中国学者「曹操の墓で発掘された鏡が日本の大分で発見された鏡と同一。卑弥呼の物か」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「三国志の英雄」として知られる曹操(155〜220年)の墓「曹操高陵」を発掘した中国・河南省文物考古研究院の潘偉斌(ハン・イヒン)氏が、
大分県日田市のダンワラ古墳出土と伝わる国重要文化財「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡(きんぎんさくがんしゅりゅうもんてっきょう)」を、
邪馬台国の女王・卑弥呼がもらった「銅鏡百枚」の一枚である可能性が高いとする見解を明らかにした。佐賀新聞社の取材に応じた。
卑弥呼がもらった鏡は、邪馬台国の謎を解明する重要な鍵とされており、今回の指摘は邪馬台国論争に一石を投じそうだ。
ダンワラ古墳の鉄鏡は直径21・1センチ。鉄の鏡体の背面に金や銀を埋め込む象眼「金銀錯」が施され、朱色のうるしで
彩色した珠がはめ込まれている。手足の長い龍のような怪獣が多数描かれ、銘文は「長=。孫」(欠落部分の■は「子」と
推測される)の四文字が刻んである。九州国立博物館が管理している。
潘氏は、九州国立博物館でダンワラ古墳出土鉄鏡を確認した上で「金錯や銀錯が施される鏡は王宮関係に限られる。
この鏡は国宝級の貴重なものであり、公式なルートで日本に伝わったと考えられる」と述べた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200103-03472520-saga-l41 >>2
何にでもそのレス付ければいいってもんじゃねぇぞ 畿内から直接海に出るわけじゃねーんだから
九州で出土=畿内否定にはならんだろ なるほど。最後の謎だった水行3里はあの川を舟でこう進んで日田に行ったわけだな。 曹操「おう卑弥呼おめーら倭国は魏と親しいんだからな蜀や呉の味方になるなよ」
卑弥呼「ははー!」
古事記日本書紀「駄目だこいつ…歴史書には登場させんとこ」 >>15
記録が一応はあるのでそんざいを否定できなくね? これ韓国で発見されてたら卑弥呼の起源を主張しだすから中国でよかったよな >>11
その強弁は逆でも成り立つから説得力無い
あきらメロン >>19
そこは古代韓国の版図ですので韓国起源です >>18
いやあの記録ってわざと卑と読んでじぶんらは特別ですってどや顔する目的やぞ 曹操とは時代が合わないだろうと思えばスレタイと全然違うじゃないか 邪馬台国が九州にあったとしても遺跡は機内の方にでかいのがあるんだから
大和の元の大国が畿内にあって邪馬台国は九州の小国だったってことになるだけだぞ 邪郡
馬郡
台郡
がそれぞれ近畿〜九州にかけて支配していてそれらを統べる大豪族だったのが卑弥呼の一族
便宜上この連合を邪馬台国と称し大勢力に見せかけていた
とかでっち上げで思いついたけどどう >>9
神話宗教的考察だと宇佐八幡一択なんですがねw 同一のものが出土されたから起源は中国、と言い出さないあたりが
本当に歴史が豊かな国の余裕を感じさせる もう九州確定でいいんじゃない?奈良県民は発狂するかもだけど >>35
神武の東征で美々津出発→畿内入りして建国したってことで辻褄は合うだろ 日巫女も天皇も日本在来種ちゃうんやろ?
負け犬渡来系がどんぐり食べてた縄文人を男は支配し女は犯した
それだけやろ >>50
そう単純じゃないよ
出雲では渡来系の人が殺されて何十人も埋められてたのが見つかってるし >>51
それも渡来人同士の争いやろ?
