>>709
陛下御自身は責任有りと考えておられたようです

>マッカーサーを訪ねた天皇は「敗戦に至った戦争の、いろいろの責任が追及されているが、
責任はすべて私にある。文武百官は私の任命する所だから、彼等に責任はない。
私の一身は、どうなろうと構わない」と述べたと伝わっている(藤田回想録)