華々しいハリウッド映画界だが、
その裏では小児性愛が悪しき“伝統”の1つとして長年にわたり脈々と受け継がれてきたと言われている。
その証拠に、これまでに何人もの映画マネージャー、映画監督が告発、逮捕されてきた。

 そうした中、ハリウッドでは少年の子役俳優への性的虐待も横行していると2011年に告発したのが、
俳優のコリー・フェルドマンだ。
フェルドマンは、映画『スタンド・バイ・ミー』や『グーニーズ』で一躍有名になった人気子役として知られているが、
彼は友人だった同じく子役のコリー・ハイムが、
ある著名俳優に性的ないたずらをされていたと米「ABCニュース」のインタビューで暴露、当時大きな話題になった。

 その時から、フェルドマンはハリウッドの小児性愛をテーマにした映画の製作を公言していたが、
この度、ハリウッドの小児性愛者6人の実名を発表する運びとなった。
今月10日、フェルドマン出演のドキュメンタリー映画『My Truth: The Rape of Two Corney』をロスアンゼルスの映画館でプレミア上映したのだ。

 同映像は同時にオンラインストリーミングも予定されていたが、
「ハッカーに妨害された」「技術的なトラブルが発生した」という理由で直前になってキャンセルされてしまっている。
穿った見方をすれば、フェルドマンの告発を快く思わない何者かが、妨害工作をしたと考えられなくもないが……。

 英紙「Daily Mail」(3月10日付)によると、フェルドマンが実名公開した超大物の1人は、俳優のチャーリー・シーンだという。
先述したコリー・ハイムを性的に虐待した人物だとされている。
2人は1986年公開の映画『ルーカスの初恋メモリー』で共演しており、当時チャーリー・シーンが19歳、コリー・ハイムは13歳だった。
フェルドマンは映像の中で涙ながらにハイムから聞いた話を語ったという。

「チャーリーは真昼間からトレイラーの隙間で僕を屈ませて、クリスコオイル(ショートニング)を僕のお尻に塗ってレイプしたんだ」



元人気子役がハリウッドの「ショタコン小児性愛者」6名を実名暴露!
あの著名俳優も13歳少年のアナルにオイルを塗って…!
https://tocana.jp/2020/03/post_147621_entry.html