安倍「イギリスがTPPに参加するなら歓迎」
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ジョンソン首相のもと、TPPに英国参加なら心から歓迎=安倍首相
https://jp.reuters.com/article/abe-england-election-tpp-idJPKBN1YH0DA
安倍晋三首相は13日午後、都内で講演し、環太平洋連携協定(TPP)に関し、英国がジョンソン首相のもと加盟するならば心から歓迎したいと述べた。
米国離脱後のTPP交渉を踏まえ、日本は自由貿易の旗手として貿易ルールを作る側に回ったと指摘した。 直轄領も一応あるからな
もっとも参加国の多くはイギリスと関係
ある国ばかりだが >>101
EUをやめるぞ メルケル 俺はTPPに行くって今はなってんだっけ? 誘われたら不本意ではあるが入ってやらないこともないニダ(チラッ 歓迎はするけど入れるかどうかは別でしょ
TPP+でいいじゃんかっこいいだろ(๑˃̵ᴗ˂̵) >>106
>でも韓国にはRCEPがあるから
AIIBもあるし、キム・ロジャースも居るから問題ないね >>104
TPPは元々英国と繋がりのある国が多いから、やりやすいだろうね
東南アジアは上流階級はそういう手合いばかりで、そういう層は英国留学してくるから 太平洋共栄圏きたな
左翼が安倍ちゃんを、なにがなんでも引き摺り下ろしたい気持ちがよくわかる >>17
本当に救えないのは、TPPがなんの略かすら知らない首相だよ。、 EU離脱で多くの国と貿易協定を結び直さなきゃならない。TPPに加入すれば英連邦の半分くらい?と協定を結んだことになるからな。メインの貿易相手のEUや米国に集中できる。TPP加盟国にしても市場が大きくなるなら拒否する理由もなさそう カナダやオージー、ニュージーランドも国家元首は
エリザベス女王だから 良いと思うよ。G7のなかでの海洋国家が2つとも参加することに意義がある。
TPPに英国参加でTPPも国力的に日本+α以上の力を持ち世界的に発言力を持つ。
戦前の日英同盟の正常進化遂げることが出来れば先人達も喜ばれる事案だと思う。 紅茶が安くなるかな
F&Mとかボッタクリ価格だからな
ミューズリーも美味しいし >>1
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そして大陸国一帯一路との競合が始まる
海洋連携vs大陸一帯の新たな二極構造の始まりだ >>4
マレーシア「せやな」
シンガポール「せやな」
ブルネイ「せやな」
ベトナム「せやな」 >>4
イギリス連邦の国だらけだからつながりはある TPPとは別に、世界中の右ハンドル(左側通行)国と
自動車関連限定の経済連合を作ればいいのに
人口でいえば30億人ぐらいになる
結構大きい商圏だぞ 日英で歩調を合わせる事が出来るのなら、アメ公とも対等に文句言える立場になり得る可能性
だが、ブリカスを信用しても良いのだろうかw アメリカもトランプ後にTPPに参加してくるだろう。 >>140
信用なんてする必要ない、お互いに
利用するんだよ、それもお互いに >>140
日本はイギリス名物三枚舌外交の恐ろしさを味わったことがないしな >>4
香港をもう一度イギリス連邦にすれば可能
香港市民も歓迎
水源をシナに抑えられてるのがネックだけど TPPはEUと違って難民受け入れを押し付けてこないだけでもメリットあるだろ
将来的にはアメリカが参加する可能性もあるし
中国とは札ビラで殴り合いになる可能性もあるが 韓国は太平洋に全く関係ないように見えても、出身地がチリとニュージーの間の辺だからな。環太平洋ではないけど ヨーロッパの大国強国と繋がりがあるのはTPPにはプラス AIIBにも参加して見境いなくなってる
離脱すればもっと支那色が強くなる英国 運がいいよな(苦笑)TPPと英連邦復活太平洋南半球日本インドを結ぶ海洋国家防衛ライン
誕生 渡辺喜美が財政金融委員会で財務省国交省ラインの公共投資採択基準計算方法
の誤魔化しを指摘通常採択される公共投資を3分の1に抑えてたのを国交省認める >>24
本気で言っているなら
高校からやり直しな >>85
世界の海を支配していたロイヤルネイビーに、それを言うか? オーストラリア、ニュージーランド、カナダは首相の他にも総督っていうキナ臭いポストがあったよな >>13
イギリスって輸入大国だから結構嬉しくね? >>184
いまや現地人の名誉職では?
