2.北海道の食料自給率(平成29年度概算値)

カロリーベース食料自給率は、天候不順で減少した小麦やテンサイの生産量が回復したことにより、前年度から増加しています。
また、生産額ベース食料自給率は、生産物の価格下落などにより、前年度から減少しています。


(1) カロリーベース食料自給率 206% (前年度から21%増)

(2) 生産額ベース食料自給率 204% (前年度から5%減)



https://www.maff.go.jp/hokkaido/kikaku/zikyu_ritu/