そんな単純なもんやろ
由緒ある家系は体毛も薄そうな渡来系や >>31
日本に対する蔑視があるにせよ記録に残してる内容を虚構と断じる材料もなくね? それより曹操って卑弥呼より前の人なんだな。
中国史すげーー。 >>56
日本もそれなりに歴史はあるだろ
文字を持たないから記録が残らんかっただけで >>50
例えば出雲地方で縄文人の男一体とアジア全域の女性の遺骨複数のハーレムが見つかってる
縄文系の有力者が世界的に影響力を行使していた 貰ったのが100枚でも
それ以上にたくさん作ってるだろ >>56
漢倭奴国王の金印は更に前で光武帝らしいぞ >>24
海の義経、騎馬の義経
親子二代斎藤道三みたいに
他人の業績充てられては居るけど
比定される人間が居るから
実在の人物だろその人は いと国に金印送った頃って十常侍一派が仕切っていたわけ? この鏡をなんでも鑑定団に出したら値段いくらになるの? >>46
神武の東征だと卑弥呼よりだいぶ大昔になってしまうよ
卑弥呼の時代にはもう畿内や吉備出雲に大きい勢力が出来ていた そんな昔から繋がりあったのに
長年悪役として伝えられてたのか >>68
その頃朝鮮でブイブイ言わせてた
公孫度の孫がお痛して誅殺された
お礼の使者 魏志倭人伝では曹丕の時代の話だと思ったが実際にはもっと早かったのかそれとも埋葬品作りすぎたからお土産にして配ってたのか どうでもいいけど卑弥呼とか
シナ畜生が付けた嫌がらせネームを使うなよ
日の本の巫女、日巫女だろうが >>80
どっちでもいいよ。どうせ土人なのは変わらないし。 >>80
悲しいかな自前の文字を持ってないので反証できない 欲しくて偽物を作ったかもな
「日本さんちょっと貸して」で摩り替える >>83
中国は簡体字
和製漢字からの転用もあるとなると
中国語も自前の文字がないということになるけど 日本と中国の外交がこの時代から有ったのだから、今の時代の外交も国家として政治姿勢は違えど、丁寧に継続される事を願うよ。
対して韓国はイラネ 三国志の時代に日本の存在がはっきりしてたら
普通に攻め込まれそう それは古朝鮮産の鏡だから邪馬台国は古朝鮮の一部
ここまでが確定されたストーリー なぜ?卑弥呼を現代の日本語の発音で読み、違う漢字を当てる人がいるのだろう
問題は、三世紀の中国人がアノ漢字をどう読んだかではないのか? マンガ読んだだけの知識だろ〜♪秋田
そりゃ日本語不自由だから、マンガ以外読めねえか〜♪ 簡単に卑弥呼と連結させがちなのがバカっぽい
バックグラウンド考察が一番面白いのに 日本が邪馬台国とか卑弥呼とかやってる時に
三国志ですか、中国はやっぱり凄いな
4代文明だけはある >>50
在来種って日本の土地から生えたとでも思ってんのか
馬鹿か 卑弥呼とリョフが一緒の時代に生きてたとは胸熱
でも僕は魯粛たん!!! 日本が中国と地続きなら早々に日本は終わってただろうな 当時の日本に大陸とは正式な交流が無かった大勢力があっても不思議じゃないのに邪馬台国と大和朝廷をくっつけようとするから無理が出てくるんだよ >>88
旨味ねえしな 鮮卑匈奴無視してまであんなよく分からん島国に攻め入るとか金の無駄
呉は一応貿易的なのはしようとしてたみたいだが資料が燃え尽きてんだよな >>86
亀甲文字など漢字の原型となる象形文字を発明してるだろ >>88
下って元寇の時代ですら大失敗してる
海を越えて攻め込むのは大変 >>110
小学校で席が隣になって少し話しただけでゆうすけとみよちゃんはアッチッチだーって言われるようなもん?
