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水車もエンジンも作れない朝鮮人、ヒュンダイモーターの現実

設立当初から日本の三菱自動車工業と提携しており、全面的な協力を得ている。例えば三菱の「デボネア」は南鮮で製造した逆輸入車である。
このような経験を積み、現在では自社デザインなどまでが可能となった。しかし、自動車メーカーなのにエンジンは未だに自社で作れない。

朝鮮製なので、見た目命、中身は二の次である。ヒュンダイ車は、実質的に三菱の技術なので、見た目は日本車とそう大差無い。但し細部に関しては日本車に及ぶわけもなく、一言で言えば「ポンコツ」である。
交通事故では車がバラバラになることが知られ、衝突安全性は皆無である。万一事故が起きる/起こされると、命はないものと思われる。

2000(平成12)年1月7日には日本法人が創立され、初年度5000台を目標とした。価格も本国より安く設定して挑んだが、しかし結果は凄惨たるものであった。
あまりにも売れないため、日本支社の偉い人が民族差別だ!などと言い出したとされる。しかし、ちょっと待ってもらいたい。この結果は「祖国愛」に満ちあふれた在日朝鮮人すら買わなかったことを如実に表わしているのである。
そもそも、日本は世界でも最高水準の技術を持っており、乗用車については日本車の右に出るものは殆どない。それに対抗しようと考えること自体が、根本的に間違いである。
一般への販売は諦めてレンタカー会社への売り込みに熱心なようであったが、ユーザー側も「バカチョン製かよ」と嫌がるのであまり売れなかったらしく、遂に日本から撤退することになった。

ロゴマークは「H」だが、ホンダのそれと酷似している。敢えて似せてホンダ車と間違えて買ってもらうことを意図したものと考えられている。このロゴを使い続けるうちは紛い物の四流製品の烙印からは抜けきれないであろう。
チャチなエンジンでも自力で作れたら三流製品くらいにはなれるだろうが、今のまま一流/二流になるのは間違っても無理である。