小売店で7月からプラ製レジ袋の有料化が義務づけられるのに合わせ、ファミマはレジ袋をバイオマス素材を3割配合したものに切り替える。
25%以上バイオマス素材を配合すれば例外として無料でもいいが、ファミマは「プラスチック削減につながる」として有料化に踏み切る。

 コンビニ業界では「袋もサービスの一環」などとして、有料化に慎重な意見が多かった。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASN2M760FN2MULFA02S.html