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‪破格の韓国便 チャンスは今 | あらたにす
http://allatanys.jp/blogs/9749/‬;

2019年12月17日
師走も半ばを過ぎ、いよいよ新年を迎える。筆者は最近、手帳を新調した。役目を終えた2019年の手帳を読み返すと、今年も各地へ足を運んだことが分かる。
そこで気が付いた。3月に留学先から帰国して以降、計5回も渡韓していた。5、7、8月にそれぞれ1回ずつ、11月には2回。およそ2カ月に1回のペースだ。目的はシンポジウムの参加や友人との旅行、あらたにすの取材など。
これほどの頻度で足を運べた理由は、航空券の安さにある。

主に成田空港―ソウル仁川空港間を就航するLCCを利用してきた。予約する時期にもよるが、片道料金の相場は大体6000円〜12000円程度だった。
手元に残っている領収書を確認すると、5月に利用したソウル発成田行きの便は運賃が1260円、燃油サーチャージなどを含めても税込み4900円だった。
今なお、ソウル行きの国際便は破格である。

中略

だが、実際に行ってみると日本人に対するヘイトは皆無である。タクシーの運転手は筆者が日本人だと知ると「ありがとう」と日本語で感謝の意を表してきた。
街中で財布を失くしても、見ず知らずの駅員や警察官が親身に対応してくれた。
日本大使館前の少女像の側で座り込みを続ける若い女性は「私たちが抗議しているのはあくまで日本政府。韓国に来てくれる日本人はむしろ歓迎したい」と笑顔で語ってくれた。

以下略

関連ソース
【韓国外交部】対日世論工作の費用を12億ウォンから51億ウォンに増額
https://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1575071869/

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https://i.imgur.com/5m8npWi.jpg