ほんとはみよちゃんはつかさせんせいとつき合ってるのに 当時の中国の人口が100万戸程度だから、7万戸とか5万戸の国が乱立してる倭に攻めこむのは無謀
恐らく倭全体で蜀ぐらいの国力ある 古代のアジアは大朝鮮帝国が支配していた。
その支配域は、鏡が見つかった大分にも当然及ぶ。これは紛れもなく朝鮮鏡であり、韓国の国宝と言っても過言ではない。即刻韓国に返還すべきである。 日田焼きそばってもやし入れんだろ焼きそばにもやしはイヤ 地元じゃねえかw
中学の時に山の中の古墳の周りでサバゲーしてたけどそこじゃないよね・・・ 浪江焼きそばももやし入れんだっけ焼きそばにもやしはイヤ >>120
三国志時代のは単に中央が崩壊して正確な人口把握できてなかっただけだぞ
幾ら何でもあの短期間で3700万人もの人口が消えるのは無理があるって言われてる >>128
魏志倭人伝の風俗記述が大陸文化とはかけはなれてね? 九州王権が東征して、半島から渡ってきた人たちの政権を倒したわけか 宇佐神宮は昔から卑弥呼の墓と言われてる
今でも畿内説を唱えてるのはイデオロギー優先の学者だけ >>21
つか、卑弥呼の鏡って100枚なんてもんじゃないくらい大量に見つかってるだろ >>21
いや逆は成り立たないよ
九州に卑弥呼がいたとしたら
畿内まで遠くに行く必要がない >>110
そもそも九州説になったのが、本居宣長が天皇が朝貢なんてしてたわけがない!別の国だ!ってやったのが大本じゃん 友好国の女王の名前に卑という卑しい言葉を使う古代中華のセンス 国記と天皇紀消し飛んだ時点で日本の古代史とか詰んでるだろ
全国各地の口伝やら逸話 中央氏族から地方の豪族の氏祖神話まで書かれてんのになぜか蘇我が燃やしたりいつのまにか無くなったことになってるし
これ残ってたらだいぶ変わってたろうな記紀とか天皇家と藤原のオナニー書物でしかないし >>1
金錯って埼玉古墳群から出た金錯銘鉄剣くらいしか見たことない 九州の豪族は生口という人売りをして海外交易で儲けていたから、宮崎の神武が成敗しなが東征したの
これ本当の話 >>130
結局把握できない人口は武力には変換できないんだからその反論は頭悪すぎ 自分等の都合に合わせて事実すら歪めるチョンを排除して日中で研究したら真実は見えてくる >>104
でも共立して女を王にする国なんて当時としてはかなり珍しいぞ
古代で女王国なんて世界的に見ても数えるほどしかいない 九州は生口売ったり、バテレンに人を売ったり
いいかげんにしいや!反省せい! 半島系は大和王権
証拠は前方後円墳
邪馬台国は大陸系 畿内説は可能性が小さくなったね。多分、卑弥呼のモノに間違いない。邪馬台国の所在地が日田か
どうかは更に議論があるだろうが、日田から遠くないところと考えるのが常識というものだろう。 曹操の孫の曹叡じゃなかったっけ?
卑弥呼が貢いだ相手 内陸で文明は繁栄しないし貿易も出来ない
黄河、長江、チグリス、ユーフラテス河級の河川があれば別だけど >>161
曹叡か曹ホウだね
朝貢した年が1年ずれる説があるので 蘇我、藤原は背乗り半島人だから
自民党みたいに公文書を破棄したんだよ しかし中国は骨も鑑定するんだからすごいな
日本なんて仁徳天皇陵ですら名前ついてんのに中身は教えられないとかなめてる 同じ鋳型ってこと?
鋳物なのかどうかも知らないけど >>162
神武東遷が2600年以上前、邪馬台国は3世紀で時間軸がおかしい。 >>108
蜀の南蛮的に呉の支配が及んだ可能性はあるね >>175
鋳物だけど、良く出土する青銅鏡とは違う鉄鏡
金の象嵌(はめこんである)がしてある特注品
当時、王侯貴族しか所有できないもの 神武なんていねえしあっても崇神(こいつも怪しい)か応神か雄略あたりの出来事だろ
あと河内を拠点においてた勢力と大和を拠点においてた勢力が争ったらしきものが見つかったってニュースになってたしここら辺も関係してそうだな >>70
統計学者がはじき出した天皇1代の平均在位年数を用いての計算だと神武東征は280年頃なんだよなあ 倭国側は魏との外交で言葉の壁はなかったの?
言葉の意味の食い違いがあると邪馬台国がどこにあったかはわからないよね >>160
普通に考えてあの時代で畿内から九州まで統治できるわけないだろうし
大陸行くなら九州でギリだろうし、九州にあったって考えるのが自然だろ >>188
あったでしょう。
中国人「あなたの所属している国の名は?」日本人「和です」中国人「わと聞こえたな…。どうせ卑しい野蛮人だし倭でいいだろう」 >>120
七万とか五万なんて誇張だよ
壱岐3000家なんて明治時代ぐらいの人口になるからな
西暦200年の推定人口は70万そこらなんだから多くても10万20万程度の連合国家 >>190
ワがワで通じるなら今頃あいつらと会話できてるわボケ 邪馬台国が大国ならそれなりの農地が必要だから佐賀、久留米、八女あたりの九州一の面積をほこる筑紫平野が妥当だろ >>188
卑弥呼が上表してるってことは漢字使ってるということ
九州や出雲は弥生時代の硯が出るから古くから漢字を使ってたことは確実視されている >>189
縄文時代に青森から九州まで交易があったのわかってるぞ
移動手段が徒歩だから俺らが思う歩いて行ける近場の距離も違うだろ
江戸時代にも葉隠れで最近の武士は軟弱になったって嘆いてるし
明治時代にムキムキの写真が残ってる飛脚も江戸初期と比べて1日に走れる距離が短くなってる >>194
じゃあ渡来人たちが邪馬台国作ったか言葉の支援しただろうな。
やはり九州地方にあったと思います。 邪馬台国や卑弥呼の話になると高確率でハブられる吉備の悲しみ 題 青森から九州まで交易があった
〇 青森や九州でも交易があった
× 青森から九州まで交易路が通じていた >>190
たぢから「ちわーヤマト国から姫巫女様の使いで来ましたたじからです」
魏の官吏1「なんて書くんだ?」
魏の官吏2「こいつら蛮族だから文字なんてないですよ」
魏の官吏1「じゃ適当に当て字でかくか蛮族らしく蔑称いれて
都市牛利、邪馬台国、卑弥呼っと」
まじでこんな感じだったとおもう 出土した鏡が1枚だけなら、ただ単に褒美として貰っただけという見方が大半だろう 日田って、不思議な場所なんや。
高速の日田インター降りたら、自分の中の方位磁石が狂って、東西南北がわからなくなる。 中国にも邪馬台国の属国があったのか。
すげーな、太古の日本。 そもそも、卑弥呼がいたから「おお、いた!」ってことで大分って名前になったわけだが。。 >>201
実は隋代の漢字の音を表す辞書みたいな「切韻」という書物が残ってて
倭人伝の倭人語の当て字の8割は小韻の母字という、同じ音が複数ある漢字の筆頭の文字を使っている
これは隋代の書物だが三国志や晋の時代にも同じような書物があったことはわかっている(名前だけ伝えられている)
だからただ辞書引いて一番上にある文字を使っただけ 九州に住んでた神武たちが
シャーマンに頼らない新しい社会を構築して
それをもって東に進んで、
出雲にいる大国主命が、倭国大乱になる前に間を取り持って、和解させて
シャーマン国の邪馬台国と天皇国が混ざり合った。
だから、神道のどんなものでも受け入れて取り入れる宗教になった。
ってのはどう? 古代日本てイギリスのケルト人に似てるよな
同じ島国でアニミズムとシャーマニズムの文化だし
ただあっちはアングロサクソンに征服されて辺境に追いやられたけど日本の場合日本にも中国にもそういう記録がない >>206
デッドボールで大分県だとずっと思ってた 大分には宇佐八幡宮がある。
かつて弓削の道鏡(禅譲による皇位継承)騒動で神託の真偽検証について和気清麻呂が使わされた地だ。
卑弥呼は鬼道をもって民衆を導いたとされている。
都から遠く離れた宇佐八幡宮(大分)でだ。
他ではない卑弥呼が占いをしていた地がココ宇佐八幡宮だったからだろう。
重要な啓示はそんじょそこらではない由緒ある神社でないと信用度ゼロだw >>59
>>51
それどこの遺跡
出雲在住興味あるから行ってみる >>213
つうか、伊勢神宮は天武が建てたし
天武の血筋は消えて、天智の系統に
移っている
こんな所に参るのは明治天皇以降だ
由緒もないし、血統も違うから参るわきゃない
参るというのはそもそも降参と同じで
負けるということ
ご先祖でもないものに負ける意味は無い
大体、誰もが自分の血統である氏神の
神社に氏子が詣でるもので
全く関係の無い神社に詣でること自体が間違いだ だから、本来の詣でる所は
応神天皇を祭る
宇佐八幡宮以外に当時は無い
創健の古さと権威が一番上だったからだ 太陽信仰は幾何学に通ずる
単なるシャーマニズムではなく原始的な基礎科学が秘法となる
これは後世仏教による自然科学や哲学に取って替わられるがね
暦や位置方位などの概念が発達し、それらは航海、鉱山開発、農法の発展に繋がっただろう >>179
邪馬台国から約1000年も前にそんな文明があったとは到底思えない これってそんな重大な発見ってか、ニュースなん?
考古学とか全くわからんけど 日本という国号がそもそも間違い
大和と同じ読みなのをニッポンと漢字読みにしたからだ
昔からの豊葦原瑞穂国にすべきだった
遣隋使を送った厩戸王に責任がある
匈奴単于が漢の武王に宛てた親書を真似して
出した駄文も国辱ものだ
隋の煬帝には当然バレて一蹴されてた 考古学板ってどこにあるんだ?w
今そこではこの記事の話題で持ちきりなの?
九州説確定って声がチラホラあるけど 曹操と卑弥呼って名前が並んでも全然結び付かんw
ニーチェと樋口一葉が並んでる方がまだ腑に落ちる 三国志演義で曹操が董卓暗殺未遂する時に鏡が光って
董卓が目覚めてしまうんだよな
文化的に高い生活してたんだな
銅鏡ではなく鉄鏡なのか >>134
曹操は無駄に威を示したりするのを嫌い、
荒らされたりするのも解っていたため
墓は普通の小さなものにしろと遺言している
部下は曹操を崇拝し実直な者も多く
その通り小さな普通の墓が作られた
曹操墓とか言うやつは
ゴミクズ中国人のゴッドハンド達により捏造されたものだから >>87
中国は国が変わり過ぎた
モンゴル人にも支配され
今は歴史すら捨てた共産党
最早、中国に歴史は無い新しい新国
同格というわけにもいかないけれど格下するに忍びない >>1>>1000
田中英道「慰安婦・南京大虐殺も魏志倭人伝と同じ捏造だ」 日本国史学会第四十八回講義
Hidemichi Tanaka
https://youtu.be/b58Atj2QvNg
田中 英道(東北大学名誉教授、当会代表理事)
ホームページ | 「美の探究者、歴史と思想を語る」:http://hidemichitanaka.net/
「邪馬台国や卑弥呼等は、物証どころか民間伝承一つすら存在しない、中華と言う妄想が生み出した捏造である。」 >>138
根拠が乏しいな
九州で一大勢力を誇り、かつ魏に襲われない条約を締結したのなら
東に進撃するのは、むしろ自然なんじゃないの? >>142
そんなこと言ったら、朝鮮はどうなるw
貢物が少ないって意味だぞw >>179
中国から太陰暦を輸入する前の日本での1年とは、今の半年だからな
それ知らないと恥かくよ 倭(人ですらない「委」が使われたことも)やら卑弥呼の当て字が
古代からの中国の性格の悪さを物語ってるよな 三種の神器が、石『勾玉(出雲族)』、銅『鏡(大陸から)』、鉄『刀(倭族)』で三民族統合だとするなら
鉄の文化を持った倭族は鏡を持ってきた奴らより先に西方(メソポタミア)から海を渡って上陸して大和まで進んでたってこと?
宇佐を開いたのは先に来た西方の連中で、邪馬台国は土着の縄文人ってことでOK? >>244
アルテミス=アマテラス 方言ぐらいの違いでほぼ一緒だし 倭人伝には奴国が二度登場する
一つの奴国は二万戸の大国であり、もう一つの奴国は女王の境界の尽きる所であるという
この「奴」という字は上古音で「nag」と読み
二万戸の奴国は福岡市博多区の那珂(旧那珂群)で間違いないとされる
実は九州にはもう一つ那珂群があり
それは宮崎県の那珂村(旧那珂群)である
この地域は天照大神が生まれた「筑紫の日向の橘の小門の阿波岐原」と同じ字の阿波岐原町と隣接している
神武天皇が東征のため旅立った筑紫の日向の地でもあり、
それを証明するかのように初期の前方後円墳が九州の中で飛び地のように纏まって存在する地域でもある 日本書紀は天皇によって改竄されてるし、海から中央構造線を諏訪にのぼっていった民族
トロイ石なんか残していった人たちと、後の鴨氏、三輪氏、秦氏らへんの発祥と関係とか
弥生以前の文化がもう少し整理されれば、面白いと思うんだ 地元の尾張氏もそうだけど 物部氏 海部氏 安曇氏 出雲氏 穂積氏みたいな海神系や出雲系の氏族についても知りたいところ
藤原に迫害された忌部氏(古語拾遺の編纂氏族)なんかも元を辿ると出雲説があるんだよな 佐賀新聞「卑弥呼が貰ったのと同じもんですよね?」
藩教授「まぁ、その可能性が高いということです」
佐賀新聞「つまり同じもんですよね?よね?」
藩教授「そうであるだろうと思います」
佐賀新聞「もっとハッキリ断言してくださいよ!」
藩教授「やめて下さいよ 殺すぞムカつくんじゃあ!」 >>234
それは邪馬台国が広がるだけで、九州を捨てるわけじゃないだろ? 奈良京都みたいな山に囲まれた盆地は
半島人が身を隠すのに適していた
それがヤマト王権の前身 >>248
博多の那賀川町って何の歴史もない田舎かと思ったら、日本最古の用水路があってびっくらこいた。
http://www.fukuokayokatoko.com/?MN_disp_report=1;g=11;a=1;i=52 宇佐神宮は遷宮してるだろ
邪馬台国の頃には場所が違ったはず
一説では福岡県の金富神社がそうだとか言うな
築城基地の近く 邪馬台国とか九州の豪族が、交易で生口人売りしてたから
宮崎の神武が怒って成敗しながら東征した
そういうこと 卑弥呼ってのは役職であって名前ではない
って話はどうなったんだよ >>257
金印は奴国のやつのうえに、出土経緯が非常にあやしい
たぶん偽物 >>9
そんな脊髄反射せずとも、モノは移動するから心配するな
ただ、仮に畿内説に則るならこの銅鏡を下賜するくらいの関係性があったと考えないといかんね てことは曹操は大分県民ってことでいいですか!?
曹操も温泉入ってたんだ! >>259
・諸葛亮が死ぬ
↓
・蜀軍が魏から本国に帰る
↓
・今まで西部に張り付いていた魏軍に余裕が生まれる
↓
・呉と通じている朝鮮半島北部の公孫氏を滅ぼす
↓
・日本の使者が陸路で帯方郡(朝鮮半島北部)まで行けるようになる
↓
・卑弥呼が使者を遣わす(帯方郡の太守:劉夏が護衛を付けて、黄河を遡り都まで送る) >>269
そういうルートなの?
だとしたら、関係先の中継主筋にも贈答品必要だったんだろうなあ >>270
中継主筋にも贈答品など無用ですw
簡単に言うと、邪馬台国の朝貢は魏政権内部の権力闘争だから
曹真が大国である大月氏国を朝貢させる事に成功すると
朝廷では、曹真一派の影響力が増大した
これに対抗すべく司馬懿は、公孫淵を倒し邪馬台国に朝貢させた
邪馬台国の位置は、遠いほど自分の評価が上がるので
より遠く大国の様に偽装された 考古学者や人類学者や遺伝子学研究者が結論出せてない事項について断言しきるお前らの浅はかさが露呈するスレ 神社は本当に肝心な情報は、一子相伝の口伝になってる。
日本中の神社の秘密の口伝を集めれば、邪馬台国の場所とかも普通に解ると思うわ。
戦前、伊勢にあった神宮皇学館学院だっけ?とかもその目的で作られたんだろう。
全国の神主の跡取りを国家神道の教義で一律教育するため、と言うのが表向きだけど、実は、そう言う口伝を聞き出すため。
旧帝国陸海軍は、邪馬台国の場所とか普通に知ってただろうな。
終戦の時に、その辺りの資料はみんな燃やされてしまったようだけれども・・・ 鹿島昇氏は卑弥呼は公孫氏の王女としてたな。
この人の説って信ぴょう性あるの? >>279
島津、大友、龍造寺の九州三国志ってあるじゃん >>281
今川了俊の九州探題、菊池氏、大友氏、少弐氏、島津氏もあるぞ。 今では中国の役人がから出張を誤魔化すためにつくられた架空の国って説が有力 遠く離れた古墳から出た鏡が同笵鏡だったなんてことがあるけど、
なんでわかるんだろう。
これまでに発掘された鏡すべてと比べてみるなんて無理だろう。
特徴だけで絞り込めるほど細かく分類できているのかな? >>225
それはお前の知識が不足してるだけ。
そもそも邪馬台国の卑弥呼の記録の出典の魏志倭人伝は、三国志の中の魏志の倭人伝なんだ。曹操が魏の国なんだから、曹操の魏の国に卑弥呼の使者が来たって話しなんだよ >>88
そりゃない
当時のやつら中華の外には興味がない >>186
歴博が調べたところによると箸墓古墳の築造年代は西暦240年〜260年らしいから
それだと時代が合わない >>231
曹操は厚葬久喪を嫌い節葬を重んじる
墨家の影響を受けているのが真相だ
墨家の人間は元々職工集団だから
新しい武器も次々に開発した
曹操もこれにもとらず強力な弩を
開発している どっかの国と違って滅茶苦茶なことを言ってないのが怖いわ
逆に否定するのが難しい 江戸時代の木下順庵が、小柄な人びと(矮人)だから
倭と呼ばれたとする説を述べ、「倭」を蔑称とする説を唱えたんだが
じゃあ魏はどうなんだよって当時から突っ込まれてるんだよね さっさと卑弥呼の墓と言われてる古墳を発掘すればいいのに
未盗掘なんでしょ >>287
あいつら測定試料が変わろうが較正曲線が変わろうがその年代しか言わないから
そもそも二十年とかそんな短い期間を特定できる方法じゃやいし >>11
邪馬台国が東遷して大和朝廷になったってのが文献にも合致するし一番自然なのになぜ否定するの?? 九州確定やな
邪馬台国が魏と組んで東進して大阪奈良付近に政権を樹立
それが大和王権で間違いない。違和感なしや >>168
皇室財産ということで宮内庁が発掘許可を出さないのだよ
丁重に古代の儀式をしてお祓いしてから、発掘調査すれば文句は出ないと思うんだけどな >>293
ノ木偏は、実った稲穂を意味するし
倭人伝によると、当時貧しい人でも2,3人妻がいるほど
(戦ばかりで)男が少なかったそうだから
「倭」というのは、的を射てるのかもしれん >>303
魏志倭人伝には卑弥呼が死んだ後はイヨという少女が跡を継いだと書いてあるからそれは無いかと 大和大国の姫巫女を向こうの音でもう一度漢字にし直して
邪馬台国の卑弥呼と書かれて残ってたんでしょ
周辺国もみんなそんなだしさ >>294
そもそも魏志倭人伝って三国志の中に書かれてるんだぞ ハンコは分かるけど鏡も魏からもらったんだっけ?
なんか鏡とか勾玉って日本で作ってたイメージなんだけど >>314
日本では中国鏡の模倣鏡をでっかいサイズで作ってた >>274
学者は純粋に知的好奇心で励んだだろうけど
当時の日本政府はガチでウリナラファンタジーを作り上げてたからな
そこら辺の精査も必要そう >>315
作ってはいたけど伝わってきた物なのか
なるほど 銅鏡100枚に鉄鏡が含まれてたの?
それなら銅鏡○枚、鉄鏡○枚って書かないか? >>311
大国をたいこくと読むのは大和言葉じゃないがや >>323
中国が勝手に当て字したって説なら、日本でどう読むかは関係ないんじゃね? 勘違いしてるやつが多いが
邪馬台国は古代日本にあったいくつもの国の一つで
現在の日本を継承するものじゃない
奈良県辺りにあった大和王権に滅ぼされたもの >>325
ん?
日本側の言葉を向こうが当て字したって説じゃなかったの? やまたいこく
ミャンマータイ国
オゴタイハン国
チャガタイハン国
ミャンマータイ韓国
ミャンマー・タイ「Noooooooooooooooooo!」
ミャンマータイバンコク >>320
原爆を東京や京都に落とさなかったのは
歴史的価値が低いから >>330
当時、畿内にあったのはニギハヤヒとかナガスネヒコの国じゃないの。
北九州にあった邪馬台国が東遷して大和朝廷が成立した感じ。
まあ、ニギハヤヒは物部氏の祖だから、物部氏として大和朝廷に加わってるけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています