千代の富士や寺尾、昔の力士はみんな筋肉ムキムキだった。なぜ今の力士はブヨブヨなのか?
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現役を引退した大相撲の元大関・豪栄道(33)=本名・沢井豪太郎、大阪府寝屋川市出身、境川部屋=が
29日、東京・両国国技館で記者会見し、「自分の中では、やりきった気持ちがある。今は満足している」
と話した。豪栄道の一問一答は次の通り。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200129-00000055-mai-spo 千代の富士と寺尾ぐらいじゃん
彼らのファンはブヨブヨじゃないから好きと言っていたイメージ もともとが八百長だから
高見山や曙など実力者が横綱になれなかったのが証拠 中身は筋肉ムチムチだぞあいつら、ぜい肉の塊をまとっているんだよ 千代の富士はヤバかったな
ボディービルダーみたいな筋肉だった みんなじゃねーわ
寺尾や旭道山みたいなイケメンソップ力士は少数派だったぞ舞の海もそうだがそんな小兵力士が曙や小錦や武蔵丸を倒すのが面白かったが
あとの殆どはあんこ型だろ 稀勢の里などあきらかに弱いのが横綱になったのも八百長のなせるわざ ブヨブヨ最弱横綱コンビが理事会トップに君臨してるから。 力士とアメフトの選手(防具なし)ならどっちが強いんだろ >>20
そう持ち上げるが幕下なんてただの肥満が多いって。
筋肉YouTuberよりも力ないぞあいつら 筋肉の上に脂肪があるんじゃないの?
若乃花(お兄ちゃん)もブヨブヨに見えて足の筋肉とか凄かったし。 あきらかにムキムキのほうが少なかったろ
ムキムキの力士を他にあげてみろよ 昔は130kg前後だったからな
今は180kgくらいないと勝てないから、無理に容積増やしてる 隆の山ムキムキで好きだったんだけど
あまり強くなかったのが残念 総じて食っても太れない体質の力士は筋肉に走るただそれだけの話 >>54
アメフトなら反則だが
相撲はセーフという異常事態 ラガーマンと力士で同数でスクラ厶勝負したらどっちが勝つのっと >>37
逃げ場の無いオクタゴンなら力士は相当な脅威だと思う
同クラスの体重の総合格闘家にはちょっと勝てねーと思うが この前テレビでやってた学生大会の優勝したやついい体してたぞ 身長低くても体重を重くしてるからムチムチ感が凄くなった 5年位前ボディビルの大会出てたマッチョが入門してたけどどうなった? 130kgくらいに絞れば殆どの力士は千代の富士みたいになるんだけどな >>37
横綱ですらトライアウトでかす扱いで落とされるのに >>74
あの子軽すぎで怪我がめちゃくちゃ心配だわ 運動能力の高い若者が相撲には全く集まらなくなったから。 力士のケツ掘ったことあるけど、騎乗位でも体重を感じさせないのは
さすがだと思った >>67
武蔵丸と間違えたんだな
武蔵丸は横綱になりたがらなかった 適当に丸い、いわゆるアンコ型じゃないと
怪我をしやすいんでしょ 台本通りの劇を演じているから体を鍛える必要がないから 何であんなに太るんだろうな毎日稽古やってるとか嘘じゃないのか >>90
立ち間接は知らんけど
力士転がすの相当大変だろ ホモのトレンディがムキムキからぽっちゃりに移行しているから
日本相撲協会も無視できない >>95
太るために昼飯たんまり食った後寝るじゃん 顔もかっこいい力士が多かったな。
今はデブの醜男ばかり。 >>106
アホみたいに食わされるんだよな
若乃花が食うのが一番辛かったと言うぐらいだし 毎日毎日150kg同士が死ぬ気でぶつかり合ってたらすぐ壊れるだろ
しかも一場所休んだだけで総バッシングの意味不明な世界
ヤラセやサッカーくらい許したれや >>109
えんほうとか遠藤とか綺麗な顔してるやん 寺尾110旭道山105のいわゆるソップ型で見た目も良かった
舞の海は100キロあるかどうかだったけど腹が飛び出して見た目が悪かったw 力士見習いの立ち会い見た後に普通に大関以上の相撲見たら筋肉ないとあの突撃の勢いは出せんなって分かる 競馬の騎手って怪我しても全治より早く復帰したりするが力士は逆。
あと八百長八百長うるさくなってから力士の怪我が明らかに増えた、上位陣の休場や波乱も増えた。
魁皇とかの時代と明らかに変わった。 >>115
他のスポーツなら1年2年療養するのに相撲は休んだら引退引退即引退
アホかと >>101
そうれは見方が甘い
マッチョは即売れて市場に残らない
売れ残ったデブが市場にあふれてデブだらけでデブが錯覚あるように錯覚されてるだけ 千代の富士は強かったけど
ウルフマンは弱かったよね 80年代後半あたりは確かにがっちりした力士が多かった記憶。
そんな中で朝潮が目立ってた。 相撲が八百長とか書き込んでる奴等へ
夜道に気を付けろよ
相撲は試合じゃありません
興業ですよ
だから八百長なんて存在しません
プロレスも試合じゃありませんからね 皆ではないけど、
小錦が出て大きくなるのが主流になったんだろ >>122
千代の富士の早くに亡くなった子供が
障害持って生まれた子だったらしいけど
あれはステロイドの影響だとは噂にはなってた 腕とかさわらせてもらったら全部筋肉だけどなぁ
こんなのにスピアー食らったら死ぬと思ったわ ぶよぶよではないよ
筋肉だけでなく、脂肪もつけてるだけ
ここ10〜15年くらいで力士もウエイトトレーニングを取り入れてるし
幕内力士でお金のある人はプロテインも飲んでるのでは?
下っ端力士だとあんまり肉ののこってないちゃんこを食べてた人もいたかもしれないけど
今はわりと肉のこってるってさ 霧島も凄い身体してた
それと貴乃花とかも太っているけど身体が締まってたよな >>132
右腕の内側のこぶってなに?
ぶつかってこぶができたの?
力士だと肩にこぶがある人がいるけどあれはぶつかったり稽古でなるね スポーツエリートはサッカーやる
相撲を選ぶのはうんち いやむしろ大乃国や小錦などブヨブヨが多かったイメージ 足腰の強さは必要だけど
重さある方はそれだけで有利だもんな >>113
なお興行もある模様
年4場所が相応かな 幕内に上がったら誰が優勝してもおかしくないだけの技と体はできてる。
あとは精神力。
何回も優勝する奴や横綱はその辺もぶっちぎりなんだよ。 適度に脂肪ないとケガするのよ
とド素人が言ってみる 地獄相撲(チャガ・ポルテ)
世界各地に日本の相撲に類似した格闘技は点在するが、その中でも特に有名なのはモンゴル相撲である。
その歴史は古く、ジンギスカーンの時代までさかのぼるという。
勇猛果敢な騎馬民族である彼らは戦闘訓練の一環としてこれを行った。
中でも17世紀に時の暴君・ジミヘンカーンによって発案された地獄相撲は、地上15メートルの高さに土俵をつくり、そこで生死をかけて戦うという凄まじいものであった。
ちなみに、現代の日本の相撲で使う「どすこい」という掛け声は、この地獄相撲最強の戦士として知られた「ドスコイカーン」の名に由来するという説もある。
民明書房刊『相撲人生待ったなし』より 太らすにも病気になったりするから命懸けだよなぁ
過酷すぎる 力士は筋肉の上に脂肪をつけてるからリアルでデブのように脂肪が揺れない プヨプヨに見える力士も脂肪の下は筋肉だらけだしな・・・
小錦だって脂肪の下は超絶マッスルだったはず 体も技も練習して飯食ってりゃ勝手に出来上がる。
大事なんはココロやねん。
重いのに筋肉もあるのに田舎に帰る奴は大勢いる。 伊豆に社員旅行に行ったことがあるんだけど
そこで寄った食事処に宮藤官九郎と霧島(陸奥親方)が来ていた。
ちなみに一緒に来ていた訳ではなく別グループで。
あまちゃん前だったので他の人たちは宮藤官九郎に夢中だったが
俺はもちろん霧島。
どんなに凄い力士だったとアピールしても、他の社員は全く興味を示さなかった・・・ >>74
次は小結かな?
何とか勝ち越して関脇になってほしい。大関はちょっと無理そうだから。 日馬富士ですら小さく見える世界だからな
あいつああみえて185あるし ただ重いだけで横綱になった曙みたいなのが出てくるからデブ廃止しろ ヲタク漫画の影響なのか力士やボクサーを馬鹿にする風潮できたよな >>163
え?
小さく見えたけどそんなにでかいの?
みんなでかいんだな でもまあ、重量という絶対的物理は、もっとも合理的だとは思う
その重量を支えるだけの筋力は当然必要だけど >>164
いやいや逆だろう
横綱になってでかくなって微妙になった
大関までの押しオンリーのがよっぽどヤバかった >>173
付き押ししてたら横綱の品格がーとか言うやくみつるみたいな馬鹿が大量発生したからな 外国人のせいだよ
とにかくでかい見せ物小屋営業になったから、少しでも太らないといけなくなった
貴乃花のラストの方もすげー太ってるからな。曙とか居たから 千代の富士は肩脱臼の手術嫌だから筋肉で固めたって話だけどね 三代目若乃花が曙や武蔵丸あたりの圧を受け止めてる時の下半身はとんでもなく筋骨隆々って感じだったな >>165
馬鹿がボクサーや力士になるのは昔からだろ >>10
ムキムキといえば若乃花の下半身は神がかっていた
年齢と序列とともにガチンコになっていたのは分かった。 相撲もいい加減重量別階級制を設けた方が良いな。ただのデブ万歳スポーツになっちまった 相撲界は巡業もあるし日程が厳しいんで薬には甘い
薬を使わないと怪我の直りも遅いし
ステなんか当たり前じゃね >>37
打撃系なら弱そうだけど組技なら力士じゃね? 今は土俵が狭すぎるんだよ
半径12センチメートる広げるべき 貴乃花辺りが伝統を壊す新ルールの相撲団体立ち上げれば面白そう 千代の土俵入りがまた見てえなあ
ありゃ芸術の域だった 力士と他のスポーツ選手並べると、とにかく太ももの太さがやばいね
あえて中腰で居続けるってのが独特なんだろうな >>37
多少練習すればアメフトのが強いんじゃねーかな
世界中から集まってるしドーピングしまくりだから 千代の富士時代に活躍した両国が
今の境川親方で豪栄道の師匠。
あの時代に珍しく全ガチンコで通したガチンコ力士なんだよ 相撲取りは若くして亡くなる人が多いからな
かなり無理してんだろつ その両国(境川親方)は出羽の海部屋所属だったが、
出羽の海部屋は基本ガチンコ部屋
八百長には厳しかった部屋 >>120
番付というものがあるからな。。
昔は大関が最高位で、横綱は無かったらしい、江戸時代とか。
番付には強いぜ負けないぜ的な役目?
というか、土俵にいるという責務みたいなのが伴うというかさ。
それは番付が上になるほど重くなってくので。。
大将の首取られたら戦は敗北、みたいな戦争観も
日本には古来あったわけだから、
上の人間、番付に名を連ねる者が
土俵にいないってのは
これはその場所の格式?に関わってくる事態と思われたのではないか
そもそも日曜日、休みの日、なんて習慣は
明治以降の事だからね
盆と正月以外は休んでるのはそんなに普通でなかったのではないかと 若島津はガリガリだったろ まあはっきりいって注射(八百長)が多かった。 だから豪栄道もガチで通したと思うよ
それ考えたら大関在位30場所だっけ
よく踏ん張ってたと言える 炭水化物しか食ってないのだろう
たんぱく質をとるといい ハワイ勢が出てきてから体重増えたね。貴乃花もハワイ勢に対抗するために体重増やして膝痛めた。 昔のスポーツ選手なんて、ステロイド剤と麻薬だらけだろ。
それで人以上の力だしてたり、疲れ知らずだった。
だから引退後は、その後遺症でボロボロだったり、直ぐに白髪になったり 炎鵬なんて筋肉質のソップ型じゃん、元々身体が小さかったり太りにくい体質の力士が目指す体形なんだろう。
昔は立ち合いが甘い 今は八百長少ないと思うんだが?
上位陣安泰って場面を見なくなったろ
八百長あるなら白鵬も反則すれすれのエルボーなんて出す必要ないし 千代の富士は初めて見た時はそんなに筋肉がなかった気がするが、いつの間にかムキムキ
になっていた >>234
かたの脱臼が癖になってたから無理やり筋肉で維持するようになったんじゃなかったっけ? >>4
千代の富士はケチで持ちかける割には支払いが悪くて
親方になってから人望なくてヒラ役員のまま >>231
モンゴルは八百長しないだろ
日本人力士だよ
八百長もコミュ力いるし 筋肉で相撲が取れる(勝てる)フィジカルエリートは、今は相撲なんてやらないよ
いくらでも他に稼げるプロスポーツが出来てるもの
モンゴル人は違う
まともなスポーツの無い国で、体一つで莫大な大金を稼げるジャパニーズドリームを夢見て海を渡ってくるのは
国家最高峰の資質を持ったフィジカルエリートのみ。
だから筋肉で相撲が取れるんだな。 >>162
そんなに上がらねえよ
前頭二枚目辺りだろう
今場所は小結二人とも負け越したし、(阿炎は先場所先々場所と勝ち越してるものの10敗じゃ陥落と思われる)
小結が二人とも落ちて、代わりに遠藤と北勝富士が小結だろう 全盛期の小錦だったらボブサップとどっちが強かったかな? >>231
ほいよ、八百長相撲。
去年の7月場所千秋楽横綱決戦
https://www.youtube.com/watch?v=wDpsyanQTY4&feature=youtu.be&t=302
一見、熱い相撲のように見えるかもしれんが
横綱同士の対戦でたった1番の間にこんなに巻き変えが連発するなんて有り得ないのよ
進退が問われ始めてた鶴竜に久々の優勝をさせるために、カス鵬がわざと負けてる。
最後の寄り切り前の巻き返しとか、普通ならカス鵬があんな簡単に許すワケがねえ >>209
北の湖は胃袋が強い
太らせるのも素質のある人だけ >>241
>まともなスポーツの無い国で、
何いってんだかこの馬鹿
バスケもプロリーグあるし、サッカー、バレーボール、スケート、モンゴル相撲、競馬も人気
逸ノ城以外は皆、首都のウランバートル出身の都会っ子 あんこ力士の本当の強さをどれだけ知ってるの?横綱が休場になってガチ解禁になったからあんこが台頭したんやで。 >>236
千代の富士は稽古の鬼で
取り組みで負けた相手の部屋に出稽古に出向き
相手に勝ち徹底的に叩きのめすまで稽古を止めない
そういう稽古を方々でしていたから恨まれて人望が無かった >>247
全く無いとは言ってないだろ
特に千秋楽に勝ち越しや優勝がかかるなら エルボーかましてダメ押しとかしまくってるようなのがのさばってるクソ相撲だからな千代の富士の相撲を見てすこしは勉強しろ >>253
これだけイケメン筋肉質なら、そりゃキン肉マンの正義超人にもなりますわ。 ケンシロウもハート様にはまともに当たって勝てなかったからな >>253
千代の富士はカッコいいもの
あの時代で相撲見てみたかったわ >>264
千代の富士ばかり優勝で面白くなかったよ >>249
で、それらの競技は日本で相撲をやるより稼げるのかい?
モンゴルの平均年収・・・約30〜50万円
十両力士の平均年収・・・約1200〜1500万円なんだが
あと今場所新入幕で11勝を上げた霧馬山って力士を知らないみたいだから、この際に覚えとけ
次の横綱は朝の山とかじゃなく、コイツかもとさえ言われてる
モンゴルのド田舎の草原地帯出身でガキの頃からの乗馬で足腰を鍛えられた天然の原石だ
ちなみに師匠は筋肉力士の元大関霧島 >>260
だけど、場所ごとに番狂わせがあるのもなぁ
最近は番付がコロコロ変わるから、逆につまらなくなった 千代の富士時代はとにかく幕内の相撲は八百長だらけだった 千代の富士と同じ部屋の孝乃富士とかほんとにひどかったからな
のちのプロレスラーの安田だけど 150くらいの体重制限あったほうが面白そうだけど無理だよなあ ただガチでやっても千代の富士に勝てる奴はほとんどおらんかった模様 >>275
ただ15日間全ガチでとる疲労感は全然別だからなあ 白鵬のかちあげは右って決まってるのにノーガードで突っ込んでる奴らが馬鹿なんだろ 最近の力士は体脂肪率60%で筋肉量はない
横綱でも背筋80握力30なんだな >>252
ものは言いようだな 立場の上下関係使って土俵上の不文律教えにいってるだけだと思う あんま大きな声では言わんが、力士はドーピング検査とかないからステロ…… >>252
同じことをやってたドルジは加減を知らなかったから
夢の新三役の場所を直前にしていた豊ノ島のヒザの靭帯をぶっ壊して、時津風部屋を永久出入禁止にされてたな 昔は他のスポーツも相撲もしてたような運動神経の良いのを相撲部屋に入ってからデカくしてたのに
最近は元から肥満児しかやらないからじゃね? 千代の富士と若島津のガチ取組はアドレナリンギュンギュンでしたわ いや、筋肉の鎧の上にさらに脂肪の鎧を着てるんじゃないのか ハワイ勢が活躍した頃から力士の大型化が始まった。
昭和の力士は今の力士に勝てないだろう。 相撲なんか子供の頃から興味無いけど千代の富士の体だけはカッコイイと思ってたわ >>1
益荒男も昔は千代の富士が白いウルフなら黒いウルフと呼ばれるほど精悍だったのにな
今は親方になって >>291
マイケルジョーダンで55億円とか出てたな ma=F
質量×加速度=力
手っ取り早いのは、体重増やすことだ 体重が重いほど投げ飛ばされなくなるからな
だから太らないと不利になる >>132
ここからさらに脂肪つけていれば千代の富士はもっと強かったって事? 押し相撲ばかりで面白くないよな
組み相撲なんて殆んどない そりゃ単純に体重=パワーだからだよ
ボクシングみたらわかるだろ でも、八百長だから勝ててたわけで、筋肉質よりも、表面がブヨブヨでも重い力士の方が強いよ
古き良き時代ということだな 千代の富士は大徹というマイナー力士に負けたことがある 1970年代
幕内力士の平均体重は120キロも無かったから
貴ノ花なんて100キロしか無かった >>151
後ろの人の背が高すぎる。
何メートルあるんよ? 入門した時とその後で違いすぎるんだよな
食事と筋トレ程度では無理な強化具合なので
確実に何らかのお薬飲んでるんだが
相撲って禁止薬物とか無かったりする? >>313
金星配給も横綱のお仕事の一つなのだよ
北の湖なんかは、郷土の期待を背負って苦労して結びまで上がってきた力士には
星の貸し借り無しで負けてあげてた(他で勝てるから)から、あの強さでありながら歴代横綱で飛び抜けて金星配給率が高い。
日本中から嫌われてる大ヒール横綱が、自分の為にわざと金星を配給してくれる
だから理事長になったあとも、親方衆から絶大な支持を得て、理事長返り咲きなんておかしなこともやってた
ウルフはあまりそういうことやらなかったから人望がなかったともいわれてるが…
まして白鵬なんて、ね いやいやいや
千代の富士とか寺尾は 特殊で
ほとんどがデブデブだったぞ >>321
20世紀の方は加速装置使ってるのいるなw だよね〜、みんなオデブちゃんばっかりで誰が誰か見分けがつかん(笑)。 自分は朝青龍が好きだった
腹出てなくてカッコよかった
ユル褌白鵬嫌い >>37
リングの広さ、ルールによる。
相撲ルールなら当然力士。 >>321
これ江戸時代?
左から2番目と4番目すげえガタイ
プロテインもウェイトトレーニングの知識もなかったろうに、よくここまで作り上げたな どっちかって言うと
千代の富士の筋肉質が異端なんだが >>37
abemaで、元朝青龍とアメフト選手が相撲とってたが、
アメフト選手が、元朝青龍に一蹴されてたわ。
相撲はただ単に押す力が強いとかだけではだめで、
技を知らないと話にならない。 >>329
1番背の高い大砲(おおづつ)ってのは有名
幕末の生まれで、194cmあったってさ
写真は明治20年頃と思われ 北の湖は幕内力士全員の研究ノートを1冊づつ作ってると語ってた
引退後もスポーツ紙のコラムを書いてたような記憶が 千代の富士、若嶋津、寺尾、霧島、旭道山
細マッチョ系はパッと思いついてもこんなもんか >>63
力士が最強なのは、土俵の上だけ
もう相撲最強説だなんて想像を語るのは、やめようか
https://i.imgur.com/ySJETKP.jpg ああ、あと維新力とかいたな
80キロ台とかだったような >>337
純日本人っしょ?
この時代で194は凄いね >>341
力士が弱いんじゃなくてそいつが弱いのでは 千代の富士時代のほうが注射は多かった
でも見る方もわかってみていたかた騒がないのが粋だったのかもな >>338
大学入試の模試の現国で北の湖のコラムを読んだのを覚えてるわw
「横綱は嫌われている内が華。負けるようになると嫌ってすらくれなくなる」って内容で滅茶苦茶面白かった
時間中、何度も読み返したせいで模試は散々だったが >>322
旭道山、若貴、貴闘力?、舞の海
昔はソップが多かった >>335
千代の富士部屋をクビになった根性無しのクズバカは死ねよカス >>352
全くもってその通りでいまの年間6場所は
おデブちゃんにはオーバーワークだよ 何年か前に幕内でムキムキの小兵いなかったっけ?
四股名は忘れたけど >>1
キッカケは小錦旋風だな
小錦の登場以後、とにかく体重と大きさが必要とばかりに力士の大型化が進んだ >>253
上は千代の富士じゃないぞ
よく千代の富士と勘違いして載せられてるけど >>364
魔猿だね
ドープやってた疑惑は根強く、それ故に相撲バカの弟との確執に繋がったと >>369
そのために付け人がいる
うちのカーチャンが小錦が結婚したとき、どーやってSEXするんやろ?ってマジ顔でつぶやいてたのを思い出す 無理に食べて太らすからだよ、昔は150kg超は数えるぐらいしかいなかったわ 千代の富士が怒り顔で寺尾をリフトして土俵下に叩きつけた取組みあったよなホンマもんが偽モンをぶち壊す怖さがあった。 質量勝負なところがあるし、
筋肉で重くするのは手間も時間も掛かるから、
手っ取り早く食って脂肪を蓄えて、
その重さで勝手に支える筋肉をつける。
小錦はやり過ぎてアノ通りw >>285
ガチ大乃国に負けた注射漬けの千代の富士 怪我まみれだけど最後のとりでの栃ノ心が居るじゃないか 千代は脱臼癖あるから相撲やめてプロレスやろうとウェイトトレーニングやったら
筋肉付いて脱臼し難くなった、とかいう話だったような。
相談受けたというプロレスラーの話だからどこまで本当か知らんけど。 お兄ちゃんってそんなムキムキだったっけ?
締まりのない顔のせいか、色白のせいか、
プヨプヨのイメージがある 貴乃花の兄貴?
下半身がだらしないと言う
イメージしかないな
離婚の原因も浮気しまくりのせいだろ? ブルガリアかどっかの白人力士で結構いい体してる奴いなかったっけ? ゴージャス・グローリー・ロードとかかっこよすぎるだろ。
デブのくせに。 >>253
この千代の富士が八百長だらけ
八百長に応じない貴乃花とのガチ相撲で負けて引退という因果応報 YouTubeの
「Japan's War in Colour | 2004 Documentary with never seen before films」
っていう動画の最初の方に出てくる力士見たら
戦前の力士も脂肪があまりなく筋肉質だった
今の力士はスライムみたいにブヨブヨに皮膚が垂れ下がってて気持ち悪い >>387
下半身の強さは薬物レベルだった。
相撲オタの間で、白鵬が歴代横綱の中で誰を一番苦手にするだろうか?って話題になると
必ず若乃花3の名前が候補に上がる。
白鵬は土俵際の逆転負けがしばしばあるから、抜群の下半身で土俵際に強かった若乃花3には格好の餌食になるという理屈 隆の山とか間近で見たけど、ターミネーターみたいな身体してた 徳勝龍のビキニゾーンは
たるんだ肉がはみ出てて見苦しいんだよな >>400
若乃花の下半身は本物だったな
今なら余裕で優勝できそう
それでも貴乃花とは雲泥の差があった 重量あるほうが有利なのは間違いない
ただ増量して同じ動きができればという条件付きだけど
増やした結果鈍くなるわ怪我するわじゃ無意味ないんだけどな 52kgのヒョロガリが幾ら体を鍛えたところで、90kgのデブの突進は止められない。 器具で作った筋肉は柔軟性が低く怪我しやすいからだよ
個人差もあって筋肉力士になった方が有利という力士もいるだろうけどな
寺尾の部屋は器具トレーニング推奨らしいからそうなりたい力士はそこに行けばいい 千代の富士は北天佑を苦手としていた時期があって、その当時に北天佑の弟が九重部屋に所属していたんだがめちゃくちゃ酷いイジメをしてたんだよな >>409
自分で
小錦だって自分で拭いてたと言ってる 昔からデブの祭典だったろ
最近の力士知らんが
昔だってたまーにいる小兵力士が勝つのが面白かった訳で
基本デブの祭典でたまーに強い小兵がいる
くらいが面白いんだよ >>249
まあそもそもの話でモンゴルは人口が少ないからね >>387
あいつは下半身締まってたぞ
弟は上半身も 現役のころの千代の富士はテレビでしか見たことない
親方になってからは九重部屋の近所にしばらく住んでてよく見かけたな
引退後もいい体してたよ ケツも拭けない生活に支障きたすデブばかりだもんな
足はサポーターでぐるぐる巻き
白鵬くらいが丁度いいんだよ >>407
北天佑の弟(富士昇)は素行が悪かったからな
門限は守らない部屋では窃盗するわと色々と問題起こす奴だった
いい加減兄弟子達は堪忍袋の尾が切れて可愛がりに発展
週刊誌にリンチ受けて失明しただの売り込んだけど診断書もなければ被害届も無い
千代の富士は八百長で横綱になったとタレ込んだのも北天佑の弟 千代の富士を名古屋場所で昔見たんだけど、
背筋がすごくて、鬼の面みたいな凹凸があったんだよ
力士と言うよりプロレスラーみたいな体格だったな なんとなく千代の富士の相撲をYouTubeで観てたら超絶カッコよかった 筋肉は重くて脂肪は軽いんでしょ?
軽い脂肪が沢山付いてたら体の動きも悪くなるしあんまり利点がなさそう 見た目通りブヨブヨの脂肪の塊だったらあんなデカい体支えられんぞ
まともに歩くのすら大変 次の横綱はどんな人かな
未来の横綱に千代の富士のような体つきで出てくるかな まさると工事は見た目だけで言えば下半身はまさるの方が圧倒される筋肉って感じだったな
でも持って生まれた才能の差って残酷だよなということを白日の下に晒す兄弟だった
当時他が強すぎただけでまさるも全然強かったんだけどね
まあ当時の双子山部屋が強すぎたって事もあったが 出だしが凄く良かった場所があったんだけどすぐ失速したよね…
引退か 筋肉質といったら千代の富士と霧島
寺尾は軽いだけ
重いほうが有利なんだからわざわざ締める必要がない プロレスラーも藤原組長は筋トレしない
腕が太くなると関節技の効きが悪くなるから
つまり答えは一つじゃない >>436
もちろん足もだよ
絡みつく関節技が武器だからな
それでチャックウィルソンと相撲でいい勝負するんだから
まあ潜在能力が高いわけだが 体脂肪率見るとそうでもない
脂肪の下に筋肉があるからね
でもたまにまじなデブもいるw 松鳳山が結構ムキムキだけどタッパが無いから地味に映るなあ。 糖尿病が悪化して今までのペースで相撲取れなくなって引退した豪栄道
この人も定年まで生きれないかもな。 >>317
こんなつまらない書き込みよくできるなと感心するわ 千代の富士は有名な八百長横綱だけど、強さは本物
ガチではどうせ勝てないからみんな八百長にのった 150キロ越えの力士の毎日の食事内容がきになる
ご飯は何合食べてるの? 千代の富士はホントに凄かった
相撲取りの体型じゃなかったよな >>438
北の湖のあの腹は筋肉だぞ。
脂肪でブヨブヨの力士とはわけが違う。 ケガしにくいというのもあるが、単純に体重が軽いと不利だから。脂肪をつけずに筋肉をムキムキよりも脂肪のついた巨体の方が強いから。それぐらい体重差はでかい。だから体を重くするために脂肪をつける。 YouTubeで昔の見ると記憶で太ってた印象の力士も今に比べるとブヨブヨじゃないな
重いのが増えて対抗して体重をむやみに上げた結果なんだろか 力士には体重制限かけないと
重ければ重いほど有利になるんだからデブが増えるのは当然だろ 重さは単純に力だからな
格闘技の多くがやたら細かく体重分けされてるのはそのためだ >>281
板井にカモにされてた奴が今では偉くなったもんだなぁ >>324
太れなくて泣きながら飯流し込んでたからなあ 栃ノ心の下半身はすごすぎ
足の長い人が足の筋肉わかるぐらいになるのは難しい >>376
あったあった
イキりクソチビが叩きつけられたのは痛快だった 今は体力の限界で引退するような本気力士いないよな
安易に太って体重だけ増やして筋肉ないからその体重が仇になって怪我頻発
そして引退
軟弱力士ばっかり >>474
その千代の富士も散々北の湖には釣り出されてた 相手がでかいと自分もでかくなるしかない
晩年の貴乃花みたいにな 肉じゅばんw
千代の富士の時代は、膝やる前の小錦が難敵だったが
立ち合いで前みつに手がかかると料理できた
失敗して張りて4,5発でぶっ飛ばされた時もあったがw 力士がただのデブだと思ってる奴がほんとにいるんだな ウルフマンに憧れて力士になったのが千代の富士
これデマな 今のほとんどの力士は相撲始めたきっかけがデブだったからでしょ まあ千代の富士みたいなガタイのやつばかりだったら相撲が好きになってたかもしれんな 力士の平均身長が上がって、土俵が狭くなったから
ぶつかってドーン!寄り切りで取り組み終了ですよ
土俵のないモンゴル相撲にはそっぷ型ゴロゴロいるらしいじゃん 千代の富士ほど筋肉質はいないけど、寺尾・益荒男・維新力程度なら今でも結構あるじゃん?イマイチ弱いけど。 相撲とか真剣に見てるヤツ知的障害者じゃねえのかよw >>494
相撲がある日曜日は笑天の視聴率が大幅に下がります 相撲取りはな
あの厚い脂肪の下に筋肉の鎧をまとってるんだよ
て漫画で言ってた パワーウェイトリフターもそうだけど
タダのデブと一緒にすんなよ
無差別級で瞬間的な競技特性に合わせた体なんだから
その中でも太り易い人とそうでない人の
遺伝的条件がアンコ型、ソップ型を生み出す 力士が舐められるようになったのも曙のせい
でも今の曙には同情するからあんま言えない 無双できる実力があるなら別だが
階級がない格闘技で体重を生かさないというのは絶対にない >>104
倒れない稽古してるんちゃうんか(;_;) >>1
エルボーだけガチガッチの悪役外人スモウレスラーの奴居るよね 全盛期の曙と相撲ルールでやればまず勝てない
長い両手で懐に入れない
衰えて引退 格闘技転向したときは弱点だらけのデブだよ 今は巨大化してるからだろ
元ボディビルダーの朝鬼神ですら脂肪乗せて見た目はブヨブヨだ >>10
何気に千代の富士の天敵、隆の里が凄かった
特に肩の筋肉の盛り上がり具合が恐ろしい 100kg体重あるなら腕立て、スクワットずっとやってれば
筋肉つかないの? 格闘技系は基本的に体重が重い方が有利っていうのもあるんだろうな 寺尾はツッパリこそ命と言わんばかりにツッパリしかしなかったじゃん
しかも全然効き目なさそうだったし 突き押しは相撲は四つ相撲が苦手な奴がやるもんなんだよ
組んだら終わり。それが突き押しは相撲
寺尾にとってあの戦法がベストなんだよ
どうやっても小結か関脇止まりの人 寺尾は軽量だからな。
ひつこい突っ張りに怒った千代の富士に、簡単に吊られ俵に叩きつけらてた。 >>267
たしか何人かモンゴル人の男子数人が陸奥親方のスカウトの時に候補に上がってて
一番小柄だったけど一番やる気があって家族想いだったからって理由で霧馬山を選んだんだっけ
陸奥親方の見る目は間違ってなかったなとつくづく思う
同部屋に鶴竜が入ってから身体が二周りくらい大きくなったし、立ち会いも変化してきてるから楽しみだわ >>515
普通は背中向けたら簡単に押し出せるけど寺尾はそうじゃないから叩きつけたんだけどな >>510
発達しにくい僧坊筋が異様に発達しているのは
ステ使いの可能性が高い。
千代の富士がすい臓がんで早逝したのはステの影響だったのでは?
貴乃花が現役中に急激に大きくなり胸毛が生えたり
発疹、肝機能障害で長期休場したのも
ステがらみと思う。
古風なイメージが強い相撲とステはイメージがつながりにくいが
ドーピング検査がなく蔓延していると思う。 あと霧島、旭道山、維新力、出羽の花、北天佑、隆の里くらいじゃない
昔だって数えるほどでしょ 千代の富士と霧島が引退して相撲見なくなった
朝青龍だの白鵬だの、実は5chでしか知らない >>522
隆の里って思いっきりアンコ型じゃなかった? いまは高校から大学相撲に行っての角界入って無駄なプロセスがあって
アマチュアなら体重が重い方が有利だからだろうな 千代の富士とか白鵬みたいに運動神経抜群のフィジカルエリートがあえて身体をでかくして成ったのと違って
子供の頃からのデブも多いしな
それに昔と違って大谷翔平みたいなフィジカルエリートは今の時代相撲を選ばないだろ >>524
朝青龍の相撲を見てないのは
人生損してる 白鵬のかち上げって全盛期の三沢光晴さんのエルボーとどっちが強いんだろう、ハンセンが三沢さんのエルボーはやばすぎだって言ってたと思うけど・・・ かちあげ使って来るの分かっててノーガードで突っ込んではKOされてるの見て、相撲とプロレスは同じカテゴリなんだとわかる 小錦が言っていたけど、千代の富士>>>>>>>>貴だって
貴≒朝≒白だろ?
やっぱ今の横綱は弱い奴の一番でしかないんだな >>533
千代がいたから俺は大関止まりだったっていう言い訳につこてるだけや >>533
そんなこと言ったら全盛期比較で
北の湖≫≫≫≫千代の富士
輪島≫≫北の湖
となるぞ >>534
違う
それなら千代引退後に横綱になればって言われるじゃん
関係ないけど千代の方がはるかに健康そうな肉体なのに、小錦の方が長生きなんだな・・・ 現役自体あんこ型だった親方の部屋はあんこ型に力士を育てるし
ソップ型だった親方の部屋はソップ型に力士を育てるな 自分色に染めたがる親方はむしろ有害だと思うけどな
寺尾のこだわりか知らんけど阿炎という大器を自身のようなしょっぱいツッパリ力士にするのはホントもったいない >>541
ソップは食っても食っても太らないガリをバカにした相撲界での通称やぞ
○○型に育てるとかねーよ
膝が壊れる限界ギリギリまで太れが共通ルール >>542
阿炎は本人の問題
そもそも突っ張る時に爪先立ちになる癖が親方に何百回と注意されても直らないし、
寺尾だって阿炎ほど突き押し一辺倒じゃなかった
時には組む事もあった
阿炎は寺尾に憧れてるんだろうが、寺尾のイメージを極端化し過ぎ >>506
しかも相撲最強の武器である頭突きと掌底突きが禁止だったしな
勝てるわけない
ボクシング選手にパンチを禁止するようなもんだった
とは言え、禁止しないと大怪我に繋がりかねないししょうがないか >>543
だな。白鵬の師匠はあんこ型力士ってわけじゃなかったが
入門したての白鵬に強引に食わせてた。吐いたら、またすぐに
限界まで食わせてた
白鵬はその頃の回想を相撲誌のインタビューにこう答えてた
「横になったら吐くので横になって寝られなかった。
毎日、限界まで食わされた。俺、嫌われてるのかな?と思ってた」
寺尾も相撲誌のインタビューに「食えない奴は根性なし」と言われ
毎日限界まで食べて吐くから横になって眠れないので
座って寝てたと言ってた ドーピング検査はしません(神技、国技の為) 早死に過ぎるだろ相撲取りw >>66
隆の里は贅肉もついてるから分かりにくいけど
刃牙の登場人物みたいに肩盛り上がってて
めっちゃムキムキだぞ 豪太郎潔すぎる(T_T)
奴なら陥落しても優勝も有り得るから
あまり心配してなかった…
お疲れ様m(_ _)m
掌底されようがエルボーされようが
構わず振れずに当たりに行くのはカッコ良すぎた >>542
阿炎はイケてるかも知れないが、
摺り足出来ないからなぁ
錣山親方に口酸っぱく言われても
踵ついて突っ張れば威力増すのに >>536
小錦は千代の引退以降もいたわけで全盛期比較じゃない
AVE比較 >>472
栃ノ心は幕内入ったばかりの頃は上半身細くて下半身だけムキムキのすごい変な体型だった >>15
千代の富士から貴乃花くらいまでひどかった >>211
境川親方は90年代に、巡業自主興行と言う地方のヤクザプロモーターから絶縁したのがデカい。
頓挫したのは、巡業でビジネスホテルに泊まるなんて、相撲取りは畳の上で寝るもんだとか、
勿論地方のヤクザプロモーターが手配するちゃんこもなくなったからちゃんこ食わないでビュッフェスタイルなんて
相撲取りの力が出ないと散々悪評並び立てた間垣とか某二子山系の横綱がいてだな。 >>231
今は八百長少ないよ。
朝青龍なんか77の力士相手の勝率が高いほどガチ。
モンゴルガーって言っても外人一部屋に一人なんだから日本人が協力しない限り不可能だよ。 >>241
白鵬は親父がスポーツエリートの家系だけど相撲に入る前は70キロもないヒョロガリだぞ。
鶴竜なんて大学留学目的で日本に来たのに相撲取りになった変わり種だぞ。 >>557
八百長も同じだな。
ナチュラルな身体の朝青龍は見ていて気持ちがいい 打撃と組み技のハイブリッドは日本の相撲だけ
レスリングも摔跤もモンゴル相撲もシルムもトルコのオイルレスリングも打撃はない 親がイカ釣り漁船に乗ってたからイカばっかり食って育った
だからあんなに筋肉質なんだと相撲部の顧問が言ってたような いまだに相撲部屋は太れ太れの一辺倒なのか? 脂肪が多くなり過ぎて動きが悪くなったら食事制限とかさせないのか? >>569
それぐらいお前が心配しなくてもしてるわ
逸ノ城とか体重増え過ぎてたから減量してるぞ 巨漢のハワイ勢がやってきてそれまでの相撲の技が通用しなくなった
横綱・千代の富士も真っ向から小錦にぶつかっていって簡単に吹っ飛ばされてしまった
それで日本人の力士もどんどん巨漢になっていった
すると次に、ハワイ勢に代わってモンゴル勢がやってきた
今度は、単なるデブになってしまっていた日本人の力士たちは、モンゴル勢の技に太刀打ちできなくなってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています