃ってるメジャーでも通用する天才 こんな感じだろ
宮崎駿=国宝
出崎=天才
富野=変態 おトミさんにとってのナンバーワン演出家でしょうが! >>110
俺も小学生の頃グリックの冒険→冒険者たちの順番だったけど面白くて一気に読んだなあ 俺の出崎はあしたのジョー2だな、かるく原作超えてて追加エピソードもまた秀逸、 やはり出崎スレになっても語られない作品「おにいさまへ…」
まあ原作漫画からしてアレだからしょうがないが
あの漫画を出崎監督がアニメでやるとこうなる凄さよ >>68
悟空やる前だからそうでもない
というか当時は声優は売れない役者のアルバイトであり
声優業と確立されるのは90年代に入ってからになる あしたのジョー2で一番好きな話は原作にないアニメオリジナルの
新しいジムへ移る前の最後の日に泪橋の下のボロい丹下ジムでジョーとおっつぁんの二人だけでイチャコラする回
最後に見たのが90年代の深夜にやってた再放送なんでさすがに記憶が曖昧だけど
おっつぁんに投げ飛ばされたジョーがいちち…みたいな感じで何かぼやきながら立ち上がる場面が印象に残ってる
(ちょっとクスッとくるような面白い台詞だった気がするから覚えてる人いたら教えて)
背景の美術スタッフの功績かもしれんけどあの貧乏臭い所帯じみた描写は今どきの人材じゃ無理だろうなとは思う 劇場版airって当時から演出が古臭いって言われてたけど結構好きだわ。
京アニ版よりしっくり来るんだよなぁ
最後は唐突すぎたけどなw >>166
家なき子 は終盤にいくにつれて共の動物たちが
つぎつぎ死んでいくのを見て視聴をやめてしまった。 雪の女王 のEDがよかった
小田和正の唄に止め絵が数枚 ガンバのEDみたいだよ。 >>208
母を訪ねて三千里やペリーヌ物語も死んでいるな
つうかペットは飼い主より早く死ぬのは当然だけどw あしたのジョー2が終わって2ヶ月も経たないうちにうる星やつらが始まってる
ここがテレビアニメ史上最大のターニングポイントだと勝手に思っている ガンダムzzは一周回れば難無く見れると思ったけど
ジュドーとその仲間達が子供過ぎてイライラするわ。
段々と見続ける気力が失せてきた。
そんでも頑張る。 >>110
俺もこれだけは幾多の引っ越しを乗り越えて所有し続けてるわ
今奥付確認したら1978年第19刷だった こういう人達が頑張ってきたせいで
アニメーターのギャラが上がらなくなった >>216
鉄腕アトムの製作費はたったの250万円!って言いたいのか?
放送当時の250万は映画一本作れるんだぜ? 晩年は飼い殺しの典型。
彼に愛と誠を作らせれば名作になっただろう。
上に見えないボンクラがきたらどうにもならないということだ。 原画で2,3年頑張れば家が建った、って安彦が言ってたしな >>219
駆け出しが安いのは今も昔も変わらないが
生活するのも無理な金額になったのは
1stガンダム以降のアニメバブルのダンピング合戦のせいだからね >>207
俺も母子の愛情ものとして結構好きだけど
多分それは俺が原作知らんからなんだろうな、と思ってる
だってたまに部分的に聞く原作の変なあらすじとまったくそぐわないんだもんw パヤオが出崎嫌いなのは意外だったな
そんなに虫プロ憎んでるのか >>222
ハイジで富野とやっているから
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってわけではないだろ? >>192
幕末の孝明天皇は統仁(おさひと)さんな。 安彦によるとトミノは虫プロでつらい目にあったから
ミヤは同情して仲良くしてるらしい >>225
富野のコンテを手塚が「こんなの僕のアトムじゃない」って怒った話かな 基本的に原作付き作品ばかりだったから、
完全オリジナルって少ないんだよな >>227
それは富野に限った話じゃない
それにコナンで富野のコンテをパヤオが描きなおしているし
むしろ富野が嫌っていたのは西崎
ヤマトで強引にコンテをやらせて
手を加えたコンテに西崎は激怒して
修正をしたコンテを渡したが二度と依頼は来なかった
のちにガンダム作る際に「ヤマトをつぶせ!」を目標にした >>1
【公式】ガンバの冒険 第1話「冒険だ海へ出よう!」 (1975)
https://youtu.be/zFJfS2W1c1U
七人の侍 俳優名鑑
https://youtu.be/uD1FQ4SwdYM
【公式】悟空の大冒険 第1話「悟空誕生」
https://youtu.be/qKa4yzW0D3Q
【公式】どろろ 第1話「百鬼丸の巻・その一」
https://youtu.be/Y4jaJheHHaQ
【公式】あしたのジョー 第1話「あれが野獣の眼だ!」 (1970)
https://youtu.be/If8McaD60Q8
【公式】エースをねらえ! 第1話「テニス王国のシンデレラ」 (1973)
https://youtu.be/M-cxgvbbu9g
【公式】はじめ人間ギャートルズ 第1話「ハジメンカリーンの巻」 (1974)
https://youtu.be/AJWhVOIp2jU
【公式】元祖天才バカボン 第1回「ブタさんはとんかつなのだ」 (1975)
https://youtu.be/YnBH0sfyy2c
【公式】家なき子 第1話「シャバノン村のレミ少年」 (1977)
https://youtu.be/UwLDSqEZbJY
【公式】宝島 第1話「恐怖のビリーがやって来た!」 (1978)
https://youtu.be/1PE1g7yoaWI
【公式】ベルサイユのばら 第1話「オスカル!バラの運命」 (1979)
https://youtu.be/rAqBkQJKaVA
【公式】あしたのジョー2 第1話「そして、帰ってきた…」 (1980)
https://youtu.be/8eS71qrB9eY
【公式】スペースコブラ 第1話「復活!サイコガン」 (1982)
https://youtu.be/n9T9DZo3zvA
【公式】おにいさまへ 第1話「華麗なる人びと」
https://youtu.be/Li1Q3BgM44M
手塚治虫 旧約聖書物語 DVD BOX
https://youtu.be/mqKSdowlK7I
【公式】白鯨伝説 第1話「ふきだまり」
https://youtu.be/h8VqZ5O44Mw >>227
映像技術をアカデミックに包括的に学んだのは日ゲイ出のトミノくらいだったらしく
そういうテクを虫プロで使うたびにまわりから白い目で見られて
アトムが終わる頃には全く虫プロに居場所は無くなってた、と
トミノがどっかに書いてた >>1
>>231
【本編プレビュー】坊っちゃん (1980)
https://youtu.be/fpofgg1-MVw
【本編プレビュー】ルパン三世 バイバイ・リバティー・危機一発 (1989)
https://youtu.be/npGwr64DCow
【本編プレビュー】ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎 (1990)
https://youtu.be/1HsNDbtcxl4
【本編プレビュー】ルパン三世 ロシアより愛をこめて (1992)
https://youtu.be/RBQtTzYQr80
エースをねらえ! (劇場版) 予告編
https://youtu.be/X9agx_0IJRs
【本編プレビュー】スペースアドベンチャー コブラ(コブラ劇場版) (1982)
https://youtu.be/TTGPQZuLlZw
【本編プレビュー】ゴルゴ13 THE PROFESSIONAL - GOLGO 13 (1983)
https://youtu.be/fqYAC3dl21A
ブラック・ジャック 劇場版
https://youtu.be/-S-rrkFfKFU
劇場版 AIR CM
https://youtu.be/eMWNmRXNX1o
劇場版 CLANNAD - クラナド - 特報
https://youtu.be/emR_WAAMwY0
ブラック・ジャック (OVA) カルテ1 流氷、キマイラの男
https://youtu.be/i-4mzfOIerc 遺作が劇場版クラナドだっけ。
評判が悪すぎたせいかブルーレイ版が発売中止になってたようだし。 >>235
原作のゲームとはパラドックスだからな、とはいえ
あれだけ膨大なストーリーを90分に詰め込むと
誰がやっても同じ結果になっていた 出崎も出崎で相当屈折してたらしいからな
原画マンがチェックを頼むとそのままゴミ箱に投げ入れて自分で描き出したとか >>235
俺は親子愛に徹した映画版のほうが好きだ エース狙え
原作同様浦和アニメしてたら名作にならんわ
横浜アニメに改編した結果で世界観が変わったから名
お蝶夫人がダイサイタ県民だったり
テニス部をやめた、ひろみがサボる場所が元町じゃないなら埋没してたわ >>22
あしたのジョー2
ベルサイユのばら
この2作品は永遠の2トップだね >>244
それは、マジで損してると思うよ
ジョーに代表される不屈の精神のぶつかり合いが好きなら、ぜひ見たほうがいい ガンバの冒険は今の子どもたちにも見てほしい
世界的にもネズミキャラは人気だし個性豊かな7匹のネズミが悪いイタチと戦う冒険ロマンものだから親御さんも安心して見ていいしね >>229
キューティーハニー
聖闘士星矢キャラデザの
荒木伸吾か ネズミの天敵がいなくなって大繁殖とかそっちのが恐怖 >>210
ペリーヌは主人公死にかけを助けるじゃん >>210
>母を訪ねて三千里
アメディオは最後まで一緒だラ >>253
1期2期の鬼太郎
悟空のイメージが強いけど
深夜アニメにも出ていたりと
80過ぎてもオールラウンダーだったりする >>229
いや、これは出崎からんでるでしょ
と思って検索したら俺の勘違いだったわ
すまぬ >>255
いいや、アメディオはアルゼンチンに到着する前に死んでるよ 子供向け動物アニメで悪役が難民を一ヶ所に追い込んで食料不足に追いやるストーリー作ったりしてたのこいつか 50年代までのアニメはEDがバラード調で暗い感じなのが多かったよな
思いつくだけでもキャシャーン、宇宙戦艦ヤマト、ルパン3世、銀河鉄道999などなど >>264
EDがかっこよすぎると、OPと入れ替わっちゃうぞ。
ガッチャマンみたいにな >>265
バカボンのパパを年齢で超えた時にしみじみと考えてしまうよね >>264
もうその頃のアニソンというジャンルは死んじまったよね >>8
WOWOWで見た
エイハブ船長カッコ良すぎ 「あしたのジョー2」はオープニングからして男はしびれてしまう >>271
後期OPのスクラップ工場みたいなところで無邪気に車のハンドル回して遊んでたり
夕日をバックに空き缶を投げ捨てたりするジョーの仕草がいちいち格好いい
ああいう男臭いセンスはいつの間にか完全にどっか行っちまったな あしたジョー2のDVD-BOXの箱がかっこいいんだよな ハーモニーで感動出来るものがいっぱいあったから自分的には最高 >>275
間違いなく女の体で露出が多いけど
エロさを全く感じない >>264
999はオープニングもそんな感じだった。 画面分割
カメラ回り込み
繰り返しショット
透過光
ハーモニー >>267
バカボンのパパでさえ結婚して子供がいるのに俺は…
って考えてしまうよね?
>>280
バカボンは小学生だから
パパは30前後で結婚
当時としては晩婚だけど
若くて美人のママと結婚しているから勝ち組だな >>277
何しろ「岡には女を超えてもらう」を
地で貫き通した作品だしなw アニメ夜話見ると出崎さんのこだわりがわかって面白いのになw >>284
プリキュアはもとより
ドラゴンボールの女戦士だって
こんな攻撃的な体をしていないからなw >>236
虫プロTVアニメ2作目の「ジャングル大帝」以降制作費満額に戻しているんだから問題ないだろ
立ち行かなくなったのは手塚原作の人気が陰ったのとマーチャンダイジング印税の取り分をTV局と広告代理店が持っていくようになったのが原因なんだし >>287
それと漫画とアニメと社長の三束の草鞋で
書類に目も通さずにハンコを押していたために
再放送の権利や版権を持ち出された 宝島は子供の頃夢中になって読んだけどアニメは知らんのよな
おもしろいのか? >>8
アニメーション制作技法っていう本で構想時の絵とか見られて良かった >>46
光の魔術師だからフィルム撮影で色々やってたのが印象的な絵を作ってたね
でもとっとこハム太郎の劇場版をやってくうちにデジタルで昔の演出出来るようになっていくのが凄かったのに
一作目はハーモニーぐらいしかやらなかったけれど、透過光とか半露光とかそんな感じのことも出来る様になった
もっと若い頃にデジタル化していれば新しい演出技法を作ってたんだろうなあ >>201
陸橋から落ちてるだけなのに「まるで鳥のように…高く、高く…」とか最高よ >>189
アニメ版のオスカルのほうが絶対にかっこいいし、
ぜんぜんアニメ版のオスカルはバカ女じゃなかったよ
ストイックすぎるくらいだよ
海外で評価高いのもあくまでもアニメ版
漫画版は絵が貧弱すぎだし話ももっと短い 原作のベルばらこそ変
まだ出世する前のナポレオン1シーンだけ出てきて、オスカルが「帝王の目!」とか言うの不自然すぎて噴いたわ
アニメ版こそ至高 ガンバは前半のわりと能天気な展開からのノロイ登場で作画のタッチごと変わるのが怖かった 作画に癖があり過ぎたのと
原作がいまいちだったのが失敗だろ 作風だからしょうがないけど2分に一回は光が差し込んできてうるさいよね
透過光処理めんどくさいです >>1
チンピラの痰以下のお前が偉そうなこと抜かすなよ
クズゴミが >>1
こんなにかわいい絵だったっけ?
あらためてみてみたい ガンバの冒険は本当に面白かった。
子供の頃、毎週楽しみで仕方なかった。 >>299
原作の「ベルサイユのばら」の「薔薇」は
マリー・アントワネットの事だからね
アニメは主役を替えた別版 ビタリス一座でござぁ〜い!
演出なのか子供が無理して叫んでいるって感じが痛々しかった
次から次と怒涛のドラマチックな展開に圧倒されたっけな、家なき子 家なき子、主人公が芸人に売られて
「僕は芸なんかできません」とか言ってたら
師匠の劇画爺に「やれえええええええ」って言われて
無理やり芸やってて凄く怖かったw
まさに生きることは戦いさ ガンバガンバガンバの仲間たち🎶あのサンバ調のテーマ曲が耳を離れない。 >>14
原作と比べるのは酷てもんよ
あれは傑作中の傑作 >>326
叩き込まれるのは芸だけじゃないしな
アルファベッドを始めとする一般常識全般を教え込まれる
逆にビタリスがあんな立派な人格者じゃなかったら
1円足りなかったがために一座の大半が死ぬあの中盤の悲劇は無かったかもしれん
いろいろと考えさせられる名作だよほんと ガンバといえばキャスティグの妙
特にイカサマと忠太
イカサマの高い声と忠太のハスキーボイスはキャラクターからするとなんでこの声?となる
イカサマは最初の頃は低い声で演じてたけど段々高くなっていって忠太は可愛い声じゃないのに守りたくなり違和感なく聞ける
リメイク版見て強く感じた >>333
key関係はちょっと無理があったからな
作風的にも尺的にも >>227
これがマジなら海のトリトンを見て手塚は何を思ったか >>227
ときわ荘全面協力した話あったんでしょ
絵柄全然違くて面白かった >>338
貴重な話が聞けたよありがと。西崎氏ってのはいろんな話があるけど本当に才覚のある恐ろしい人だったんだね >>337
なお、日本では封印作品らしい
アメリカ発売版でしか買えない
って山本弘が言ってたけど、実際はどうなんだろう 宮崎にはなれんかったとは言え、ガンバという代表作は当時の人間なら誰でもすぐ思い浮かべることができるほど子供達を夢中にさせていたんだから作者冥利につきるだろ >>343
未だに確かにオープニングも一部覚えてるもんな ガンバは子ども心に「なんか、すげーの来た」って思わせる作品だったな。 子供の頃すげーの来たって思ったのはくるくるてれびかな ペットショップにいる白いフェレットが必ずノロイと呼ばれる呪い(・ω・) >>302
続編のガンバとカワウソの冒険のあとがきに書いてある ジャングル黒べえもアンティファに見つかったら糾弾されるな アニメでガチで怖かったのはノロイとベルトサタン(´・ω・`) >>347
ガンバはOPだけ見てただの動物コメディだと思ってずっと見てなかったわ
あのOP曲とOPアニメは内容と合ってない
ギャートルズやジャングル黒べえと同じじゃねーかって >>356
あの時代はテーマ曲とかあんなもんじゃね? >>358
ガンダムOPの歌詞に疑問を持った小学生の頃の俺
「怒りとか正義とかそういう話だっけ?」 ジョー ベルばら コブラ エース はなんとなく描写が似てるんで出崎が関わってるやつって分かりやすいね 昔のアニメってあからさまにED曲が暗いイメージだよね
ガンバは特にopとのギャップが凄かった OP/EDの話しは やめろ やめてくれっ! byダンクーガ ジョー2の第1話もいいよな
ウルフとゴロマキ権藤
ウルフが入り浸ってる喫茶店がいかにも80年代 原作ありきの人だよね
パヤオや富野にゃ遠く及ばない >>368
いや歌詞はいいんだ
でもEDになぜバーニングラブ・・というw >>371
原作をどう超えるかって闘いで作品を作る人だから
原作を超える脚本
脚本を超える絵コンテ
絵コンテに囚われないレイアウト
レイアウトにおさまらない原画
原画の予想を裏切る動画
動画を発展させるタイムシート
絵作りの印象をガラッと変える撮影技術
原作とは違う作品が出来上がるけど面白いからよし アニメの美味しんぼって、実は出崎の弟子が監督してたんだよな。
今あらためて演出よく見ると、止め絵とか3回パンとか多用してて笑うわw テレビ局が企画した漫画原作のドラマとか映画とかとこの人の作品比べたらどれくらいいい仕事したかわかる
人気タレントと人気原作で最大限に観客動員みこんでるんで
興収足らなくてもまあレンタルとかセルで回収できますよ
という感じなので原作漫画はいまや担保でしかない
この調子で糞の山を聳え立たせたこの二十年 泣けるアニメってそうないからね
この人のアニメでセリフと情景のウマさに涙したことも多かったな・・・ >>375
ああだからボクシングシーンの演出が、あしたのジョーっぽかったのか >>338
これ分からんなあ
西崎弘文=西崎義展だよね
なんで手塚キャラの版権全部かっさらえたんだ?
金かな?手塚プロって金に相当困り続けてたんだろ
金を出す代わりに版権をってことか?
契約書はもう無いのかも知れないし
この証言だけでは事情は分からないね
西崎が嫌われてたことは分かるけど この人は十分すぎるぐらいレジェンドじゃん
結果!結果!結果!…と、 しっかり結果を残したよ >>68
ゲゲゲの鬼太郎、田舎ッペ大将、
ど根性ガエルのヒロシ、999の鉄郎、
とかしか今は出て来ないけど
昔から沢山出てたような気がするよ
そもそもおれの年代だと、
マンガのドラゴンボールも知らん
知り合いの子供に付き合って何年か前
映画館で見た龍玉のは主人公がやたらに
飛びながら戦ってただけのアニメだった >>143
旅はもうこれまでだ、ここのメロディーが
何かに似てると思いつつ
それが何の曲かいまだにわからん
似た経験は最近の「パプリカ」の
ハレルヤ「夢を描いたならー」のとこ >>379
西崎は虫プロ商事の代表代理だったのよ
著作権管理も一手に引き受けて本人が虫プロ側の交渉役として全面的に動いてた
で、ふしぎなメルモの後番組としてトリトンをやるにあたって自分の会社をこっそり設立して
そこと虫プロの契約を自作自演で締結させた後で虫プロを退職してその会社の社長に就任したの 宮崎駿とは別の方向でアニメーションの可能性を広げた人だと思う 西崎だけじゃなく穴見薫常務 (男の方ですよ) も手塚のなんらかの権利と引き換えにフジテレビからカネ引っ張ってくる契約を
勝手に結んでたらしいし
穴見の急死でそれが発覚して虫プロはあわてて契約解除したらしい
ちなみに穴見のヨメさんが中村和子(ワコ)さん >>366
いつまでもおとぎの国にいると生活に支障が出るんで暗くて悲しい歌で現実に戻ってもらうためって聞いた 劇画タッチで止め絵になって次回に続くとか
三回横からパンするのをアニメでやった人だって言えばほとんどの人があーっどっかで見たってなるだろ
宮崎や富野にあーって演出あるか? >>1
「あしたのジョー2」の透過光にはびっくりした。なんだこれは、だ。革新的だった。
石ノ森章太郎が異次元世界を表現するのに使った、墨流しのようのような驚きであり、刮目させられた。
「エースをねらえ」も泣きたくなるくらい、素晴らしい出来だった。
わかったようなスレタイ改悪をする>>1は大嫌いである。 >>391
職人の名前は残らない
ただその技だけが受け継がれる >>386
最終的には手塚キャラの版権はるみ子さんのところにあるのだろうか? トトロの案件って、ジェンダーの男子説あるって本当なのかなぁ? >>1
出崎統は出崎統になった
宮崎富野になる意味はない あしたのジョー2、宝島、ガンバの冒険、スペースコブラは定期的に仲間集めて我が家で上映会を行っている。お酒とつまみは各自持ち込みで。@武蔵浦和 >>386
?
普通に上のリンク先の読んだら
どろぼうとしか思えないんですけど
裁判しても取り返せないものなの?
ってか
西崎って人はヤマトの人ですよね?
こんな事もやってたんだ
非道いね
びっくりした
(´・ω・) >>264
タイガーマスクのEDが自分的に1番暗いわw >>401
ヤマトでも松本零士との間に係争あったけど
そっちは自分は西崎に軍配上げて良いと思った あまり触れてないけど
出崎さんは鳥が大量にバサバサ飛び交うシーンが名物だった。
男達の挽歌のジョン・ウーは絶対に影響を受けたと思うよ。 >>405
海が透過光でキラキラ光ってウミネコだかカモメだかが鳴きながら飛び交うシーンも多いな 出崎さんのキラキラはクリスマスのモール飾りみたいのに
光を当ててカメラの前でユラユラさせて撮ってるんだが
そういうのも透過光って言うのか? >>405
鳥の羽ばたく音、リンゴをかじる音、軋む木の床を歩く音、砂混じりの地面でスリップしながらふんばる音
各作品で繰り返されるこの辺の音が独特だよね >>406
それはポールのミラクル大作戦のイメージ ガンバの冒険のOPにはアホウドリの歌詞はあるが
本編ではシルエットがよく似たオオミズナギドリが出ていた。
当時はアホウドリは絶滅?していて飛んでいるシルエットを知る由もなかったが、
アホウドリ回復の施策で、あとづけではあるが見ることができたのは大きな感動だった。 ジョー2後期のオープニングを始めて見た衝撃。小学生だった自分はこれが大人の男のダンディズムだど思った。夢と憧れ、ロマンが全てあった。数十年ぶりに再見した今も変わらないロマンがそこにはあった。 荒木一郎氏がいい仕事してると思うが出崎統監督はあまり気に入ってなかったような話はあるね
荒木一郎がどんな人かは大島渚の日本春歌考で知った >>414
声のせいか、最初割と頼りない感じなんだけどね
シルバーに対してのグレーってコントラストが上陸後はっきりしてきて
極めつけは最終回のあの最後の独白
そしてシルバーもまたグレーの独白に応えるように…
って感じでかなり明白に対比されてるから
ある意味ジムより重要キャラw 逆に職人に徹したからこそ多種多様な作品を残せたとも言える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています