昭和30年代って、食事がご飯と味噌汁と僅かな漬物だけだったらしいね。たまに魚付くと大喜びとか。
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https://gamebiz.jp/?p=256710 「就職氷河期世代」だから京アニの件はめちゃくちゃ嬉しい
たまたま才能に恵まれたり、
良い刺激を受けて育っただけの奴らが賞賛されて
何の努力もしてこなかったくせに人生を謳歌していたところ
俺たちのような氷河期世代の負け組の一撃で簡単に死んでしまう
実にスカッとする出来事
人生なんてたまたまなんだと改めて認識
氷河期世代の皆、これは喜ばしい事件だよ
俺たちは悪くない。 毎日家に帰ると温かいご飯が有るなら今の生活より余程贅沢だな よく昔に戻りたい的な話が出るが
食い物関係に限っても二度と昔には戻りたく無い 今の時期は白菜の漬物で無限に米が喰える。
なんでこんなに美味しいの? 米軍無償供与の脱脂粉乳、飲めるもんなら飲んでみやがれ! よくわからんけど
漬物あるじゃん
あの種類の多さと
塩辛さ・・・それで想像はつく >>15
でもさ漬物もそうだが馬鹿みたいに塩辛いのはどうかしてる
正直いうと俺はそれらを生ゴミって認識しちまう 米を食うためのおかずだからやたら塩辛かった
そのものを味わう料理じゃないんだよな でも昭和の遺物みたいな甘酸っぱい黄色いタクアン美味いよな
千切りにして茶漬けにするとおかわりしたくなる 今でもそんな食生活してるぞ
月に1〜2回くらい肉も食ってるけどな >>1
汁、米、漬け物
これが至高なんだよ朝鮮人
その時代はな 昭和30年代っていうと海苔の佃煮とか丸美屋の三食ふりかけもな >>8
白菜の酢の物にハマって、夜にモリモリ食べてて、いい感じにダイエットにもなってるわ この秋田ってやっぱり在日朝鮮人なのか?
なんか変だとは思ってたが 炊きたてのコシヒカリとひじきの煮物、麦味噌の味噌汁と鯖の塩焼き
これで十分だわ ご飯といっても米オンリーじゃなくて麦とかを混ぜて炊いたりしてたんでしょ?
大根入れて雑炊にしたり。
俺は麦飯大好きだが たまにめざしがつくと大喜びしたが
いまはオージーやアンガスビーフの方が
めざしより安い 宮沢賢治
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ でも戦後生まれのが長生きしてて
現代人はむしろストレスだらけで早死にしそうなんだよな 10年前に作られて直前で販売中止になった秋田のマスコット(´・ω・`)
https://i.imgur.com/TD19COT.jpg 昔は祝の席でよく登場したのに最近金色の燻製卵見ないな >>18
スーパーで真空パックのお弁当用の鮭の切り身っての買ってみ
そのひと切れでドカベンが食えるほどしょっぱいよ >>36
節子は贅沢だ!!に空目した
筋子のお茶漬け大好きです 日本の主婦は頑張りすぎ。
和洋中他にも色んなメニューつくりすぎ。
最近は一汁一菜の本とか料理が苦痛。みたいな本が並んで救済本みたいになってる。 山をいくつも持っていた父の実家も正月にサンマが食べれてご馳走だったそうだ。殆どが山から食料到達し農業で暮らしていた
昭和に入り山が全て企業が買い取り金持ちになったそうだけど。俺は超貧乏 おかずもないのに白米食べ過ぎて脚気になったと聞いた >>42
それも贅沢だぞ!
せめて塩昆布のお茶漬けにしとけw 田舎だったかは、海の物野菜果物鶏肉食べ放題で
今よりよっぽど良い食生活してたな S40年代後半の北海道の長屋住人もそんなもんだったぞ 江戸時代の殿様のご飯とか見てると今の俺の飯って幸せだなあと思う 一日二食。
朝、抜き
昼、パン
夜、日本蕎麦
米食ってねー(笑) 肉ないから米魚食ってたんだろ
その文化のおかげで今いいもん食えてるならそれでいいや 昔の人間って太ってる奴いたのかね?
米ばかり食ってるイメージあるから太りそうなものだが
昔の写真でデブって見かけない 人間、実際はそんなに食わなくてもいいのにな
カロリーの高いものを腹いっぱい食うことを幸せと刷り込まれ、太ってきたら痩せてるのが幸せと刷り込まれ
思考さえ操られる現代人の哀しさよ 昔は塩辛いおかずで大量の米を食ってたんだよな
俺米好きだから昔に生まれても何ら不満はなかったろうな 大根おろしをご飯に乗っけて食べるかで、お里が知れたよな >>61
米の品種が違うから
カロリー換算だと変わらないが
昔の米の方が消化しずらかった >>61
大名の肖像画?とか結構なデブいると思うけど >>15
山漬けってやつな、猫またぎとも言った。
ほぐして茶漬けにすると美味いんだよ。 >>64
もはや麦の方が高い
俺も麦飯食おうと思って麦の値段見てびっくりしたわ 我が家は鳥の餌みたいな雑穀米。昔の白米の方が良いよな。 猫またぎ、て猫でも食わない不味い魚って事ではないのか
ま、塩辛いのも食わんかw ごま塩があってご飯が多めに食えるならわりと我慢出来るけどな 何十年にも渡って幸せのイメージをメディアに刷り込まれてきたのだ
上っ面では多様性だなんだとひざきながらその実、こうでなきゃ幸せにはなれないよ?そうしなかった奴がこんな目にあってるよ?と毎日毎日聞かされ見せられ脅され そんな時代にトンスルに5億ドルも毟り取られて
あれじゃまだ足りない、トンスルから収奪した資産価値500億ドルとか
フカしたことをわめく土人ども。 聞きかじりで、クダクダ言ってんじゃねえよ
チンカス、日本語勉強しろ! 弁当に卵焼きがあると見せびらかして食ってたと言うから昔は基本日の丸弁当か海苔弁に佃煮沢庵少々程度だったんだろうな 夕食ははシーチキン一缶にソースかけたまるごとシーチキンと大人のふりかけとチンするごはん180グラムで腹減った 月に一度のカレーはご馳走だった
お母んのカレーは、しゃぶしゃぶだったけどな。 東北地方は貧乏だったから大体そう
うちは都市部だから戦前から電気都市ガス水道電話あるし
明治頃生まれなのに身長170センチ超えてたな 白米じゃなくて玄米と味噌汁と漬物ならそこそこ栄養バランス取れるとか聞いたがどうなん? 普通に今と同じように
カレーやスパゲティや唐揚げやら
すき焼きやら湯豆腐やら食ってたが >>94
一人暮らしをしたときに箱裏レシピどおりカレーやシチューを作ったら実家の3倍くらいの具になったな 玉子は貴重品だったらしいね
バナナも今のメロン並みの贅沢品だったとか 当時の庶民「まあ、今日はこんなもんか」
今の庶民「こんなものしか食えない俺は底辺で惨めだ」 >>90 卵焼き、鮭の切り身、赤いウインナーが三種の神器 「すいとん」って食った事ある?
名前でしか存在を知らないんだが。 昔は腹一杯食えるかどうかだったなぁ
晩御飯無い日もあった
昭和50年代だけど 今のほうが明らかに便利で豊かで素晴らしい
生活保護者ですら昔の貴族並みの生活をしてる >>103
ネットメロンなんて見たことなかったな
普通はマクワウリ、ちょっと贅沢してプリンスメロン 夕飯は発芽玄米と胚芽大麦を炊いたものに豆腐一丁と納豆をぶっかけた物。
朝はソイプロテインとサプリ。昼は水のみ。 おいしいお米と味噌汁と漬物なら、最高なのかもしれないが、肝心の当時のコメそのものがおいしかったかどうか
統制の名残で食管法で流通に制限かけられてたんでしょ
庶民向けの標準価格米なんて、味なんて二の次のようなイメージ >>114
S30〜40年代ならまだお米通帳(米穀配給通帳)があったよな 弁当の白米とおかずの割合が良くて8:2だったらしい 牛豚は高く鶏も今ほど安くはなかった。
卵も病人のお見舞いに使われる準高級品。
しかし近海魚類は豊富で安かった。
そして食べ放題的な鯨があった。
以上昭和30年生からの報告。 コシヒカリやササニシキもない 家のも給食のもたまに食う外食もまずいコメ
ごはんが大嫌いだった
今はくるまやのサービスライスでさえあの頃と比べりゃこの世のものとも思えんほど美味い
あんな糞みたいな時代思い出したくもねえ >>121
品種のせいもあるけど
電気炊飯器の性能もあるよ だから長生きしてんじゃん。贅沢は敵ぞって110歳のじっちゃんが毎日4回言ってるわ 玄米で十分栄養取れるのに固くて消化しずらくて胃腸に悪いというステマによって
栄養価が格段に低い白米が台頭した >>108
同じく
まともな一食が食えたのは学校給食だけだった 最近急に年を取ったので
焼き魚と漬物と味噌汁でギ馳走に感じてしまう >>14
今、早死に増えてるらしいな
今が日本人の寿命のピークでこれから下がっていく予想もあるらしい… >>15
塩でジャリジャリしてないと塩鮭とは言わん
甘塩(失笑) ご飯、味噌汁、メザシ
ガキの頃の朝飯は毎日これだった >>124
馬鹿みたいな健康ばかり気にして自分に酔ってる健康厨だけの世界じゃないからな
美味しい物の方に行くのは当たり前 山奥育ちだから魚と言えばヘシコ(鯖の糠漬け)だったわ オレの両親の実家は三重の漁村だったから魚介類は毎日食べてたそうだぞ
肉は大御馳走だったろうけど 昭和40年代カップラーメンというものが登場し
ネグレクト家庭の夕食の帝王として君臨するようになるのであった 今だってパスタとふりかけだけだよ
たまにマヨつけると豪華 昔って生野菜食べる事ってほとんどなかった様な記憶がある。漬物か煮物ばっかだったな。 30年代って今より栄養摂取量多かったんじゃないの
現代は戦後の貧困時より酷いらしい
だからお子様の体格体力が劣化の一方
日本の衰退は経済的な事じゃなく食物からやね 戦前は有機肥料しか使ってないし、寄生虫とかで汚染されてるから危険な食べ物だった…
清浄野菜って表現も進駐軍が化学肥料で安全に食べられる野菜として作らせた頃の懐かしエピソード 揚げ物だらけのコンビニ弁当より、めざしと豆腐と大根葉の味噌汁と麦飯が贅沢 母ちゃんの飯ってだけで最高の贅沢だろ
いつの日か食いたくても食えなくなるからお前らも今のうちに腹一杯食っとけよ >>152
うちは母ちゃんの飯がコンビニやスーパーの弁当だったのでいつでも食えます 山梨県だと今でも「マグロの刺身」がごちそう
「無尽講」という飲み会では大抵でる 犬の飯もペットフードなんかなかったからご飯味噌汁ぶっかけだったしなw
饅頭も普通におやつとして分けて与えていたり塩分糖分バリバリだったしwwwwww >>152
おまいは料理の下手な女が親である恐ろしさを知らないからそんなこと言うんだ!! おにぎりとお吸い物がいい。。。
戦前はバブル期と同じくらい砂糖の消費量も多かったらしく魚の煮付けがよく食べられていたそうだ >>157
でも今日ではメザシは内臓ごとたべるからコレステロール多いぞ >>145
現代人はみんな身体動かないのに同じ量取ってたら恐ろしい事になるな >1
美味い漬物ならそれでいいだろ。タンパク質が必要なら豆腐か納豆で。 >>20
ご飯をいっぱい口に含んで漬物も詰め込む食べ方が好き >>148
朝食パンを買いにいくと「何枚切り?」と聞かれてその場でスライスしてもらった思い出 >>114
制限云々以前のそもそもの話、
育成技術も肥料も品種も現代と比べようが無い程に貧祖だったからね。
本当に美味しくなかったよ。
これは、豚肉や鶏肉にも言える。
今の豚肉や鶏肉の味を知っている人が当時の肉を食べたら、
あまりの不味さ、臭みに耐えられないだろうな(笑) 戦後10年だとまだまだな時期でしょ
昭和も40年代ころには、いい感じになり始めてただろうけど? 炊き立ての白飯
熱々の味噌汁、具は1種または2種程度で良い
お新香
納豆
白身カリカリで半熟の目玉焼き又は焼きめざし
朝飯はこれで十分 冷蔵庫の登場、高速道路網や一般道の整備、運搬車の技術向上によって
そんなに保存する必要無くなったから塩辛い物は消えていったな
野菜は煮物汁物で食うのは昔は農薬なんて無いから
葉っぱなんて虫に食われてるわ水は井戸水湧き水だから寄生虫やらなんやらで
生で食えたもんじゃないから >>176
野菜に寄生虫っていまだにあるしな
去年もアメリカのマクドナルドで、レタスの寄生虫で500人以上感染する事態起こしてたな 塩辛い漬物でご飯をかき込む貧しい食卓…
魚肉ソーセージがご馳走だったと聞いて悲しくなった
どれほど貧しかったんだろうと >>44
そんなお父さんにマグロのお刺身プレゼント >>7
そうかね
ほかほかご飯にご飯ですよとか納豆や卵かけご飯で充分だけど きちんと漬かった白菜の漬物や高菜の漬物あれば他におかずいらない。 朝食ならむしろそれくらいでいいや
できれば納豆か生卵が欲しいかな お祭りでヒヨコを買って、少し大きくなった頃に夕食で出てきたわ 俺が子供の時は、「メンチカツは普通、ハムカツはごちそう」だったな。
近所の肉屋で、ハムカツはちょっとしか売ってないから、ってだけなんだけど。 白米 味噌汁 香の物 卵 めざし
たまに豚汁 とろろ 納豆
こんなんがベスト 昭和30年代とか昭和ドストライクじゃないか
俺は生まれてないけど 普段は粗食が一番!
(玄米、麦、味噌汁、豆腐、納豆、卵、鶏肉、豚肉、のり、いも、ごぼう、タケノコ、にんじん、タマネギ、かぼちゃ、野菜、漬物)
そして、盆、正月は何も食わず
これ最高! 三丁目の夕陽はいい映画だったなー
堀北真希可愛かった こういうスレで白飯と少しのおかずがあれば十分みたいな露悪趣味丸出しのレスしてるのってチビでしょ >>181
貧しさもあるけど物流や保存技術やパッケージングの進化とかもあるけどな >>159
それで早死にしてもそこ辺の野良から簡単に調達できてたからな 豆腐屋でおからを貰ってたな
卯の花とか言うのが好きだった >>2
コピペだろとなんだろうと、同じ氷河期世代として、絶対容認出来ない。 >>108
昭和50年代ってつい最近じゃないか w
そういう話聞くとウチは恵まれていたんだなぁと思う
親に感謝だわ スレとは関係ないかもしれんが
この二十年ほど
ビフテキってビーフステーキの略でいいんですよね
てパイセンの誰かに聞かなあかんなあ
と考え続けていることを思い出した >>4
味噌汁って、ちゃんと作るとそれなりに手間がかかるよね。美味しい味噌汁って、ホッとするし、胃も落ち着くし、本当にありがたいですよね >>196
今野良犬っていないね。
昔は柴犬の野良がいっぱいいたような気がする そうなんだよ 余剰分は全部朝鮮に渡したんだよ それを無い事にしやがった文め 味噌汁飲みたいけど上手く1人分を作れないから即席のカップ味噌汁とかになるから結局飲まない
定食屋の味噌汁付きがとてもありがたい 一汁一菜で人は生きていける
昔は祭日じゃないと肉や魚なんて食わしてもらえなかった 白菜漬けが一番好き
次点で大根
深夜に米炊きたくなってきたわ >>157
ど根性ガエルのひろしの家も毎日メザシしだった気がする プレーンな即席麺とか食ってたな
誰かしらの下宿行くと実家からなんか送られているからお裾分けしてもらったりね
でも芋が多かったな >>103
ゆで卵は結構贅沢な食べ物だったなあ。
バナナは病気の時しか食べられなかったw >>172
ケモノ肉の臭みといえばマトンはいくら食べても慣れない強烈な臭みがあるな
肉は塩、胡椒だけで食うのが好きでそう調理してるのが悪いんだろうが。バーボンでフランベしても臭まずい。ラムは美味い。牛肉は安いのは臭い むしろ日本人て食事に力入れすぎなんだよ
朝っからご飯焼き魚味噌汁小鉢納豆ってどんだけ時間かけて洗い物増やしてんだよ
サンドイッチとかシリアルとかワンプレートで収まるものでええやん
それだから時間がない仕事と家事の両立ガーとか言いだすんだよ >>120
小学校4年生の時、ヘルスセンターと言う所に連れて行ってもらって、
そこで、初めて、ハムエッグと言うのを食ったわw
こんな旨いものがこの世にあるのかと感激したわw 保温ジャーに置いてる飯なんか昭和50年代でも不味かった >>205
出汁だけとって1回分を冷凍しておいたらいいよ 以前も書いたが
小学生の時の担任が
「僕達が子供の頃はバナナなんて滅多に食べられませんでしたよ。
たまに給食のデザートにバナナが出て
それもまるごと1本じゃなくて
1cmくらいの厚さに輪切りにして出てきて
それでも皆おいしいおいしいと食べてましたよ。」
と事あるごとに言ってた。
まぁ夜中に他人の畑に侵入して
イモ掘って食べてた世代だから。 >>212
な事はないよ。
事実で言えば、昔の人は老けるのが早かった。
50代で老人じゃねえの。
腰が90度に曲がったお婆ちゃんが居たり。
つまり、タンパク質が不足しすぎてたから、老けるし、腰が曲がる。
骨もタンパク質だからな。
今は60代でも若い。
70代で老人って雰囲気じゃねえの。
栄養は大事。 工業地帯で育ったら昭和40〜50年代でも洒落た食い物と無縁だったろ?
とりわけ貧困じゃないけど、親世代が田舎の農家生まれで中卒後金の卵。
だったら素朴な食生活しか知らないから垢抜けたメニューが並ばないだけ。
スパゲティなんか高校生になって入った喫茶店で初めて食った。 >>219
俺はカボチャを取ったことがあるぞ。
もう時効だから言うけどw そりゃ戦争終わって10年ちょいだし
時間の進みも今みたいに早くないからな >>183
俺は就職氷河期世代で今は専業主夫の株ニートなので
好きな物は好きなだけ食べられる今の時代が好きだけど
子供の頃は鮭の切り身が一番のご馳走だったから 白飯のおにぎりに味噌塗って食べるのが最高のご馳走だったろ 韓国から伝わった漬物が日本でこんなに人気になるとは なんか知らんけど
風邪をひいたときにかあちゃんが擦ってくれたりんごは美味かったな
ちょっと赤くなっててちょっぴりしょっぱかったような 精米技術が上がってぬか臭くない米食べられるだけで幸せ 流し台とかも無かったから、ちゃぶ台でご飯食べた後、
お茶で茶碗濯ぎながら、最後はぬこみたいにぺろぺろ舐めて
茶碗やお碗を綺麗にしてたんだぞ。
時々親父を怒らせるとちゃぶ台返しが待ってたんだぞ。
(※星飛雄馬家を参考) 今のカネ持った年寄りでもその昔の食事に戻っちゃってるんだぜ、結局 >>222
普通にハンバーグとか天ぷらとか唐揚げとか食ってたけどな
昭和40年だろ?
2歳の誕生日にバラを象ったデコレーションケーキ用意してもらったのよく覚えてるわ 50代だけど、食べてるモノは子供の頃から、まったく変わらない気がするわ。 >>122
昔は標準価格米と云って品種とか産地をごちゃ混ぜにブレンドしたものだったのよ。旨く炊こうにも炊ける訳がない。
自主流通米が普及するのは70年代になってから。 昭和35年
素うどん(それでも透けるような蒲鉾2切れ付き) 20円
卵をトッピングすると+10円
ご馳走だったな こち亀の最初の設定では
両さんは、戦時中生まれ
部長は、大正生まれの旧日本軍兵士
なんだよな。
両さんが警察官になり、部長と出会った年代だ >>121
こんなお爺ちゃんがニュー速にもいるんだな社会のために死ねばいいのに >>244
こち亀は連載の最初から読んでたからな。
最初読んだとき、衝撃だったよ。
サンダル履きのおまわりさんが、競馬の予想しながら、交番に居る。
負けたからイラついてて、交番に来る人に当たり散らす。 お前らほうとう忘れてるだろ?
何よりのご馳走だったろ >>150
日本の生活環境が全国津々浦々に至るまで江戸時代から様変わりしたのはだいたい1960年代頃
食にいたっては日本の食の欧米化の進展をマクドナルドの日本出店とその成功を基準に考えるとだいたい1970年代になるんじゃないか >>1
現代は未婚率が高いと言われてるけど何が原因なのか?
いろんな意見があるけど、
シンプルに考えれば、
昔はほぼみんな結婚していた
現代は未婚率高い
この差が何なのかを考えれば答えが簡単に出るんじゃないのか?
【昔と今の違い】
・スマホやゲームの普及と進化
・趣味や娯楽の多様化
・女性の雇用激増
・過剰な男女平等論
・終身雇用の終焉
・保守的な家庭制度の崩壊
・精神論や根性論への嫌悪
・核家族化によって年寄りと同居しない
・親が道徳を口酸っぱく教えなくなった
・そもそも親が甘えて育った世代
・ニートの激増
・近所付き合いの激減
・お見合いの激減
・ナンパの激減
・大人の子供化
などなど
つまり未婚率を減らすには昔に戻れば良いだけの話なんだよ 貧乏人は麦を食えって
今は麦のほうが高い
俺は食ってるよ >>150
これ味噌汁のだし汁とか漬物の味付けとかどんなんだったか気になるな >>200
違う
フランス語のbifteck(ブフテック)から >>257
エジソンが発明品を売ろうと、3食を推進したんだよな。
これ、豆な。 ご飯ですよーっていう海苔の佃煮と
辛子明太子のローテでご飯はいける
おかずはシャウエッセンと卵焼き
で味噌汁は野菜たっぷり >>260
意味が分からんが、その方が元気になるとか、そういう意味だよ。 >>257
人体の構造的に1日1−2食の方が理にかなってるらしいんだよな
人類誕生以来、ずっと1日2食ぐらいでやってきて消化器官が
それに適応してるのに無理に3食食べるから、糖尿病等の成人病が流行してる
3食は明らかに食べすぎ
2食も食べすぎの感ある
食べたくない時は、体が欲してないわけだから無理に食べない方がいい >>246
給食でご飯が出されるようになったのは昭和50年代のはずだから爺さんって事はないと思う 昭和33年生まれだがマジでその通り
田舎なんで家の裏手に畑があって、?いできたナスやキュウリにアジシオや醤油かけて飯食ってた
たまに夕飯がカレーだったりするんだけど、フツーによそってんのに「あんた肉多く取ったでしょ!」とか
言われてうるせーBBA殺すぞとか本気で思ってた >>19
>でもさ漬物もそうだが馬鹿みたいに塩辛いのはどうかしてる
現代みたいに生産から流通ご家庭まで冷蔵冷凍を完備しているわけじゃない。
塩ってのは基本、保存料だ。 >>222
当時の工業地帯は正社員ばかりだからそこそこ裕福だったんじゃないか?
俺は普通に家庭でも洋食食ってたけどな今とそんなに変わらないけどね
給食でもスパゲティやハンバーグ出てたし吉野家もマックもファミレスもあっただろ ああ機種依存文字だったらしい、?いできたは「もいできた」な >>265
お爺ちゃんなのにBBAとか使ってることに衝撃 >>363
原始人の時代が数十万年あった人類が、三食、食うわけないもんな。
それも、糖質を。
日に2時間位しか働かなかったインシュリンは驚いちゃって、朝から晩まで、ブラック企業並みの労働に付いていけないのと同じかな。 >>220
数ヶ月余裕
氷作るやつで作っとけば使う分で別れて便利だよ 宮沢賢治なんて1日米4升食べれば十分だったらしいしな >>11
昭和40年代生まれやからミルメークしか知らんのや。 >>4
漬物をバカにするやつって美味しいの食べてないんだろうなって憐むよね 玄米の不味さは本当に酷いけど
これ食ってたから脚気にはならなかった。
脚気になるのは貴族とかお殿様 >>257
江戸時代から一日3食になったとチコちゃんでやってたぞ
江戸の町民はおやつ感覚で寿司なんかも食べてたから5〜6食ぐらい食べてたんだってね
なたね油が安く手に入るようになったから活動時間が伸びて3食になったんだってさ >>150
発掘される骨から推定する身長って、江戸時代が一番小さかったらしい。
つまり、それ以前の方が現代人みたいに大きかったとか。
生類憐みの令以後、肉はご法度で、米しか食ってないんだもんな。 >>281
もぎたてのナス・キュウリの漬物があったら他におかずいらなかったなあ
手でギュッツとしぼって、今で言う古漬け風にして食うと絶品だった >>4
味噌汁の出汁を椎茸とごんぶと鰹できちんととるとほんとに美味しいんだよな
塩分少なくても十分に美味しい >>26
レシピ教えて下さい
白菜たくさん貰って消費に困ってます >>275
そんなに大丈夫なんだ
じゃあその方式にしようかな
どうしても分量多くなって捨てるはめになって辞めてたから助かるわ
ありがとう >>283
それ、嘘だよ。
生活習慣が全く違うから。
江戸時代はまず、6時くらいに起きて、ご飯を炊いて食べる。
売り歩く商人や大工のような職人はそのまま、仕事に行って、お昼ごろ終わる。
その代わり、日曜とかない。
半日労働。
電灯が無いし、行灯は暗いから、夜になる前、全てを終わらせなきゃ、ならない。
で、銭湯に毎日行くんだが、行く前に寿司をつまむ。
お握り一個くらい。
すると午後も早いあたりから、朝炊いた飯を食ったり、酒を飲む。
間食を入れれば3食くらいだけど、おやつ感覚だろな。 >>292
だからなたね油が安く手に入るようになったから就寝時間が伸びたと書いたじゃん
ちょっと検索してみれば江戸時代から3食になったと幾らでも出て来るよ >>257
豆ばっかりそんなに食えるかよ
鳩じゃねーんだぞ馬鹿野郎 >>256
ご飯の量からみてもわかるように梅干しも味噌汁もとてつもなく塩辛かったんだよ
白米を多く食べるための補助食品だったわけだ >>293
真っ暗な夜から、行灯がともる程度に変わっただけだよ。
震災があった時、街灯が消えたけど、真っ暗ってホントに真っ暗なんだなと、ホント実感した。
行灯程度じゃ、なにもできない。 >>95
そういう生活ができたのは、都市部でも
裕福層の話じゃないの? >>
296
運動量と塩分やカロリー量の比較がはっきりするでーたってないのかな? オレは長じて大学を出た後に、全国転勤のある企業に入って北海道から九州まで行ったけど
ホント土地土地の美味しい物を食べさせてもらった
年に1回お盆の時期が多かったけど実家に里帰りして、昔の様にお袋が丹精した野菜をもいで
食べると、何物にも代え難いくらいうまかったなあ
結婚してからは、実家に行っても嫁がもいできた野菜をあれこれアレンジして料理しちゃうんで
なんかちょっと物足りないような感覚に襲われるw 戦後の焼け野原から10年程だろ、そりゃそんなものだろうよ。 気紛れで適当に牛丼の具を自炊してみたらコレがクッソ美味い
炊飯器をフル稼働させても全部牛丼で無くなってしまう
このままでは冷蔵庫の納豆が干からびる何とかしなければ >>296
それ、死んだ婆さんが言ってたな
少ないおかずでいかに腹を膨らませるかってところに重点をおいてたとか
あと、冷蔵庫なんてものは無いから保存するために塩分濃度が高かったってのもあるんだよね 平成生まれだけど炊き込みご飯なら、
あとは汁物が1つあればいいって感覚。
漬物含めてあと2〜3品くらいが普通なの? >>286
煮干し単品で十分だよ
筑前煮の出汁じゃないんだからw >>303
汁物にいれると粘り気もくさみも少しぐらい減る気がする >>306
それだとなんか薄くて嫌だったのよね
うちの母ちゃんがそのくらい出汁とりまくってたから、舌が慣れちゃったみたいで 食べるラー油とか一気に廃れたな
全く美味くなかった >>301
文面から、あなたはいい人ってのがにじみ出てるな。 >>304
冷蔵庫が普及する前のアメリカだと
肉の保存のために大量の塩を使っていた
せいで大腸がんが多発していた >>263
でも比較的健康的なタイだと1日6食とかだぞ
小腹空いたら少し食べて空腹満たす生活 >>159
犬に忌避のネギ入りの味噌汁も平気で与えてたの ? 肉も魚もないからタンパク質が足りない
だからハゲる 逆に欧米人ってなんであんなに塩分量はおさえられてるのか
不思議だよね 北に行く程しょっぱいイメージだけど
醤油は割りとそんな事もなかったな
むしろ利根周辺の醤油がしょっぱい
江戸っ子の味覚が塩分を求めていたんだろうな 大学生時代は食費を浮かせるために自炊してたが、
社会人になってからは単に美味いし健康的だから自炊する
外食はよほど良い定食屋でも見つけないとキツイ >>4
旨いんだが栄養が偏るし塩分が多いんだよな
塩分摂りすぎは本当に気を付けた方がいい、ある日突然死に直面するぞ >>317
百姓や肉体労働者が多いからだろ
貴族なんていないし 今とは味覚が根本から違ってる
俺は親が漬物をおかずに白米食うのが嫌いだった
大人になった今でもあの食い方は理解できない 白米はあまり食べなくなった
マンナンヒカリを入れるか、玄米ご飯にして、量も食べすぎないようにしてる
その分おかずを色々用意するんで、ご飯モリモリ食べてた時より手間も食費もかかるようになった でも今なら手が出ないほど高級になったものを普通に食えてた。 白米賛美って結局逆ばりで、本当は栄養的にも野菜や肉や魚をたくさんとるほうがいいに決まってる
昔の人がマクドナルドの美味しさに感動したことも忘れられてる >>325
家に金が無いときはおかずがマグロやカツオばかりだった 6時半から7時までに親父は帰ってきてて、家族揃って晩御飯が当たり前だった
ご飯は家族で食べるものだった
質素でも残業なくて豊かだったんだよ 焼魚を米盗人呼ばわりして棒で叩いて家から出す昔話があったな >>107
すいとんそのものは知らんが
福岡大分熊本の県境辺りではだご汁と呼ばれる料理がある
小麦粉を水で練って作る大きめのニョッキみたいなやつを
味噌仕立ての出汁に入れて食べる
多分これってすいとんの亜種だろ 団塊世代の親父は田んぼでザリガニやらタニシやら獲って空き缶で茹でて食ったとか言ってたな
カエルは足を塩で揉んで焚き火で直火にすると、めっちゃうまいらしい
ヤマドリは杭を地面に打ち込んでそこに、釣り糸と釣り針にかけたイソメ置いておけば一晩でとれるらしい
噛まずに飲み込むから簡単に捕獲できて鍋とかにしたとか >>313
日本は胃癌だな
井戸水飲んでピロリ菌&塩分取りすぎ >>321
いや、ホントに。
年齢も業種もわからんけど、地方のどさ周りをするって、大変だろ。
地方のいい面ばかりを見てる。
普通はそう思えるかな。
大卒なのに、田舎に飛ばされたって思うんじゃねえの。
つまり、人生でもいい面ばかりを見る、幸せな暮らしが目に見えるってこと。
幸不幸は表裏一体だもんね。 ばあちゃんが熊本だからだご汁のぜんざいバージョン食った記憶があるわ
もう二度と食えないだろうな >>341
ぐぐればクックパッドに絶対レシピあるよ >>15
鮭は塩して水分抜かないと美味しくないらしい
ガッテンでやってた しわじわとその時代の食生活に金銭的な面で戻りそうだけどねw >>39
なぜこれで出そうと思ったのか
誰も止めなかったのかよ >>245
個人的意見だが、具沢山の味噌汁が続くと飽きる スーパーやコンビニ、ファミレスも何も無かったからね
公設市場か、神社の参道なんかの4の日に出る4日市みたいなので買い物してた >>349
死ななくても
実際やってみたけど全然うまくねえ 森永「子供の頃は今の価値で年収100万くらいで一家生活してた」
アホ「物価が!物価がぁ!!」
今のやつは贅沢なんだよ
昔は米と味噌汁に魚っていう食費100円程度が普通だったって言っても信じねーんだから >>35
スーパーの試食で旨かったからメザシ買ったら一串千円だった。 >>353
八百屋、魚屋、雑貨屋と各品種別の
専門店があっただろ 昭和30年代って今みたいに肉を自由に食える時代じゃなかったし
バナナや卵は高級品で病気にでもならない限り食えなかったし
ファミレスもなかったから外食は年に1度おめかしして行くような贅沢だったし
日本で食える海外の料理はカレーとコロッケくらいで今みたいにイタリアンとかタイ料理とかなかったし
そんなに良かった時代かね? つうか、竈で煮炊きしてたから大したもん食ってねーよ
魚しか肉では食えなかった
他の肉は高いし、卵も今の価値の20倍ほどで高額
鶏、豚、牛なんか高くて頻繁に買えない
冷蔵庫もあっても氷を入れて飲み物を冷やすのだけで
食品を冷やす用途では遣わない
豆腐を売りに来るから大体、2日に1回は買う
だから、米さえ食ってればよかったんだよ 一人暮らしが長いと具だくさんの味噌汁、ご飯、ぬか漬けで
済ます事が多い
漬物は色々試したけどぬか漬けを始めてから物凄く腹の調子がいいまじでお勧め >>159
うちも味噌汁ぶっかけ飯食わしてたから30過ぎまで犬の寿命は3、4年だと思ってた それはないな
昔は100円でバケツいっぱいの魚を買えたって言うし
実際自分は海産物だらけの食事で育った 昨日仕事先の埼玉で何気なく入ったラーメン屋で野菜炒め定食を食った
白菜の浅漬け大盛と溢れそうな味噌汁、どっちもうまかったなぁ
やっぱりチェーン店のインチキな味とは違うわ 親の世代は今のチビたのと違うプリプリの秋刀魚を箱で買って食ってたんやで。 日本人の平均身長が年々大きくなってる原因がはっきりしないってのが信じられないんだけど
どう考えても食生活の変遷だろう?
あでも食生活が変化しきった後も身長が伸びてるのは変だが 最近オートミールのお茶漬けばかり食ってる
5kgも痩せてもうた(´・ω・`) >>372
チビが結婚できないから淘汰されてるんだろ >>194
こういうバカが現れた所をみると 日本人の基礎的味覚が変化し始めたのを実感するな 家に食べ物がなければファミレスで外食すればいいのに >>31
なぜか火垂るの墓のクズ兄妹が思い浮かんだ >>75
白米2合に対し麦半合位が丁度良い感じかな 日清戦争でカッケが流行ってその原因がご飯だけだったってこと知らん奴がいるのは驚き >>4
昔みたいに玄米や麦飯ならともかく、白米でそのメニューだと脚気になる危険性が増す。 江戸時代とかのどかに思えて良さそうな気がしたけど、肉とか食えないずっと絶食みたいなメニュー見ると絶対行きたくないと思ったわ 納豆とか豆腐をわざわざ業者が売りに来る
そして、買った1個を家族全員で分けて食う
極貧というほどの家じゃなくても、これが当たり前だった >>314
犬にネギというか人の食べ物食わしたらダメなんて言い出したのはつい最近の話。
20世紀は犬は10年生きたら大往生だった。 >>380
ご飯は味がないから嫌と言い切る味覚障害が多い時代だからな。 >>388
昔は一人分の量が多かったみたいな話を聞いたことあるが D DTを頭からかけられたり不味い鯨の肉が
給食にでたり最低の時代だった 昭和30年代生まれの俺が小学生の時の給食は何の肉か分からない物が入ったスープとコッペパン、脱脂粉乳のミルクの三品だけだった 肉・魚・たまごは基本的に贅沢品
たまごは使う分だけ2個とかバラで買っていた
魚はイワシはだけは肥料に使っていた程で溢れていたけど
ただ塩物でしたね
あと、鶏を複数飼っている家庭は多かったはず 玉子焼きはご馳走。
焼き魚や魚の煮付けは、今より頻繁に食べてた記憶が有る。
肉は滅多に食卓に上がらなかった。 昔の人の飯は塩漬けだったけど、1日の運動量が今と違うからなあ。 桃屋のごはんですよ なんて無くて江戸紫。丸美屋は
のりたま主流だけど俺はすきやきふりかけが好きだったなぁ。
袋のこっち見てる牛と草原と真っ青な空の絵が忘れられん。 >>1
あらゆる栄養素を米からとるしかないので
結果として大量にご飯を食ってかえって不経済に 犬も猫も人間の残り物を食わしていた時代。
短命で直ぐ死んで新しくなった。 電気炊飯器がまだ出たての頃か
電子レンジは望めないな 食卓が豊かになって良かったよな
貿易自由化バンザイ >>345
なるへそ。言われてみれば確かに。
生サーモンを焼いたのと塩鮭ではまるで旨味が違うもんな。 >>1
秋田さぁいい加減にしろよ
話し相手なら友達に頼め
◯◯らしいねでスレ乱立するな >>1
戦後10年〜20年
物は豊富で所得は伸びてたんだよ!子供は駄菓子屋でチクロ入りのジュースを飲み、サッカリン入りのアイスキャンディーを食べてた1枚50銭のクッキーが買えた!なんと50銭が使えた(笑)
、一回五円の甘納豆くじを引き、一回五円の円錐形の紐付きイチゴ飴を引いた
どちらも大きいのが当たったことはない 東京の町工場が密集してる地帯だと、商店街のお惣菜屋さんが充実してるから、母ちゃんがご飯炊いて、味噌汁作って、晩飯は惣菜がおかずのパターンが多かったわ。コロッケとか豚カツやアジフライや、ぬか漬け買ってきてね >>392
はい
納豆はカンナで引いた紙のようなもので三角に包まれていた
豆腐はむきだしで鍋などに入れてもらうのですが
今時のものの倍ぐらいの大きさでした おそ松くんの初期の漫画は
ご飯がいっぱい食べられるのが金持ちとして表現されてたな >>1
そんなわけねーだろバカ
そもそも昭和30年と昭和39年ではまるで違う >>18
あるよ
あんなのAmazonでいくらでもある
トバとかカンカラとか普段食ってるオレに任せとけ >>348
まりもっこり
もあるからいけるっておもったんやろ >>120
>>213
お爺様www
いつまでもご達者で。 日中戦争のとき大陸に行った人が書いてたが、当時の中国の下層民は、サイゴン米をおかゆにしたものばかり食べていたと書いてた それに菜っ葉の油いためでも付けば上等だったと
固く炊いた米飯の方が美味いぞと言っても、腹がふくれるからおかゆでいいといって変えなかったと 高度成長期だから30年代のはじめと終わりじゃかなりちがうだろ >>319
長期間寝たきりと突然死どっちが良いんだろうか? 昭和40年代までは
「栄養満点!」が売り文句のものが大人気
今じゃカロリー摂りすぎ 卵掛けご飯とかよく食ってたな
肉は鶏モツか鯨、魚は鯵
味噌汁の具はほとんど野菜
納豆をよく食ってたな
電気釜がなくて鉄の釜を石油コンロに載せて
ご飯炊いてたな(ガスすらなかった)
電気冷蔵庫もなくて、夏は近所の氷屋で氷買って来てたな
大根おろしとかも食べてた
シーチキン缶がなくて
マグロのフレーク缶とか秋刀魚の蒲焼缶
ナメタケとか言うエノキ茸の醤油煮瓶詰とか
カツ丼とか高級料理で客が来た時しか食べられなかった
とんかつも滅多に食わなかったな
ステーキとか高級過ぎて縁がなかった
カーチャンがよくスキムミルク缶買って来たな 昭和40年代の我が家の朝食も同じだったぞ
とーちゃん酒飲んで働かなかったからな 野菜のくせがもっと強かったよね
そのかわりうまいのにあたると今よりはるかにうまかったけど コンビニで500円くらいで売ってるキワモノ本のなかでも、この本は評価が高い
「本当は怖い昭和30年代 」 >>408
江戸紫の崩し字が「12戸むらさき」に見えた 駄菓子屋で売ってた人工着色料満載の菓子類がすごかった
なんか絵が描かれた甘い紙を食ってた記憶もある >>421
>カンナで引いた紙のようなもの
経木な かぼちゃかダイコンがメインのおかずだったな
今考えたらタンパク質どこで取ってたんだろう >>440
味もそうだが昔は形も変形してる物が多くて不揃いだった
野性味満点だったな >>435
数年前友達が朝起きて来なくて起こそうとしたら死んでたと
前の日までピンピンしててほとんど病気をした事なかった奴が
どうも心筋梗塞だったらしい
突然死の方がいいわ >>448
誰にもあまり迷惑掛けなくて済むし
自分が楽だし→俺はもういつ死んでもいいし
今後長生きしてもいい事なさそうだし
本当に友達が羨ましい >>39
さよなら、きりたんぽ
っていうテレ朝ドラマがあったな。 はちみつ梅干しが許せない
塩噴いてるようなのがいい 昭和30年代は躍進の年だったから30年と39年で大違いだったそうだよ?
30年は、グリンピースや芋やダイコンを混ぜたゴハンに、胡麻塩を振り掛けて食ってたし。
39年の東京五輪の年には、銀シャリにトンカツとかで豪勢に成って来てたし。
昭和31年に、戦艦大和を建造したときの技術で突進した日本造船界が、世界一の造船大国に躍り出てしまい、ガラッと変ったそうだ。
後は殆ど独走で、ジャパン・アズ・ナンバーワンへ突進開始!!!
昭和30年代は日本が再勃興して、武力で無く工業技術力で、世界を制覇した記念すべき栄光の年代。
余りの暴走ブリに発狂した白人諸国が又もや連合軍に成り、プラザ合意を強制して来たのは皆さん御存知の通り。 瀬戸内の街に住んでたが毎朝行商のおばちゃんが魚売りに来て、かーちゃん何か買ってたぞ。
カボチャ、人参、ナス、豆の煮物もあった。ご飯と味噌汁なんて絶対違う。 沖縄の味噌汁定食ってすごいっていうよね。
肉野菜、具材ごろごろのどんぶり一杯出て来て立派なメインディッシュになる。
薩摩が来た頃からの伝統だとすれば、その頃は本土もそうだったのかも。
日本は江戸時代とか、敗戦後だけ貧しくなった。
その貧しい時代に育った団塊が主導権握ってるから、今の日本は貧乏くさいんだろう。
奴らは国全体を貧しい時代に引き戻そうとしている。
自分らだけの常識で...
って仮説を考えたんだけどどうだろ? >>148
一日おいとくともうカビ生えてたなあ
今のパンこわい >>460
さすがに1日でカビっていうのは衛生環境がよろしくないだけの話だと思うが 昭和30年ぐらいだと、九州ではクツも買えなくて裸足で生活する人がいたとどっかで見た >>107
厨房の頃アパートの隣の部屋のチンピラが作ってくれて初めて食べたわ
トーチャンは第二次世界大戦に参戦した時兵隊だったし
カーチャンも戦前生まれだが
それまですいとんって知らなかったわ 牛肉は食べたことなかったなあ。初めてがマクドナルド >>465
昭和40年前後? 家庭で作るスイトンだと、水でこねてちぎって茹でただけの固いちくわぶみたいなものかね それをうどんの汁みたいのに入れて食べたの 土曜は半ドンだったから学校から帰ってきたら朝の残りの味噌汁に玉子落として煮立てたのをご飯にぶっ掛けて食ってたな 戦後の食糧難の時、東京の山の手辺りの良いところのお嬢様、奥様方が、着物と米、野菜を交換しにしょっちゅう農村部に来たと多摩の爺ちゃん婆ちゃんがよく言ってたな
売るものが無くなってしまい、農家のオヤジや息子に身体を売って野菜を貰う奥様方もいたとか >>8
江戸時代に大人は、1日に5合の米食ってた。
これマメな >>107
小麦粉練って味噌汁とかにぶち込んだ奴なら食ったことある
クソ親父が何故か2週間連続で朝食に出してきてキレた 秋田県ならそうだろうな
魚なんか毎日出たわたまに出るのは肉だよ >>431
いいコメは日本人が買い占めて本土に持っていくからな。
戦前の日本が米の輸入国だったことを忘れてはいけない >>124
玄米をうまく炊くのは結構大変
何より冷えた状態になると炊いた玄米ってのは
パラパラになって食感が落ちる
白米はモチモチで冷えた状態でも食べられるってのは
昔の人達にとって革命的だったんじゃないかな
余談だが生まれてから玄米しか食べた事しかない子に
白米出したらあまりの旨さに悶絶してたな
それ以降、白米を出すとテンションが跳ね上がるw
個人的には玄米の方が好きなんだけどね 玄米より白米のが炊き上がる燃料費安くつくってどっかで見た 昭和30年代とか40年代の話されてもw
お前ら何歳だよw
ジジイw まだまだ都市部からの買出しが来てた頃だな
イノシシの味噌漬けなんかはずいぶん喜ばれたそうだ >>478
そら玄米と比べりゃ皮がないだけ火が通りやすいだろうよ >>473
終戦直後、米が不足して米国からの援助で、小麦粉が
大量に提供されたんですが
こんなもの一般の家庭で料理出来ないって事で
流行ったのが重曹を混ぜてフライパンで焼く、なんちゃての
ホットケーキとかダンゴ汁
これのなごりで、昭和40年代の子供でも結構食べたはず ジジイは未だに米だけ食ってればいいと思ってるんだよね
野球部で米だけバカみたいに食わせて肉食うの禁止にしてる顧問がおった
肉食うと米が腹に入らなくなるから駄目なんだと
イカれてるけど、カルト宗教の信者みたいに米を完全食と信じてるんだろう あったかごはんにバター入れて味噌汁ぶっかけて食ってみろ 親父がご飯に牛乳かけて食ってたな
あの匂いがダメだわ >>51
田舎の農家育ちだったけど
自家製の米に味噌に漬物、採れたての野菜、生みたての卵、竹藪で掘ったばかりの筍、庭の木には枇杷に柿
いま思えばなんと贅沢な食生活だったことか。
親の晩年には道路開発と工場用地に買い上げられた。 >>487
じゃあ今は大富豪ってことだな。無利息で金貸してくれ >>487
いいね
夏休みに母親の実家に行って、家の前の川(用水路)でドジョウとってきたら翌日味噌汁に入って出て来たわ いいよな
イオンに土地を貸してる百姓とか、今じゃ名士扱い >>488
其の金で親をいい老人ホームに入れてあげれて良かった。
いくらか残ったのかは知らん4人兄弟の末っ子の俺には回ってこなかった 給食の脱脂粉乳残すな、残したら承知せんぞと言ってた教師が
同窓会で、今だから言うが、あれは飲めたものではなかったなだと >>483
体重はふやすためだけどな。
最近のガキはヒョロヒョロだからだよ >>476 日本米は高いからばいのばいのばい、外国米やうどん粉でフライフライフライ >>475
おかずが貧しいのが理由
おかずはタクアン、梅干、味噌とかで、月に1度、イワシの丸干しだけとか 今の時代の食べ物は太るよな。本当に食べ物を質素にしないと肥満に病気になる >>499
昔のコメは微妙にタンパク質もあったらしいね。代わりに味は良くない
とにかくたくさん玄米飯食って漬物と味噌汁で他一通りの栄養補うしかないと ウチの死んだ婆さんの話だと
農家は農作業が忙しい時期は、一日五食って言ってたな
米ばっかでオカズってそれこそ漬物とか味噌汁だけだったようだ 山盛り麦飯と塩っ気の濃い白菜の漬物だけで冬は十分すぎる
夏場も季節の野菜と味噌が付けばそれでいい >>284
畜産に頼れないから飢饉の度に体の大きいヤツから餓死して淘汰されたらしい 狩猟採集時代は食料獲得が不安定な代わりに、食えるものなんでも食ったから色んな物をたくさん食べて栄養バランス自体は良かったとかなんとか
農耕獲得以降は、食料獲得は安定したけど過酷労働により消耗する割に食べるものが偏るので小柄になりやすく、世の東西問わずどこでも小さくなったそうな >>472
その話とか江戸時代は小柄でとかいうのはあくまで
江戸時代の「江戸」というきわめて特殊な地域の話だからな
江戸文化礼賛中はやみくもに持ち上げるが江戸の庶民はロクなもの食ってない 中村主水が毎日メザシと味噌汁と梅干しだから健康診断に引っかかってワロタ お前ら、一回やってみん
たくあんライス
たくあんだけで十分うまい事に気がつくからwみそ汁ついたらごちそうだぜ
黄色くしみた米がうまい >>470
戦後の食糧難の時、うちのカーチャンが同じ様な事言ってたわ
東北の農家だったけどな >>470
同じ時期に伯母(9人兄弟のカーチャンのすぐ上の姉)は
米俵背負って上野に出て駅前で薄っすいお粥を作って売ってて
飛ぶように売れたと喜んでたが
ヤミ米だった為、警察に見付かると全部没収されたそうだ >>324
新聞紙とか広告とか、日めくりカレンダーだよ。 >>482
俺も消防の頃は、小麦粉うちに常備されてて
ホットケーキとか、卵と砂糖と混ぜて焼いた「なべわ餅」とか作って食ってた
冷蔵庫の野菜や肉加えてお好み焼き作ったり >>493
給食の脱脂粉乳、臭かったな
なんか使用直後の雑巾の様な臭いだった
味も酷かったし 今とそれほど変わらない。カレーの日は楽しみだったし、
野菜は多かったから天ぷらにすると山みたいに作ってた。
季節によって魚の種類も変わってたね。
秋はサンマ、冬はタラ、あとニシンやカレイとかもよく食べてた。
夏になると鮎とかも食ってて、今みたいにばか高いものじゃなかった。
昭和40年以降インスタント食品が出始めてインスタントラーメン、
レトルトカレーや得体の知れない食材が増え始めた。 パン屋で食パンの耳貰って油で揚げて砂糖振りかけるんだぜ 脱脂フン乳ってアメリカから紙製ドラム缶で来てた
ラーラ基金とかラーラ物資とか言ってた ラーメンの小池さん。
ちなみに、ラーメンの小池さんは間違い。
正しくは「小池さんの家に下宿している鈴木さん」が正しい。 動物性たんぱく質不足してたわりにそんな不健康じゃなかったな
今はサプリもあるのに、最近のヴィーガンの方がよっぽど不健康じゃん、
子供もヴィーガン食で殺したり >>430
120やが、まだ現役やぞ。
嫁は上がったが、ワシは月に三回風俗いっとるぞ。
馴染み嬢からLINEくるし、モテモテやぞ。 >>527 感染症の多い時代だったから栄養過多の方が安全だったの 今の若い人はプロテインだろ?
そんなのよりサバの缶詰めを食べた方がたんぱく質とれるのになw
バカしかいねーのかといつも思うわ >>527
食う量が少なすぎるんだよ
ヴィーガンのはそもそも何もかも足りてない 数の子や松茸なんて、戦後物の無い時代でも豊富にあった >>306
煮干し単品w
貧乏舌自慢乙w
鰹節つけるだけでグッと高級な味になりますよ
昆布使えば尚更 甘いお菓子には砂糖より甘いと言うチクロが入っていたんだぜ! 蒸かしたサツマイモや田んぼで獲ったツボをおやつ代わりに食ってたよ >>1
秋田さぁ
話し相手なら友達に頼め
◯◯だよなでスレ乱立するな うちの田舎は夏は冷汁ばっかりだ
ばあちゃんが子供のとき兄と一緒に横浜南京町に闇米持って他の物と交換しに行ったらしい
警察に捕まったがおばあちゃんは小さかったから見逃してくれて兄は警察に留められて翌日釈放されたって
戦後直ぐでも田舎は米には困らなかった
小学生のときだったらしい 魚のアラでダシを取った味噌汁だったらそれだけでご飯食べられるくらい
贅沢なご馳走だけどな >>1
タモリのぶらぶらテレビによると秋田にはエベンキが来日してたらしいです! >>520
あれはアメリカに家畜用の餌として
出回ってるのを押し売りされたからだよ じじばばと同居だったから朝からサンマ焼いたのとか出てきた 当時の白米、味噌汁、漬物は今の物とは全く違う。
メチャクチャおいしいぞ。
ガキの頃、かまどで炊いたご飯を食わせてもらったけど、白米だけで3杯食えた。
電気ジャーのご飯とはべつもの。 >>4
わかる
だが今食べたいのは炊きたての米の上に明太子ってやつだ >>314
ネギ入り味噌汁でうちの犬は21年生きてたぞ >>502
玄米食うと実感するが、思ってる倍の量のうんこが出る。 俺はそれに納豆やふりかけが付く
たまに炊き込みご飯やチャーハン
豚コマ炒めたり鯖缶開けるときもある
ご飯少なめでお茶をたくさん飲むと太らない まず玄米云々
30年代、玄米なぞ食ってるわけねーだろ!白米と押し麦入りの麦飯は食ってた
次に漬物と味噌汁だけとかあり得ん、肉、魚、大豆、納豆、卵は豊富にあった >>547
小麦粉も押し売りしたいから、給食パン食ばかりにされたんだっけか 昭和20年代なんて、GIの残飯雑炊と芋のしっぽ飯だぞ 伊東四朗の声で「おしん、おめえに食わす飯はねえ!この穀潰しが!!」って幻聴が聞こえた
多分そんなセリフは言ってない
大根飯は甘みあって美味そう >>8
さすがに”無限”には食えないだろ
違うか? >>473
うちは自分が母親にねだって出してもらったら、逆に親父がキレたわ >>563
オジン、おめえに食わすタンメンはねえ! おしん!おめぇに食わす飯はねえ!と言われてもおしんは踏ん張れただろうが、
おしん、これを食え
でも、これおっかあの・・・
構わね、おっかあは腹がいっぱいなんだ
なんてのを陰でこっそりやられたらおしんの心も折れるだろう
自分に親切にしてくれる人が苦しむのが一番つらいからな 昭和30年代、初めと終わりでは大きく違う。
初めは「もはや戦後ではない」
中頃「所得倍増論」
末期「東京五輪」 >>569
30年がもはや戦後では無いは無いよ、アホか
40年代だよ、もはや戦後では無いわ! >>95
そういえば東北で客をもてなすのは
出前の中華そばでだったな わかめごはん+インスタント味噌汁だけでたまに納豆or木綿豆腐を添えるだけで生きてゆける 今年初めて秋田に行ったが、絶望するぐらい何もなかった。
気に入ったわ。
また行くわ。
「いなほ」で >>570
もう一回義務教育からやり直せ、な?
せんせいに質問したらちゃんと教えてくれるよ多分 >>556
糞という漢字のなりたちがよく理解できるよな >>452
その友達はハードディスクの中身や自分の部屋のオナホとかを気にしながら亡くなったかと思うと少し偲びない >>579
苦しむ時間も短いし心配する暇もなかったと思う
寝てる時間だし >>572
うまかったなあ、出前の中華そばと出前のざるそば 今でもそれでいい
納豆か、鮭の切り身が付いたら何も言うことはない 20年代は白いご飯を毎日食べれない家の方が多かったらしいね 総理大臣が貧乏人は麦飯を食えって言ってたから
俺んとこは麦飯だったよ >>20
保存効くように塩辛くするしか無いからな。 >>452
家の中で氏ぬと迷惑掛けるらしいから、なるべく道路とかで逝く予定。 >>420
>東京の町工場が密集してる地帯だと、商店街のお惣菜屋さんが充実してるから、母ちゃんがご飯炊いて、味噌汁作って、晩飯は惣菜がおかずのパターンが多かったわ。コロッケとか豚カツやアジフライや、ぬか漬け買ってきてね
門仲とか蒲田とかは昔はそんな感じ。
いまは、商店街は飲み屋しか無い。 >>75
白米より、麦の方が高い
牛タン店舗や焼肉系、スタミナ系とか外食産業で
今、カリー系とか麦や五穀米とか、色ブレンドした方が流行ってる 東京と地方に数店のカリー
行列出来過ぎで、ゆくゆくCoCo壱?
コーヒーチョイスもかなり美味い。 聞いたらコンビニと提携して、類にしたの格安
店の食べた方が全然美味い。韓国人と日本人で、 >食事がご飯と味噌汁と僅かな漬物だけ
それ、江戸時代の話だからw うちの父親は鮭なんか二度と喰いたくないといって俺が産まれてこの方食べてるところを2度しか見たことがない 認知症の原因がサラダ油って言われてるけど、
サラダ油無かった時代は認知症居なかったのかな? ご飯と味噌汁とたっぷりの漬け物と生卵と納豆があれば幸せ
自分は三食1ヶ月これの方が十分幸せだと思う
家族が入院してバタバタしていたとき二週間納豆ご飯(ネギは入れた)で幸せだったから多分いける その時代のオヤジ達は飯食う前に酒飲むと思うがツマミは何食ってたの?おかずの漬物? 裏は山、脇は川、前は海って環境で育ったから食に不自由した事は無い 味噌汁と白米ご飯は現代食におうてへんねわ。
お粥これが最強やな。 >>482
知らんわ。どこの話よ。
親が肉が好きで肉は食べたし、昔は魚が安かった。
野菜に困るほど貧しくなかったし。果物は産地。
昔のほうが健康的な食事だったかな。 この時代 生野菜なんて食うやつはいなかった
基本的にサナダムシが付着してるんで煮るとか塩漬けとかなにかしら防衛してた ジジババの料理を見れば色々お察しだろ
基本醤油と砂糖で煮るだけ >>611
コレはマジな話
生野菜はとんかつに添えるキャベツくらいだったのよ
サラダなんてハイカラなものは昭和50年代あたりから 昭和50年代までは虹色に輝くヘドロまみれのどぶ川が普通にあった
中国を笑えるような状態じゃなかった
日本が小奇麗になったのは90年代以降 >>614
それな
多摩川があんなに綺麗になるとは思わなかったなあ >>613
キュウリや大根、白菜なんかはほぼ生だったろう
だからと言うわけでもないがママレモンみたいな洗剤ももあったべ >>611
マジだよ
まだまだ肥料に人糞使ってたから仕方なかったんだよ
人糞っつっても肥溜めで発酵させてから薄めて使うんだけど、それでも虫は湧く 弁当は、ギッチギチの白米にしょっぱい梅干し一個だったよな
わいは醤油の瓶一気飲みして徴兵免れたわい >>619
アルミの弁当箱だと徐々に梅干し部分が薄くなって穴が空くんだよな >>1
首都圏群馬は、江戸時代以前から商店街があって食材は何でも流通してたよ。
秋田の糞ド田舎と一緒にするな >>619
うちの親父の兄たちは
徴兵逃れのために出生届が少し遅らされてるなあ >>551
その通り、葬式のご飯・味噌汁はうまいとよく言われた
大量に作るには竈が当時でも重宝されてたからなあ
30年くらい前までは遣わなくても壊さないで残している
家庭が田舎でも多かった 1960年代の農村では、貧相な食事改善のために
今で言うところの管理栄養士の女性が農家を
一軒一軒巡回して、農家の主婦に料理を教えてたな >>2
格差社会を放置するとこういうバカが大繁殖するんやで タイムスリップしてファミチキ配りまくりたい スーパー喜んでもらえそう >>627
ヒロシって寿司屋の兄ちゃんと友だちだからタダで寿司食えてうらやましいと思った ガキの頃の食卓はご飯、味噌汁、納豆、卵って感じだったな
鶏飼ってたから玉子は良く食った記憶がある >>589
電気式じゃない、上の冷凍室のとこに
大きな氷を入れて、その冷機で冷やす
タイプの冷蔵庫なら、戦前に裕福層に
普及していた。 >>638
その為に氷屋があった
今はないがその脇の踏切の名前が製氷踏切として残ってる >>596
うちの父親は蛙なんか二度と喰いたくない
に見えた おかずがない代わりに米をたくさん食べた
子供でも一日一升
大人だと三升食べるのが普通 >>2
俺も氷河期世代だけど一部上場企業入れて今はライバル少ないから勝手に出世しちゃって給料上がりっぱなし >>1
北朝鮮が「地上の楽園」って本気で言われてた頃だしな>昭和30年代 ネトウヨはこれこそが本来の日本の美しい姿だと言って称揚している。 >>647
ネトウヨは戦前の日本な。戦後は否定すべき対象でしかない。
このあたりを称賛してる連中は団塊世代。
しかも称賛というよりは、対比の対象だな。
「あの頃は日本人は必死になって働いてた。今の若者はどうだ」ってやつ。 ワタナベのジュースの素ですもう1杯〜薄いくらいが美味いんだ 寅さんの頃だろ?
全然イメージわかね
なんでみんな当時まじめに働いてたの? >>647
こんなスレでもネトウヨガーとか、マジやべぇな馬鹿パヨク… 昭和30年代ならそんなに今とおかずは変わらないんじゃ無いの?
惣菜屋とかありそうだし 田中角栄内閣までは都会と田舎の経済格差がヤバかった
3〜5倍くらい現金収入が違う
だから同じ昭和30年代、40年代と言っても10年20年以上、時代感覚のズレが生じる
昭和50年くらいになると
地方もまんべんなく豊か >>654
明治や大正の時点でシャレオツや料理も色々あったけど
終戦10年くらいじゃ、爆弾落とされまくってボロボロになった状態完全復興できてないだろ >>651
もっと前の話
寅さんは初期シリーズでも昭和40年代中盤だから 安倍のせいでご飯もまともに食べられない貧困層が増えてるんだがそれは かまどで炊いたご飯、炭火で焼いた秋刀魚は凄く美味い
これが自由に食えない現代はあまり豊かとは言えないかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています