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Google Cloudがプラットフォームに移行する企業を増やそうとしている中、企業が簡単に
レガシーなインフラやワークロードをクラウドに置き換えたり移行したりできる必要がある。

これらのワークロードの多くは、Powerプロセッサを搭載したIBMのPower Systems上で
稼働しており、これまでクラウドベースのPowerシステムを提供しているベンダーは実質的に
INMだけだった。

しかし今回グーグルはIBMと提携して、IBM Power Systems on Google Cloudをローンチ
することで、この分野に参入しようとしている。

「既存のインフラストラクチャを近代化し、ビジネスプロセスを合理化するためにクラウドを
検討している企業には、多くの選択肢がある」と、Google Cloudのグローバル・エコシステム
担当副社長のKevin Ichhpurani(ケビン・イチプラニ)氏は述べている。

「一部の組織はクラウドを採用するために、レガシーシステム全体を再構成している。
しかし他の多くの企業は、クラウドの柔軟な消費モデル、スケーラビリティ、人工知能、
機械学習、アナリティクスなどの分野での新たな進歩から恩恵を受けながら、既存のインフラを
引き続き活用したいと考えている」。

https://jp.techcrunch.com/2020/01/14/2020-01-14-google-brings-ibm-power-systems-to-its-cloud/

※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1579347802/