絶滅したニホンオオカミが山の中で生きていた!?
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山口敏太郎のUMA図鑑
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2019/12/bc93e07c37bde59ac4f371dc1a1edb59.jpg
絶滅したニホンオオカミ
未確認生物とされるものの中には、既に絶滅したとみられている生物の目撃証言も該当する。この連載でも紹介させていただいたが、シベリアの「マンモス」やオーストラリアの「タスマニアタイガー(フクロオオカミ)」、そして我が国の「ニホンオオカミ」がそうだ。
ニホンオオカミは体長95〜114センチ、尾長30センチ、体高55〜60センチで他のオオカミに比べて手足や耳が短いという特徴がある。そのため、大陸のオオカミや犬とは遺伝的に異なる系統にあたるという見解も存在している。
日本に生息していた猛獣の一つであり、昔から脅威とみなされる一方で「お犬様」「大口の真神(まかみ)」と言われて信仰の対象にもなっていた。
そんなニホンオオカミが絶滅したのは狂犬病や犬ジステンパーなどの伝染病に加え、明治期以降に駆除で個体数が減り、開発で生息域が狭くなっていったことなどが複合的に組み合わさったと考えられている。そして、1905年に奈良・鷲家口で猟師に捕獲されたものを最後に絶滅したとされている。もしくは1910年に福井県で捕獲されたものを最後とする説もある。
しかし、現に絶滅したと思われる1910年以降もニホンオオカミによく似たオオカミの目撃証言やオオカミらしき生物の遠ぼえを聞いたという話は広く伝わっており、個人や団体を含めた多くの人々が生存の可能性を信じて日夜調査を行っている。
例えば、1968年9月に動物研究家が奈良県の大峯山脈でニホンオオカミの糞と体毛を発見。同12月には足跡も発見されている。翌年にはその咆哮が確認され、写真撮影にも成功している。
また近年では2014年11月26日に埼玉県秩父市の鍾乳洞からニホンオオカミのものらしき歯が発見された。ここ数年でも山林の動物の様子を記録するトレイルカメラにオオカミらしき生物の姿が捉えられたり、この地域に生息するどの生物とも違う遠ぼえが動画に記録されてもいる。
また、筆者・山口敏太郎のユーチューブチャンネルの視聴者からも目撃証言が寄せられている。
その人物によると、3年ほど前に奈良県吉野郡天川村をバイクでツーリング中、林道からオオカミらしき生物が出てきたのを目撃した。その生物は口が大きく、背中は盛り上がっていて猫背気味。しっぽがふさふさで、甲斐犬のような体色をしていたという。詳しい証言は筆者のユーチューブチャンネルをぜひ一聴していただきたい。
今も深い山の中でオオカミたちは生き残っているのだろうか。
ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/column/yamaguchi/1657035/ 誰もいないはずの山奥のトイレから夜な夜な声が聞こえる
「おお!紙!」 純血がいるわけないだろ
野犬がどれだけばらまかれてると思ってるんだ 対馬かどっかのカワウソはどうなった
ユーラシアだったんだろうけと タヌキやキツネは絶滅してないのにオオカミだけ絶滅したというのは変 >>11
生態系ピラミッドの頂点に近いほど個体数が少ない 野生動物って何頭かを切ると自力での復活は無理なんでしょ
流石にもう完全に居ないんじゃない 日本くらい山地の面積が広ければこっそり生き残ってるかもしれんわ 秩父でしょ。マジで生きてるみたいだよ。NHKでやってた。 ちゃららあ ちゃら ちゃららあ
どおおおおおおおおおおおおおおおおん もし発見したとして、そのへんの獣医に予防接種やらで見せてニホンオオカミってバレるもの?
頭骨の傾斜とか特徴的には独特だけどぱっとみただの雑種に見えるからばれないかな 北海道に入れたらいいのに
鹿が増えすぎて困ってるんでしょ 外国の立派なかっこいいオオカミ放しちゃえよ
マジで >>13
そうだよ
生物を種として存続させていくには最低限必要な個体数が決められている。
だから良く言う未確認生物とかってのは、大抵が何かの見間違いか、単なるデマ。
ただ、海洋生物に至ってはその広大さも相まって、シーラカンスやダイオウイカの例もあるから、そうとは言い切れない部分がある。 >>23
頭骨を開けて見ないと判断出来ないって専門家が言ってた。
外見だと犬と同じだって。 野犬と交配してるだろ
オオカミの血を引く犬なら多いと思うぞ >>36
あらかわいい、とても山の生き物のトップには見えんな このクソ狭い日本で自然界に生きてる狼が居るわけねーだろ 秩父のような未開の土地なら生存していてもおかしくない ずーいぶん前に不思議発見か何かでもやってたな。
あれから10年以上経ってるから結局いなかったんだろうな。
むしろ、ニホンオオカミの剥製からDNA抽出して犬に産ませた方が早いんでない? 生きてたら動物保護団体や環境保護団体がうるさいから殺せ 今の鹿の異常発生を見る限り、オオカミなんてもういない オオカミA「絶滅してることになってるから超楽勝」
オオカミB「こないだも知り合いのニャンコにカリカリ分けてもらったわ」
オオカミC「迷い込んできた子供美味かったぜ」 胡散臭いねんこれ
映像出してるやつがニホンオオカミ探してるやつだろ >>11
タヌキや狐は人間襲ってこないだろ
天敵じゃないんだから生き残りやすいわ 少なきゃ天然記念物
増えれば害獣危険獣
身勝手すぎんだよクソ人間 >>55
当たり前じゃん
人間様が頂点なんだから
生かすも殺すも人間の自己満だよ 一時期流行った狼と犬かけ合わせた奴じゃないの?(´・ω・`) >>41
日本の山林面積は韓国の4倍なんですがそれは その辺に捨てられたシベリアンハスキーが野生化してんじゃね?
一時期流行ったとき売れまくったけど、持て余して捨てられる例が多発してたし。 人間に飼われてたらトイウルフとかカニンヘンウルフとか産まれてたんだろうな >>64
秩父野犬とかいうUMA的なの居なかったっけ
写真バッチリ撮られてたような 数十年も繁殖して種を存続させるには数頭では無理だから絶滅していないのならけっこうな数が生きてることになる ニホンオオカミのDNAって残ってんの?クローンって作れる? 俺の元の田舎は日本最後の日本オオカミの発見場所
めちゃくちゃ田舎 ニホンオオカミって見たことあるやつほとんどいないと思うけどかわいいんだよな
見た目は犬に近いけど動きやしぐさが犬とも違う
本当に信頼してる人間以外には決してさわらせることすらしない 秩父山中にはオオカミいそう 三峰神社の守り神がオオカミじゃ
そのうち、捕獲のニュースが流れるぜ >>32
なるほど
もし見つけてなついて飼うことになっても雑種って言い張れるってことだな
いるわけないけどいるかもしれない、居たとしても研究所に閉じ込められて実験に使われるくらいならひっそりと暮らさせてあげたいという妄想した 正直秩父より北海道の方が生きてそうだけど
エゾオオカミのうわさみたいなのあまり話題にならない不思議 オオカミ「がおー」
ttps://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/6/0/607e7997.jpg >>36
剥製の失敗作
どちらかというと四国犬の風貌が日本オオカミ どっかの博物館に飾られてる偽物のニホンオオカミ、まだあんの? >>98
なんたらヤマネコとかなんたらオオカミはただの犬猫と間違われて気づかれない例多そうだな オオカミってなんでか幻想強いよね
だいたいシートンのせい >>23
そもそも「絶滅したオオカミ」が居る訳ないって固定観念と、更にはオオカミなんて知らないと思う
だから見逃し率ほぼ100%と見ていい ニホンカワウソは人間が寄りつかないところで生きてる可能性あると思う オオカミは山犬、では、山くじらは??
答えなさい、自称東大王ww
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ ニホンオオカミは人間が手懐ける事も可能だったというし、もう少し違う方法で対処してれば山ではなくペットとして繁栄してたかもね
柴犬のDNAの99%が狼な訳だし 同列に扱ってもおかしいことではない >>23
DNA検査で普通にわかる骨格がーとかそういう話ではないもっと単純。 けどなぁ、犬の祖先がオオカミなんだろ?
現代の動物医療では「齧歯類の糞尿から犬に感染するウィルス」が分かってて感染/発症(主に腎不全等)で生存率0に近いんだよな
山には鼠や栗鼠も居て、沢の生水を飲んだ猟犬が感染したりって聞く
ウィルスのタイプがいくつかあって予防接種しても完全に防ぐのは不可能で、一次的にも二次的にも接触させないのが一番間違い無いってさ
絶滅危惧種に引き戻したとしても生キノコるだろうか? 奥多摩やら秩父やらは陸の孤島だから、明治期に駆除しきれずに生き延びていてもおかしくはない ニホンオオカミなんてかっこいいもんじゃないから絶滅していてもいいかな >>118
戦後狂犬病対策で毒餌まで使って殺しまくったからな、無理 2年前の夏、仕事で奈良県の宇陀と吉野の間あたりの山の中へ行ったんだが、夜、仕事が終わってふと現場の裏山を見ると、2つの光が見えた。
よく見ると、それは目で、月明かりに照らされたその動物のシルエットは立った耳、真っ直ぐな尻尾と、まるでニホンオオカミのようだった。
単に逃げ出した近所の犬かもしれないけど、場所が場所だけにもしかしたら、と思ったよ。 国立博物館で見たわ。タロジロのジロもハチ公も見たわw >>118
最近ニュースでやってたな
野生動物撮影用の設置カメラにオオカミにしか見られない特徴がある遠吠えが入ってたとか
今の時代捏造しようと思えば容易にできるから鵜呑みにはできんが 「秩父野犬」でググると出る写真、かなり狼に似てるよな 山歩きしてるとさ、ニホンオオカミ絶滅させたのは悪手だとつくづく思う。
下草のまったく生えてない山林とか、20年後には荒廃したハゲ山にしかならないんだろうなあ。
鹿がガリガリ噛んだ白骨樹の増えてること増えてること。
四国でもこれだ、人口密集地の関東の奥、奥多摩、奥秩父とか大丈夫かい? お前らが「オオカミが出たー!」「オオカミだー!」って嘘ばっかり吐くから絶滅したんだ >>93
「やろ」とか「やん」とか訛っている田舎の土人(笑) 「やろ」とか「やん」とか訛っている田舎の土人(笑) 「やろ」とか「やん」とか訛っている田舎の土人(笑)
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訛ってるwww訛ってるwwww 江戸時代には狼は旅人にとって脅威の存在で、旅人が山中で狼に襲われて、惨殺される事故が頻発してると江戸時代の書物で見た事あるわ。 >>138
イリオモテヤマネコの他にもう一種一回り大きいネコ科が存在した(する)説やな
イリオモテヤマネコの時点で島の面積に対して結構無理があるから難しいだろうがロマンあるよな
対馬でも同じような説ある >>147
バイオハザードのゾンビ犬が集団で襲ってくるようなもんだもんな 前にムー展でミイラが展示されてたな
けっこう怖い顔してた >>13
アホウドリは70年で10羽から5000羽超まで復活した オオカミは群れで生活する動物で単独だと狩りの成功率が著しく低下する
山で見る事もないなら完全に絶滅してるよ
警戒心が強くて見ないなら捕獲機で捕まえる事も出来るでしょう >>115
ペットは無理やろw
>寺島良安の『和漢三才図会』には「狼、人の屍を見れば、必ずその上を跳び越し、これに尿して、後にこれを食う」と記述されている。
>日本の狼に関する記録を集成した平岩米吉の著作によると、狼が山間のみならず家屋にも侵入して人を襲った記録がしばしば現れる。 >>83
サハリンやロシアから氷渡って普通のオオカミが来てもおかしくないのよね蝦夷地は >>80
明治政府が駆除活動後絶滅と発表しただけ
実際にはきちんと調査もしてない
そもそも絶滅宣言がいい加減 >>147
狼からしたら、足も遅いし武器無しなら攻撃力は無いに等しい人間なんか、簡単に狩れるただの動くエサにしか見えんだろしなぁ。 田舎の手つかずの山とか見るといてもおかしくないとは思う 和歌山では今でも強い猟犬を作るために雌の紀州犬を山中に繋いでしばらく放置する
上手く行けば犬科の何かの生き物とのハイブリットが産出されるのだそうな >>83 >>163
北海道にはもともと生息していません >>36
これシーボルトが送った際
間違って登録されてしまった日本犬って説が有力らしい >>161
クマよりも背が高いんだぞ
脅威でしかないだろ
その大きさのわりに大した奴じゃないと学習されなければ 北米にアラスカに生息するオオカミはマジでカッコいい生き物。人間に危害は殆ど与えないし賢い動物 >>154
一匹狼って言葉がある
単独だとたしかに狩りはヘタ
そういう時はカラスと行動共にする お願いだからもうそっとしておいて
満月のときくらい遠吠えさせて もし生き残っててくれたなら、最近鹿が増えてるから餌が増えてオオカミも増えてくるのかな 神奈川の地球博物館だっけ
そこの絶滅動物コーナーのニホンオオカミの剥製と共にクソデカ不気味なBGMが流れて子供心に超怖かったわ 野犬て実際どんだけいんの?
もう生態系の中で地位確立して、延々と繁殖してる? 一匹狼になる理由は群で繁殖を繰り返すと血が濃くなるから強制的に追い出されるんだよ
違う群れは異なる血が欲しいから意外にすんなり群れに入るようだが決定権はメスが持っていてダメなオスは群れに入れず野垂れ死
稀に黒狼が生まれるが毛並みが美しいからメスは喜んで群れに受け入れるそうだ
やっぱりイケメンはどの生物でも生き残る可能性が高い >>179
今でも山口県とか京都市で問題になってる 現代に犬と狼の見分けがつく人がそういるかどうか
首まわりにしても冬毛だとまぎらわしいし 解剖したりして骨格とか調べるまでは普通の犬と区別つかないんでしょ?
日本犬と近いんだって >>179
20年くらい前は流行りで買ったシベリアンハスキーを
面倒見きれなくて軽井沢の別荘族が夏の終わりに捨てていったのが沢山いて
野犬になったハスキー10頭くらいの群れはまじで怖かった >>147
調べたら日本オオカミは温厚らしい
ナワバリに入ってきた人間がナワバリから出て行くのを見送るためについてくるとか
送り狼の語源。これ豆な。
斬殺されたとしたら、オオカミじゃなくてクマとかじゃないかなあ >>197
昔の脅威は熊や山賊だろうね
お伊勢参りブームに参加したかったなあ シベリアンハスキーが野良犬化したら、ちょっとホラー 吉野の山奥にはいるかもな
あの辺、やべえぐらい山が深いから 絶滅種を遺伝子操作かなんかで復活させたんだろ
シーラカンスが生きてたとかあるんだし
ニホンオオカミごときじゃ驚きゃせんな >>206
日本のマチュピチュと謂われる奥多摩を知らんとは…
都心〜湯河原より遠いんだぞ >>208
マンモスといいクローン等で復活させるべきだよな
先住民をクローン等で復活させたら移民侵略対策にもなるだろう >>109
それは巨大な熊を倒す為に集まった男たちだ 日本の山って第2次世界大戦時に全員飢餓状態になったせいか
山にほとんど食えそうな木の実とかが自生していない。
全部食われつくして無くなったんじゃないかと思う。
適当に植えなおして改善したほうがいいと思う。 集団で狩りをするから
単独では絶滅する
川上犬は狼の血が近いらしいが遺伝子検査で証明して欲しい >>197
オオカミが集団で民家を襲撃して住民を喰い殺したって江戸時代の記録が残っているのでそれはない >>214
というか薪需要減って広葉樹の価値が無くなったので、大半が潰されて杉檜の針葉樹林にされたのがでかい おいやめろよ
俺らが人間に化けてひっそりと生きてるのがばれるだろ そういやシベリアンハスキーらしき犬が野犬になって鹿を狩ってたとニュースになってたけど
こいつらがオオカミと間違えられてんじゃないの? 仮に生き残ってたとしても野犬と交配して普通の犬になっちゃってると思う >>35
まじ?
犬とオオカミのハーフってこと?? >>1
この前バイクで轢きそうになったタヌキにそっくり
こんな細い顔だった >手足が短い
アジア系は人・動物問わず手足が短くなるのか? >>177
四国犬はまさにそうだよ
日本の犬の中ではオオカミの血を入れてた
今オオカミ?っと間違わられてるのが四国犬 秋田と柴は世界のオオカミに最も近い遺伝子14戦士のメンバーなんだから
別にあいつらでいいじゃん!同じ14戦士のチャウチャウよりかオオカミに見えるじゃん!
筆頭のシベリアンには敵わないけど、柴はオオカミにしかみえない!あの悪そうな体形、悪そうな顔つき! >>14
近所のイノシシと猿が調子にのってうちの畑荒らしまくる ニホンオオカミどころかツチノコだってまだ絶滅してないからな 東山動物園でオオカミ見てるとほんと大きいなあと思うわ
動きも俊敏だし >>96
学園前生まれの俺は一生行くことはない世界 俺の田舎の友達が郵便配達してるんだけどバイクとニホンカモシカとぶつかって逃げてったって言ってた >>36
シベリアンハスキーやドーベルマンのほうが強そう 幻や新種と言ってもクニマスやヤンバルクイナやヤンバルテナガコガネなどは学者が発表してないだけで地元民は普通に見かけていたようだ
対してニホンオオカミやメガロドンやネッシーは何十年かに一度不確かな目撃情報があるにすぎない
人跡未踏のジャングでは何十年見なかった生物が生きていたとか新種を見つけたなどはちょくちょくある 別に狼でも犬でもどっちでもいいじゃん
電車とディーゼルカーみたいなもんだろ >>26
元々、家畜や人を襲うから駆逐された側面もある獣やぞ。
猟師の後継者がいない今の山に放つべきじゃない。 >>190
犬とはちょっと違うように見えるけど雑種だろ
おまえらのなかにも居るだろ、隔世遺伝とか言ってハゲ散らかしてるのが
オオカミの血が入った野犬だよ
おまえらにはハゲの血が入ってるがな モンゴルの狼退治を見た事があるけど、一晩に羊が70匹も食われた事があったらしい
羊で生活してた時代は死活問題 のび太と出会った狼が命がけで家族を守っていると思うと、泣く 狼が居なくなったのって朝鮮人が大量に日本に密入国したあたりからだろ >>11
アイヌはオオカミにも一定の崇敬をもって接していたが
日本人はオオカミには冷淡だったんだろうな
その一方でキツネやタヌキは「祟られる」という畏れを抱いていた >>260
それは、論の進め方、考え方が逆だよ。
元々、人間による住居、農地の開拓、狼の食料になる鹿などを狩った。
狼は食料を求めて家畜を襲った、その際に家畜を守る人間も襲った。
という流れ。
だから、米イエローストーン公園での例にあるように、狼を再移入するので
あれば、その是非を含めて慎重に、種、数を見極めないといけない。
イエローストーンでは、適切な数の狼を移入したことで、若芽まで食い尽くす
鹿が減って、森林が再生したという例まで報告されている。
二行目の猟師云々も意味がよく変わらんのだが、狼を移入した上で
猟師に間引かせるという意味か?そりゃそんな必要があるのなら、
計画が破綻しているんだよ。 種を維持するにはある程度以上の個体数が必要だろうからありえない話だろ
野生化した犬と間違えたんじゃないの? 野生の狐を家畜化したらしば犬みたいになるらしいからしば犬を野生化させたらニホンオオカミになるんじゃね 何万年か経てばイヌがまたオオカミみたいに進化するんじゃないかな。 なんか柴犬に近い種なのかな?と思う
意外に小さかった記憶w
それとも地域差があり、東北は秋田犬の近縁種、近畿は甲斐犬とかになんのかな? 野犬化した秋田犬や柴犬にハスキーの血が混じれば、ニホンオオカミモドキにでもなるんじゃね? アマゾンみたいにタテガミ付けさせればいいんじゃね? 土佐犬、土佐闘犬じゃなくてとさいぬが近いイメージ。 >>60
ネトウヨの脳みそは韓国しかないんか猿ぅ! >>72
吉野村やな。秘境というかタイムスリップした感じになる。
川が綺麗なんだよな。夏行ったとき淡いブルーでびっくりしたよ。 大峰の赤井谷を沢登りして上流域でテン泊してたとき野犬を見たんだけど、もしかしたらという思い出もあり。 |゚Д゚)ノ もふもふと聞いちゃあ黙ってらんねえってなもんだ >>291
ハナヒルっていうのがたくさんいると聞いた
鼻の穴に入ってきて吸血するヒル ツチノコもヒバゴンもクッシーもイッシーも全部いるよ
どうせこれもまたアベがモリカケ桜の会隠しで日本オオカミが発見される兵器(NAARP)発動しちゃっただけだろ?
>>190
これは日本狼だな生きているのさ
すべての山林を探すなんてのは不可能だ オオカミって犬とは全く違うものなの?
シェパードとかハスキーから見るとチワワやポメラニアンよりよっぽど見た目が近いと思うけど 犬はオオカミから派生した種だな
遺伝子的にオオカミに一番近いのは柴犬という説があるわ
今たとえニホンオオカミが生き残っていたとしても、純血ではなく犬と交雑してるだろうなぁ >>304
イノシシと豚みたいなもんかな
>人間がオオカミを家畜化し、人間の好む性質を持つ個体を人為的選択することで、イヌという動物が成立した
>オオカミと85品種の犬のDNAを比較した結果、中国犬と日本犬、コンゴのバセンジー、シベリアン・ハスキーとアラスカン・マラミュートのグループが比較的オオカミに近かった ハスキーの見た目に近いのはシンリンオオカミやホッキョクオオカミなど。
公園を散歩させてると子供たちに良くオオカミだって言われるのがその証拠。 サハリン州政府によると間宮海峡を渡ってきたとみられる群れが確認されるという もちろん泳いでくるわけではなく冬凍り付くから歩いて渡れる 狼でも野犬でも、生態系への影響は変わらなくね?
ニホンオオカミ小さいし >>288
なんでこの犬のシルエットジャーマンシェパードなんだろ どこ探してもおらんわ!
はい絶滅な
って人間が勝手に気めてるだけだからな 20年前だが
3月末に1人で紀州の雪山に登ってたら
犬の遠吠えみたいなの聞いた
オオカミの存在信じたよ
犬はあんな吠え方しないと思った >>30
四国のミカン畑で四国犬みたいなの見たことあるが
変な顔だったな
原始的というか昔っぽいというか
町中では見ない犬だった >>320
おかしくない、というか至極全うな用法。
もしかして、副詞としての「至って」と混同していない? 夜に富士の樹海の中でフラフラ歩いてると
野良犬に何度も遭遇するから怖い >>36
世界中のあらゆる犬種の中で柴犬が最も狼に近いという研究結果があるしな >>316
夜、山中の道を車で走ってたらイヌ科の動物に並走されたとか
山小屋でとんでもない遠吠えを聞いたとか
夜道で奇妙な犬に遭遇したとか
「山中の変なイヌ科動物」の目撃例はあるのだが
オオカミはいない、ということになってるから一般人はオオカミと認識しないだけ
残存説を知ってる人はオオカミと認識するけど こんだけ広範囲に鹿が増えてるってことが狼の絶滅を立証してるんだと思うわ 未だに絶滅の原因は明らかにされていない。
そのへんに居たのに、いつの間にか姿を見なくなった。
写真や資料、剥製でどれも姿がバラバラなので外見に関して謎が多い。
ほとんど姿が分かってないから、
仮に遭遇したとしても野犬だと思って見過ごすと思う。 >>325
「ただ、」という前文の例外であることを表現する言葉のあとに続けるのがおかしいんよ
もし使うとしたら「至っては」ではなく「限っては」とか「関しては」でしょ
「至っては」を使うなら前文の例と同じベクトルで更に超える例じゃないとな 野犬だろ
もしくは狼を違法に輸入した個体が
逃げただけだ
日本狼はいない 狼は駆け回ったり集団行動できるよう、あまりに急峻だったり茂みが深かったり雪が多いような所には住めないから
とことん山深い所なら生き残ってるだろうみたいな見方はできないと思うんだ >>336
それは一般的な大陸のシンリンオオカミ
ニホンオオカミは亜種としても島嶼環境でかなり特殊化した亜種
同じように特殊環境適応した亜種である極地のホッキョクオオカミは一匹で狩りをするし
冬場は雪上で生活する
二ホンオオカミは日本古来の山岳森林環境に適応した亜種
深山で生活は可能なはず エゾオオカミも雪の少ない日高地方中心だったしなあ
ニホンオオカミも多雪地にはいなかったんじゃないか
イヌ型の動物は深雪では運動性が著しく落ちる、キツネのように雑食になってなんとか食いしのぐならともかく、
日本のような地形で肉食を貫くなんて不器用さではニホンイヌワシと同じ道になるのはしょうがないな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています