韓国銀行が金融会社に流動性を無制限供給することに決めたのは、証券会社を中心にふくらんでいる短期資金市場の不安を早期に鎮める目的とみられる。
新型コロナウイルス感染症(コロナ19)に端を発する企業の資金梗塞の懸念を減らすために、これらの企業手形(CP)、
社債の買入にまで乗り出したアメリカの連邦準備制度(Fed)、日本銀行(BOJ)などとは対照的に、韓国銀行は消極的な対処しかしていないのではないかという批判が少なくなかった。
したがって、これを踏まえた措置とも分析される。

以下ソース
http://kaigai-otaku.jp/korea/economy-korea/korea712

韓国さんの反応
・紙くずのようなウォンを量的緩和で資金供給したら、卵の価格がすぐに5万ウォンになるのは時間の問題だ!
・ドルみたいな基軸通貨、円のような準基軸通貨でもないのに、あまりにばらまき過ぎじゃない?後でどうフォローするつもり?
・うまくいくでしょう
・結局IMF来るってことか
・先にアメリカと共助ができてるから施行してるだろうし、それに実際むやみに金刷ることはないだろうし、市場の心理的安定に重点を置いた政策だ。
・経済回復させなきゃ!最大限賢明な方法でこの危機を乗り越えましょう!
・何わけわかんないこと抜かしてんの?IMFの時はアメリカの言うがままにしたよな…
・狂ってる…ドル、ユーロ、円みたいな基軸通貨圏とかじゃ、金ばら撒いても金がエマージング・マーケットに流れて、国内のインフレが起こらないけど、
 韓国みたいなエマージング通貨で量的緩和?ジンバブエのように物価暴騰を経験してみる?