東京スカイツリーでは1分間に60−2.8E−12秒が過ぎています。精密時計で相対論実証
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
時間速く進むスカイツリー展望台 10億分の4秒、相対性理論実証
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200407-00000002-kyodonews-000-3-view.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200407-00000002-kyodonews-soci
高さ450メートルの東京スカイツリー展望台の時間は地上よりも1日に10億分の4秒速く進んでいることを、超精密時計「光格子時計」の観測で確かめたとする論文を、香取秀俊東京大教授らが6日付ネイチャーフォトニクス電子版で発表した。
重力が大きいと時間の進み方はゆっくりになるという、アインシュタインの一般相対性理論を実証する内容。センチ単位の高さの変化を測って、地震や噴火に伴う地面のわずかな動きを監視する応用が期待されている。香取氏は今回の成功を受けて「実用化にめどが立った」と述べた。
光格子時計の誤差は160億年に1秒。「ノーベル賞に近づいた」との評価も。 小池百合子が知事になってから老化が進んだのは相対性理論のせいなのかな 論が逆じゃないか?
相対論に合うことで光格子時計の正しさを実証したのでは? なんてこった…これじゃアフリカより酷い状態じゃないか… 長野の標高700mに住んでいる
俺は
お前らより未来に生きている
ってことか! 重力が大きいと時間の進み方がゆっくりになるんじゃなくて
動いていると時間の進み方がゆっくりになるんでしょ
地球の自転は360度/日だから、
スカイツリーの上は高さの分だけ回転半径が大きくて
早く進んでいる つまり0m地帯に住んでる東京人より高地に住んでる長野県民のほうが老けるのが早いと? >>7
光格子時計は単に正確に時間がはかれる時計であって相対論の応用じゃないだろ
これで重力の強さを測って高度計でも作ったのなら相対論が先にあるけど 本当に頭のいい人間はこれをバカでも理解できるように説明できる >>15
>高さの分だけ回転半径が大きくて
北緯考えろや
cos36°=0.8倍せんとかん >>12
だからか
未来人のお前がハゲてるのは
人類の進化だな >>15
地球上だと高さによる影響は自転速度の加速より重力増加のほうが大きい スカイツリー展望台では10億分の4秒時間が早く進んでいるのではないかと長年思っていました
30年後も変わらずに10億分の4秒速いかどうか見極めていきたいと思います >>19
ノーベル賞要素はどこに?と思って調べたらやっぱ光格子時計の方だろ
2018年の記事が出てくるから今回は論文発表がメインの記事なんかね クルマや電車で移動するだけでも中の人は時間の進み方が遅くなるとか言われてるな
人生の長さに対しては誤差程度だろうけど >>15
スカイツリーの中に座っている人を地面から見ても座ったままで移動してないだろ。
つまり相対的には止まってるのと同じ。 昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か?
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。 てっぺんの方が自転の移動速度が速いから時間が遅くなるのでは? 登って降りてきたらほんの僅かに自分より過去の人たちが
そこにいるんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています