神社の社殿は日本古来のものなのか?外国のものなのか?狛犬や鳥居はどこから来たのか?
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全国各地に点在する神社。初詣や七五三、合格祈願など、訪れる機会は多く、我々日本人にとって非常に馴染みのあるものといえよう。
ところで、普段あまり意識したことはないかもしれないが、そもそも神社の社殿は日本古来のものなのだろうか。
「教えて!goo」にも「日本の『神社』は日本古来のものか、日本化されたものなのか、外国のものなのか?」という質問がよせられている。そこで今回も、日本宗教史研究家である渋谷申博さんに、神社の歴史などについて尋ねてみることにした。
■神社の社殿の歴史
まず、神社にある社殿はもともと何だったのか、その起源について話を伺った。
「社殿の起源については、諸説あります。かつての説では、古くは社殿がなく、聖地に神籬(ひもろぎ)のような仮設の依り代を置いて神祭をしたとされていました。しかし最近では、弥生時代の巨大神殿の存在が知られるようになり、社殿の起源をそこに求める説も出ているようです」(渋谷さん)
神社には多くのロマンがありそうだ。
「もっとも、山や滝、巨石を御神体とする神社は、これを社殿に入れるわけにはいかないので、露天祭祀(ろてんさいし:青空の下で神や祖先をまつること)が起源の神社も少なくありません。現在も大神神社(おおみわじんじゃ、奈良県)や金鑚神社(かなさなじんじゃ、埼玉県)などは、本殿を持たない神社として知られています」(渋谷さん)
本殿すら持たない神社が存在するとは……。御神体の形もさまざまあるようで、実に興味深い。
■神社の造り(配置)の意味
次に、本殿や宝物殿、鳥居、狛犬、手水舎(てみずや/ちょうずしゃ)といったものに、どんな意味があるのか聞いた。
「もともと神社においては祭祀が行なわれることが重要で、社殿の有無は二次的なことです。そのため、鳥居や聖地を結界する瑞垣さえあれば、神社としては成立可能といえます。また、社殿配置に決まりはなく、寺院のような四天王寺式伽藍配置(してんのうじしきがらんはいち)・飛鳥寺式伽藍配置といったものはありません。なお本殿は、南向きが多いのですが、北向きなどの場合もあります」(渋谷さん)
社殿がなくても神社が成立するというのは驚きだ。神社の主要な施設について改めて説明してもらった。
「神社の主要な施設としては、以下のようなものが挙げられます」(渋谷さん)
本殿:御神体を奉安する社殿。神社でもっとも重要な建物
拝殿:本殿を礼拝するための社殿
摂社(せっしゃ)・末社:境内にある小さな神社(本殿だけのことが多い)。摂社は本殿の御祭神にゆかりの神を祀る社で、末社より大きいことが多い
神楽殿(舞殿):神楽・芸能などを神に奉納するための社殿
手水舎:手と口を清める(禊の代用)ための施設
社務所:神社の事務などを行なう場所、神札・朱印などの授与所を兼ねることも
狛犬:正確には獅子・狛犬。境内を守る霊獣。稲荷社の狐は神使(しんし)といって神のお使い。天神社・天満宮の牛なども神使
宝物殿:神社の宝物を納める施設。参拝者に公開する博物館のこともある
鳥居:聖域との境界を示す象徴的な門。神社のシンボル。起源などは謎
神門:神社の門。二階建てのものは楼門という。脇間に随神(随身)像を置くものは随神門ともいう。すべての神社にあるわけではない
改めて見てみると、非常にたくさんの施設があることに驚かされる。また、鳥居の起源が不明というのも意外だった。
■「寺」の様式はやはり伝来?神社との違いは?
最後に「寺院」いわゆる「寺」についても聞いてみた。
「寺院は仏教とともに伝わったもので、言うまでもなく外来です。神社が神のための空間(施設)であるのに対し、寺院は修行し悟りを得る人間のための空間になります。寺院建築は柱を礎石の上に立て、丹(に)などの塗料を使い、瓦を屋根に載せるなど、同じ木造建築でも社殿建築とは大きな違いがあるのです。
法隆寺が千年以上持ちこたえたのは、寺院建築であったことが理由になります。いっぽう、神社に式年遷宮(しきねんせんぐう)の制度があるのは、耐久年数が短いことも理由のひとつです。仏教は日本に建築・工芸などの最先端技術を伝えました。神社はこれに対抗するために、あえて古代の建築様式を保ったという説もあります」(渋谷さん)
うぇbで
2020年5月14日 12時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/18258752/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/6/f6128_314_d0520d64_0c14901c.jpg はいはい、失われた12支族のユダヤの民とイスラム以前の古代ペルシャ・ゾロアスターの影響 基本日本独自なんてものは少ない
歴史勉強しててもこいついっつも渡来人から文化の影響受けてんなってなる 仏像の起源はヘレニズムだったりする
ギリシャ出身の神様も多い どう考えても中国風建築やんけ
ネトウヨこれどーすんの? 古代の日本人は本当に色んなとこから来たミクスチャーだと思うんだよね
他のアジア民族に比べて顔のバリエーションが広すぎる
神社もきっと同じ >>14
日帝時代に建てた神社があるんじゃなかったかな
あいつらキチガイだから起源とか言いかねない 例えば仏像の起源とか考えると
仏像はインドに攻めいったアレキサンダーの家来のギリシャ系ヘレニズム分化を起源とするけど
ギリシャ彫刻はエジプトのパクリ分化って謂われいるからなんでもスフィンクス起源ってあながち間違いでない 朝鮮由来だよ
狛犬はコッマルリ
鳥居はトゥルリ
から来てるよ 任那経由の可能性はあるかもだが現チョーセンのトーテムポール信仰とは関係無いだろうな 社殿の高倉式は籾の貯蔵庫の名残。
南方系の文化だと宮本常一は書いてるね。 狛犬もおもしろい
が、山犬(狼)信仰の神社もけっこう多くて、狛犬の代わりに山犬像がある
お参りすると「ご眷属」が一緒に来てくれて畑を荒らす獣を1年間追っ払ってくださる
毎年お参りして感謝を伝えるとともに新たな「ご眷属」をお迎えする
そんな伝承だっけか
山犬信仰の神社を巡るVIPPERがいたんだ、かつて >>32
アメリカのテレビ局がシナ文化の伝播を説明する映像作ったとき
シナから直接日本へ流れる矢印使って説明してた
チョン半島を通ると考えてしまうのは刷り込み 神社と寺の違いとか由来は中田のYouTube大学でやってたな メソポタミアからインドチャイナ朝鮮由来と
インドからミクロネシアを渡って台湾沖縄九州由来の2通りがある む か し の 中国は偉大だった。今はただの抜け殻だろ。人を殺して文化破壊したあとの残り滓。 出雲大社の祭壇?予想図がすごいよね。実物で見てみたい 狛犬は中近東辺りらしいな、スフィンクスと同じルーツだそうだ 冗談を抜きに、韓国にそう言った様式がある
尊敬するほどに美しい様式で、日本人民では掃除海無理だな〜と思、
落ち着いたで柔らかくてまいかるかなたぉとね
あれは綺麗だよ
至福だね >>40
そもそも今の韓国の半分から北の方は通るのめんどくさいし。
バカじゃなけりゃ海で渡るよ 鳥居はモーゼ由来で云々
神社の神域(一般人は入れない)から、神代文字よりも古いピクトグラムが大量に発見されてるんだよな
日本ではほとんどニュースになってないが、考古学界はもちろん世界が注目した スフィンクスのモデルになってるライオン種は何だろう?
絶滅種のアトラスライオンだろうか >>38
スサノオはチョン嫌って出雲に来たとコメントした >>51
どうせ海渡るんだし、ちゃんとした港から出帆するよな >>12
あの巨大社殿もそれ以前の古代神道からすれば新参
本殿や拝殿を置くような神社の形式は寺の後追いってのはだいたいの定説
三輪山みたいに自然物がそのまま御神体になってるのが最も古い神道的信仰だったのだろうと 神道がどこから来たのか、日本で発生したのかがわからないよね
ただ、古代シャーマニズムはあんなにはっきりとした形式も作法もないんだ
神道だけ独特すぎるんだ >>29
韋駄天=スカンダ=イスカンダル=アレクサンダー大王
説か、これどうなんだろうな エジプト文明はメソポタミア由来
モーゼがエジプトに流された逸話からも分かる >>61
あれは不思議だね
経典や儀典書がある訳でもないし、信徒に何か要求するような事も無い
日頃なにか特別なことを考えたり何かを偏愛したりする様な事も一切無くて、
唯単に、儀式を通じて神を奉じるってだけなんだよな >>51
実際陸の孤島だからなあ
土も人も痩せて得るものが何もないから
古代からの中華王朝も自国として組み込まなかったんだし >>1
イスラエル10支族すかね( ・∇・)
狛犬はあ・うんを示すしルーツはスフィンクスなので
もう一体スフィンクスはあったはず。かつ口を開いていた可能性が高い( ・∇・)
そして、あ・うんで初めと終わりを表す。
初めと終わりの神は一人しかいない。
ヤハウェだな( ・∇・)
なので、もともと社殿は移動式の神殿、つまり神輿だった( ・∇・)
神輿を鎮座させるのが固定式の社殿のルーツだな( ・∇・) 鳥居は山で木を切って丸太を運ぶ物だったんじゃないかな、滑車付けて 狛犬とシーサーは南方由来だろ
バリで似たようなの見たぞ 日本じゃ神様にお願いするにも、手を洗ってウガイをしないとダメなんだって、これなら疫病も少ない訳だ… 意外と新しいんじゃないか?
宗教の連中が大昔からあったように振舞うのはいつものことじゃん
いつ伝わったか知らんが四書五経の礼記を参考にして作りあげたんだろう >>54
淡路島のホテルニュー淡路の敷地内に見つかった遺跡がイスラエルの事物だったってことで、
イスラエルの大司教や学術関係者が沢山やってきて検証したって話があるな
イスラエル側は失われた十支族の一つが日本に来ていたとかなり確信してるらしい
推理っぽくて面白いからこのサイトおすすめ
http://mysteryspot.org/report/awaji-israel/awaji-israel.htm 住吉三神って凄いよな。
底筒男命
中筒男命
表筒男命
だぜ。
まるで3段ロケットを連想させる神様だ。 >>61
古代政治ってのはまず祭政一致で始まってそこから宗教が様式化されていくんだよ
神道が極めて珍しいのはそういうアニミズムが土台になった多神教が今の今まで
信仰対象として残ってるってとこなんやな スフィンクス→巡りめぐって→シーサー→狛犬だと思ってたけど違うの? 鳥居はこれより神の流域に入るという門
これはミクロネシア、メラネシアなどの集落にも存在する
大平洋を渡ってアメリカ大陸でもインディオのトーテムポールとして存在する
つまり全てのものに神は宿るという多神教としてのシンボルでもある なんかの番組で狛犬はシルクロードを経由して古代エジプトから日本にたどり着いたという説を見たな
スフィンクスやマーライオン、シーサーなんかがその例とか >>74
古事記がとくに出雲系の神話を大きく扱ってる点で今さらそれもないかと
日本書紀は出雲系の話はさらっと流してるからあくまで傍流って扱いではあるんだろうけど >>81
南アジア期限で東に来たのがシンガ、シーサー、狛犬
西に伝わってのがスフィンクスじゃね?
お茶みたいに東がチャイ、茶で西がティーだっけ? >>81
スフィンクス→オリエントのライオン→仏教→高麗仏教→狛犬
シーサーは中国から直接。シーサー自体そんなに古くない 鳥居の古い形のものは東南アジアにルーツが見られるって聞いた >>83
そういった意味では一神教の、元を辿れば同じ神なのに争い続けている
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教とは根本的に違う >>69
山賊が多くてその対策として楽浪郡置かれるくらいだからな >>98
道教の長生養命を重視する教義が神道に全然見られないんで
多少の影響はあっても元というのはちょっと無理がある >>92
えっ、今のイングランド北部が鳥居の起源じゃないの? 中国の原始的な宗教を踏襲してるは体系的にはそうだと思う
だけどあの国には現在宗教が存在しない(建て前として)
だから新興宗教が横行する >>62
そんなマニアックな話しはしていない
仏教は当初は偶像崇拝してなかった
ヘレニズムからきたギリシャ彫刻風のガンダーラ仏像が最初の仏像だから
教科書にものってるよ
当初の仏像って堀が深い西洋人顔だったんだよ 日本独自のもんって土偶とか縄文式土器くらいのもんだろうな >>98
道教は陰陽道にズバリ
修験道にも一部影響してる
修験道は山岳信仰で神道と重なるところがある 黄河文明だってメソポタミアから中央アジア通って広まった説が強いし兵馬俑だって元辿ればメソポタミアの技術かもしれないし所詮人類は繋がっている 今の形のものが古来よりずっと同じ形なわけないんだもんな
いろんなものを取り入れて変化してきたものが今に至る
いろんな意味で日本列島は漂着の最終地点だったから様々な思想は入ってきてる
根の国、底の国っていう世界観からして日本そのものなんだもんな ヨーロッパから出発したら、日本まで来たら次に行く国ってないな >>98
どこの国も初期の信仰は自然崇拝型の多神教だから別に同根でも由来が正しいかは別だな
道教自体の起源は老荘思想でそんなに古くないしな
日本は卑弥呼でわかる通り東アジアのシャーマン信仰の文化圏だよな >>105
>仏教は当初は偶像崇拝してなかった
これは違うでしょ
最初は車輪で表現して偶像化はしてないはずだが >>90
諏訪大社は国津神の神社だから一般論なら大和朝廷に征服された彼征服部族系神社 環太平洋、中東、大陸、半島、いろんな血が混じってる日本だけど
一説にはそれぞれの様々な場所からの流刑者やはみ出し者、負け組みがたどり着いたのが日本だって言われてる
渡来人なんかは戦に負けた連中だしなw
日本人が慎み深く、適度な距離感を好むのも、「負け犬同士、脛に傷持つもの同士」だからって話もあるくらいで
言わずとも察してほしいっていう国民性もそういうところからかもなーっていうw 出雲の古代神殿を支える巨木はどこから運搬してきたんだろ
屋久島のような南方からの輸送にしても巨大船舶が必要になるし、
弥生時代にそのような輸送技術が既に確立されていたというのが凄い >>113
偶像崇拝あるかないかは極論かもしれんが信仰の最大の対象は仏舎利で釈迦の遺骸を祀った場所
いわゆる五重塔だったんだよ
仏像が力をつけるのは後年で完全にギリシャ文化
てか中学生の教科書レベルだろ
東京国立博物館いってみな
ギリシャ顔の仏像いくらかみれるから 文化は西から東へと伝播した
突然日本国内で湧いて出たようなものは無いよ >>112
ここで言う道教は後年結びついた老荘思想でなくもっと古い神仙思想の道教のこと
国学の平田篤胤も神仙思想に着目している >>118
グレートジャーニーって流刑だったのか…
崑崙山の捜索って流刑だったのか…
流刑地に南半分支配された半島って… 卑弥呼以前からあるケガレの思想はどこから来たものなんだろうか いやぁ、まあ・・・好き好んで水平線のかなたに挑んだもの好k・・・もといチャレンジャーによる偉業もあっただろう >>35
牛頭山自体が仏教由来だから今じゃ大分その説は否定されてる >>51
ネトウヨの妄想発言ワロタ
仏教伝来は百済より来たことは日本書紀にものってるがな
中華の史書にも百済と高句麗と倭は通訳なしでも通じたとある
新羅の王族や貴族の多くが倭人だったとある
どれだけ親密だったかしらなすぎ >>125
海流的に日本からオセアニアに行くのは無理やで
逆にオーストロネシアから日本という南方経路も昭和までは重視されてたけど今はおおむね否定されてる
東アジアから日本ルートとオセアニアルートに別れたってのが今のところ落ちついてる説 >>126
人間がもつ自然への根源的な恐怖じゃないかな? 畏れというか
死はケガレのもっともなものだけど、同時に尊い神聖なものでもあるしさ
毛が枯れると書いてケガレだよ
禿頭にこそ後光が刺すのだ畏れるがよい >>123
文献以前の思想なんてもう中国由来とは言えないでしょ
むしろ複数の部族で広まって一般化した思想かもしれないし >>132
いまは遺伝子みればわかる時代劇だからな 三内丸山遺跡の6本柱と古代出雲大社にあった巨大神殿の共通性と
出雲弁と東北弁の共通性の謎
諏訪大社の御柱祭も三内丸山遺跡や出雲大社に関係してるのかもしれない 祭祀の際にいちばん重要なのが神官であり、祀られる神も山だったり海の神だったりとバラバラなんだよね
日本の神々の神話や序列は、出雲大社ができたときに調査、伝承を合わせて作られたものだとわかっている
祭祀と神官のみ重要という形はインドのベーダに似てるが、神道に重要な文献というのは全然無い
どんな祈り方でも良かったんだろうか >>126
伝染病とか腐敗した肉からの細菌感染の予防だろ
多分本能的に刻まれてるから呼び方違っても人類共通だと思うよ 鳥居だけの神社ってそこそこあるでしょ
ルーツは一つじゃないと思うけどね
記紀にもヒルコやツクヨミノミコトを筆頭によくわからないの多数出てくるし、
ギリシャ神話みたいに各ムラ・クニの活動範囲が拡がっていくうちに
土着の信仰が混ざっていったと考えるのが自然かと
そもそも「始まりの地」である高千穂の影が薄すぎるとか変だろ?w >>99
楽浪郡はのちに高句麗などに滅ぼされるんだがここには当然、中華の役人たちがいて高句麗などに取り残されることになる
例えば秦の始皇帝の家来で知られる王氏などもここにいた
渡来人の王仁博士もこの王氏の末裔説もある
秦氏が秦に通じるかはよくわからんが、秦の子孫が日本人に流れていることはそれほどおかしくない
秦の始皇帝の天下取りも君たちの先祖の物語かもしれない >>133
仏教やキリスト教が来ても未だに毛が枯れる恐怖から逃れられないのか・・ DNAに中東入ってるのは確からしいけどね
たしかにたまに中東系の純日本人いるよな >>61
単にシャーマニズムが形式や作法を持った形に進化したのが神道では? 山でも島でもしめ縄で囲って聖域作れば神社という思想は日本独自だろう
大陸仏教はご本尊ありき >>137
そもそもアマテラスって記紀に出てくる中じゃかなり新し目の神様だしな
神話を皇統で序列作る時に伊勢から引っぱってきた どうせまた中国か朝鮮のパクリだと思うわ
日本はすぐパクるからな恥ずかしいわ 神社は元々朝鮮の儒教の神殿をジャップがパクったもの。まさに文化泥棒の典型的な例。 >>143
ヤハウェ信仰の血の扱いとか不浄動物はまさにそれ >>151
古朝鮮の祖が日本の神様なのが気に入らないの?w 同根だからパクリっていうやついるけど逆に独自の儀式作らないと独立した信仰にならないだろ
あえて自分たちの儀式っぽいこと始めるのもある意味必然なんだよ >>152
宗教が成立する過程で生きる知恵がそのまま取り込まれた感じか
面白いな 結界の思想はけっこうどこでもあるよね
たぶん、この世界が目に見えてる以上に広いってのがうすうすわかってたんだろうと思う
だからこそ、目に見える範囲での世界の区切りを欲するんだ
だからもし、自分たちのいる世界が地球という丸い星だと最初から知ってたら
世界の区切りは全く違う形を編み出してたかもね 神社の存在こそ
例の半島国家とは
古来から無関係だった動かぬ証拠だしな しめ縄って蛇らしいじゃん 鏡餅も蛇だとかいうらしいじゃん
竜宮城って竜王のお城で、それなら乙姫様は竜娘なわけじゃん
玉手箱を開けなかったら浦島太郎は年を取らなかったのかね
ギルガメッシュが手に入れた不死の草?は蛇に盗まれちゃったとかさ >>158
レビ記にものすごく細かい規定が書いてある
3500年以上前の規定ってことを考えると経験知の集合がこの時点でかなり蓄積されてたんだなって感慨深く思う いや、天皇家はもう公式に朝鮮系というか渡来であると明言してるし、そういう系譜になってるのも事実だろ >>161
百年?数百年?後の世界で末裔と仲良く暮らす選択肢もあったろう
現代人の感性ならば
孤立感か不気味がられて村八分か、それができなかったからこそ玉手箱を開けたのかな >>164
天皇家自体が渡来系とは名言していないが百済王族など系図に普通にいるし上皇自体が韓国でそう発言しているからね
そもそも日本の神話を天皇に結びつけるのも権力者のなせるわざで本来はそういう目的にあったわけではないだろうからな 鹿児島にある石体社と言う古い神社には狛犬の変わりに猿が置かれているらしい >>3
鳥居に関しては吉野ヶ里遺跡に原型になるものが見つかってる。
墳墓へつながる通り道の左右の穴。そして、鳥形の模型。
この時代は鳥居の上にまさに鳥形の模型を飾っていたと考えられる。 良スレと思って見てたら
ID:ujHfRBkP0
こいつがチョンの願望丸出しの知識もなんもないバカで萎えた >>140
古代日本の渡来系貴族の一族も実はその出自は眉唾ものって説もある
渡来系で代表的なのはおっしゃるように秦の始皇帝の流れをくむと自称する秦氏、前漢の皇帝の流れをくむと自称する東漢氏
ただその系譜の豪族があまりにも数が多すぎて、当時の航海技術を考えると最初期にとんでもない人数の渡航がないと成立せず、非現実的だとか
当時の地方豪族は自分達一族の権威付けのために3つのトレンドがあって、
1つは古代の神々の子孫
1つは大君(天皇)の親戚
そして最後の1つが、大陸の偉い人の子孫
このうち、ぽっと出の新興豪族が名乗りやすかったのが大陸の偉い人の子孫
例えば秦氏流の酒造技術や製織技術を持つ豪族はこぞって秦氏とのゆかりを主張して、「秦の始皇帝の子孫」で自分達一族の権威と正統性を主張した
今で言うと表千家の茶人がみんな千利休の子孫を名乗るようなもの
こんな説もあって実に面白い 日朝同祖論ってのはずっと昔からあって
任那は日本領だし百済高句麗は日本人と同根だしで日本は朝鮮半島に一定の権利を要求できる根拠があるって話になるからお互いヤブヘビなんだよな >>169
まあでも真実はわからないよね
たどっていった先の神話から編集済みなわけだし >>11
渡来してきた連中もそんなにオリジナリティ無いけどな
結局みんな借りものよ 雨ニズム→多神教→一神教っていうふうに進化する説あるけど、それが正しいとして
神道はなぜ一神教へいかず多神教(精霊信仰寄り)にとどまった(あるいはさらに洗練された)のかってのが気になるよね >>164
百済の王族の何代目かの子孫が天皇家に繋がってるって話だよ。
百済は当時日本の属国で、歴代の百済の王子は幼少期に日本に人質に出されて
日本で成年して本国に戻って即していた。
白村江の戦いは、本国の王が唐・新羅に捕えられた後で、日本に居た王子を日本軍が朝鮮まで
護衛して百済で即位させて、唐・新羅と戦った。日本書紀に細かい経緯が書いてある。
そういうつながりがあって、属国である百済の王族の女と婚姻した日本の豪族の何代か目の子孫
の女性が天皇の嫁になったって話だよ。 >>181
お前さっきから嘘か的外れだからもう黙ってたら? あと、混合しやすいけど神社は神社でも
稲荷は狐、伊勢と出雲は人間
だけど、伊勢と出雲は全くの内と外
つまり全くの別物
ここだけの話、伊勢神宮は男神、出雲大社は女神だから
内緒にしといて >>161
鏡餅が蛇というより鏡が蛇
蛇の古語はツツ、ハハ、カカ
蛇の目は太陽の比喩に使われたりしてる
鏡は太陽の光を映すものだった
カカの目、カカの身で鏡
鏡餅を横から見るととぐろを巻いた蛇の姿、上から見ると蛇の目になる
で餅にするのはこねて物言わぬモノにするということの象徴
神や鬼たちは朝廷に殺されて石や餅にされてきた
蛇は製鉄民のこと
片目片足で水辺に住んでいた人々 フィリピンの世界遺産の教会に、
狛犬っぽいのたくさんあった
阿吽の対ではなかったけど…
https://i.imgur.com/iU09KE4.jpg
https://i.imgur.com/T8vNjtg.jpg
カトリックなガーディアンには見えない お神輿はアークだってのは説得力あるよね
ケルビムまで乗ってんだから 日本の古事記とギリシャ神話には驚くほど共通点がある
神々の創世記o^) >>184
稲荷の神様は狐じゃないが
出雲大社が祭ってるのは大国主神だが >>175
朝鮮半島は旧石器時代は人類が暮らした痕跡があるけど、その後数千年間無人の土地だったが、
日本から数多くの縄文人が渡って行って勢力を広げてたんだよ。その縄文人と中国の北方民族の混血が現代朝鮮人。
いわば日本人(縄文人)の末裔が朝鮮人。両者ともに縄文人がルーツな訳だから同祖説は正論だと思う。 >>190
祀ろうが祀るまいがそんなことは神さまが決めることです 北九州、南朝鮮の同一文化圏はむしろそここそが日朝の中心地だったかもしれないってことか おまえらの大嫌いな大麻の繊維を縄にして御神体周辺を清めてたシンプルな古代神道 >>195
おいおいw
近い歴史でも交易が盛んだったって時代があるだろ
そこからさらにさかのぼっても同一文化圏だったんだよ
まあでも神道のはなしとはちょっとずれてんな 鳥居は弥生時代の環壕集落の入り口が起源じゃないですか? >>161
浦島太郎についてはクレイジージャーニーにも出演した高橋大輔(スケートの方じゃない)って人の本が面白い
氏の考察だと、浦島太郎が玉手箱を開けて老人になるのは、老人の姿=神の姿で神格化したと説いてる
竜宮城の乙姫様も、時代によっては竜宮城じゃなかったり乙姫様じゃなかったり結構変化してるみたいよ 鳥居はそもそも鳥が関係してる説と、まったく不明説あるもんな 鳥居はこの人の説を推す
異世界へのゲートなんだろうな
神社は秦氏や景教、原始キリスト教の影響を受けてるのは確かだろ
https://youtu.be/7g_xFVPZZ6I >>16
瓦を使うのは仏教(中国)形式
本来は伊勢神宮の藁葺き形式 田代島の猫神社なんて江戸時代のもの
純粋な信仰心から自然にあの形になった トリイはヘブライ語で門だっけ
まあこじつけっぽいけどね そもそも現在主流の神道と自然信仰がごっちゃになってるのがいけない
まあ自然信仰に天皇家や豪族が色々都合よくこじつけたのが今の神道の始まりだし、鳥居や狛犬も大陸からもたらされたもので間違いない
自然信仰における鳥居の役割したものはあっただろうけど >>202
僕の考えでは、鶴は男の隠語(頭部がちんこみたい)
亀は女の隠語(出したり入れたりできるまんこみたい)
男性のオナニーはせんずり
女性のオナニーはまんずり
ってよくいうでしょ、鶴は千年、亀は万年って言い伝えもあり
そんな隠語より鶴の恩返しの昔話を考察してみると面白いよ 実は、鹿島神宮とかの東国が一番古いんだってね
ルーツは縄文以来だね >>182
桓武の母親が渡来人系でその血統に百済王家がいる
百済が滅亡したあと百済王家は日本の貴族になるんだな
てかもっと系図いろいろ見ていけば中華の渡来人も血統に入ってるけどね 天照からして男神か女神かって話があって、それもこじつけのために変わった可能性もあるわけで >>198
鳥居という言葉自体、そもそも出入り口の意味だからな
様式の起源がどこかって話 >>16
秦氏は秦の始皇帝の末裔だからな
ユダヤ人やイスラエル大使館がガチで日本でアーク探してるくらい
三笠宮崇仁親王の古代オリエントの本は必見
https://youtu.be/bOiz0Gl6gKs
https://i.imgur.com/Pxib4vB.jpg >>210
縄文以来で形式がしっかりしてわかりやすいのは出雲大社じゃないかな 神社は特段のルールが無いから
「神社はいくつあるか」というのすらよくわからない。
神棚から犬小屋サイズのほこら物置きサイズや
巨大な屋敷まで、すべて神社でまた神社の中に
複数の神社があって、六社神社などそれが
名前になってたりする。 >>210
鹿島神宮は大和朝廷の東国侵攻の拠点説が強いだろ
鹿島は中臣常磐でわかる通りのちの藤原氏の拠点だったのにとくに勢力を持った
鹿島の鹿が奈良公園の鹿の起源といわれいてる
春日大社も鹿島神宮も藤原の神社とされたから >>202
鶴とか亀になる話も多いな
鶴と亀も昔の日本では長寿の象徴とされる神に近しい存在な訳だ
高橋大輔氏の考察をざっくり紐解くと、
浦島太郎は浦嶋子という丹後の国に実在した(とされる)古代の豪族で、シナの大陸との交易で地元に富を成した功績を称えられて神格化された人物の伝説がモデルになっているとの事
高橋大輔氏はロビンソンクルーソーの住居跡を突き止めたりした探検家でロマンがあって面白い >>212
女神は天の力を分け与える方
男神は天の力を示す方 >>214
秦氏の系図が短すぎて年代はまったくあわない
ただ朝鮮半島には秦以来の役人こ末裔が多くいたのでこの血統ならその主張はまあまあ成り立つ
秦氏は京都の地主?で平安京誘致した人間だから京都には秦氏由来が多い
八幡宮や稲荷が秦氏由来の神社なのでどうしても信仰では表舞台にたちやすい だいたい日本は神仏混淆で神社と仏教の区別も曖昧
天皇にも菩提寺があるんだからまともに形式で神道を理解しようとしたら無理すじすぎる >>217
そんなんよりずっと古いんだよ! パカテヨンの出る幕じゃねーよw >>222
その証拠はなんだよ
妄想はいくらでもできる
鹿島は鹿島って島だったんだぞ 伊勢神宮に行ったら狛犬像なかったと思う
代わりに生きたニワトリがいた どこの国も宗教もそうだろうけど
最初の最初なんて
自然にできた自然にできたとは思えないようか神秘的な何かを崇める所から始まったんだろ
鳥居なんかは
隆起やら滞留なんかで作られた岩が積み重なったものか
風雨にさらされて変な形に成長した木とかが原型とかそんなんじゃねぇの? >>54
菊花一六弁
竹内家の口伝では、日本からイスラエル方面に伝わったと言われているらしい 大和の人達がが鹿児島から勢力伸ばしていくなかで出雲みたいな旧勢力の文化圏をまとめようとして出来たんだろうね。
その土地由来の信仰もあっただろうし。 >>224
実は合ってるんだなソレ
島はしまでも、縄張りの方のシマだけど 鹿島神宮も香取神宮も海向いてたってるよ対になってる
海なんかねーよってあったよ
香取海、いまの霞ヶ浦の巨大版な
香取神宮も鹿島神宮も郡ひとつ所領になってたからそりゃビックよ >>225
狛犬って確か江戸時代くらいからじゃなかったかな
どちらかと言うとお稲荷さんとかで残ってるけど狐信仰強かったけど
中国文学が日本に入ってきて
中国は妲己だの九尾だの狐は嫌われ物だから
神社から狐が排除されて
だから本当に古くからの神社には狛犬いないんだとか >>199
浦島太郎は墨吉、住吉大社の話
住吉に祀られる神のことを知らないとわからない
住吉に祀られるのは神功皇后と住吉三神
神功皇后は仲哀天皇崩御の後武内宿禰と結婚したとされる(住吉大社神代記)
武内宿禰は300歳まで生きたとされる人物
だから浦島太郎は老人になったとされた
ここで問題になるのは住吉三神が何者かということ
武内宿禰の子孫に豊浦大臣、嶋大臣、林太郎という名前の3代続いた氏族がいた
彼らの名前をとって浦島太郎となった
豊浦大臣は蘇我蝦夷、嶋大臣は蘇我馬子、林太郎は蘇我入鹿の別名 >>230
ちげーよ縄文海進の昔は完全に島で鹿ばっかすんでたから鹿島
島じゃなくなったのはわりと最近、中世あたりだろ
いまの霞ヶ浦や北浦や牛久沼や印旛沼、手賀沼、利根川下流は中世までは全部海だったんだよ
地理もわからんでいうからおかしくなる >>233
へーおもろいな。
勉強になるわ。ありがとう。 >>234
それはそれであってるけれど
あの島はシマの方の意味だよ >>229
鹿児島なんて律令時代でも隼人と抗争してるのに鹿児島から広がったわけないでしょ
そんな蛮族?隼人の地も島津の血脈を加えた現天皇家にはたぶん入ってるな
島津久光の母親なんかは出自もはっきりしないからそれ以前の問題か 鳥居の起源はやはりソロモン神殿のボアズとヤキンだと思う >>227
もっと単純かも知れん
特別な場所を他の地域と区別するための、文字通り「縄張り」のために縄で囲っていたとして、人が通れるように一か所簡易的な門を作ったとしよう
二本の柱を立てて柱間だけ縄を持ち上げたらそれだけでなんか鳥居っぽい
実際には違うかも知れないけどな
日本には縄文時代から巨木、柱を信仰する文化が各地にあって、諏訪の御柱祭なんていつからやってるかわからないくらい古い歴史がある
そういった「柱」の信仰も鳥居には関係あるような気がする 特定の何かというよりいろんな要素取り入れてんじゃないか
ユダヤとかゾロアスターなんかも 完全なフィクションだけど高橋克彦の「竜の柩」って小説面白いよ
宇宙人=神説の話
地球に残った宇宙人が牛の一族と龍の一族に分かれて戦って、龍の一族が逃れ逃れたどり着いたのが日本って話し >>233
へー、そんな説もあるんだ
知らんかった >>241
ゾロアスターは一神教の祖みたいなところがあるし仏教がゾロアスターの影響受けているとかいったら終了レベル
てかゾロアスターなんか年代も不明でゾロアスター自体が架空の神とか言われてもたいして不思議でない >>242
まずは、まじめに宇宙人の話は神話の世界ではやめてもらいたいです >>240
諏訪大社は国津神だから起源が篩といえばそうかもしれない 鳥居は神界に繋がるもんだからな
弥生人はアニミズム文化持ってたようだし弥生人が考え出したんだろ >>228
天皇が菊紋使ったのはゴトバ上皇以降だからそれでは年代があわない ヤマトがイズモを平定する時にこんなもん見せつけられたら
そりゃ大陸から見栄えのいい建物とか持ってきて
天孫降臨やらで自分たちこそ神の子孫だって主張したくなるだろう
https://i.imgur.com/zqydlXb.jpg ゾロアスター教→ミトラ教(原始キリスト教)が空海によって、密教として伝わった拝火教 >>238
宮崎、鹿児島あたりから東征したんじゃないのけ?
隼人は鹿児島の海沿いの民族で山側の大和と対立してたと思ってた。 >>251
空海が遣唐使で亘った時代には景教というキリスト教自体がすでに長安に伝わっていたのになぜにそんなもの
密教はシャーマンニズムと仏像の融合と理会しているが >>253
天孫降臨伝説の高千穂の話しね
霧島山の高千穂ともっと北側の観光地の高千穂があるね地名としては
その神話を額面通りに受け止めるかって話しね 鳥居とかってあそこから来たんじゃなかったっけと考えたら古史古伝よりの知識だったんで黙ってます >>255
適当に拾った画像ですまんなw
復元CGとかもあるはずだから、気になるなら勝手に見といて 神は荒魂和魂という言葉が示す通り魂のこと
中国では鬼が幽霊を指すということは知られているが鬼と神は対をなす存在
鬼は祀られなかった魂で、神は祀られた魂ということになる
祀るの意味はまつろう、まつろわぬという言葉から連想するといい
まつろうはまとわりつく、まつろわぬは従わないということ
つまり鬼にまとわりついて自由を奪って従わせる、これが祀る
祭り縫いとはばらばらな布の端を糸をまとわせて縛りあげる縫い方のこと
つまり神として祀るということは朝廷に従わない豪族たちを殺し、その魂の自由を奪って従わせて神として社に閉じ込めることになる
注連縄は彼らの魂を社に封じ込める結界
神は社にいる間は神だがそれから出てしまうと鬼に戻る
御霊が怨霊になるのである
また怨霊は真っ直ぐにしか進めないという迷信があったため、怨霊を神として祀ってる神社の参道は曲がっている
また怨霊は水を越せないという迷信のため、境内に川を作ったりしたのである 鳥居は過ぎ越しの祭りの名残だと、ムーの三上編集長が言ってたもん
狛犬は誰がどうみたって、沖縄のシーサと同じくライオンだし、でも日本にライオンは居なかったわけで。
エジプトのスフィンクス宜しく、あっちの影響を受けてるのは間違いない >>259
それは神道と言うより陰陽道なんじゃ?
日本の古来神道は死をケガレと扱ってなかったっぽいし >>20
鳥居のルーツは謎とされているが、古代イスラエル教にも入口に二本の柱があったらしい。
他にも共通している部分がたくさんある。
日本神道のルーツは古代イスラエル宗教
http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/091shintou.htm 神道は習慣や文化が宗教になった説
宗教を文化や習慣にぶちこんでるキリスト教とは価値観が違う 二本の柱で何か結んでるっていう
結界や門っていうくくりだと
世界中に似た様なもんあるんだから日本起源じゃないだろうけど
鳥居ではないし鳥居のあの造形は日本だろう >>164
当時の百済自体が日本人と同族
現在の朝鮮人は約千年位前に半島に来た新参者
同じ土地に住んでいてもまったく違う連中 >>268
1000年はなんの区切りよ
百済と新羅が系統が違うというならわかるが新羅の貴族や王族も多くが倭人と伝わるし大陸は混血だから当時と違うというならほとんどの国がみんなそうだ >>268
でも新羅人のエピソード見ると彼等の祖先感あるけどな
単に日本書紀編纂する奴が新羅ウザ勢だったのかも知らんけど >>270
白村江の敗退があったわけで新羅は肯定できなかったでしょ当時は
あと新羅だけが百済や高句麗と違い言語が通じなかったとあるんだよね >>243
浦島太郎は平安時代は房中術の指南書となつていたらしい
貴族たちの間ではポルノという扱いだった
浦島太郎の竜宮城での生活を事細かに記していたそうだ
ここで戻るべきなのは神功皇后
彼女は仲哀天皇の后で応神天皇の母
古事記では応神天皇は仲哀天皇9年12月に生まれたとされる
しかし仲哀天皇は仲哀天皇8年6月に崩御したとされる(日本書紀では9年の2月に変更されている)
つまり仲哀天皇が死んで一年半たってから応神天皇は生まれた
このままでは辻褄があわないので月延石の伝説が生まれた
仲哀天皇は神功皇后と武内宿禰の3名しかいない場所でいきなり崩御した
そして神功皇后は一年半後に応神天皇を生み、武内宿禰と結婚し、仲哀天皇と先妻の間に生まれた皇子たちを滅ぼして応神を天皇にさせたということになる
応神天皇の父親は仲哀天皇ではなく武内宿禰ということであり、それを書紀に残すわけにはいかないのでお伽噺として残されたということである 宗教なんてすべて人間が妄想からデッチあげたインチキです
そこから派生した建築様式も作法も芸術も戒律もぜんぶインチキの副産物にすぎません >>1
「かごめかごめ」「君が代」 ヘブライ語から読み解く日本と失われた古代イスラエル民族との関係【改訂版】
https://youtu.be/DVci08tSggA
【日ユ同祖論】日本人のルーツは古代イスラエル? 驚くべき共通点の数々…
https://youtu.be/A2iPcJ6rIwo
ハリウッドでは徳島の剣山アークは有名 日本人が知らない日本の始まりを外国人から教えられた
https://youtu.be/nFU2exv931M
テレビ放映された古代日本ユダヤ人渡来説 1 (日本語の中のヘブライ語他 久保有政)
https://youtu.be/Co1cwkEUrnQ
【日本の中の古代ユダヤ】 伝統に受け継がれた古代イスラエル(久保有政)
https://youtu.be/-S7FjZh7DkE
神道のルーツとユダヤ 神道はどこから来たのか (久保有政)
https://youtu.be/pDS4ok1RLng
日本神道と古代イスラエル神道 (久保有政)
https://youtu.be/KZEy-dXMtpM
伊勢神宮と古代イスラエルの幕屋 その類似 (久保有政)
https://youtu.be/CqUWquh7cPM
稲荷神社はイエスキリスト神社だった 古代基督教徒だった秦氏 (久保有政)
https://youtu.be/SAaI_DqfgfM
DNAでわかった日本人とユダヤ人の親戚関係 (久保有政)
https://youtu.be/8fQ0W7uWmkY
夢源樹SP企画 「隠岐」 驚天動地大解明ツアー 飛鳥昭雄 (2/8)
https://youtu.be/lJ10JJqjvoc
淡路島で発見 古代ヘブライ語が記された指輪と丸石の謎 MUTube(ムー チューブ) 2017年8月号 3
https://youtu.be/G82zmdqHm_s
三種の神器 「八咫鏡」に記されたヘブライ語の謎 MUTube(ムー チューブ) 2017年12月号 4
https://youtu.be/wpx7Yt1IALY
日本人とユダヤ人をつなぐ運命の遺伝子 MUTube(ムー チューブ) 2018年12月号 6
https://youtu.be/8UDbpBzoqoo >>246
だから小説って言ってるじゃん
でも宇宙人が荒唐無稽なら神話に出てくる話も荒唐無稽だろ 殷では鳥は霊界と現世とを往復する使者であるとは考えられ鳥のとまりやすい門をつくった。
それは日本の鳥居によく似ており鳥居の原型は商の宮門であるにちがいない >>263
陰陽道でもあるということ
これは当時の科学だったからね
朝廷は豪族たちの持つ鉄、水銀などの資源のために侵略を繰り返した
ヤマトタケルの逸話や隼人の細男舞のように騙し討ちを繰り返した
そこで彼らの魂を陰陽の定義で祀った
同じことを後年仏教でも行って神仏習合していく
つまり仏の力で彼らを弔うことになる
祖霊を祀ることをすべての初めとして
卑怯なやり方で侵略したことで怨霊を恐れることになり、祖霊のように祀ることつまり神とすることで祟りから免れようとするという図式になるわけだね
魂を神式に則って祀ると鬼から神に裏返るという式が、その神社のご利益になると考えられるようになる
若くして死んだ神は長寿の神に
子を殺された神は子孫繁栄の神に
財産を奪われた神は商売繁盛の神にという図式になる
もちろんすべての神がという訳ではないけど
長寿だったからそれが尊敬されて長寿の神にということもあるが大半は裏返り 君が代がヘブライとか言う人がいるが
君が代は3番まであるのに
2番3番の和歌をどうするつもりなのかいつも不思議に思う >>276
殷の滅亡から大和朝廷の出現の間が長い気がするけどね 人間なんてね古今東西あまり変わらんのよね、「閃き」のシンクロニシティなんかも良くあること
自然界と己れを見つめた時、畏敬の念を持った人々が地球上で同時多発した可能性だってある
世界中の神話がどことなく似てるのも流れついた先ですんなり受け入れられる素地があったからだろう ふと思ったけど
高松塚古墳でもわかる通り古墳時代には四神獣はすでに伝わっていたよな
古墳南面入口は朱雀だから
入口が鳥居ってのはダメ? 朱は古代では水銀の色
赤色硫化水銀、丹朱
鉄と並んで古代の2大資源
鳥居の形が丹の文字に似ているのは偶然だろうか? 丹波、丹生、丹後などの地名はすべて水銀が取れることによる
丹は朱
蜘蛛という文字は朱を知る虫
水銀を持つ豪族のことを蜘蛛と呼んでいた
彼らの土地は蜘蛛が出るので出雲と呼ばれた
雲は太陽と世界の間に存在して光の邪魔するモノということになる
朝廷は土蜘蛛を征服し、彼らを奴隷として使役した
当時は夜間に灯りが存在しないため、闇の世界だった
当然夜間の往来は禁止されていた
そこで、朝に見かける蜘蛛は早朝から田畑を耕し真面目に働く奴隷だから益虫なので殺すな
夜に見かける蜘蛛は犯罪者だから親に似ていても殺せという話につながる 本当に大陸や半島から全ての文化が伝わったのならもっと一文字姓だらけになってないとおかしいわな
平民が近代まで名字を持てなかったのは古今東西どこも一緒だけど
平安時代の頃にはもう藤原や安部のようにお偉いさんは二文字姓だらけだし
豪族や家臣にまでなると三文字姓までいる >>238
反乱起こした大多数の隼人は(阿田隼人)は
流刑にあってる。
京にて警護職や芸能だったり
さらに京でも口寄せ呪いしたり素行悪い者は奥羽山脈山奥へ流刑
そこでさらに追いやられた隼人が恐山のユタやアイヌ。
隼人が去った大隅薩摩には、熊襲と秦氏と宇佐地方住人が大移動で移り住まされた。
神武東征から千年後が隼人の乱ですからね
民衆の堕落没落はあっという間ですからどうでしょう。
天孫達が去って没落したのかもね >>246
宇宙人だらけが神話。
ニギハヤヒノミコト=岩舟飛来集団
因幡の白兎=グレイ
シュメールなんてそのまんま宇宙船記紀 >>276
うんじゃ、参道のバリアはウンコバリアになるね。
神社側の人も嫌うと思われます 鳥居をじーっと眺めていると鬼の顔に見えてくるよね
ほんとうは鳥居って怖いのだ
鬼の顔に見えない人はしっかり鳥居を凝視する必要がある 水銀は蜘蛛そして鉄は蛇
蛇は巳で彼らの土地は泉、和泉となった
水銀が朱に対して上物の砂鉄は青と呼ばれた
アオニヨシは青丹よし、であり都の枕詞となるがこれは鉄と水銀の鉱脈を手に入れて豊かになったことによる訳である
そして鬼の色が朱と青なのも水銀と鉄の色からなのである
イザナキイザナミが蛇神とされるのも三輪山の神が蛇とされるのも彼らが鉄を扱う一族だったからである 建築様式とかは別としても、あの朱色はどうしても中華さんのマネだよね 玉鋼を超える刃物を海外から探し出してきてみ
そしたら海外由来を疑うよ 日本人で何故神社があるのか
なんのために建てられた物なのかって
知っている人あんまりいないんじゃない?
日本の教育課程で日本の事学んでない
他の国のことたくさん学ぶのにな(笑) >>280
殷が滅亡したからといって中国で殷に関係する民族や文化は即滅びてない。
例えば殷の遺民を集めて出来た春秋時代の宋国、春秋時代まで周勢力に飲み込まれなかった
東夷諸族、殷の古礼を秦に滅ぼされるまで引き継いでた南蛮と呼ばれた楚国など。 真っ赤な鳥居のお稲荷さんは秦一族でしょ
最近やたらイスラエル(笑)が神社の起源主張してて笑える
青森のキリストの墓は本物なのかね?www >>303
鳥がとまった下はウンコだらけ
参拝者はウンコ洗礼受ける。
鳥がとまるようで実際はあまりとまって無いのが鳥居 >>154
古朝鮮って西暦で何年頃の話?日本なんて国全く存在してないだろ。 古代イスラエルの神殿にも、入り口に二本の柱がありました(T列王七・二一)。
じつは、古代イスラエル人はアラム語も話したのですが、アラム語でトリイといえば「門」の意味なのです(アラム語のTARAAが少しなまったものと考える)。
また、神社の鳥居の二本の柱と、その上の部分がつながっている形は、まさに、古代イスラエル人が過ぎ越しの夜に小羊の血を塗ったあの「二本の柱と鴨居」の形と、全く同じではありませんか。
日本の神社の鳥居は、赤く塗られている所が多いでしょう。
かつて出エジプトの前夜、イスラエル人の家の「二本の柱と鴨居」も、小羊の血で赤く塗られたのです。 >>301
磐座だな
中央構造線上だったり
古社の裏山に磁鉄鉱層があったり
今でも厳島山頂の磐が発光したりしてる
神武東征でも神武が新宮の巨石発光を見てる
地磁気の加減で不思議現象が磐座 >>306
実際の神社で鳥のウンコだらけになっていない。
鳥居が鳥の止まる場所という意義で建てても鳥の止まる木々何て
無数にあるから鳥居にだけ鳥が集まる訳がないのは尋常な想像力あったら分かるだろアホ 日本の神社には、入り口に必ず賽銭箱がおいてありますね。
古代イスラエルにおいても、そうだったのです。
紀元前九世紀以降の神殿には、入り口に賽銭箱――献金箱が設置されていた、と旧約聖書に記されています。 >>11
ヨーロッパ文明はローマ文明に由来しているが、ローマはギリシャ文明の真似をして発展し、そのギリシャ文明はアジアにあたるオリエントの文明の影響を受けて成立している
ヨーロッパ文明の起源はアジア 日本人は赤ちゃんが生まれると、清めの期間が終わったのちに、その幼子を神社に連れていって、お宮参りをするでしょう。
古代イスラエルでもそうでした。人々は赤ちゃんが生まれると、一定の清めの期間が過ぎた後に、お宮参りをして、子どもを神様に捧げたのです(レビ一二章)。
福音書には、ヨセフとマリヤが生後八日の幼子イエスを連れてお宮参りをした、と記されています(ルカ二・二二)。
日本人は昔から神社中心に、収穫祭を行なってきました。新しくとれた穀物は、必ず神棚に捧げ、供えました。
皇室においても、「新嘗祭(にいなめさい)」といって、新しくとれた穀物は神に捧げたのです。民間でも、古くから「おはつほ」といって、初穂を第一に神に捧げました。
今日「一一月二三日」は勤労感謝の日とされているでしょう。しかし昔は、この日は「新嘗祭」といったのです。人々はその日に、新しくとれた穀物を神棚に捧げました。
この風習は、古代イスラエルにおいても、全く同様に行なわれていたことです(レビ二三・一六、主エ三四・二六)。
人々は新しくとれた穀物を、神様ヤハウェに捧げたのです。 ヘブライの宗教慣行と日本神道の宗教慣行が似ているのは集合的無意識で説明がつくんじゃない 古代中国の知識の片鱗もない推察は話に成らないオカルト 赤不浄は月経、黒不浄は死、白不浄は出産
賽銭箱が日本にできたのは室町以後 >>315
日本人が正月に「モチ」と「七草粥」を食べる習慣は、古代イスラエル人が正月にマツァと苦菜を食べた習慣に由来するのです。ルーツは、旧約聖書でしょう。
また、日本では正月を迎える前、大晦日までに、必ず家の大掃除をするでしょう。古代イスラエル人もそうでした。
「あなたがたの家から・・・・パン種を取り除かなければならない」(出エ一二・一五)
と旧約聖書に記されているので、彼らは正月を迎える前、年末に必ず家の大掃除をしたのです。今日もユダヤ人は、大晦日に必ず大掃除をします。
また、日本人は大晦日の夜には、年越しそばや、年越しの食事をするでしょう。その後、じっと古い年が過ぎ去る時を待ちます。何かが、そのとき通り過ぎていくのです。
そして、新しい年が明けるや否や、まだ夜も明けない暗いうちに、元旦にどっと神社に初詣に出かけるでしょう。
古代イスラエル人の出エジプトの時もそうでした。彼らは一月一四日の夜、過越の食事をしました。そしてじっと裁きの天使が通り過ぎる時を待ちました。
その後、まだ夜も明けないうちに家を出て、神の御前に集合したのです。
また日本の神社では、たいてい、神聖な行事は夕方に始まります。大嘗祭も、夕刻に始まりました。
これは古代イスラエルの場合と同じです。ユダヤ暦では、一日は日没から日没までだったからです。ですから古代イスラエルでは、神聖な行事や祭は、夕方に始まりました。 大陸由来だけど元を辿るとだいたい西アジアに辿りつくよな
つまりペルシャなのだ 日本にいなかった獅子がなぜ狛犬となっているのか
なぜ天皇家の紋章に獅子が描かれているのか 建物以前にこれ↓を解って無いと論じようが有りません
現役政社 = 社
先祖政社 = 神社
社に用いられる建屋が改まると神社の建物をどう取り扱いますか?が本来の神社殿の扱いになります
参考資料
http://stat.ameba.jp/user_images/20110903/11/olibanumoon-1/e7/2c/j/o0400060011459396784.jpg
神社の装飾は元々には社中(民族部族)毎に異なって居り紋文(テキスタイル)で装飾されていました
中には例えば身体も道具設備も朱で塗り潰す社中も居ました
白木造り社殿は藤原国家神道に依る焚書活動の一環として全国に普及しました
現在でも諏訪大社や穂高神社などに僅かに残る紋文に対する破壊活動は油撒きおばさんなどの半島系の者に依り連綿と引き継がれて居ます
(エンディング曲↓)
https://www.youtube.com/watch?v=OVywbJcxfNs >>318
正月以外にも日本人は桃や端午や菊と言った重陽の節句をするけれど、ヘブライの民も同じようにするのかね >>323
節句の文化は縄文由来じゃないかな
縄文をベースとしてユダヤやその他、ユーラシアから民が流れ込んできたのが日本
縄文がハプログループDでユダヤもDであることを考えると、縄文から出て大陸に渡ったDがユダヤとなり、里帰りしてきた可能性もある >>36
やはり山の方には多いけど都市部には少なくて、世田谷の三峯神社くらいかな もちろん秩父の傘下にある神社だけど >>326
日本人がユダヤの一部族であるとするならばそれぞれの民族の性格の傾向は真逆だね
一方は和を持って尊しとなし、議論は予定調和で進む傾向にある
つまりその場で異論を唱えて場を乱すと白い目で見られる
一方は議論は終わらせないことを大事にし、予定調和として議が尽くされないことを良しとしない
例えば何かことを決める時、満場一致で終わろうとすることがあるならばあるものはそれに反対する意見を出すことを義務付けるような民族的性格を持つ 建屋なんか象徴とか様式のためにあるんでしょ。
ほかの宗教だっておんなじだよ。 日ユ同祖論とかいう馬鹿げた論を信じてる日本の極々一部に
ユダヤ人のそれははどこの国でも言ってるぞと海外のネットで
外人が日本人をたしなめてるのを見た時の恥ずかしさ >>328
ユダヤ人とはユダヤ教を信じる人たちであり、失われたユダヤ支族は、ユダヤ教を興した人たちであり、その支族が日本に来ていたのでは
現代のユダヤ人と言われる理屈っぽい人たちは、元々はハザール公国に住んでいて元寇で国を追われたアシュケナージ系ユダヤ人ではないのだろうか しめ縄は出エジプト記を表現している
紙垂は落雷で、鈴は雷の音 >>328
多神教的な融和の思想と、一神教的な排除の思想に別れてしまったのは何でなんだろうね
もしかしたら仏教と同じくユダヤ教も神道に取り込まれたのかも知れない 手水舎て口に水含まなくていいからな
ちょっとつけるだけでいい 世界で1番人気がある日本のAVビデオを見て
世界中のチンコが神をも恐れぬ奴らだ!と驚愕する
あまりにも超適当な宗教が根付いてくれたおかげなのだ
一神教の倫理観では考えられない >>331
同祖かどうかはともかく大昔の日本にユダヤの民が来て後世に語り継がれるほどの何かを成したのは事実だろう
https://i.imgur.com/6ZwHB5a.jpg 日ユ同祖論って歴史も考古学にも疎い子供が信じるんならまだしも
いい年こいてそれを信じてる奴は整合性を無視したカルト脳だろう >>335
砂漠の風土とモンスーンの風土が培った民族性かな
一方は厳しい茫漠とした自然の中に唯一の父親的な神を見いだし、気まぐれでさまざまな自然現象が見られるモンスーン型の気候ではそれを司る様々な神々が見いだされる >>338
大昔って具体的に何時代を想定して
どういうルートで来てどう日本に根付いたか傍証でいいから言ってみて >>339
じゃあ、日本の神道に古ユダヤは一切関係なく影響も及ぼしておらず、縄文より続く古来の文化がたまたま古ユダヤと似ていたという結論でいいんだね >>333
そのハザール系のユダヤ人がユダヤ人となる前、つまり古代から二人のトーラーたるラビが二人一組となって終わらない議論を繰り返し、教義を編み出してきたユダヤ教の歴史がある
ユダヤ人は昔から理屈っぽいはず >>342
古ユダヤってだいたいどの年代にどのルートで来たか
まず傍証でいいから出してみ >>342
そうだとおもうが
決定的な証拠が見つからない以上、似ているのは集合的無意識としか説明がつかない
もし日本とヘブライ以外に他の民族宗教とヘブライの宗教慣行を比べたりすると同じ様に共通点が見いだされると思う >>343
それが難しいところ
中国にあったものを自国に入れる際に手を加えるからね
鬼、神というものを文字とともに輸入をするけれども陰陽で朝廷を陽、それに対するものを陰と定義した
陰はおんで隠、それが転訛しておにとなった
鬼をおにという音を当てて中国では魂魄の文字のとおり鬼は霊魂のことだったのを朝廷に歯向かう人々のことにした
つまり違うものになってしまった
さてこの場合に鬼は中国からきたものかどうかという話になる 人類の発祥がアフリカなんだから
無意識に伴う慣習が世界に共通する儀式的様式に繋がっても何の不思議もないけどね >>346
BC700のアッシリア侵攻で古ユダヤは東方へ脱出
シルクロードを基盤とした商圏ネットワークを確立
うち、ユーラシアで国を興す部族もあれば、日本へ旅をしてきた部族もあり
古来、渡来してきた天皇族がお互いに三種の神器を持っていることで同祖と確認して同盟を結んだことから、日本への流入タイミングは一度ではない >>351
BC700に東方に出て中国には何年ごろ付いたんだ?w
天皇族ってww >>1
チョンのおまえが関心もつ必要はない
おまえは朝鮮民族人のルーツを調べとけ
ツングース系エベンキ族との関係とかな 三種の神器の前身たる十種の神宝はどういう位置付けにするつもりだろう? もちろん兄の国であるウリナラが起源ニダヨ。
白菜を干した台が鳥居の原形ニダヨ。
無知なチョッパリに文化を授けたのはキチガイ犯罪者チョソニンニダヨ。
今、恵んでもらうのは当たり前ニダヨ。 >>131
日本神話界最凶のDQNであるスサノオが泣いて逃げ出す土地。それが朝鮮半島
まあ同一神格にしてはあまりにもエピソードの統一性が無いから、朝鮮半島から逃げ出した一族の氏神も習合されて
スサノオという一柱の神として成立したんじゃないですかね >>269
白頭山の噴火を挟んで朝鮮半島の文化は
大幅に変化している
樹木が大幅に現象してモンゴル系の騎馬民族の
侵攻がしやすくなったのが原因と思われる
その為モンゴルが使役していた現在の朝鮮人が
流入してくる 飛鳥時代の修験道の兜巾がユダヤに似てるから日ユ同祖論だ!とか正気じゃない
同祖語るなら縄文人は無理なのは承知wだけどせめて弥生人に関連付けてみせろよと。
朝鮮起源説より荒唐無稽すぎる 神という文字は宗教的な存在を示すには不適当だと思われる
だから中世には天主という言葉が使われていたのだと思う
ところが明治維新によって西洋の宗教的な存在を神と呼ぶことによって日本の神がそれらと同様の扱いをされるようになってしまった
神話の登場キャラクターである神と宗教的な神とは意味合いが異なると思うのだがそれを混同させられてしまったのだ ニュー速の人って何で何もかも
「俺の考えに100%一致」かそうでないか
だけで考えるんだろう。マジで犯罪者志向
の人が多いように思う、ここの書き込みを
見ていると。 >>273
宗教などインチキと言えばインチキになるが
自然などの人の知恵の及ばない物を恐れ敬うことで
人類が規律を得て、慣習を成し、法を生み出したと思えば
まるで無意味と馬鹿にできるような物でもない >>273
つまりお前のそれがインチキの妄想ってわけか 高天原・・タハマガラーン(聖地)
イスラエル説に一票だな イスラエル人とは思わんが
南方系の連中が伝搬したんだろ >>348
神仙思想って日本の神道とは根っこの概念がかなり違うで
長生養命を極めて自分が神仙になるってのは神道にはない教義
上でも出てたけどのちの陰陽道や修験道なんかの山岳信仰に密教と混ざる形で影響が強い
楚辞なんかに見える各王朝の皇帝や王が禹とか共工とかの神様の子孫ってのが
まだ皇統神話に通じるとはいえるけどこれ神権政治じゃむしろ普遍的だし >>358
朝鮮半島には白頭山の大噴火に関する伝記が全く無いんだよね
つまり現在、半島に住んでる住人は大噴火以降に移住してきた 揚子江文明とのつながりという話はどうなったんだろう?
鳥居もそっちの方に同じようなのがあるとか何かで読んだ事がある >>136
神話でも出雲と越はセットだし
越の翡翠は出雲からも出るし出雲通して九州からも出る
四隅突出型墳丘墓は出雲や越にしかないしな >>374
他にもポリネシア由来とか色々説はあるけれど、このスレではサイレントマイノリティのようだ 正倉院に入ってる宝物は中東由来のものばかり
皇室や日本人は古代イスラエル人の子孫だからな ユダヤの一団が東アジアに来たと仮定しても
BC700年って中国でも人口密度スカスカで幾らでも国を建てる余地がある
当然満州や朝鮮なんて中国以上に人口密度スカスカで国を建てたきゃ建てれば状態
さらにそこをスルーして日本に来たとか笑える。
そもそも日本はユダヤ教でタブーとされる食い物(不浄な生き物)を古代から
現代まで食ってる揺るぎない事実 おまえら>>1の立てたスレでマジレスしてんじゃねーよ
チョンが保守派日本人に擬態するために知識を仕入れる目的で立てたスレだぞ
マニアックな蘊蓄垂れて相手を偽保守呼ばわりするときに使うんだよ
おまえらのマジレスを 多神教の日本に於いて神々の中でも格式高いのはトイレの神様
根底に疫病予防の概念がある民族うなんだろ >>370
まあぶっちゃけ人が死や自然を克服できるという超人みたいな発想やね
自然の驚異もさほどない、ぬるい土地で生活できてたら
そういう思想も出てくるんだろう
或いはそういう土地で人が規律を保ち続けるために生まれた信仰か 紙垂は元々は麻だった出雲みたいに
鈴は音で清める効果もあるが
縄の麻で合掌する前に手を清めてるんだよ
鳥居も元々2本の木を麻の縄で繋いだのが原型
服も勾玉通す紐も麻だった 狛犬とか動物は
神道以前の祟り神や土着信仰を配下に置いたよって証 >>374
長江下流域の河姆渡遺跡の文化は間接的に古代日本に影響を与えてると思う >>341
そんな屁理屈はいいから上の写真の酷似性についてひとこと >>378
ありゃ遣唐使が一番盛んだった時期のもんが多いからだわ >>379
海洋に出たからじゃないの?
昔の海洋民族って凄いよ
丸木をくり貫いた船に乗り海流に乗り魚を捕まえて水分補給しながら太平洋を渡っている
太平洋の小さな島々にも人が住んでるのは過去に海上を盛んに人間が往来していた証拠 >>393
修験道って何時代からどういう経緯で始まったか知ってるかい? >>340
気候を理由にしてしまうと極寒の北欧で芽生えたペイガニズムってなんだったのって思うんだよね
キツイ戒律のある宗教の方が意識高いと思われがちなんだろうけど、ペイガニズムは吸収されて、神道は残ってしまった 建築でもそうだが、日本って吹き溜まり、吹き寄せられたものの最終地なんだよ
ベランダとか下見板張りづくりとかペルシャ絨毯とか仏像とかもろもろ、大陸から来て日本列島で止まる >>395
太平洋の小さな島々に移り住んだのはラピタ人だけど
ラピタ人の起源はユダヤ人なのかい? >>61
神道は古代のアミニズムから始まり
仏教や儒教の影響を受け中世には色々な流派が生まれ
江戸期にはキリスト教の影響を受けた平田篤胤の「復古」神道が誕生
その系譜が明治以降には国家神道として半国教化
>>1 日本の古代って例えば紀元前の世界の四大文明から見れば新しいもんな。当然そこから影響受けるよな。 >>378
世界にはmade in chinaが溢れているが人類の先祖は中国人だったんだな >>395
縄文海進で日本が大陸から別れて以来民族や言語に影響するレベルの
移入はないってのが今んとこの科学的結論やぞ 日本の中だけでゼロから出来上がったものではないと思うけど、宗教が他の文化圏から影響を受けた例って世界的に見れば珍しくないよね >>399
アメリカ大陸から出土した石器が日本の石器と類似しているとの報告が出ている >>401
しかしまあ遣隋使とか遣唐使とか言ってる時代から
日本が日本としての系譜を維持してるのが狂気ですらある 日ユ同祖論者が菊がどうこう言う時あるけど
菊って外来種でキクって読みも中国音で平安時代から珍重された
という事実を知らない。
万葉集にも菊の歌がないのもそのため >>397
極寒の北欧にだって多神教の母胎となりがちな森はあるし海や神々の業を感じさせるような入り組んだ入り江もあり、それは豊かな恵みをもたらす
日本でこれに類似している文化はアイヌだけど、アイヌは多神教 >>406
それとユダヤ人どう関係があるんだ?
じゃあインディアンはユダヤ人なのかw それとアメリカのインディアンはモンゴロイドだから
南米に住んでた先住民もモンゴロイド
みんな太平洋を渡って行った >>406
ネイティブアメリカンの起源は極東の民族だし
ツングースから東に行ってアメリカ大陸に渡ったグループと南に行って日本に渡ったグループがいたんだろ >>404
で役小角はユダヤ人もしくはユダヤ教徒の証拠は?
つうか役小角が何時代の人か落ち着いて考えてみようか >>411
太平洋じゃなくて冬になると陸続きになるベーリング海 ユダヤの影響が大きいのは来年の歴史の教科書に載っても驚かないくらいの事実になってる
どれくらいの人数が日本に来たんだろう >>410
古代に大規模な海上ルートがあったって話だ >>405
原始宗教は必ずそこで生活する民族の習慣から生まれる
ユダヤ教やら仏教やらあとはシュメールの後追いのバビロニアの宗教やらが
あちこちの影響受けてんのはある程度社会が発達してから出てきた宗教だからなんやな
神道がおもろいのは原始宗教の形をなんとなーく残してるとこなんだわ >>385
なんとなく現代中国人にも繋がる功利主義的なとこ感じられる >>419
太平洋の大規模な海上ルートと中東のユダヤ人がどこでどう飛躍すると繋がるんだい? >>421
まんま胡人(西方の人)の面って名前だしなそれ >>335
ま、ぶっちゃけ外敵がいるかいないか
外敵に対抗するために宗教的に結束するかどうか
元は寛容であっても滅ぼされるか否かで、残った物の毛色はかなり変わるんでないかと >>423
海でつながるじゃないか
陸上ルートしか見えないのか >>424
中国で胡人って中央アジア人を指す言葉な >>412
キムチを混ぜて話すなら
泥棒や嘘吐きが多いのは自然の驚異に晒されず
宗教的な規律を重んじなくてもグダグダで生きてこられたからちゃうかな? そんなんアトランティス起源に決まっとる
日本はムー大陸とは仲悪かったからな >>426
イスラエルからどう海で繋がるか、それは何時代か詳しく >>429
主にそこだけどもたらされた物はそこだけに限らないでしょ
日本でいう唐とつく物が全部中国のものじゃないのと一緒で 熊野の海岸の「花の窟(いわや)」みたいなのが本来だと思う
大昔から神様のいるところだったが、江戸時代までは神社ですらなかった >>432
尊いものは海を越えてやってくる
神道にもある思想 長野の諏訪神社は完全にユダヤの風習と合致する
木の一本柱を立てて御神体とし、
定期的に新しいものに交換する
みんなが知ってる御柱祭(大勢で、柱となる大きな丸太に乗ったり触れたりしながら坂を下るなどする祭り)はそのための祭 日ユ同祖論de真実の奴らって
時代の整合性の無さやありえない飛躍のこじ付けとか
本当に自信もって言ってるのか疑問だ
意地になって事実ガン無視状態にしかみえない >>436
神道においては山からも来るよ
居住地である里の外の辺境から来る者は神性を帯びている 神道というか何でもかんでも神様にしてしまうのはケルト文化に近い気がするけどな >>416
なんで役小角がユダヤ人じゃなきゃならないんだ?
飛鳥時代に祭祀儀礼の姿がすすんできたことや修験道の祖を役小角に求めている事からすれば時代背景的に不都合は無いじゃないか 古来の日本は少なくとも民衆の信仰としては「ムラの神様」がいて、それだけだった
天皇を中心として云々ってのは貴族階級はともかく
それ以外ではそんな概念自体知られてなかったし信仰として存在してない
その辺は明治になって急造した概念 中国から入ってきたのは仏教であり
神道はそれ以前からあり
のちに入ってきた中国文化や
朝鮮の文化(これは中国文化でしか無い)よりもずっと前の話 >>438
道祖論が真実かどうか知らないが
諏訪神社がその影響下にあるのは客観的事実
「とにかく否定マン」よりは現実に則った話だから >>442
日ユ同祖論の証拠が役小角というトンデモ論ならば
役小角がユダヤ人かユダヤ教徒じゃなきゃ辻褄が合わないだろうw 中東から日本までの道のりに相撲文化が存在するのも証拠の一つ
イスラエルから徒歩でも3年程度で来れるらしい これらは全部古代大韓の風習の劣化コピってことで歴史的には結論がついてるぞ
ネトウヨは歴史に無知だから否定するけどね >>450
古代に朝鮮から「も」吸収した
それだけの話であって
朝鮮、ましてや現代の朝鮮半島には
なんのイニシアチブもない >>449
影響下と言いきるのならば相関関係だけでなく因果関係も示すべき >>443
でもそんな村の神様でもそれを祀る祭は結構前からやってるべ
恐ろしいことに村それぞれで >>449
諏訪神社は縄文晩期の縄文人が一番人口が多かった地域だから
縄文信仰の名残が濃いと推察できるが、それがどこをどうトンデモ理論で
見るとユダヤの影響下なのか詳しく エジプト脱出時にモーゼはイスラエルの民に「東の果ての日出づる国へ行き、そこで神の国を作れ」と言った >>352
国を滅ぼされた後の流浪の民のユダヤでは、神聖なる神をあれこれ論じたからバチが当たったのだ、という考えが起こり、神道言挙げせずに繋がった
また、東方へ進んだのは、光は東方から、という言い伝えに則り、太陽の登る方向を目指したから
古ユダヤが関係してユーラシアで国を興した部族としては、秦が挙げられる >>458
村の神様=ご先祖様だからな
式内社とかだいたいそうだろ >>455
正確には河童の子孫が人となり無実の罪で殺された
道真を慕う人々によって怨霊とされて神へと祀られた
怨霊として神に祀られることが無実の証明だったという話 >>451
日ユ道祖論を持ち出すから話がかみ合わないんだろ
神道の流れにユダヤ要素が入り込んでるかどうかって話だよ >>457
形式が同じというだけで充分
偶然の一致と言うには一致しすぎる
修験道は今では仏教の一部とになされているが
それは政治的に後からそうなっただけであり
原型はユダヤから来たと見られる
服装が全く同じだから
国譲りという表現をされているが
日本にいたユダヤに関係する一族が日本と同化した事を表してるんじゃないかな チンポコが御本尊だったりもする
考えるな、感じろ
それが神道 >>315
これは明治にユダヤの真似したんじゃないかと思う。
憲法はドイツ、産業はイギリス、アメリカから輸入した
流れで天皇の行事や作法はユダヤの真似したんじゃないかと。 >>398
吹き溜まりというのは面白い表現。ただ不要なものは一顧だにされず
有用なものはエッセンスだけ抜き取ってすべて日本風にアレンジされた。 >>468
十分じゃない
類似性が見られるで済ませるならわかるが影響を受けたと言いきるなら因果関係を示すのは大事だしそれを怠るなら無根拠になる
そして集合的無意識という概念をまず学ぶべき >>471
明治w
神社がいつからあると思ってんだよ >>471
明治維新は復古的な性質を持っているのに一番国粋的で無ければならない社稷を祭る儀式を輸入するの?w >>473
言葉でしか考えないお前を説得する気なんかさらさらないw
どうせ特定野党みたいに現実無視をして
反対反対否定否定を繰り返すだけで
無駄な時間を取られるだけだから >>464
ちなみに流浪のユダヤは何年頃に秦を建国したんだ?w >>467
神道の流れのユダヤ要素ってどれで始まりは何時代だ?w >>476
もしかして自分の顔に似ている物は全部、親戚レベルの血の繋がりがあると考えちゃう人かな >>454
どこの古代に大韓なんてあるんだよ
やり直し ちなみに役小角がやってた修験道は山歩いて鉄、水銀、金銀の鉱脈探しだからね
空海もやるし密教なんかはそのための学問 >>475
江戸まで天皇は仏教徒で葬式も仏式だったんだよ。
明治で急に神道式になった。いきなり変わったんだから
伝統なんかじやなくどっかから輸入したと思うけど。 >>469
客観的事実って唐突にお前は言ってるだけで
客観的事実の片鱗を何も書いてないんだが?
信じる者だけが見える文字とかで書いたんか?w >>483
つまり国粋主義的な復古の発想から外来思想たる仏教を排除したんだね
そして外来だからという理由であるものを排除したのにまた別の外来思想を輸入するの?
本末転倒極まれりで笑えるね いきなり戦艦作れるわけないからイギリスに作ってても
らう。工場もフランスに作っててもらう。
神道の様式もそんなもんないからユダヤの様式を
真似するって普通の流れだと思うけど。 >>448
何万年という単位の自然に対する畏敬の思いだと思う。特に感謝の方。
日本の気候と自然環境は素晴らしい。山の幸と海の幸と清らかな水。 普通に国学者とかが仏式以前の儀式をやっていた頃の神道式の即位式を掘り出したと考えた方が自然だとおもうが
実際に延喜式とか史料は残っているんだし >>479
俺の顔とかジジイそっくりだし
母親も母方の親戚の婆さんそっくりだし
叔母や従兄弟がジジイの影響としか思えない性格してるし
まるっきり無縁ってことはないと思うぞ
お前がジジイや親父にまるっきり似てないって言うなら、そりゃ托卵だろうけど >>491
似るのは当たり前じゃん
その血脈には親子関係という因果関係があるんだから >>491
そもそも因果関係と相関関係の違いはわかるよね? 日ユ同祖輪は世界創造の一神教の信者がなぜ信仰を捨てて多神教を信じるようになったのか、納得できる説明がないと信じられない。 古代史や考古学の知識がまったくない人間は日ユ同祖論のこじ付けに騙されるかもだが
少しでも知識があればほころびだらけって気付きそうなもんだけど、ありえないカルトに
騙される人間が国内でも常に数百万人居るからしょうがないのか そもそも神社作った秦氏が外来じゃないの
大元の中国だってインドから入ってきたものが多いだろうし 私は神事も司るが、状況によってはそれが例え御神木だろうがけして容赦はせずに切り倒す
何故なら枝が邪魔で屋根が立ち上がらないケースもしばしばあるからだ
そして棟が上がったら知らんぷりして祝詞をあげてたりもする
そう、所詮神道など縁起ものなのだ!
知るか! >>495
結局自分も争点はそこになると思うよ
日本は、つらつら書いてきたけど、死者の魂を神という存在へ担ぎ上げて(いい意味でも悪い意味でも)祟らないように、ご利益があるように祈る、鎮魂の儀式なんだ
その部分と宗教的なものとの整合性が取れるとは思えないんだよね、ユダヤとは 日ユバカを勢いづかせるかも知れんが日本の神の荒御魂と和御魂のそれはヘブライの神の両面性っぽくはある >>81
違うぞ
狩猟犬が功績揚げたから狛犬で番犬的な役割
鳥居は洞窟の入り口からきてる
今の洞窟にある祠で内外にある鳥居は後からつけた物で保管庫だったりした >>494
イカサマくせぇなお前
>>493の用法と繋がらねぇだろ 死や罰をもたらす厳しい性質と導き恩恵をもたらす救いの性質の二面性 >>503
この場合の相関関係は類似性が見られること
因果関係とはそれ(因)があったことでこのような結果(果)になること
お前の諏訪神道の話は影響下にある、つまり因果関係があるというのに儀式や風俗の類似性しか示さなかった
お前の親戚が似ているという話はDNAの形質で説明がつく因果関係 >>498
そう、秦氏が持ち込んだ文化風習ではある
だから多分に影響はあるよ
弓月君という名前から弓月国を想定するし、秦から始皇帝の秦をも想起できる
そしてユミツキからツクヨミも想起できるし機織からアマテラスも想起ができる
しかし秦氏は雄略天皇の時代に一族を奴隷として払い下げられる程度の権力しかなかった
秦酒公は雄略天皇に絹織物を献上し一族を返してもらった(太秦の地名の由来)
絹織物の出来が素晴らしく、もっと欲しくなった雄略天皇は翌年再び秦一族を各豪族へ払い下げた
それによって秦氏の技術、神社は各地へ行き渡ることになって日本文化の礎になったと思われる
世阿弥も忍者の服部も秦氏の末裔だからね
そして後年、山城国を切り開いたけれども平安京として没収されてしまった >>1
このスレは中国や韓国起源を主張したいやつが多すぎ
宗教は辿れば中央アジアやインドが起源だな
チャイナとコリアはあくまでも経由地 >>505
やっぱお前滅茶苦茶言ってるよな?
相関関係てお互い影響し合うという意味で
類似性を表すものじゃないはずだが
別の言葉使った方がいいんじゃねぇの? 大神神社は神社じゃなくて神そのものだろ。社がないんだから 弥生系は下戸遺伝子という科学的事実からみても日ユ同祖論なんてありえない >>478
お前さんはさっきからいつ、どこで、誰が、何時何分に、とか小学生みたいなことしかわめいてないな
そんなに人にわめくならお前の飛鳥時代辺りのご先祖の系譜を資料付きで出してから騒いだらどうだ? >>496
アイヌが確認できるのは鎌倉時代以降だよ。 >>454
だったらこんなスレ立ててんじゃねーよバカチョンw >>511
そうだね
そこは混同があった
集合的無意識という観点で見れば間接的には繋がりがあるわけだから用法としては間違いではないとおもうが、諏訪神道はユダヤ由来と断言はするのにはそれは及ばない
>>514
ありがとう >>516
何時何分じゃなく時代だぞジ・ダ・イ
ざっくり優しく問いただしてるけど誰も答えられないのは古代史知識が無く自身がないから
その辺を細かく詰めたら答えられないからだろw >>506
大和朝廷の属国だった百済からの渡来人が秦氏だよ。
当時その皇太子は代々日本に人質を兼ねて留学していた。
神道を果たしが持ち込んだとかとんでもない話だ。 >>392
揚子江河口にはワニが居る、因幡の白兎に出てくるワニってもしかして?
みたいな話はロマンがあって良いなと 日本の神社の多くは海外の見える人に言わせると
とんでもなく禍々しい物を神様として祀っているらしいね
予想される大難を小難へと願えば
平和に暮らせるとの智恵だね >>524
古代中国は黄河流域も温暖でアジアサイも居たみたいだから
現代よりいろんな動物が居た可能性は高いね >>249
後鳥羽上皇の頃にイスラエルから菊紋が来たわけじゃないだろ
後鳥羽上皇が菊紋を採用する以前から日本に菊紋があって、天皇家と菊紋にゆかりがあり、
後鳥羽上皇が思わず採用したくなるほどの権威があったと解釈するのが自然 出雲に行けば解るが、出雲には出雲大社と全く関係無い遺跡が在る。
荒神谷、加茂岩倉、西谷墳墓群。
荒神谷や加茂岩倉の関係者の長を西谷の横穴や四隅突出墳丘墓に祀った。
それらの旧出雲王族を大和が纏めて処刑し、祟を畏れて跡地に建てたのが出雲大社。
管理人として国造を派遣。
そして出雲の叛乱を監視鎮圧するための軍事拠点として石見の東端に建てたのが物部社。 >>22
これな
ナチュラルに黒人ぽいやつイラン人ぽいやつインド人ぽいヤツとかバリエーションが豊富すぎる >>529
菊は外来種で平安時代に入ってきてキクも漢音で訓みもキクしかないんだな こまいぬは7世紀ごろに中国から入ってきたと思われる
狛犬、高麗犬、狛すべてこまいぬ
ところがここでもやはり入ってくる段階で意味が変化させられたのではないか
犬死にという言葉がある
無駄死にという意味だが、仇死、徒死ともいう
そして仇、徒はあたであり阿多、わた、綿津見につながるのだという
阿多隼人は朝廷に征服されたあと、その勇猛さと愚直さから墓守、宮殿の衛士、密偵などの職につかされた
貴人が通る際には警蹕という犬の泣きまねをさせられたという
つまり日本では犬とは権力者の下僕であり、たとえ死んだとしても犬死と呼ばれてしまう粗末な扱いをされる人々のことなのである
諸外国の狛犬は建物を外敵から守るために存在するが、日本の狛犬は神を社から出ないように見張るための存在なのである >>523
神道を持ち込んだなんて誰がそんなことを言ってるんだ? ね言は寝てからいえ
こんなスレ立てんなぼけ!
かこがどうあれ日本は日本
わけの分からん
イスラエル説とかロマンチストかよ
いらいらしてゴメンネ(´・ω・`) >>495
旧約聖書のYVHは唯一神の創造者だけど、めちゃめちゃ人間に干渉しまくる。まるで人間が愛犬を可愛がるように。
YVHの姿は無いが、しっかり人間は自分に似せて造ったとある。
端的に言い換えれば、YVHは非常に人間的。
キリスト教、イスラームのYVHも唯一神で創造者であるが、神の属性と言う神の持つ側面が認められている。
これらは神道の伝説、また日本の八百万の神と言う考えに非常に似ている。
文化は異国に伝わり、多少デフォルメされるが、当時の姿を母国より色濃く残すとも言われる。 日本神話では人間はおのずから生まれた物で創造主が自分に似せて作ったわけじゃないでしょ 秦氏をはじめ海人たちは日本各地へ広がった
そして彼らの風習である鵜飼もまた広がった
鵜飼は朝鮮半島を経由した形跡はなく、中国南部から直接日本へ入ってきている >>530
武士を指して言う「もののふ」って言葉の語源って説もあるよね ユダヤが食えなくて日本が食ってきたもの
豚 亀 鯰 海豚 鮫
鮑 蛤 帆立
蟹 海老 イカ
これらの食材の中には伊勢神宮に毎日お供えされてる事実w イスラエルがどうとかキリストがどうとか冗談を本気にするアホがいるからな 日ユ同祖論は読み物としてはすごい面白いけどそれまでだな
最もらしいけど証拠がない
ハプログループy染色体とかの >>495
まあユダヤ云々は知らんけど日本は災害多いから一神教が合わねえのは分かる
ニコニコしてたと思ったら結構な頻度でそこら一帯壊滅するレベルで怒りだすとか、神様一人と考えるにはキチゲエにも程がある
こんな癇癪持ちを信仰するのやめだ!ってなったのかもね? これらすべては16000年来の縄文文化から生まれたと説明されたほうが納得できる そして鵜は神武天皇の父親ウガヤフキアエズの名前にもあり、君が代の2番にも登場するのである >>552
むしろ島国は外から来た物をありがたがる >>545
ユダヤの伝説で、「山が好きな一族が西に行き、海が好きな一族が東に行って日本に定住した」というのがある。
日本に着いたユダヤ一族は魚が好きで当然ということになる。 >>540
日本と古代ギリシャ神話の共通項なら
オルフェウス(≒伊邪那岐命)の冥府訪問と、
冥府の石榴を食べたペルセポネー(≒黄泉戸喫をやった伊邪那美命)だろ? >>556
ヘブライの神の人間創造の神話とプロメテウスの人間創造の神話
日本神話の場合は人間はおのずから生まれたものだから似てない
ということ >>555
ユダヤの伝説じゃなくキルギスの伝説だろw
日本に着いたら戒律変えていいとか何でもありな日ユ同祖論さすが >>555
ユダヤ目線での日本の発見なんて十何世紀の話だろうに嘘くさい
それにヘブライから見た近い海ってそれこそ西にあるだろ
東のペルシャの方が山 鳥居って漢字も変だよな、鳥が居るって。聖域の入り口が「鳥の居る場所」
一部のお寺や平安京平城京みたいに壁が無くても門だけあるってのは、中国の城(昔の中国は城塞都市だから『城=街』だった)を模して作っているからで、
風水?的な意味もあったんだよな。今の風水とはチョット違うカモ知れんが、お寺や平安京なんかの『都』の門が必ず南向きなのも、
皇居(江戸城)や日本の城の正門の殆んどが南側か東側にあるのも、元々は中国の城作りの影響(風水や縁起)だったハズ。
神社発祥当時の事は知らないけど現代の神社も鳥居は南か東側にある事が多いのはやっぱ、お寺や都や城造りの影響のハズだと思うんだ。
まあ鳥居はあくまでも崇拝対象の方向に向いて建てられるから必ずとは言えないけど、
なかには明治以降になってワザワザ鳥居の位置を直した神社もあったハズ。 スフィンクスって何で一匹しか居ないのかな
対になるもう一体はどこにあるんやろ 浄土信仰のお寺は東向きだけどな
西日が阿弥陀の後光になるように >>546
その通り
そして今我々がワニと呼んでいる爬虫類を古代の人達がなんと呼んだかは分からんので置いておいて、
白兎の話って元は揚子江文明の人達の民話で、ワニは文字通り揚子江ワニの事なのでは?
という、ちょっと想像力を刺激するようなロマンのお話
島状に浮かんでいる上をウサギが飛んで行った、という姿は爬虫類のワニっぽいしね >>547
キリストの墓に関しては作られた当時の記録に「観光用としてデッチ上げました」ってハッキリ書かれても信じてる自称能力者さん達が多いからな。 日ユ同祖論のトンデモ論者はせめて何年代に中国に着いて
何年代に中国から渡ったか設定書かなきゃ絵に描いた餅ならぬ絵に描いた日ユ同祖論だろう >>555
ユダヤの伝説に日本が名指しで出てきたことは無い 因みに勾玉の色んな形は
目のいい奴が直接満月見たら分かるけど
出雲形はクレーターの黒い部分な 統治機関
戦中;内務省・・・隣組−目的;思想統制や住民同士の相互監視、はみ出し者を村八分
現在;総務省・・・町内会、自治会−目的;表向き・・地域住民相互の親睦を図り,協同して地域の諸課題解決へ向けての活動を行う。
////│/////////////裏・・思想統制や住民同士の相互監視、はみ出し者を村八分
////│
////└消防機関を使って気に入らない人間を集団ストーカー・・・ターゲットの信用を落とす、人格を傷つける、中傷する
///////////////////////////・ターゲットの金銭的成功を抑制する
///////////////////////////・ターゲットの人間関係を破壊する
///////////////////////////・ターゲットの人生を破壊する
///////////////////////////・ターゲットを自殺させる
富山県南砺市警察、或いは南砺市井波消防団は家宅侵入、窃盗、器物破損を繰り返す犯罪集団です!!・・・集団ストーカー 元々は、各地に大岩や海や山、あるいは人を`神`とする、それぞれの信仰があったのだろうが
大和朝廷が拡大するにつれて、それら土着信仰をある時はとりこみ、ある時は潰し、
古事記ができあがる頃には、神道の原型のような信仰が一般化していただろうけど、
これは八百万の多神教だから、外来のこれも多神教である、仏教徒と相性が良かったために
神殿を真っ赤に塗るとかの中国風の風習と神仏混淆してそのまま、明治に至った。
ただし、豊臣政権や徳川幕府の弾圧が無くても、一神教であれするな、これするなの
キリスト教と日本人は相性が悪いらしく、神仏との混淆も起きずに現在に至る。
といったところかな 同祖論はさて置いて、ユダヤ一神教を興したのは三千数百年前のモーセで、それ以前の人々はヤハウェを知らなかった
すぐ後のソロモンの時代でもヤハウェ信仰は絶対的なものではなかったらしく、ソロモンは外来の牛神なんかも色々奉ってた
バラバラだった旧約聖書のモーセ五書がまとめられたのってユダヤの歴史ほど古くはない それでも二千五百年くらい前なのかな?
ユダヤ民族の受け継ぐ文化が全てユダヤ一神教由来のものという訳でもないんじゃないかな >>561
マジレスするとスフィンクスはエジプト中にいっぱいあるんだよ。
『スフィンクス岩』っていってライオンが座っているように見える岩が紀元前からエジプト中にいっぱいあって、
ピラミッド作りが始まる以前からエジプト人の崇拝の対象になっていたんだ。
その中から一番立派な物を三大ピラミッドが作られた頃にワザワザ運んで今の場所に設置したんだ。
だからスフィンクスの製作年代を調べるとピラミッドより遥かに古い。
さらに下部は水に浸った形跡も残ってる。
何度も言うがスフィンクスは別の場所から運んできたの。
そんで顔だけ三大ピラミッドと同じ時代に作られたんだ。
で、その顔は一番デカいピラミッドの製作者と言われるクフ王の顔を模していると言われている。
その事からスフィンクスを運んであの場所に設置したのもクフ王だと言う説が有力。 >>571
トーラナってヤツか。案外あれが鳥居の起源なのかもな。 >>573
古代日本において、まつるはまつりごとであった
そして上でも書いた通り、まつるは敵を殺してその魂を神に担ぎ上げること
祝うという言葉がある
語源はほうる、はふる、はふり
神楽を舞う人をほしゃどん、祝子どんとも
はふるは羽降る、葬る、屠る
つまり「まつりごと」とは侵略と略奪、それを祝うという一連の流れのこと
ああ日本語めんどくせえ てかイスラエル以前に
外来シュメールの三種の神器と
神道の三種の神器が丸被りで
勾玉が日本にある時点で
イスラエルが先はありえない >>573
ユダヤ教の成立はバビロン捕囚後だし、アブラハムの信仰とはまるで違うものである可能性はあるわな 日本人と皇族に遺伝子の違いはない
今の朝鮮人と日本人の遺伝子が違うということは、今の朝鮮人と日本はなんの関係もないw >>579
フロイトの言だと、めんどくさすぎるリーダーだったモーセを殺害したユダヤ人達の罪悪感と強迫観念こそが
唯一神への絶対帰依につながってユダヤ教徒の独特の気質を形成したのではないかってあったね
もしそれが正しければ、ユダヤ教徒達は正に唯一神モーセをまつって転換しているのかもね >>581
バビロン虜囚の時代に当地のゾロアスター教に影響を受けて一神教のユダヤ教が生まれた、と習ったよ 天皇陛下が諸国を巡回する時に乗ったという、天の浮舟てなんぞ 失われた十支族が日本にもたらした
景教徒の秦氏が日本にもたらした 舟はあの世とこの世を往来するためのもの
よく神事でも使われるがこの世からあの世へ送り出すためのもの
神々を黄泉へ送るために3度回して送り出す 秦の始皇帝から不死の薬を求めて蓬莱山のある日本に向かったとされる徐福
徐福が見た蓬莱山は人口密度の東京だったかもしれない
https://youtu.be/KNFdXPQhbKY 昔シルバーウルフにハマったな
イスラエルと日本は共通点が多いとか言ってたような >>560
風水成立以前から「天子南面」があるんだよ
天子は北を背にし南を向いてるから迎い入れる使者や臣下などは南から入り天子の前に赴く
天子が南面してると太陽は左の方から昇る形になるから中華では左が右より位階も高い 漢字を使っているだけで、昔は中国の衛星国家だったのでは。
東宮もなにも似通っていて、朝鮮か中国の影響を受けながら、独自の文化を作るだけの能力もなかったのかも。
いくら日本民族を高揚しても漢字を使い中国朝鮮の物真似文化でしかない。 インドの伝統文化ってコーカソイドのものの割にモンゴロイドの地域っぽさがある
豆のペーストに甘みを加えた菓子が色々あったり、多神教だったり、宗教は違っても信仰する神や伝統建築は割と中国やタイとかに近い
文化圏も中東や西洋よりも、タイやカンボジアに近いとされている
民族のルーツが西洋と同じでもアジアの方にずっといたからそっちの方に似てきたのかな
西洋だと餡子みたいな豆のペーストを甘くするようなものは好まれないし宗教もまるで違う >>592
つまりアラビア数字を使ってる国々はすべてインドの物真似をしてるだけという話かな? >>546
広島県の県北ではサメをワニと呼ぶ
また、広島県の県北に日本ピラミッドと呼ばれるものがある >>586
失われた十支族って単にユダ族がアレ過ぎて嫌気さして立ち去っただけじゃねーの? 海図も風図も読めないニダは、この手の話でいっつも起源主張するが、
半島の文化が優れてるなら、
何故日本人は中国の都まで役人や学者を派遣したのかって謎が出てくるだろw
ぶっちゃけ半島は往路の寄港地でしかなく、
復路は揚子江から偏西風と海流に乗って、直で帰ってくる。
この往路の時に、半島に技術や知識を落として行ったってのが真相。 >>599
アホが理解してないこと
弥生時代や古墳時代の半年からの影響
飛鳥時代、奈良時代にも普通に半年からも学者や技術者を呼んでいる
なぜかそれすら否定する 文化だの起源だのいうけど
身の回りのは30〜70年しか歴史ないものばっかりww
300年以上1000年以上あるものを差して余所の国って騒ぎ立てる >>595
多分ラテン文字やキリル文字がギリシャ文字からの派生でそのギリシャ文字やペルシャ文字が
アラム文字からの派生でアラム文字もフェニキア文字からの派生なことも知らないんだろ
現在世界で使われてる文字のほとんどはわずか2系統の文字から派生してるのに
漢字だけが借用字だと思ってる奴はけっこういる >>600
否定してないよw
むしろその半島の学者って、
「中国へ行く往路で同行して、半島に帰りたくないから、そのまま日本に居残った」証拠だと何故気付かないw >>600
アホが理解してないこと
日本独自の前方後円墳が半島にあること。広開土王碑の内容。と任那日本府 そもそもこの手の起源説って意味あるの?
なんかやたらと「な?日本が起源じゃないだろ?w」ってムーヴしたがる勢力いるけど >>565
うるせえな
ネタとしてロマン感じてるんだからほっとけよ
お前みたいに暇じゃないんだよ >>605
3〜5世紀の空白の300年がすべて悪いってことで そもそも「賢くて呼ばれたはず」の半島人が、
「なぜか文書として名前もやった事も一切残してない」事実w
あ、「この人は渡来人だから半島人のはず」って妄想は結構ですからw >>603
暦博士などの博士をわざわざ呼んでるけど?
>>604
そんなこと半島の学者すら理解してるのにアホだなあ
しかも広開土王碑なんか倭軍が高句麗に壊滅させられて半島の権益を失った話なのになぜそんなに意気込んでるんだ? >>593
インド人は大きく分けて元々の先住民族である古モンゴロイドのドラヴィダ人と渡来系のコーカソイドのアーリア人がいる
ちょうど日本の縄文系と渡来系みたいなもん
日本の縄文人と弥生人と一体化したけど
インドのドラヴィダ人はアーリア人と一体化したグループがいる一方
原型を保ったまま南東部に固まって住んでるグループもいる
総数2億以上いるからでかい
今のインドはドラヴィダ人の文化習俗が下敷きになってんだよ ユダヤ人と絡めたがる奴多いよな
最初聞いたときはネタで逝ってるのかと思ったら、レスの応酬してるうちに向こうが本気だとわかってゾッとした そもそも戒律の民であるユダヤ人と、おおらかな神話が伝わる日本人とじゃ性質が真逆すぎるだろw >>35
高天原から朝鮮半島に降臨したスサノオはこんな毛外の地は嫌だと日本に再降臨した >>611
ロマンあるからな
眉唾なのはわかるがその本だけ見てると説得力があるように感じる
読み物としては面白いのは確か
ただ日本人の祖先の一部が韓国人の祖先と共通するのを信じたくない層が、遺伝子や時代背景を無視して盲信してる感があるのは否めない 古代インドのチャトランガが東へ伝わると将棋になり西に伝わるとチェスになったのだ >>56
他の神々はインド→シナ→日本経由だったが
スサノオだけはインド→シナ→朝鮮半島経由→日本に到達したんだろな 日本書記とか古事記で渡来の神っぽいのは、天日槍とか猿田彦のような一部しかいないが
風土記とか読んでたら渡来人いっぱい出てくる
やっぱり神話は弥生時代の記憶だろう
播磨国風土記の記述では渡来した人間の行動記録と、実際の鉄器出土地と共通点がある
今のように根拠なしで切り捨てるのはもったいない >>614
遺伝子的に今の韓国人との繋がりは否定されただろ
古代朝鮮人と日本人は多少関係あるだろうけど 日本に古来の文化など無い
仁徳天皇陵さえ
渡来人土木技術者が作ったシロモノ。
全部中国〜朝鮮半島から来たんだよ(笑) 半島や大陸の奴等って、本当に飽きず際限なく影響力を主張し続けるよなあ
しかも、影響があった、影響し合った、じゃ満足できず
一方的全面的に日本が従った・日本が盗んだことにしないと気が済まない
やっぱり中身が無くなっちゃった奴等ってそうなるんだな 狛犬や獅子は一応架空の動物って体をとってるけど
稲荷の狐って実際の狐と比べてスリムすぎない?と思う
全然関係ないけど >>619
少なくとも稲作は朝鮮半島経由が否定されてる
日本の稲の遺伝子が朝鮮半島に存在しないタイプが普及している事からシナから直接伝播したんだろな
下手するとシナ→日本→朝鮮だった可能性が出てきている >>592
それは聖徳太子(厩戸王)が隋の煬帝に宛てた手紙で否定されてる。
「日出処の天子〜」のやつね。
あれで、自分とこの君主を天子(本来ならば中華の皇帝ただ一人を指す)と呼んだから
煬帝は不満を示した訳。 >>622
朝鮮にあったけど何らかの原因で絶滅したのかもしれない
農作物の種が絶滅するほどの何かとか民族単位で滅んでそうだがな だって神道とか元々は自然崇拝精霊崇拝だろそれなら神殿の類とか必要としないでしょ 唐辛子は九州から朝鮮半島に渡った説が強い
もともと、虫よけや風味付けに漬物に唐辛子を使う食文化が九州にはあった
豊臣の朝鮮出兵の時に、兵士の保存食として辛子を持ち込んだのが伝わったという
非衛生的で貧しい朝鮮の庶民には唐辛子は重宝された >>624
朝鮮半島は稲作に適してなくて畑作が主流だったのが真実だろう
だからシナから伝播出来なくて後に日本の支配地域となった朝鮮半島南部に稲作が伝播して少しづつ広まった
ちなみに稲の遺伝子のグループが何種かあって中国に全てあって日本は大半を持ってる、朝鮮は日本よりも少ないグループしか持ってないのが判明している 宗教で鳥居くぐれないとか言う人って何でなの?
自分の魂が悪霊だからくぐると焼けちゃうの? >>625
仏教が寺建てて派手にやってるから負けないぞ〜と思って社殿作ったんだよ
これマジで
縁日も今は神社のものって印象強いけど「縁日」って名前の通り元々寺が金集めでやってたのを
負けないぞ〜っつってお金集めるために始めたんだよ
これマジで
お金は大事なんだよ >>618
http://imgur.com/a/PVg8f87
この図はちょっと古いが、日本人と一番多く共通の遺伝子を持つ外国人は韓国人
それだけ最近分岐した共通の祖先が多いということ >>622
その稲の遺伝子の論文で有名な佐藤洋一郎教授も稲作伝来は朝鮮半島経由説を支持している
最古の稲作に使う石器等が半島経由で伝わってるため
そして稲作や稲の伝来は一度ではなく何度も来ているとしており
その日本にあった稲はいつの時代か長江から直接日本に来たとされる
恐らく選択的に繁殖させたのだろう >>618
古くちゃ意味がない
最新のものを持ってきてくれ
ちなみに、日本海側や関西に半島との遺伝子的共通項が多いのは解ってる
しかし、東北やましてや北海道辺りは皆無
それを簡単に「日本人は半島人と〜」とか言う時点で眉唾のデータ 今の日本、貧乏なだけではなかなか死ななくて、
餓死するどころかぶくぶくと肥え太るんだけど、
貧乏な上に働かされると途端に死亡率が高まるイメージ どういう意図でもって社殿を作ったのか、というところからね
儀式拝殿として作ることもあるし 縄文時代から農耕自体はやってたみたいだし文化自体はあったそうだから弥生時代よりずっと昔から外からの文化は入ってきてたんやろな >>634
下位グループに細分化されてるかどうかであって傾向は変わらん
言ってることがわからないなら勉強してくれ >>595
数字だけでなくインド由来の文字を使ってる地域は結構インド文化圏扱いされてる
タイ周辺やチベットなど >>634
お前は東北や北海道に住む日本人が本州や九州に住む日本人と全く別の人種だと思ってるのか?
日本のことを全く理解してないな >>623
そのエピソードは実は当時の日本人は大陸の情勢を細かくチェックしていて、隋が周辺国との戦争続きで国力が落ちたタイミングを狙って対等宣言したって説もあるよね
だから煬帝は「オレ天子、あなたも天子、よっ、元気か?」といった舐めた手紙送られたにも関わらず、使者に危害加えたり、大和に派兵したりといった報復をしなかった
ちょっと苦情言って天子を天皇に改めさせただけ
当時の大帝国隋には大和を敵に回す選択肢は無かった
という説
オレはそれを支持したい >>477
紀元前700年前頃
北イスラエル滅亡とちょうど時期が重なるね
もともと東方にネットワークがあり交流はあったんだろう 中学生の時
興福寺(だったっけ)の弥勒菩薩像と
それによく似た朝鮮の弥勒菩薩像の比較写真を見せられた時、
教師に感想を聞かれて
「日本のものを元にして朝鮮のが作られた」って答えたら
めっちゃキレられた事が有ったな。
日本のが木製で、朝鮮のが金属製っぽく見えたから
木像から型を取って鋳物みたいに作ったのかと思っただけだったんだけど >>347
三種の神器の八咫鏡の裏に、ヘブライ語で、I am that I am と書かれていたのは証拠にならないと? >>613
トルコにタガマハランという高地の穀倉地帯があるんだよな
古来はメソポタミア文化圏で、アブラハムの出自となった土地 >>372
そのわりにはモンゴルは高麗を攻略するのになん十年もかけけてるし元寇も大半は高麗兵だった
高麗がモンゴルに従属してモンゴル人の混血が一定あるのが事実だが
農耕民族の高麗よりモンゴルが多いわけもない
大陸だから混血は一定進むが文化的な分断を示してはいない >>609
だから、直で来てねえつってんのw
中国で勉強して、半島帰るの面倒になって、
そのまま日本に居着いただけ。
大した活躍もしてないから、個人名が残らないし、
大して頭も良くないから、自身も周りも文書に残さないww >>648
仏教伝来の授業寝てたろ
日本書紀読んでないだろ
中宮寺弥勒菩薩と広隆寺弥勒菩薩のことかな >>651
李朝以前の朝鮮語がわからないのはけっこうな文化的分断やで >>651
中国支配したら高麗もついてきただけだろ
おかげで現地人に船つくらせたらボロ船しかできなかったと聞いてる
台風こなくてもまともな船が無いので結局日本支配は無理ゲーだった 縄文時代を未開な時代と捉える向きもあるけど、
そんな単純なものではない
数千年の長い間、一つの文化を継承して争いの様子がなかった時代
(狩猟が主で、争っていられるほど余裕はなかったとも言えるが)で、
大和言葉の原型ともいえる言語もあったと考えられる。
漢字がくる以前には文字が無かったかのように言われているが、
むしろ意思疎通のために漢字に統一したというのが正しくて、それ以前にも文字はあった説はある。
上げしい季節の変化や自然災害の中で、助け合いながら狩猟生活を育くんできた日本の民
和の精神などは、縄文の時代からの精神文化があればこそだと思う。 >>652
日本書記
「於是、天皇問㆓阿直岐㆒曰、如勝㆑汝博士亦有耶。對曰、有㆓王仁者㆒。
是秀也。時遣㆓上毛野君祖、荒田別・巫別於百濟㆒、仍徵㆓王仁㆒也。其阿直岐者、阿直岐史之始祖也。
十六年春二月、王仁來之。則太子菟道稚郎子師之。習㆓諸典籍於王仁。莫㆑不㆓通達㆒。所謂王仁者、是書首等之始祖也。」
他に有名どころとしては
五経博士や医易暦博士がいるな
高校出てないの?
なぜか中国から日本に来てその後半島にかえるという謎ルートを想定しているようだが反証として
三国史記
「九年 春三月 遣使入隋朝貢 隋文林カ裴C奉使倭國 經我國南路」 >>657
縄文土器はレター説があるよね
オラの村で何何が起きました、ってのを、土器の記号で表して、隣の村に送るとか
主に、おまんこかは子供が産まれたどっていうシンボルが多かったようだ 明治政府のクソ野郎供が国家神道進めたせいで土着の神社も歴史ある寺も破壊された
マジでクソ >>657
争いないのって土地の所有の概念がないからって習っただろ
食物効率の良い水稲耕作が入ってきて、使える土地が制約されたから
集落ごとに土地が所有されて侵略を防ぐために環壕とかできはじめた
平安貴族でも土地の個人所有という概念がまだ根付いてないからな
縄文時代に所有権の概念は無いだろう
魏史倭人伝の倭人に盗みが少ないとするのは所有権の概念が未だに希薄だからと喝破してる教授がいたな
誰か忘れたけど >>655
実態は真逆でモンゴルの目的は通商で戦闘に前のめりだったのは高麗だろ
元寇が終わると沿岸の日本人は報復として倭寇が始まる
実態は高麗、日本を戦争なんだよ >>657
神代文字は全部江戸期に作られたもんだ
どうも文字がないと文化的じゃないみたいな思い込みしてるのが多いけど
英語やゲルマン俗語の文字化が始まったのが9〜10世紀で
ロマンス諸語の文字化は12世紀くらいやぞ
万葉仮名とかいう変態的書記を通したわりに日本語の文字化はやけに早い >>654
それは李朝が反高麗政策を徹底したからだろ
実のとこ日本人なんて江戸時代の古文すらろくによめないぞ >>657
狩猟時代はどの国みても戦争の形跡はほとんどないよ 古代イスラエルやろ
祇園祭りのタペストリー見てみろ
祇園=シオンやで
意味不明な君が代やソーラン節だって古代イスラエル語で意味通じるんやで
なんかで見た >>664
古文が読めないのと記録が残ってないのとはまったく意味が違うわw
高麗だけでなく高句麗や新羅百済の言語もまったくわからんのよ
三国遺事に郷札がほんの少しあるくらいで単純に過去の言語の表音的記録がないんだわ >>644
弱っているというより煬帝の最大の敵は高句麗だから遠交近攻策で譲歩したというのならなんとなくわかる >>113
当初ってのがどこかによる。
ブッダは神や仏や死後については全く触れてなかったが、ブッダの死後に教団の地位を維持するために弟子達がいろいろ付け足したらしい。
だからver1.0より後は無意味なものが多いんだよ。 日本書紀や古事記が作られた奈良時代こそもっとも日本の歴史でチャイニーズナイズされた時代なんだよ
そのときに考えれたものなんてチャイニーズナイズされて当然で
あれを日本古来とかいうのは一番眉唾な気がするな >>467
ハプロタイプDは日本人とチベット人に多い
中国、朝鮮にはほとんどいない
ハプロタイプEはユダヤ人に多い
ハプロタイプDEからDとEに分かれたので
日本人とユダヤ人は同じ親から生まれた兄弟
日ユ同祖論は正しかった
ちなみにアルファベットAから古い人種となる >>667
そんなら記録作る気ゼロでギリシャに頼るインド人は断絶しまくりだな
とにかく白頭山噴火時代の白頭山は渤海領だし渤海その前後に滅亡してるから渤海で人が入れ替わったあまり関係ない気がするけどね
言語系統なんて大陸では何度も移動しながら変わっている
換わっていない方がまれと考える方が正しいよ >>667
30年前に万葉集が古代朝鮮語で読める、というおばさんの本が流行った事があったけど
結局古代当時の朝鮮語の史料が全然無くて、断片で残ってる詩を現代韓国語で読み下した読み方で当てはめてたな
「なんとこの歌は性教育の歌だった!」とか、今思い返せば凄い内容だった >>630
これ見づらいし何のデータ?
ハプロタイプが全然違うから
昔、朝鮮半島は日本の飛び地だったから
同じ民族の人も少しは残ってるかもね 朝鮮から文化伝来したかって話ししたら曖昧な話しおいておいても仏教や仏像はまさに百済由来だしな
奈良の大仏は技師は渡来人だしな >>136
砂の器だっけ松本清張の。
東北のカメダを探してるうちに山陰地方の亀嵩にたどり着くんだよな 大陸、半島、南西からの伝来はあった
別にルートはひとつじゃないさw
半島期限を否定することも絶対的に信じる必要もない >>666
君が代は3番まであるの
全ての和歌がヘブライなの?
あとあれは安曇磯良神社の祝詞でもあるんだけどそのへんはどう整合性をつけるのか?っていう疑問が出てくるのよ はいはいユダヤユダヤ
日本人の祖先はユダヤユダヤ
神輿も行者もユダヤユダヤ 個人的にロマンを持ってるのは、シュメール文明と日本の共通点ってやつだなw >>1
MPDチュサッパ 齋 藤のコロナガースレきた〜
チょソガ〜♪ パヨBE〜♪ オツムがパヨBE〜♪
スレストされまくってんなーw
やっぱりここは日本のムンムンこと腹話術師Qだよな〜
まさか日本にもムンムンがいるとは思わなかったよなw
2019-08-04 山本太郎れいわ旋風に顔面蒼白の自民党議員たち
2019-08-04 山本太郎は中核派云々言う、内閣情報調査室謹製の画像、ネトサポ統一協会が拡散してるじゃん?
2019-08-04 厚労相、重度障害者の介助費補助見直しへ 民主主義で政治は変えられるんだ、山本太郎大勝利!
2019-08-03 【統一教会】ネトサポの活動を観察するスレ【日本会議】
2019-08-03 旧速に山本太郎支持スレ立てると削除されると何なの?
2019-08-03 山本太郎「竹島あげて良いワケねぇだろ?切り貼りされただけ。自民はガチで取り返せよ!!」
2019-08-03 アベノミクスで日本が焦土化したわけだが、本土決戦はこれからだぞ 一億玉砕!!
2019-08-03 N国・立花代表、民主主義のハッキングに成功
2019-08-02 「れいわ新選組、国会初日からサボりへwww」←いつものネトサポのデマでしたw
2019-08-02 救国の英雄・山本太郎、政権交代に向けて愛国演説 大群衆が一言一言に大歓声と拍手喝采★2
2019-08-01 救国の英雄・山本太郎、新宿で愛国演説 凄まじい大観衆が一言一言に大歓声と拍手喝采
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=828293379 日ユは同祖じゃなくても良い
どちらかの民族が少数移流して宗教儀式を伝えた可能性はあるかなと思ってる >>313
ギリシャ人はエジプト人の傭兵稼業から発展したからオリエントといってもアフリカだよ シュメール→バビロニア→ニホン
か、
ニホン→シュメール
タイムテレビ早く開発しる >>646
国天んらんい妻人の謎部屋の解明が待たれるよね
っていうかあの漫画にもメドゥーサが出て来て小竜姫さまと対決してたね 東西蛇対決だったのか
あとアスタロト?とか関西弁喋るスゲー偉い神様っぽいのとかもいたな
あの人のキャラデザとか神話世界観のセンスがずっと不思議だったんだけど、あれビックリマンのノリなのかなと思うわ >>689
日の出信仰こそ朝鮮と日本の共通項目じゃないの >>465
御先祖様って概念はうちの村には無いな。水子供養地は神社の裏手に有るけど。 >>691
それゆうたら太陽信仰がないとこはないだろw >>693
国号に入れてくる国ってどんだけあるんだよ >>549
ユダヤの神様もたいがいじゃね?信仰の証として子供殺せとか、悩みに悩みぬいてようやく殺す覚悟ができたら「あなたを試していました」とかふざけるなと思うわ。 >>694
朝鮮に限って言えばこの朝を朝日のこととするのは李朝に入ってからの俗説やで
中国では唐代くらいまで潮汕の音写とされて川に由来する名前だとされてたと史記索隠にあるとwikipediaにあった
檀君神話にもことさら朝日を尊ぶ内容はなかったと思うなあ
まあ檀君の説話だいたい後代の偽書やけど >>671
ハプログループD1aとD1bの分岐は数万年前に登る
日本と同じD1bを所有する外国人は韓国人ぐらい
>>675
これほハプログループy染色体比
お前はハプログループ語ってるのにハプログループについて何も知らないことが証明されたな >>680
読解力も知識もないのはお前
日本人は地方によってハプログループのY染色体の保有比率は違うが皆共通して同じ染色体を持っている
つまり東北や北海道だけ韓国人と共通の祖先を持ってないというのは有り得ない どこか探したらどこかと共有の遺伝子はあるのに一部だけピックアップして弥生人はチョンとか言うのはさすがにチョンとしか言いようがない
こんな珍説立てるのは全員チョンか地域分断工作員だろ >>11
そんな当たり前のことを偉そうにw
もともと人間はアフリカと大地溝帯から来たんだから
文化だってアフリカ起源ですよw >>700
お前こそなんか勘違いしてる
お前の説を唱えてる奴なんてどこにもいない >>707
ニュー速のものを知らない「愛国者様」にはいないが正しい
俺は基本的にただ客観的に示されるデータや学界の通説に従ってるに過ぎない >>698
そうなのかい
他には白頭山で思い出したが白山信仰も朝鮮との共通項に思えるね >>704
そだねー
二十四季だしね
桃信仰とかまったく中華由来だな
日本人は桜信仰だからな >>701
あり得ないも何もデータで出てるんだよ
地域差が大きいという事実
逆に、地域差が無く日本人の遺伝子が平均的だとでも思ってんの?
それ間違いだからね >>661
土地所有というより穀物による富の蓄積ができなかったことに由来する
むしろ弥生時代は戦乱だらけ
平安時代に土地所有が希薄だったのは律令政治だったから土地所有が明確になるのは中世だが、古代も戦乱の時代だからそこはあまり関係ない 日本の文化はインド・中国由来のものばかりだよねぇ
ただ日本をそれらの文化を吸収して昇華させてきたんだな
朝鮮半島はそれらを腐らせた上に、韓国なんかアメリカが教育したから
アメリカ同様に整形と詐欺とレイプが文化になっちゃった
アメリカ人の大半は無学文盲のバカだらけ、欲望むき出しの白い韓国人なんだよね >>710
日本人は梅信仰だぞ
桜はせいぜい200年くらいの歴史しかない >>714
日本は桜信仰だよ
なぜなら梅は中華からの輸入だから
奈良時代チャイニーズやクダラナイイズ時代を日本の本来の文化と勘違いしてるのが多すぎなんだよ
梅なんて言い出したってか流行ってのは奈良時代の話しだから
桜は自然帰化植物で有史以前から日本に存しているし、梅と違って日照時間に左右される桜は梅と違って花が咲く時期が比較的一定で農耕の基準になっていた
桜は梅よりはるか昔から信仰されている 起源を考えてもどうでもいいことだ
それよりも今の人間がいかに利用して利益を感じていることだ 奈良時代が大陸ナイズされたのは、遣唐使の影響もあるが高句麗、百済が滅亡して日本は難民だらけでそれが都に集中したからなんだよ
収用しきれなくて埼玉に移送したぐらいだし高句麗王族も百済王族も日本にもいたしその血脈はいまも流れている
百済や高句麗はある意味、日本に吸収されたと言えなくもない >>8
で、沖縄でシーサーになって
南に行ってマーライオンになったとか 万葉集も古事記も日本書紀も大陸ナイズされた時代のもので古墳時代の伝統を受け継ぐみたいな思想でみたら完全に間違う 超新星の数から算出される宇宙の年齢は1万数千年
本当に聖書が書かれた時代に宇宙が誕生した可能性もある おいおい弥勒菩薩が降臨するのは50億年後ぐらいだから地球滅亡に近いってか 鳥居はヘブライ語のトリイ(門)である
鳥居が赤いのはユダヤ人が過ぎ越し祭の時に自分の家の戸を赤く塗る風習から
イスラエルの各部族にも家紋というものがあり、ダン族の家紋はライオンである、すなわち狛犬はその家紋 ヘブライ語で参道はなんていうのか?
ヘブライ語で神はなんていうのか?
野宮神社のように黒いのはどういう意味があるのか? 賽銭の賽は塞でもあって道祖神、さえのかみやクナド神に通じてるはずだがヘブライにもそういうものはあるのか? 君が代の意味がわからないなどど言うが
君が代の代は永代鑪であり、製鉄の炉だということ
鉄こそが財産であり、製鉄こそ力の源泉の時代だったということ
それが理解できるとこの歌は長い時間、細石が巖となる時間あなたの製鉄炉が鉄を作り続けあなたが栄えるようにという願いの歌だと理解できると思うのだが >>725
黒い鳥居で括られた領域は御霊神
死んだ神様とか、神の力の元みたいなのをまつる >>711
お前読解力あんのか?
俺は日本人は同じ染色体を保有比率は違いながらも保有してるって言ってるんだよ
http://imgur.com/a/SYHnYtO 天皇家の三種の神器である八咫鏡には、ヘブライ語で聖書にも書かれてる一節「在りて在る者」が書かれている 神器は鏡一品だけだったものに剣が加わり最後に勾玉が加えられた
しかし記紀では十種神宝が元にあるという
そのヘブライ語は十種の謎に答えてくれるのか?
勾玉とはなにか?
手偏に勾で、とらえるという意味になる
古事記では三輪山を三勾山と記す
つまり三輪山の神を曲った魂として捉えた象徴がまがたまというモノになる
三輪山の神もヘビである
そして曲という文字はクマであり熊野の神々のことでも指す
ヘブライ語はこの式に何か新しい答えをくれるのか? 社殿や鳥居は中国由来でしょ。
滇國と言う国が春秋時代に紀元前400年頃にあって、その遺跡から出土した土器に古代日本の社殿や鳥居が描かれてるし食べ物、風俗なんがが一致している。
梅干しとかもここから来てる。
さらに金印を受けた国でもある。
何故日本の奴国が金印を受けたかはそこが由縁とも言われるのに…
縄文時代から弥生時代にかけて渡来した長江文明の移民と原住民の混血が日本人なんだわ。 鏡がカカ、ヘビの目であり太陽を映すものということ
剣はオロチの尾から取り出されたものということ
そして勾玉は三輪山の蛇神を捉えた象徴だということ
三種の神器はすべて蛇を指しているということ >>732
天岩戸の頃から鳥居の起源説があるのに、仏教伝来後ってことは無いだろ >>734
縄文期に長江の農耕文明と狩猟民の混血したから、由来が中国にあると言ってるだけで
仏教伝来後なんて言ってないと思うよ >>732
梅干しが日本で登場するのはそんな昔ではないけどな 日本の由来は、中国の春秋戦国時代の呉の国から来た人が、
稲作と共にやって来て、それが定着した物だ。
古代中国の先祖を敬う社を元にしている。
遺伝子的にもそれが証明されている。 >>737
稲作は1万6000年前の縄文時代で既に日本で行われていた
縄文遺跡からの発掘品の放射性炭素年代測定で判明してるから間違いない
中国や朝鮮よりも日本の稲作の方が古い そもそも天王の菊紋は古代大韓の皇帝にケツを差し出したって名残
日本に大韓無縁の文化なんて犯罪しかない >>737
考古学は新しい発見で常に学説は変わって行く
いつまでも古い学説で物事を語ってると時代に取り残されるよ >>151
日本語喋るんじゃねえよ在日朝鮮ゴキブリ >>738
万国日本起源説こわいわあ
縄文時代はじまった瞬間から江南に自生する稲を持ってきての世界最古の稲作か 神社も狛犬も朝鮮半島から略奪したもの
韓国の歴史の教科書みろ >>737
この呉から文明が伝わった説ってよくあるんだが呉は地名であって
春秋の呉なのか
前漢の諸侯の呉なのか
三國時代の呉なのか
ごちゃごちゃなところがあると思う まとめると失われたユダヤ支族の末裔が多数、日本に流入して、縄文より続く古神道と古いユダヤ教が融和したものが日本の神道ということか 文化は太平洋を渡って東廻りでも来るんだよ、大陸から西廻りで来るだけじゃなく >>738
たぶん5000〜6000年前の間違いでは?
16000年前はない 考古学者・マーク・ハドソンの次の仮説がある。
大陸ですでに行われていた農耕を、縄文人たちは知っていたはずなのに数千年もの間手を染めなかったのは、縄文社会側のイデオロギー的な抵抗だったのではないかとする。
この考えに共鳴した松木武彦は、この「抵抗」は、戦争にも当てはまると考えた。
縄文時代、すでに大陸では戦乱が起きていて、朝鮮半島にも迫っていた。しかし縄文人たちは、それを無視している。
本格的な稲作農耕と戦争とは、当時の東アジアの地域では、一つの文化を構成するセットをなしていた可能性が考えられる。
だとすると、固有の伝統を守りつづける傾向が強かった縄文の人びとが稲作農耕を「拒絶」したことが、それと表裏の関係にあった戦争の導入をもはばむ結果につながったのではないか(松木武彦『人はなぜ戦うのか 考古学からみた戦争』講談社選書メチエ)。 「農業をはじめれば戦争になる」という現実を目の当たりにした縄文人が、「狂気の沙汰」と察知し、だからこそ、稲作を拒み続けた可能性も考えてみたい。
縄文的な文化を残した人たちは、なぜかその後、水田稲作を選択しても、「強い王の発生を嫌う」傾向にあるからだ。
じつは、ヤマト建国も、この縄文的な発想によって成し遂げられたのではないかと、筆者は疑っている。
ヤマト建国の直前まで、日本列島は、「倭国大乱」と中国側に記録されるほど混乱していた。その騒乱を、魔法のように収拾した事件が、ヤマト建国だった。
それこそ、縄文的な発想の賜物ではなかったか……。 北センチネル島だっけ
あーいうのもあるから便利だからすぐ同化するかというとそうでもないね ロシア系ユダヤ人ヨセフ・アイデルバーグがたてた仮説を紹介する:
彼は「ヤマト」をヘブライ語の方言のひとつアラム語で「ヤ・ウマト」と解釈。「ヤ」は絶対神「ヤハウェ」の短縮形「ヤハ」で、「ウマト」は「民」。すなわち、ヤマト〜ヤハ・ウマトとは「神の民」という意味だと主張した。
(中略)
今でもイスラエルをはじめ、中東諸国に住むユダヤ人たちは自らの民族を指して「ヤウモト」というとき、日本人には「ヤマト」に聞こえる。少しゆっくり「ヤーマート」といえば、意味は通じるはずだ。
したがって、アイデルバーグの説が正しければ、大和朝廷〜ヤマト朝廷とは、まさしく絶対神が選んだ民の王朝であり、かねてから日本人が叫ぶ「神国」を意味していることになる。 「神国」の用例 編集
豊臣秀吉『バテレン追放令』1587年6月19日
「日本ハ神国たる処きりしたん国より邪法を授候儀 太以不可然候事。」
夏目漱石『思い出す事など』1910年10月 - 1911年4月
「無気味な黒船が来て日本だけが神国でないという事を覚った」
海野十三『空襲葬送曲』1932年5月 - 9月
「兎に角、それは、三千年の昔より、神国日本に、しばしば現れたる天佑の一つであった。」
島崎藤村『夜明け前(第二部下)』1935年11月
「仏徒たりとも神国の神民である以上、神孫の義務を尽くして根本を保全しなければならぬ。」
文部省国定教科書『ヨイコドモ下』1941年[11]
「日本ヨイ国、キヨイ国。世界ニ一ツノ神ノ国」「日本ヨイ国、強イ国。世界ニカガヤクエライ国」 日本は古来より自称。神の国
なぜか?
古ユダヤ教によるハヤウェ思想が神道に浸透したから >>1
>>274
契約の箱が隠されている? 謎多き剣山 隠蔽されたミイラとは?
https://youtu.be/B3xpO-WZ1Qg
ヘブライ語から読み解く日本神話 「あなにやし」「タカマガハラ」日本語とヘブライ語の共通点
https://youtu.be/Fv0rZSYd9Yk
聖地を結ぶレイライン 日本を守る結界は偶然か?必然か?
https://youtu.be/ffwQ9nopLmg
【日ユ同祖論】 羌族と日本人の関係…遺伝子と共通点による考察
https://youtu.be/1a4f4VsK6E0
【日ユ同祖論】 キルギス人と日本人の関係…遺伝子や歴史的背景による考察
https://youtu.be/_jbqSViD0-M
テレビ放映された古代日本ユダヤ人渡来説 2 (祇園祭 剣山)
https://youtu.be/rxH3VWbQgJw
テレビ放映された古代日本ユダヤ人渡来説 3 (天狗の正体)
https://youtu.be/7D5ByVSS57w
テレビ放映された古代日本ユダヤ人渡来説 4 (諏訪大社のイサクの祭)
https://youtu.be/4qGvC_cdVs8
テレビ放映された古代日本ユダヤ人渡来説 5 (相撲のルーツ)
https://youtu.be/NSzTYWiX86A 鳥居はヒットエンドラーンヒットエンドラーンから来たんよ やーまーとうーとかどうでもいいのよ
通じそうだとかなんだとか微妙すぎる
なら最も重要な単語であるはずのカミはヘブライでなんて音をあててるのか?
古代日本国の美称たる豊葦原瑞穂国はヘブライでどんな音を当てるのか?
宗教的に偉大な存在だとしたらなぜ死者の魂である神なんて文字をあてたのか? >>757
神は口に出してはならぬ、YHVH、その名を呼んではならぬ
I am that I am 私はそれと呼ばれるところの私である
豊葦腹瑞穂国は高天原と黄泉の国の間にあるとされる
トルコのタガマハランから出たアブラハムの末裔としては今死ぬ土地がヤマトゥである
その名はみだりに口に出してはならぬ
彼らが神と呼ぶのならそう呼ばせておこう 沖縄にはお地蔵様がいない。
俺初めて県外に出た時、お地蔵さん見て感動したもん。 日ユ同祖論は疑いようがない、無数の証拠の上にあると思うよ。
99%、関係ある。
ただ、それがどういう形で日本の文化や文明に関係してきたのか。
もはや、そういうレベル。 >>738
縄文時代のは陸稲栽培じゃなかったっけ?
短粒種の水耕栽培は長江流域がルーツなんじゃないか >>758
で結局豊葦原瑞穂はなんて音なの?
なぜ葦で瑞穂なのか?
神は口に出してはいけないけど文字はその祭壇に申で良い存在なんだね?
死者の魂を指す文字なのは疑いないのだけれど 君が代が日本語では意味がわからないなんて言ってる人達が言うことは信用しないよ >>762
音は分からないが、古代の日本の鉄は葦から取っていて、その葦を瑞穂とも呼んだ説もあるね
鉄の原料となる葦が豊かに実っている土地。という意味ではないか >>764
スズ、鈴と呼ばれる褐鉄鉱、高師小僧を原料とした製鉄
それが古代日本を現すことばになった
製鉄民は朝廷に鉄を奪われ、殺された
そして社に祀られ、鈴を飾られた
だから死者の魂という意味で神という文字をあてられる訳だ
なぜそんな存在を現す文字を、口に出すのも憚れる存在に当てるのか
まったく理解ができない ジンジャーマンクッキーは神社のお土産では無いから気を付けろ >>68
日頃から恵みを頂く 分けて貰う 分かち合う 地震や津波火山野分とか災害が多い日本にとってこれらの生きていく術が八百の神になったんかもね >>1
そもそも神社の形式は熊野神籬で
朝鮮由来だよ
日本はそもそもは巨石などのご神体を信仰の対象としていたのを
社にしたのは朝鮮の様式を取り入れただけ 一方
朝鮮は神話も棄て当然信仰も捨て
昔のものは何も残ってない しめ縄は何で蛇に雷なの?
ググってないから誰か意味を教えて >>771
しめ縄は、ヘビが絡み合っている状態を現れて物。男女の力強さの象徴と同時に、永遠の象徴です、
雷は別名いなづまで有り、文字道理「稲の妻」と書きます。雷が為ると雨が降り水田が潤うから。 神輿は神の十戒の石版が納められてるユダヤの聖櫃
両脇の二本の棒を担いで移動するのも同じ
神輿は天井に鳳凰が二匹いるが、聖櫃にはケルビムという天使が二体ある 前方後円墳は丸い部分が下である
その形はイスラエル人が漂流時代に天から与えられた食料(マンナ)を入れる壺である 新羅だろ
アマテラスもスサノオも
記紀にそう書いてあるし 天津神系は対馬+壱岐(壹岐)の新羅・倭人勢力さ
馬壹国が馬壹国に、それが邪馬壹国 明治のネトウヨ系の人間が神仏分離とかやったけど
仏教以外にも色々混ざりすぎてどうにもなってないよね >>780
日蓮てのは日本で一神教的仏教をやろうとしたやつと評価してるm >>765
カミは縄文語で日本古来の言葉でしょう
上位、高次を表す、カミ、守もカミ
ユダヤ人ヨセフ・アイデルバーグ氏は、神武天皇の正式称号「カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラ・ミコト」はヘブル語だと言っています。
もしこれを日本語として解釈すれば、これといった意味はないが、ヘブル語として読めば、それは、
「サマリヤの王、神ヤハウェのヘブル民族の高尚な創設者」
の意味になるのです(詳しくはレムナント出版発行『古代日本にイスラエル人がやって来た』五二ページ)。
またアイデルバーグ氏は、
「ひい、ふう、みい、よお、いつ、むう、なな、やあ、ここの、とお」
も、ヘブル語だと言っています。
まさかと思う人もいるでしょうが、実際これはヘブル語としか思えないのです(詳しくは同書五三ページ)。
このように古代日本には、ヘブル語を話し、神ヤハウェを信じる一群の人々がいたはずです。『記紀』においてヘブル語源のものが残っているのは、そうした人々の名残でしょう。
しかし、やがて多神教や、異教的な伝承を持つ人々たちが勢力を持つようになると、日本の起源に関する伝承は、『記紀』に記されたような多神教的な物語に作り替えられていきました。
そしてヤハウェ信仰も、少なくとも表向きには、消し去られていったのです。 起源150~200年頃、後漢の時代に、再度、O系統?の集団渡来があります。
後発の彼らは、先発勢力圏を避けて、九州南部などに新たな拠点を築きます。
そうした新参勢力に「邇邇芸命(二ニギノミコト)」に率いられた一派(天孫氏)があったと考えられます。彼らは宮崎県辺りに落着き、土着の豪族と手を組みます。
注)九州は一様に縄文系DNAの割合が低いが宮崎県付近は唯一D1b系統の割合が高い
つまり邇邇芸命が南九州縄文人のリーダー、大山祗神(オオヤマズミノカミ)の娘である木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)との婚姻による同盟を結ぶという事です。
こうして天孫氏は、縄文人勢力と血を分けた一つの部族になる事で日向の地に急速に勢力を拡大させていきます。 2人の子である海幸彦と山幸彦の兄弟は縄文人の母と弥生人のハーフという事になります。
山幸彦は琉球(縄文系)のリーダー綿津見神(ワダツミノカミ・海神・竜宮神)の娘である豊玉姫と婚姻関係を結びました。
そして、海洋族の力を手にした山幸彦は、九州縄文系山地民の王に君臨する兄に戦いを挑み、これを破ります。琉球縄文勢力と九州縄文勢力「熊襲(クマソ)」を統合する強大な王となったのです。
山幸彦と豊玉姫の子が豊玉姫の妹と婚姻関係を結び、四人の男の子を産みます。この四人の子が、三世紀初めに南九州から近畿地方へ攻めあがるのです。
四兄弟の中で近畿制覇の戦いに勝ち残り、「近畿王朝(大和国家)」の礎を築いたのが末っ子の「初代:神武天皇」です。
ここからおおよそ一八〇〇年に渡る天皇家の系譜が始まります。考えてみましょう!
神武天皇の血統は7/8を縄文系が占めています。つまり天皇家は縄文人という事です。
この血統は古代から近代まで続き皇室のDNAにはずっと「D1b系統」が存在していて、
縄文系が濃く残った事が証明されています。 分かった分かったから
時系列的に何が影響してどう変化してきたのか
それで何が建造されて遺ったのか分かるように映像化してくれないかなこれ >>782
ヘブル語とアラム語はレバノン山脈で別れた方言みたいなもので、古代メソポタミア〜シルクロードの世界共通語はアラム語
当然、東方にも流れて来ている 天孫族も、天皇家に繋がる一族だけではなく、多数の部族に別れて、独自路線で土着化したいちぞくもあったはず
雄略天皇が葛城山に登ったところ、天皇と同じ装束を着け、同じように行列を仕立てた一行に出会ったのです。
天皇は「倭国(やまとのくに)には我をおいて王はないのに、いったい誰か」と問うと、相手も同じように問い返します。
弓に矢をつがえて構えると相手も同じようにする。そこでさらに相手の名を問うと、それは葛城の一言主神(ひとことぬしのかみ)でした。
天皇は畏れて刀や弓矢、付き従っていた百官の衣服までぬがせて捧げると、神はそれを受け取り、天皇を山の出口まで送ったというのです。 神道のトップは天皇です
八百万の神々の上に君臨するのが天皇です
神の上に君臨するのは神ですね >>1
どーでもいいこと。だからどーだっての??
日本で独自に進歩発展していった。そんな事例は無数にある。
というか、日本の事物は殆どがそうだよ。
ま、こんなことを言い出すのは、チョンだろな。 十代崇神天皇に滅ぼされるまで、大和の葛城地方を根拠地とした別系統の皇室があったという「葛城王朝説」というものがあるが、海部氏の祖に「葛 木」の名を持つ女性が現れるのは、この「葛城王朝」と関係があったのではないかという指摘もある。
ちなみに葛城には高尾張という地があり、これは海部氏と 同じく彦火明命を始祖とする尾張氏の氏族名のルーツともなっている。尾張氏は、尾張国を根拠地とする豪族で、その末裔は熱田神宮の宮司家となった。
大和建国以前に「丹波王国」があって、この勢力は他のいくつかの勢力、例えば東海地方の勢力などと手を携えつつ、連合王権を大和に立てた。
その王権で は、海部氏の祖が首長になったこともあったろう。しかし、崇神天皇の頃、動乱があって、王朝は別系統の氏族の手に渡った。
その後も彦火明系の氏族として物 部氏などが力を持ち続けたが、やがて中央での権力を失い、丹波や尾張など、もともと根拠地であった一地方の豪族となっていった。そのような事が古代にあっ たことが、想定されるのである。 葛城の土蜘蛛は、他にも 一言主神を通じても、「葛城王朝」とつながってくる。
葛城の土蜘蛛は初代神武天皇に滅ぼされたが、神武天皇は崇神天皇をモデルにしているとはよく言われる ことである。
すると葛城の土蜘蛛も崇神天皇に滅ぼされたのかもしれない。
そして崇神天皇は「葛城王朝」を滅ぼして新王朝を立てたとも言われる。そこから端 的に考えるならば、葛城の土蜘蛛とは「葛城王朝」最後の大王なのではないか。
そして同時期に討たれた土蜘蛛・陸耳御笠は、「葛城王朝」のルーツ、「丹波王国」最後の大王なのではないか。土蜘蛛とは一体何者なのか。
単なる辺境の蛮族とは片付けられない謎が、ここに潜んでいる。 ピラミッドの前のスィンクスがシルクロード
を延々と伝わって来て狛犬になったとTVで昔
解説してた。 3世紀の朝鮮半島南部について中国の正史「後漢書」や「三国志魏書」には、朝鮮半島南西部・馬韓(ばかん)と南東部・秦韓(しんかん。辰韓とも書く)では言語、習俗が異なったこと、
秦韓人は中国・秦王朝の時代(前221-前206)に逃れてきた漢人(中国人)であることが書かれています。
馬韓と秦韓に挟まれた弁韓(べんかん。後の加羅と任那)は倭人(日本人の蔑称)、穢(わい)人、韓人、秦韓人の雑居地域になっていました。
4世紀も後半になり、先に高句麗(こうくり)を建国していた穢人が馬韓に百済を建国しました。やや遅れて北方の騎馬民族・匈奴(きょうど)が秦韓に新羅(しんら)を建国します。
更に「辛卯年(紀元391年)、倭(わ。日本の蔑称)が渡海し、百済、加羅、新羅を破って臣民とした」(高句麗の広開土王碑文)のです。
即ち5世紀の朝鮮半島南部は韓人、秦韓人、穢人、匈奴、倭人の居住域が複雑に入り交じり、その上に建国されたばかりの百済、新羅の二国、それに日本の拠点である任那(みまな)が乗っかっているというイメージです。 そもそも応神天皇は秦氏(はたし)の王であり(注)、秦氏と共に北九州を経由して大和に入り物部王朝を建てました(69話「宇佐八幡」<前編>)。
秦氏とは秦韓人(漢人)のことです。新羅から日本に至るには百済の協力が不可欠です。
日本書紀のソツヒコの5つの記事は全て新羅との戦いか百済に関するもので、秦氏の移住を述べた次の記事もそうです。
「応神天皇14年、天皇は帰化を望む弓月民(ゆづきのたみ。秦氏のこと)が新羅の妨害で日本に来られないことを知り、ソツヒコを派遣した。成果がないので同16年、精兵を新羅に差し向けソツヒコと共に連れ帰った。」
その応神天皇16年には「百済の阿花王が亡くなり、人質として日本に来ていた直支王を帰国させ王位に就かせた」と書かれています。
応神天皇以降も物部王朝の期間を通して日本は百済と極めて密接な同盟関係を続けます(「15.倭の五王」、「19.雄略の時代」で述べます)。
注:漢人なら必ず持つ姓を天皇家は持たない点から、父が倭人(日本人)、母が秦氏(中国人)である可能性が高いと筆者は考える。 ソツヒコは百済王ですから葛城に墓を造ることはありません。ならば誰の墓か。
私は磐之媛の輿入れに従って片道切符で来日し、媛を支えた百済王族の墓と考えます。
古事記は仁徳天皇が磐之媛のために葛城部(かつらぎべ。葛城に設けられた奉仕集団)を定めたと記します。百済王族と葛城の関係はここに始まります。
日本書紀には雄略天皇5年に百済王の弟・昆支王が派遣されてきたこと、武烈天皇3年に百済王族とみられる意多郎が亡くなり高田丘(大和高田市近辺?)に葬られたことが記されています。
御所市柏原には5世紀半ばに造られた墳丘長150mの前方後円墳もあります。
百済から極めて地位の高い王族が、おそらく途切れずに日本に派遣され、それら王族は葛城に葬られたことが推定できます。
「豪族葛城氏」は幻ですが、葛城には葛城部があり百済王族と繋がり続けたことは間違いありません。 古墳とかが作られた頃は神社なんてまだ体系になってなくて
仏教も伝来してないからなー
古墳とユダヤを結びつける暴論はあまり聞かないから、ユダヤ到来はやはり仏教伝来と同時くらいかなw
聖徳太子とか、ね >>797
歴史家の田中英道氏(東北大学名誉教授、日本国史学会会長)が、考古学的見地からも、日本列島にユダヤ人が渡来している証拠を発見して報告した。
千葉県の芝山古墳をはじめとする群馬、茨城県など主に関東地方の古墳から出土する埴輪に、ユダヤ教徒特有の帽子と鬢(びん)があり、少なくとも6世紀には少なくないユダヤ人が日本に住んでいたことを明確に示すものだとしている。 桓武天皇の子孫から「桓武平氏」ができる。
その6代後の清和天皇のころには「清和源氏」がでてくる。
いずれも、皇子が関東地方に居住する朝鮮系の人を「武士団」として結集し、その棟梁となった。
そのときに、平氏は百済系が結集し、源氏は新羅系が結集した。
平氏も百済人も赤をシンボルとしている。
源氏も新羅も白色を愛している。
源氏の中には新羅三郎と言う名もみられる。
新羅系の人は、百済系人を「百済なる人=クダラナイ奴」といい、、。
百済系の人は、新羅系人を「シラジラしい、シラばくれる」、、、、。
などお互いに警戒していたといいます。
ここで、源平合戦は「百済系と新羅系」の戦いといえるのだ。
言ってしまえば、「クダラナイ奴とシラジラシイ奴」の戦いなんですが、そこまで言うと
不真面目になってしまうので注意しましょう。 >>800
ほんとそれ
大陸の奴らは「日本文化は唐のを継承したもの」とかドーンと適当だけど
朝鮮人はとにかく必死で行き当たりばったりの嘘まき散らすから雑魚ウザいよな 秦王朝の末裔と倭国王が融合したのが百済で後の平氏
匈奴系の末裔と倭国王が融合したのが新羅で後の源氏
源義経を棟梁とした源氏一門が大陸に渡りチンギスハン朝を立てた説も、古代の視点から見たら非常に現実的な話 埼玉・浦和の調神社(つきじんじゃ)には鳥居がないよ
関東地方から伊勢神宮への貢ぎ物の巨大倉庫だったから
入口の横棒が荷物の出し入れに邪魔で外したのが始まりだって >>798
そら大陸のはて(端)に日本があるんだから漂流民とかいろいろ来ただろね
秋田美人とかいうが顔立ちがなんとなくロシア的だもんな >>802
そこまではっきりと2系統に分かれるのに源氏は秦氏の神社である八幡を氏神にしたということ? >>1
どこから来たとか等々どうでもいいこと。
祖型をどう発展したかそしてどう定着させたかが大事。
日本は何についても独自の進化発展させてきた。それが日本人の特技。
ま、こういう事をあれこれ言うのはチョンだよ。
自分の国では消滅した事物に似たモノを日本で見つけると
俺たちチョンが教えたのだと騒ぎ立てる。
本家ではすでに消滅しているのに。
自身では進歩発展させることができなかったことは棚に上げて、あれこれと。 日本は極東の国なのだから様々な人種が来ていても不思議はない
それを何故特定の人種とだけ同祖などと呼ぶのか理解ができない
君が代がヘブライだったとしたら安曇磯良がイスラエルと関係ができる
磯良はイスラエルだと言うのもその音から理解はできる
なら安曇族がユダヤなのか?
後年末裔が大綿津見、大和多罪とまで見下されたのが安曇だったはずだが
神武がヘブライの名前を持つなら皇室も安曇も同族だとするのか?
安曇は琉球からも流れていたはずだがユダヤは琉球にもいた設定なのか? >>808
どうでもいいわけないだろ。為政者は自分らの正統性を神話なりで謳ってるんだから。 日本人は神や神輿を祀ってかついできた
祭りあげるはおだてて(無理に)地位につかせるという意味でもあるし
担ぐも同じような意味でだましておだてるという意味で使用してきた
つまり表面上では敬いかしこまるが、その実は煽てあげて言うことを聞かせるということだったのではないだろうか?
魄を魂に、鬼を神に、怨霊を御霊に
神式という式にあてはめて、自由を奪い、敬いはするがその実存在を陰から陽に変換させて人間の道具として使役する
毒に手を加えて薬にする、将棋のコマのように裏切らせて使い捨てる
それが日本人が神におこなってきたことではないだろうか? 今の朝鮮人が嫌いだからって、半島経由の可能性をはなから排除するのははっきり言って起源大好き民族と逆説的に同じレベル 逆説じゃねえや逆ベクトルに同じレベルっていいたかった 渡来人から教わったんだろ
渡来人っておまえらが夢見てるヘブライの民とかじゃねーからな
中国人か朝鮮人 >>813
朝鮮はただの通過点でしかないのに発祥地とか言ってるキチガイが多すぎる問題 秦氏がいた京都の太秦(うざまさ)の太秦は
中国語でローマ帝国を意味する。中国にネ
ストリウス派のキリスト教が流行った記念碑
に大秦景教流行中国碑があるが、その「大
秦」と同じ。大の非常に大きい大が太で同じ意味。例は太陽。秦氏ゆかりの神社の鳥居は
三本柱である。ネストリウス派の三位三体説
をあらわす。 日本は端にあり島国であり、吹き溜まりだよ
当然、いろんな人種も混ざているだろうし、文化も然り
そして、それらを和合させ古来より日本文化と言えるものを築いてきた
決して大陸の真似でもなければ、ましてや半島の文化的支配下になったこともない
そんなことはちょっと考えれば誰でもわかることだが
必死で惨めな奴らの幻想願望は否定し続けても終わりがない
だから、日本を曲解されないためにも、こちらも対応し続けないといけないね >>819
色んな人種を和合できる平和的な素地の文化を築き上げることができた、ということが、日本オリジナルの縄文文化の素晴らしいところなのかな
縄文時代に大規模な稲作を行わなかったのは、稲作が所有と争いという災いをもたらすから、敢えてやらなかったという説もある 日本がエデンの園だとしたら、蛇にそそのかされてリンゴを食べた集団が大陸に渡り、神のいいつけを守りレンゴを食べなかった集団な日本に居続けたという神話概念も考えられる >>813
韓国から入れたものって焼き物くらいでしょ
あとは通り道として価値があったなぁ 日本の古来の文化とか無いぞ
渡来人が来てくれて
文字を教えてくれたんだよ。 新羅系神社があるが、駒犬は、高麗犬と行って、朝鮮半島の高麗産の犬ではなくて、怖いという意味から来ている。
高麗、高句麗は野蛮人の集まりであり、人殺しであるから、高麗犬も気味が悪いほど噛み付いて、
主人を守ると言う程で、狛犬に為った。倭犬、和犬だったら、優しいので、役に立たない。 気長足姫尊(神功皇后。仲哀天皇の第三婦人。)は、彼女の母親が、新羅の王子で「天日矛」の末裔
である。旧唐書に九州王朝の倭人は別種の日本と称する使節が遣って来て、旧唐書では「其王姓阿毎氏」、
新唐書は「亦曰目多利思比孤」とある。朝鮮半島の倭の支配地任那の11県あり、有名な四県のうちの
二つ上哆唎 (たり)、下哆唎(たり)に出てくるように、「思比孤」とは、天皇に継ぐ地位である。天皇が
新羅系倭人であることは明白であるのが味噌。
つまり、旧唐書では、ズバリ日本の天皇の祖先は、朝鮮半島出身の倭人であると言っているも同然。 >>830
>新羅系倭人
これは、天智天皇が始めた白村江の戦い(倭・百済連合対唐・新羅同盟戦争)では、負けた。
天武天皇は新羅系の倭人なので、勝ち組で辰韓=秦韓=新羅=白城である。次の数百年間は、
安泰だという事を言っている。それで、神社形式は、新羅系の神社が少なくない。 日ユ同祖論はオカルト?
天皇家の三笠宮崇仁は親王ヘブライ語まで操って研究されてたんだぞ
https://i.imgur.com/Pxib4vB.jpg >>761
縄文の陸稲栽培の稲はどこから来たんだろう、まさかの縄文産か。 発狂したように貼りまくるのがいるな
いくらおもろい仮説でもそうも貼りまくられると議論するきにならん
新羅、百済と連呼してるけど関東にいた高麗神社の高句麗王族をまったくスルーだし >>829
その理屈なら飯能の高麗神社が本当の高麗犬だな >>835
縄文時代に水耕の遺構が見つからないから >>824
仏教、仏像
奈良の大仏も興福寺阿修羅像も仕切ったのは百済系渡来人
あれみて日本の古来の〜と思ったら負け
運慶は南都焼き討ちで消失したこの時代の仏像を木造で再現しようという考えがあった
日本古来でなく大陸ナイズされた奈良の仏像に憧れがあった アマテラスは男な
だから伊勢神宮の王宮には男根の御柱が立っている
対馬の高海人原から九州筑紫の女原に男の巫人が来たのがアマテラス
天孫降臨だ 中国の影響はあったのは漢字からもわかるが百済なんて通ってきただけ 訂正
対馬高天原(天孫降臨)→北九州筑紫女原へアマテラスが来た >>825
アフリカから人類がきたといえばそれまで
でも文化ってのは真似することがあるともに差別化することによって発生するんじゃないか?
大陸と違う風習を考え差別化した時点でそれが日本古来の文化の出発点じゃないか 聖徳太子←厩戸の皇子
イエス・キリスト←馬小屋で生まれた
その他、日本書紀には死んで3日後に復活した男の話が載っている。聖書の影響がある。 >>843
日本の国宝仏像や重要文化財の仏像が百済産があるのにその理屈は通らない
今の天皇の血統に百済王族がいるしな 君が代の作曲は英国陸軍軍楽隊隊長フェントンによる
歌詞の多くは古代朝鮮語によるもの
サザレなともろ朝鮮語だ >>835 陸稲栽培が先とか学者センセイ方の勘違いに決まってんじゃん(´・∀・`)
勘違いは可哀想か出土物を確認できないと学説としては主張できないからね
センセイ方は湖沼川岸より葦葭などの競争相手が少ない陸に保存または廃棄されて居た居たのを耕作の本体と思ってしまっただけかも知れ無いんだよ
稲の起源は現在のラオスカンボジア辺りのトンレサップ湖畔が起源とされており
季節の乾雨により大きく水位の上下する地水域に自然に水棲して居た稲の穂を船の上から刈って食して居た事から湖沼や河川の氾濫原で「園農」していたのが先
つまり水稲栽培の方が先でしか在り得ない
尤も丸きり乾燥し無ければ野生種でも陸棲してた訳で移住先で水稲栽培も陸稲栽培も可能だったのではともされている
しかし実験した者の報告では近世以前の品種や栽培方法では
陸稲栽培だと収量が全然少なくて耕作者の食べる分と籾継ぎが精々で
とても非耕作者を食わせられる量では無かったみたいだから
やっぱり水稲栽培が主力だったんだよ(´・∀・`) >>801 古朝鮮語は九州から朝鮮半島に入って行った者の内の或るグループの言語で古代までには九州や中国地方の一部の種族部族と同じ血統同じ言語を有して居た
朝鮮語はその後大陸の奥から多民族の進出に遭い日本列島側に残った言語とは異なる発展を遂げて行くので在るが
朝鮮語の顕著な特徴に語幹が全て唐語に置換されている事が挙げられる
そしてその唐音語幹は現代朝鮮(韓国)語に普通に伝わり遺って居る
つまり古朝鮮倭人文明は唐により潰えたので在り現代朝鮮韓国人の遡れる文明は唐に全く由来する事に為る
韓国人はその事実が全く気に入ら無いらしく(北朝鮮人が余り気にして居無いのは興味深い)事有る毎にやまとのみよすじのはじまりを棄損し自らよりも後代に繰り下げようと画策しているので在る >>847 日本の仏師にもあちこちからの外国人がたくさん居た様に仏師が必ず百済人だったか怪しいもんだけどな
東大寺の大仏造立とかインド人技師も居たんだろ?(´・∀・`) 紋文(テキスタイル)まで文明に含める現在主流の考え方だと>>825の考え方の方が今や不自然とされて居るね >>851
奈良時代は国営仏像工場状態だからあくまでもチームなんだけど名前が外人だらけだよな 奈良時代は高句麗、百済の滅亡直後で奈良の都は難民キャンプ状態だったからそりゃ百済や高句麗人だらけよ
百済や高句麗の文化の正当後継者はジャパンだといってもいいかもよ 三大お前らかなんで詳しいのかわからんスレ
古代日本の歴史
軍事
農薬 稲作に由来するアルコール酵素の無い事による
下戸の存在から朝鮮には古来から稲作は無かったし
あの民族と日本人は全く関係が無い事が分かる >>818
秦系神社といえば稲荷に八幡だと思うけど三本鳥居ってどれのこと >>778
邪馬台国とかいう考古学者最大の食いぶち
あーだのこーだの書けば食える
本当にどこにあったか見つかったら困るのが考古学者自身という
金属探知機で死ぬ気で親魏倭王の金印を見つければ議論なしに結論に至るのに 元糺の森の蚕ノ社が3本じゃなかったか?
あとは三囲神社
ここは祭神がウカノミタマだから稲荷と同じだね 秦氏自体が秦の始皇帝の後裔を主張してるんだからローマ帝国(大秦)を主張するのはどうかと思うけど 一応、wikiには景教(キリスト教のネストリウス派)徒のユダヤ人が祖とされている、と
の説も載ってるね。三位三体説=三本柱の鳥
居? 不思議だ。 大酒神社が秦氏の神社で始皇帝と秦氏の祖弓月君、秦酒公を祀ってる
で大酒は大裂、大避、大辟と記されてもいて大辟はダビデだという
しかし大辟は死刑の一種、腰斬でもある 高句麗自体が犬の意味だからな。
でも、下句麗とされた時期あるし、王が高氏だからとかいわれるな。 高句麗も王族はユダヤという説もあるね
失われたユダヤ支族が東方を目指して離散すると、自然と集まるのは朝鮮半島になる
ゆく先々で神性により王として祭り上げられた10氏族は朝鮮半島を通過して日本へ到達
残された民、氏族を祭り上げていた側の民や民族が朝鮮半島に残り勢力争いをしたという構図が当てはまる 大酒神社は世阿弥の風姿花伝では大荒大明神と書かれているそうだ
荒魂で怨霊の扱いでいいのだろう
世阿弥は秦の後裔でもあるしその時代にはその認識が当たり前だったのかもしれない 伊勢神宮にあると言われている八咫の鏡を見た者は一人もいない
歴代の天皇陛下でさえも見せてもらっていないという >>868
過去に1人だけ箱を開けたら煙が出てきたって伝説あるだろ レプリカはあるからな
善光寺仏だの浅草の観音もみたことない メソポタミアから陸路やってきたのと、海路やってきたのがミックスされてるんだろ >>863
現代的には確かイスラエルの定義とはユダヤ教徒かユダヤ教徒の子ども、もしくはまごのはずだからキリスト教のユダヤ人って現代的には存在しないな 池上遼一だったかのマンガで
ザビエルが日本の古代の謎を追うってのがなかったっけ シーサーと狛犬は伝達経路が違うの?
接点は奄美あたり?
狛は高麗つまり朝鮮? >>875 うーん分かんないでもインドシナにもコマ族って居るんだよねー竹筒で米飯焚いたりしてるw るせえ
神社は江戸期に歪んで明治に更に歪んで昭和にさらに歪んだ
日本の伝統なんてすでに残ってねえよ そもそも神社の拝殿が南面するようになったのも奈良時代以降の出来事だからねぇ
それまでは寧ろ仏閣に方角についての定めが有ったけど神社は神体の方を向く様に拝所が設けられて屋根付けたいんなら付ければ好いんじゃないって調子で何の決まりも無かった
>>876 ×焚 → ○炊 本来、神主とはその神を敬う儀式を継承する立場の者である
例えば縄文時代のアラハバキ、古神道における神事を受け継ぐものが神主である ユダヤ教には縄文の教えが反映されている
なぜ縄文人は争いをしなかったのかというと、その理由は、縄文人は外に「神」を作らなかったです。
「神」は人それぞれの「自分の中にある」と信じていて、お互いの「神」を尊重しあったからです。
自分の「神」が尊重されるには、相手の「神」を尊重しないといけません。
このように、すべての対象のうちにある「神」を尊重しつつ、自分のうちにある「神」に感謝するのが、古神道の基本的な考え方です。 これの1:27:35過ぎに出て来るハザール儒教の爺についてもう少し明らかにすると色々はっきりすると思うよw
https://www.youtube.com/watch?v=u7eiNnw6Kwc ユダヤ教正統派の長老のラビが大悪魔はソウルに潜んで居ると喝破したそうな 神の偶像化の禁止
もし、偶像化した神が、他の人の考えている神と違った場合、それは違うとなり、争いが起こる
それを防ぐために、神の偶像化を禁止したのであり、それは、縄文の神はそれぞれの内にあるという信仰と同じであり、さらに、八咫鏡の、鏡に映った姿の内側にわれはそれと呼ばれるものである、という古ユダヤに繋がる >>832 新羅は倭人の一で在って山戸山城や出雲吉備や筑紫磐井や等と同じ扱いだった
高句麗に取り入って領土を拡大するまでは全くの小国だったしね(西日本の旧國サイズ)
天武天皇は天智天皇と同じ百済系閨閥かそれとも異なる海部系閨閥か或は更に異なるか不明で在るが少なくとも新羅系では絶対に無い
何故ならその後の日本語には百済系藤原氏に依って「シラギ(新羅鬼)」なる標準語が定着して行くからで在る >>879
>アラハバキ
正体不明
他にも
蘇民将来巨旦将来
おしら様
荒神様
七福神 ちょっと違うけど
コンスタンティヌス1世以来キリスト教が今の形に変わっていく話面白かったわ
キリストの顔すら違うていうw ご存知のとおり、日本の異名は「扶桑」である。
つまり、中国神話において巨大な桑が2本生えている東の海の果ての国とは、 日本なのである。
トケイヤー氏によれば、古代からシルクロードの絹貿易を独占していたのは ユダヤ人であった。
ユダヤ系日本人秦氏は、機織の機=ハタであるといわれるように、 古来、養蚕業を生業としてきた殖産豪族である。秦氏が建て、三本柱鳥居がある 。
木島坐天照御魂神社は、一般に、蚕の社と呼ばれており京都の「太秦」にある。
桑や蚕とユダヤとは切っても切れない関係にあるのだ(桑の異字体で、又は十と書く)。
ユダヤ思想において、2本の木と言われてすぐに思い出すのは、「生命の木」と 「善悪の知識の木」である。ユダヤ教神秘思想カバラでは、奥義を「生命の樹」として 表現し、その象徴図形には、ジグザグの雷光が描かれることもある。
この2本の桑の木は、エデンの園の中央にあった「生命の木」と「善悪の知識の木」を 表しているのだろう。
つまり、この神話は、古代ユダヤ人が、日本をエデンの園と考えていたということを 象徴しているのではないか。 >>884 新羅は最初には山中の小国で(吉野ヶ里に毛の生えた様なサイズ)
5世紀にいよいよ朝鮮半島の半分程まで南進して来た高句麗に抗戦せずジャンピング土下座したところ衛星国としての独立と自治を許された
その後高句麗は辰韓地域を侵して行くがその傍らで新羅は自国周囲の友邦を自らが得た自治権をエサに併合して行く
6世紀になると高句麗は中華勢力に圧され始め朝鮮半島からも徐々に引き揚げ去るを得なくなる
この際に高句麗に対して後詰め見回り番を買って出た新羅は辰韓地域を勢力圏に収め一時には自ら辰韓を称した時期も有った
更に高句麗に勢いが無く為った7世紀には何と唐に寝返って蝙蝠外交の遣り過ぎで唐からの信用を失って居た百済を滅ぼした
百済人が新羅(シラ)人を新羅鬼(シラギ)と呼称するのはこの由に因るので在る 清州荒神ってところに兄のために火箸を買いに行ったんだよ
そしたら敷地の中に寺と神社が両方有って、社務所では坊さんと巫女さんが並んで火箸とかお守り売ってた
神道と仏教は儀式も祈る対象も別モノ
外人から見たら異様だろうなあって思いながら意外と安めの火箸を買ったよ >>612
ヘブライ語と日本語の偶然ではありえないほどの共通性についてはどう思うの? 150 : 名無しのひつじさん 2008/07/15(火) 12:58:17
神の語源を考えた。
神のネは示で、申は雷のことだという。雷を示すのが神なのだ。
では雷そのものが神なのではないか。と。
出雲大社の注連縄を見れば分かる。
厚い雷雲から稲光と雷鳴が轟いている様が注連縄だ。
神社の神様は雷そのものなのでそれを示すために注連縄を張っている。
実はかみなりは、カミイナリ。神稲荷なのだと思われる。
なぜ雷に稲光、稲妻など稲をつけるのか。これは稲荷が関係している。
じつは稲荷とはユダヤ人の王ナザレのイエスの略、INRIが語源だと思われる。
つまり稲荷はイエスキリストのことなのだ。
雷雲は聖書の中で雷雲として表されるヤハウェであり、
神道とはキリスト・ヤハウェ信仰そのものだったのではないか。
それはおそらく卑弥呼の時代にはすでに渡来していたものと思われる。
魏志倭人伝で壱岐國南部は伊波田という地名が付いている。
これはイェフダーでありユダヤのことだ。
魏志倭人伝で国名の頭文字にやたらとヤが多いのはヤー=神を示すからだろう。
漢字で音写した結果、漢字表記は実際の発音とは正確性に欠けるものとなる。
漢字とは外国語をそのまま表すには不都合なものだ。
邪馬台国も実際にはゼベダイなのではないか。
卑弥呼はフィリポに近かったのでは。いずれも聖書の中の聖人の名に近い。
すでに2世紀には倭国30国のうち数カ国がユダヤ・キリスト教国だった。
魏人はこれを不都合とみたのか詳しく書いていない。
キリスト教は鬼道と表記している。cristのcriを鬼(qui)に当てたのだろう。
中国人は周辺を異民族と見るや邪だの卑だの汚い言葉を当てる人々だ。 共通してるんだからありえるんだろう
これが火星で発見された人工物と一致してるとかならありえないほどのレベルだろうけど
同じ地球に暮らしてて同じように進化してて、数百年レベルでは大差ない民族間でのできごとなんざ案外似通ってるのが当たり前かもよ?
ってかわりと本気でどれくらいなら偶然似通るレベルなんだろ?
こじつけたらなんでも行けるのか、シュメールレベルでもいいのか >>612
イスラエル人は一神教の崇拝者ではなかった。
"ダビデの王国"が栄えた頃、すなわちイスラエルが栄光の中にあった時代には、イスラエル全土で多神教が信仰され、人々の家からはその証拠となる祭壇や女神像が見つかっているという。
王国が繁栄した時代、唯一神の信仰は、エジプトでアクエンアテンが改革を起こした時と同じく、王や一部の上層階級にしか浸透していなかった。
しかし、多神教の証拠の出土は、バビロン捕囚の時代を境にぱったりと途絶える。 >>893
つまり一神教はイスラエル人ではないという話でいい? 言語が似てればヘブライだったら
中国から直接入ってきている言語をたくさん使ってるんだから日本人は中国人 君が代がヘブライならイスラエルなのは安曇磯良になる
安曇族は琉球からきたから琉球もイスラエル
八咫鏡に文字があるらしいから皇室がイスラエルだという
相撲も祭りもイスラエルだという
なら野見宿禰はイスラエルで道真もイスラエル、ヒョウスベと呼ばれた河童たちもイスラエルということにできる
坂田金時は熊と相撲とったから、金太郎も熊もイスラエルだ
一神教も多神教もイスラエル
似た言語があればイスラエル
結果論でイスラエルじゃないと言えるものがあるのだろうか? ムハンマドのイスラム教以前はあの辺の土地の人達も多神教だったらしいね 秦氏というのは渡来系だろうが
秦川勝=世阿弥が風姿花伝で
自身の出自を語っているように
神に奉納する雅楽を元々していた
一族で、それが能の元になったとか
書いていた
これがお客様は神様ですの元だと思う
古来芸能は神事で神に奉納するものだから
神が客なのは当たり前のことだ
単なる人間の客を神扱いしろとゴネる
ような人間が現代に出てくるのは
それだけ、そういう意識が無い、知性も無い
バカが増えたのだろう >>866
海のシルクロードを言ったのが国津神、陸のシルクロードを行って御神宝をもたらしたのが天津神と考えれば、色々納得がいくことが多数…。 神社の構造がユダヤの移動式神殿に似ているというのは聞いたことあるが >>900
お客様は神様ですの意味は違うぞ。
お客様はYWHWの様に、演者の論理ではなく別の論理で動くから、人とは別の論理で動く神様にささげる気持ちで芸を極めろって意味だ。 ぶっちゃけ同じ事象を崇めて、
何かしらの形にしようとしたら、
自然に似たものになっていくだろうに。
農具が共通してるから同じ民族だ!
とはならんだろw >>893
創世記でも三柱の神々と複数で書いてあるから
ユダヤ教自体も一神教ではなかった 散々ヤハウェ持ち出すけど多神教もイスラエル
結局どっちにも都合がいい方で対応 >>850
>古朝鮮語
妄想。元々、朝鮮半島では、倭の言葉が、秦語と同じくらいに使われていた。朝鮮人が好きな、1000年頃に
書かれた偽書、三国志記には、新羅・百済では、倭の人間が総理大臣クラスで働いていたと書いてあるでは
ないか。彼らは、倭から渡ってきて、どうやって故郷の言葉である倭語以外の言葉を学んだと書いてあるのか。
無いではないか。つまり、倭の言葉で溢れていたのである。
従って、古朝鮮語という概念がおかしい。倭語が話されていたから。 >>884
>何故ならその後の日本語には百済系藤原氏に依って「シラギ(新羅鬼)」なる標準語が定着
>して行くからで在る
白城が原意。新羅を充てた。秦の落ち人(漢から攻め滅ぼされた)の治める地を、秦韓・辰韓
と読んだ。 当時は、楽浪郡と、帯方郡があり、東の湾岸を『氵』に『歳』と書いて「ケガレ」と言う、
野蛮人が居て、小便を貯めて、顔を洗っていた民族が居た。朝鮮半島の南の一部を三韓(馬韓
・弁韓・辰韓)が治めていた。鬼が、鬼道つまり、五斗米道という、いい加減な宗教で、それを貶
めて、鬼と云う。卑弥呼も、魏の創始者の曹操も一時は、五斗米道であり、仏教を魏がと入れる
迄になるが、それまでは、シャーマンのスタイルで、神憑りと言うか、癲癇発作で、占い、国家の
行く末を取り決めていた。つまり、仏教の立場で書いてあるのだ。 >>796
>百済から極めて地位の高い王族が、おそらく途切れずに日本に派遣され、それら王族は葛城に
>葬られたことが推定できます。
もともと、加羅・伽耶、つまり任那11県、四県(上多利、下多利、)が有名であるが、前方後円墳が
一杯出てくる。倭の植民地だったので、当たり前だ。百済は、扶餘族が、南下して出来たが、倭の
国である。倭人の宰相だった。百済が、新羅によって、蹂躙されて、日本列島に逃げてくるのだ。 秦氏、ユダヤ、失われた10氏族、天狗、祇園とシオン
ニチユ同祖論 >>11
伊勢神宮の社の作りは、他になかったぞ
高槻から出土した社方土偶と似ているけど >>623
>あれで、自分とこの君主を天子(本来ならば中華の皇帝ただ一人を指す)と呼んだから
>煬帝は不満を示した訳。
隋は、魏・呉・蜀・五胡一六国時代の成れの果て、西魏出身の簒奪国家。つまり、トルコ系なので、
倭が、「日がSUNSUNと昇る勢いの東の果の国から、日が没する西の果の国に書を送る。
頑張っているのかね?」と書いたのは当然である。呉の末裔もあれば、蜀の末裔もあるからだ。それ
を煬帝が憤慨したと云うのである。何故ならば、簒奪国家でインチキだというのがバレていたか
ら。足元を見たのだ。 漢書などに書いてある伝聞程度の情報をどこまで信憑性もって考えるかってはなしだけだと思うけどね
倭と百済と高句麗は通訳なしに通じたとあるから支配者階級が似通っていたか外交のばでは共通言語はあったんだろう >>913
易姓革命の中華に簒奪云々なんてどの国も同じ
簒奪の話しなら直前に北周から隋は簒奪してるし
ただ倭人は伝統的に南朝に近い
隋と魏が有名なだけで歴史的には南朝と交流を持っている
北朝系王朝には距離感はあったかもな お伺いしますが、
みなさん歴史学の学位保持者ですか。
それともパンピーが独学でここまで語れるんですか。 >>913
あの親書は史記の記述にある匈奴の単于が漢の武帝に送った
親書と内容が酷似している
当時、煬帝、厩戸王の両人がそれを知らない訳は無い >>623
>それは聖徳太子(厩戸王)が隋の煬帝に宛てた手紙で否定されてる。
>「日出処の天子〜」のやつね。
新唐書には、「多利思比孤」と書いてある。多利、『口』偏に『多』、『口』偏に『利』と書いて、
任那四県のうちの二つを上哆唎 (たり)、下哆唎(たり)と言っており、聖徳太子を示すのが、
「思比孤」とは、天皇に継ぐ地位である。『哆唎』出身であるから、多利である。任那出身者で
あろうことは容易に想像がつく。新唐書に出てくる天皇(天武)が新羅系倭人であることは明
白であるのが味噌。 思比孤は、天皇に次ぐ地位だ。彦・比孤、とは、三国志の魏書の烏鮮卑
東方夷狄の倭人の章の『狗奴國の卑弥呼弧素』の『孤』である。魏志倭人伝では、『卑弥呼』
とは、シャーマンを表す女の役職の言葉。男の職は、『卑弥呼弧素』である。大君、天皇と呼ぶ
前の呼称である。当時は、大和朝廷である、邪馬台国・邪馬壹国とは、藤堂明保流に言えば、
大和であろうが、邪な馬賊国家と馬鹿にしているのは、鬼道・五斗米道を指してのことである。 >>916
>それともパンピーが独学でここまで語れるんですか。
I am a general people. So call パンピー!
Are you a doctor of schalor of history? >>880
変化に富んだ気候風土とその自然の恵みを享受して
貧富の差や争いの無かった縄文人が住む日本は
おそらく地球上で唯一楽園と呼んでもいい場所だったんじゃないかと想像してしまう。 曹操って墨家の人間みたいな感じなんだけど
五斗米道なのか >>905
秦氏が仏教か神道かみたいな檀家的な発想で当時の人は考えてないでしょ
むしろ秦系統の神社は多いし
多神教のなかのひとつとして流行りの仏教を取り込んだとしか言いようがない
太子も仏教だけやってたわけでなく儒教や道教も導入したわけで仏教こ都合がよく太子像がエガカレすぎている >>886
今のキリスト教はキリスト教じゃなくてコンスタンティヌス教の鎮護国家だよな >>918
>あの親書は史記の記述にある匈奴の単于が漢の武帝に送った
匈奴、マッカイ、『氵』に『歳』(穢)というのは、中原側の言い分。史記にあるというのは、その通りで、
匈奴側は、今の USA に対する、メキシコ側の相当するのである。トランプ大統領は、万里の長城を作
ると言っているではないか。巨大な壁を作るのである。 USA 側は、憲法があり、 FBI, CIA, 強大な軍事
組織があり、弁護士を多数抱えた法律事務所があり、メキシコ側には、反社会的組織のマフィアが居る。
彼らが、麻薬とヒスパニック系の移民を送り出しているのだ。カルフォルニア州は、知事がヒスパニック
で、人口の半分が英語が喋れない、スペイン語を喋るヒスパニックだ。
という訳で、 USA が歴史書を書くとすれば、史記みたいなことを書くだろう。 >>908 倭語も縄文語とか弥生語なんて寝言で何十種類も在って朝鮮半島に進入した者達はその倭語そのものを話して居たんだけど
朝鮮半島だけで区切って見た場合にはさて古代朝鮮半島語は何でしたかはい倭語です的な分類で書いたんだけど駄目?
そもそも倭ってのも大雑把で一番広義ではアイヌも含まれちゃうし現在韓国人が韓族として世界史的人口移動の内に設定している連中も倭の内になってしまう 曹操の自身の薄葬や兵器開発は
秘密結社墨家そのものだと思う てか鳥居の話しじゃなかったのか?
ここは?
スゲー自己解釈を披露するだけの場所だよな >>909 そうかなーカヤだのクナだのミマナだのクダラ(≠百済←隋に貰った国号)だのカラだのシラだのとナラ連邦体制に連なる名称が並んで来てる処に何でキが付くのw? >>923
>I deny!
How do you think about? >>916 私はパンピーでしかも勉強して居ませんが汚鮮に窮まった学会の瘴気から逃れてこのスレにいらして居る専門家も見えるかと思います >>917 藤原氏が盛大に中華文明を取り入れて焚書坑社も盛大に行いましたからその影響から現代人が逃れる為は困難を極めるでしょうね 鳥居ってのは独特なものだね
神社ってのは大体悪霊を封じ込めてる場所だから
そっから出てくんなよってことかな 朝鮮半島でも葬儀の類の穢事にそれも女子供の如き朝鮮社会に於いて地位の低い者(熊女由来者)の装束や作法の内に神道の名残が見受けられますね 世界4大文明というのはずいぶん最近のこじつけた話で
世界最古の文明社会は別にあって日本もその一つではないか
という説があるけどどうなんだろう? >>934
>藤原氏が盛大に中華文明を取り入れて焚書坑社も盛大に行いましたからその影響から現代人が逃れる為は
>困難を極めるでしょうね
記紀は、藤原氏は弄ってないの? >>935 全て悪霊であるかには疑問符が付くけど怨霊が多い事には間違い無いね
オバマとか眷属には苛まれてたけどアマテラスには気に入られてた様子だったしねw
https://www.youtube.com/watch?v=I9JusnEeTa4 >>938 分かりませんが古事記日本書紀の大伴写本まで焚いて回る周到さですから恐らく… >>941 白虎の化身唐(Tang)帝に阿って檀(Tan)君では?韓も漢に阿って設定されたみたいですし >>937
>世界4大文明というのはずいぶん最近のこじつけた話で
ナポレオンの時代に、イギリスのヤングと、シャンポリオン等が、ロゼッタストーンの解析をした
などから始まっており、観光資源としての世界遺産とかが、問題になってきている。
ギョテクリテペ、ストーンヘンジ等の巨石文明、アステカの、砂漠の中の巨大文様とか、
アステカやマチュピチ、古代中南米遺跡。全部が脈絡がありそうでないので、困っている。
一番困っているのが、ガボン共和国のオクロ炉と言う自然の、天然の原子炉だ。フランスの核物理学者
は、自然に出来ないウラニウムの同位体の欠失から、知的生物が作った原子炉の廃棄処分場だと断言し
ている。
結局は、生活感が無いのが古代史で、今の国境紛争が、歴史そのものであって、それを後付けている
だけだ。日本は、その存在が、古くから、有史から、記述されているので、面白い。しかし、物質的に、銀象嵌
で太刀・刀剣に粉飾されていれば、冶金学的な知識と、それを解釈する、物質的な分析方法が、必要だし、
仮に、ロゼッタストーンみたいな、金象嵌の太刀が、出てくれば、物凄いことが分かってくると思う。
仮に藤原氏が、秦の始皇帝並みに、焚書をしていても、燃やされた側の遺跡から、大事な文言がそれ
こそ一杯、出てくるでしょう。 四大文明は農耕が始まった所で
農作物の原産地に当たるだけだろ
野生原種が栽培種に変化した地域で
本当は六大原産地になる ユダヤ人の実態ってのは、宗教的に古来からアイデンティティを守り続けた集団であることが重要なんだよ
その原動力は商業的な結社なんだから文化的な潮流だの血統なんてたいした重要じゃないわけでなk
ユダヤ人ってのはユダヤ教的な結びつき、結社に属しているものとそうでないものが明確ではじめて存在価値をもつ集団だよ
百歩譲って文化や血統がユダヤ人が日本に繋がっていてもユダヤ教徒でなければユダヤとはなんの関係もないと言い切っていいよ イスラエルの神は、アブラハムの神・イサクの神・ヤコブの神という名で出てくるが、
創世記では、普通名詞エルを冠する神、エル・シャダイ(全能の神・17-1)、エル・オーラム(永延の神・21-33)、エル・エルヨーンといった呼称で登場し、これらはすべてヤハヴェを指す。
これらの名は、ヤハヴェが自らそう名のる場合もあれば、族長たちが呼んでいる場合もあり、
それらは又、エル・シャダイがヘブロン、エル・エルヨーンがエルサレム、エル・オーラムがベエル・シェバといったカナン各地の聖所での出来事にかかわって言及されている。
ということは、カナン各地にいたエルを冠する在地の神を統合した呼称がヤハヴェであるともとれる。
(イスラエルという呼称にも“エル”が潜んでいるといわれ、イスラエルとは“エル戦い給う”・“エル支配し給う”の意味だという)
ヤハヴェが自らの名前を明かすのは、モーゼが舅の羊を追ってホケブの山まで来たときで、出エジプト記で
『私は貴方の父の神、アブラハムの神・イサクの神・ヤコブの神である』(3-6)
と自己紹介し、名前を問うモーゼに対して
『私は“ある”という者だ』(3-14)
と告げている。
この“あるという者”がヤハヴェだというのが定説である。 現在のイスラエルと大阪府の形もまた似ており、そしてパレスチナ地方の古代の名称「カナン」と同じ響きの「河南町(かなんちょう)」が大阪にはあります。
ちなみに日ユ同祖論を伝えている船井幸雄さん、飛鳥昭雄さんの2人は、この河南にある大阪府立河南高等学校の出身となります。
また「カナン」については、大阪と同じ漢字で書く「河南省」というのが中国にはありますが、ここは“開封のユダヤ人”と呼ばれた数百年にも渡って存在したユダヤ人コミュニティがあった場所であり、
河南省の地図もまた、大阪の河南町を逆さにすると非常に似通っており、古代ユダヤの音と地名に残された不思議なシンクロは世界中に多数あります。 河南省はホーナンだし黄河の南を指す言葉でないか
開封は、宋代の都で重商主義の宋が水路の交差点を都とした国際都市だから世界の商人が集まるから当然のこと 重商主義の宋と重商主義の清盛は相性が良かったのに
遊牧民の元と重農主義の鎌倉は相性悪かったな 中国由来だっつーの
ガキじゃあるまいしユダヤだのマンガみたいな話を信じるなアホ
細部に違いはあれど建築は大まかには同じだ
http://arch.ce.nihon-u.ac.jp/~kano/kano/china-01/nanzenji.html 日本のアカデミズム(考古学会)の最有力説は、中国の雲南のハニ族、東南アジアのアカ族(同じ民族)が作る精霊門です
少なくとも弥生時代の集落の入口に設置された鳥居はそれと同種であろうと考えられてます
その為、吉野ケ里遺跡の鳥居は精霊門を元に復元されました
精霊門は、集落の入り口2箇所に設置するゲートで、竹の繊維で編んだしめ縄状の縄を巻き付けてます
上には鳥の模型を複数置いてます
つまり、鳥が居るから、「鳥居」ではないのか?と考えられています
鳥は天を自由に飛ぶ生き物ですから、黄泉の国や天の神の元と現世を行き来する神秘の存在と考えられていたようです
又精霊門の側には、世紀の模型や性交の模型がよく置かれる
人の精気を見せつけて悪霊を追い払う意図があるからです
日本・インドも含め東アジアでは性器信仰が見られるのも共通の特徴です
そして、日本人の特徴である蒙古斑が、中国の雲南発祥であることが最近わかりました。
正にハニ族の居住地です 中国には、「春聯(しゅんれん)」という正月の飾りつけの風習があります
入り口に赤い紙を張って縁起のいい言葉を書き込む
その様子は日本の朱の鳥居ソックリです
この風習、最近中国では聖書の影響で起こった風習だと言う認識が広がってます
■旧約聖書
■出エジプト記 12章21〜23(口語訳)
そこでモーセはイスラエルの長老をみな呼び寄せて言った、
「あなたがたは急いで家族ごとに一つの小羊を取り、その過越の獣をほふらなければならない。
また一束のヒソプを取って鉢の血に浸し、鉢の血を、かもいと入口の二つの柱につけなければならない。
主が行き巡ってエジプトびとを撃たれるとき、かもいと入口の二つの柱にある血を見て、主はその入口を過ぎ越し、滅ぼす者が、あなたがたの家にはいって、撃つのを許されないであろう。」
これが起源で春聯となったと考えられてます >>890ヘブライ文字やヘブライ語ってのは母音を表記しないから自由に出来るし
さらに色んな時代や地域の発音から似たものを見つけてるんだろ
そりゃそこまでできれば似てるといえるものは沢山出せるよ 旧約聖書に載ってるものは全部イスラエル起源とかもはや人類みなアフリカ起源と同レベルだな >>956
756年では奈良時代中期で新しすぎるよ 日ユ同祖論言ってる奴ってトンデモ本を真に受けてる馬鹿だろ というか本当に移動してきたとして
道中の経過とかそれにかかる時間的な変遷変化とか全く語られないから不自然なんだよね
どの土地で何が残っていて何年程度でって話がなくて似たものが遠い土地にもありました、だから日本の祖先なんですだから
何度も言うけど君が代は安曇でヘブライだからイスラエル、鏡に文字が刻まれてるから皇室もイスラエルです
安曇族も皇室もヘブライです、多神教の時代もあったからイスラエルです、でもヤハウェへの信仰も表向きはやってないけどあるんです
なんとでも言えるように上書きしてるようにしか見えない >>964
色々な文化が混じったのが日本文化であり、その一つとして古イスラエルの文化も混ざっているという話では
というか古イスラエルの文化もシュメール 起源のメソポタミア文化が西方に流れたのが元だから、メソポタミアから東に文化が流れていても不思議じゃないし
とは言え、イスラムの文化は日本にほぼ入ってきていないのではないか? >>966
そうだね
天皇家をはじめとする古代からの皇族が北イスラエルの失われた末裔ということであれば道祖と言えるの?
道祖と言えば、日本各地で見られる手を繋いだ道祖神というは元は大陸の文化で、確認されている一番古い同様の彫刻はシュメールの遺跡から出てきたものだね
これを持ってシュメール民族が日本に来たと言うと電波になりかねなず、単に文化が伝播しただけなのかもしれない アフリカ人を同祖としてるだろ
なんで北イスラエルの部分だけをピックアップするんだ? お前ら如きが歴史を断定するな
「そういう説がある」って言い方にしろよな
もっと謙虚になれよ 景教が中国に来たのは唐代635年、しかもそれはペルシャ人。
仏教か古来の宗教かで蘇我氏と物部氏が戦ったのは587年。
この時代になるともはやユダヤも朝鮮もこじつけ起源説は入り込む余地がない 間違いだったとしてなんなん?
ユダヤ人はユダヤ人としてだけ生まれてきて世界中に飛び散ったってことか
どことも交わることなく それでその系譜を日本人に求めてるのか?
その民族移動の過程も道程もすっ飛ばして 日ユ同祖説ってのが何なのか知らんけど、ユダヤ社会では失われた10支族の末裔を探す調査をしており、結論として、日本に来たことが濃厚であるとされているらしい その支族とやらが皇族にも安曇族にもなるんだから意味不明 3本脚のカラスの話が世界中あるから、個々が覚えてる知識
が勝手に集約されて一つの神話体系になったんだろう 仏教の極々一部しか日本には伝来して無かった事を憂慮した
空海や最澄が遣唐使一行と共に中国に渡ったのが804年
当然どちらも景教に関する文物は持ち帰らず、天台宗と密教の文物
秘伝を日本に持ち帰り最澄の比叡山、空海の高野山として発展して
日本の仏教が発展していく。 どうしても何かのパクりだと印象付けたい人たちは
パクりのパクり先を指摘した途端にだんまりします 日ユ同祖論のオカルトって歴史知識が超適当だからありえない説を信じ込む。
金田一京助も同祖論の語呂合わせの馬鹿さ加減を万葉集も英語で読めると皮肉った 金印公園のすぐ北にある蒙古塚ですが、もともと「クビキレ」という地名でした。
元寇の船が一艘着岸したので、乗組員を殺したところです。
しかし、呉の乗組員だけは助けたそうです。
何故なら安曇族が呉から来た民であり、乗組員の言葉で呉人かどうか分かったからだそうです。
安曇族は呉から来た民なので漢字を知っていたそうです。
それは当然だと思います。 和多津美神社の御祭神は、神社明細帳などに記されている彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)別名、山幸彦と、豊玉姫命であり、「對州神社誌」には、渡海大明神とも記載されています。
御社殿に向かって参道左側の浜辺中央付近には、磯良(いそら)と呼ばれる磐座が存在します。
磯良は古い海神伝説のシンボルであったと考えられ、和多津美と深く関連していることは、同一境内に建立されていることからも明白です。
磯良恵比寿の磐座と3本足の鳥居そこには3本足の鳥居が鱗上の磐座を囲むように建立され、「磯良恵比須の磐座」と呼ばれています。
また、御社殿の左側にも同様に3本足の鳥居が大きな御神石を囲うように建てられています。
これら磐座の存在は、古代社会において、何らかの祭祀に関わる儀式が行われていたことを裏付けており、その結果、磐座が御神体石となった可能性が高いことが、案内板にも記されています。 このような太古の歴史、民族の起源を一旦御破産し、日本は日本であり独立国なのだということを明白に示すために、藤原不比等は記紀を作成した
我が日本国は、外国の影響や支配を全く受けない、日本古来の神話に基づく独立国家、日本なのだということを大陸に示した
つまり、ユダヤだなんだという話を徹底的に拒絶するのは、日本人として正常な感覚 徹底的に差別され弾圧された安曇族と差別した側の朝廷は同じイスラエルだという
君が代と八咫鏡がヘブライだというのはそういうこと
不思議に思わない日本人がいるのか? インド トーラナ
で画像検索してみなよ。
トーラナ→鳥居で間違いない。 和を以て貴しと為す、これよ
色んな文明の色んな民族の宗教やら文化やらが流れ着いた果ての島なんよ
色んなエッセンスがあっていい 形式的な入り口のデザインでしょ、
世界中にあっても関連ない場合もある。
稲荷神社のキツネだってエジプトの神さまに
似てないこともないけど、つながりなんてないよね。 >>982
テレビの動物磁気電波のほうが、よっぽど有害電波だ 中国の獅子ってライオンじゃなくて架空の生き物。
でも起源としてはライオンかもしれないけど、
生きたライオンを見た人間がいなかったんで
言葉で聞いたものを具現化してみた。
狛犬も片方は獅子だそうだけど、それも
現物見たことないから、こうなんだろなって
職人さんが作った。そんなもんでしょ。 神武伝説の成立と共に神社を広めていった勢力があったんだろうな
その過程でその土地に根ざした神がどう扱われたのは想像に難くない 「獅子はユダ族の紋章」であり、「一角獣は北イスラエル王国の王族であるヨセフ族の紋章」であり、聖書における契約の民が天皇家と深くかかわることから、これらの象徴として「角があるもの」と「角がないもの」を表現したとするものです。
日本の文化とイスラエルの文化には、言語や祭祀を始めとする多くの共通点があり、その一環として語られている説です。
京都を代表する地名である「祇園」も、イスラエルのエルサレム地方を指す「シオン」と共通するものがあり、八坂神社の狛犬も「角があるもの」と「角がないもの」となっています。
また、「祇園祭」で奉納される「獅子舞」の獅子も「角があるもの」と「角がないもの」に分かれていることから、何か意図的に意味を含まされているものと考えられます。 >>993
そもそも神社の大半は怨霊を祀ってる
鉄や水銀を、そして財産を奪われた人々の魂を
だから東征に限らず、朝廷が侵略していったところに神社は広がる >>993
戸隠神社は手力神、オモイカネなどを祀ってるけど最後に九頭竜を祀ってる
九頭はクズで葛や国栖でもある
つまりクズこそが地元の神で後から侵略してきた存在が上位に君臨している図になる
稲荷も本来は龍頭太という神がいたが秦氏が移り住んであの土地をだまし取って稲荷を祀った
藤森神社の神事は稲荷に乗り込んで土地返せと叫ぶ http://www.historyjp.com/images/1203_3.jpg
シルクロードは陸の道と海の道があり、色んなルートから支族が東方の島国を目指したのではなかろうか
通ったルートの土着の信仰も絡んで、色々なパターンの神社スタイルができたとかね >>949
>この“あるという者”がヤハヴェだというのが定説である。
母音を表記できない時代のテキスト等、証拠として成り立たない。
ギョテクリテペ等のエリド前の、つまりシューメール以前の文化があり、イメージとして既に存在
していた概念を声を出して、子音だけを表記したものに何の価値もない。 ルズウェル事件で
現場に駆けつけた軍人が
UFOに乗ってた宇宙人見て
日本人だと思ったんだから このスレッドは1000を超えました。
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