どこがキナ臭いの♪ EU抜けるなら別の経済連携協定に加入すんだろって話かね 日本主導のTPPに米英が参画して軋轢が起きる可能性は? 「英国のEU離脱は、極めて合理的な判断だった」〜英トップエコノミストが予言していた「崩壊」
ロジャー・ブートル :エコノミスト
英国保守党・労働党双方のブレーンでもあったロジャー・ブートル氏は、
2015年に上梓された『欧州解体』で、英国のEU離脱を予言していた。
同書から、英国がEUを離脱するメリットや、EUとの関係について論考した
内容を抜粋してお届けする。
英国がEUから抜けた途端に、すべてのEU向け輸出が消滅すると考えるのは誤りだ。
何が起ころうと、そのかなりの部分は継続するだろう。実際に何が起こるのかは、
どのような種類の貿易関係が合意されるかによる。確かな答えは知りようがないが、
人間の欲と既存の国際協定を考えれば、ある程度の当たりをつけることは可能だ。
とにかくひとつはっきりしているのは、緊密な貿易関係を続けることが両者にとっ
て大きな利益になるということ。したがってそういう帰結になる可能性が最も高い。 >>184
一応総督が元首代理だからな
名誉職以外の何物でもないが 英国は強い立場で交渉に臨める。あまり知られていないことだが、ほかのEU加盟国
にとって、英国は米国を上回る最大の輸出先なのだ。それはすなわち、多くの欧州
大陸の企業にとって英国が最大の市場であることを意味している。たとえばイタリ
アのフェラーリ社は最近、英国が同社の最大の市場になったと発表した。
そのうえEU各国の対英貿易収支は明らかに黒字になっている。つまり英国からの輸
入よりも、英国への輸出のほうが多いということだ(これは英国がEUとの貿易で損
失を出しているということではない。貿易関係から得られる利益にはさまざまなも
のがあるが、自国で作ると高くつくものを国外から安く輸入できるという点もその
ひとつなのだ。さらに言うなら、すべての貿易相手国と収支を均衡させる必要はな
く、そうするメリットもない)。
したがって、英国がEUから離脱すれば、ドイツの自動車メーカーのBMWやメルセデス
をはじめ、無数の欧州大陸の企業が、英国との自由でオープンな貿易関係を維持しよ
うと必死になるだろう。そのために彼らは自国政府やEUに働きかけるはずだ。実際、
英国のEUとの貿易関係は非常に緊密で広範なので、交渉の過程で英国が特別に有利な
条件を引きだすこともできるかもしれない。 (中略)
もうひとつ、興味をそそる展望がある。英国は、「英連邦」と呼ばれる素晴らしい国家グループの
中心にいる。英国民の意識の中ではこのグループの存在感は薄れつつあるが、GDPの総計は
相対的に急速な成長を遂げている。
保守党政権の元閣僚のデビッド・ハウエルも、近著『Old Links & New Ties』の中で、英連邦は
英国にとって有望だと主張した。彼は次のように力説する。
英連邦のネットワークは54の独立国(英国王を自国の国王とする16の国々と、38の共和国など)に
広がっている。人口は20億人を超えており、全人類のほぼ3分の1を占める。また少なくとも机上の
計算では、世界貿易の20%のシェアと、欧州を嫉妬させるほどの成長期待を持つ、経済的巨人である。
英連邦の成長期待がどれほど魅力的かは、どんなに強調しても足りないだろう。アジアの加盟国に限
った話ではない。英連邦には近年力強い成長を見せるアフリカの国々も数多く含まれている。実際、
アフリカ経済が20年ほど前の「アジアの虎」たちのように急上昇しようとしていると考える専門家は多い。 興味深いのは、意外なことに、英連邦がかつての大英帝国の国々以外にも開かれていることだ。
モザンビークとルワンダはすでに加盟した。ほかにも大英帝国に1度も属したことのない国々が、
加盟への関心を示している。
もちろん英連邦に期待しすぎるのは禁物だ。これはEUのような形の経済ブロックではなく、自由
貿易圏や関税同盟でさえないのだ。しかし、だから無意味だとも言えない。デビッド・ハウエルも
強調するとおり、デジタルでネットワーク化された新世界では、国々のブロックという考え方は
次第に時代遅れになりつつある。英連邦が加盟国に提供するのは、貿易を促進する一連のつな
がりや結びつきだ。
その中核には英語という言語と、英国のモデルを基礎とする制度や法の体系が存在する。
英連邦の投資銀行や英連邦の就労ビザ、英連邦専用の空港の窓口を設けようという提案さえあった。
こうしたものが大きく現状を変える原動力になるとも思えないが、英連邦の貿易増がもたらす将来性に
ついては軽視しないほうがいい。結局のところ、EUだって欧州石炭鉄鋼共同体から始まったのだ。 『英国は欧州で最大の経済規模を持つ国となる』
英国がEU離脱後に締結の努力をするべき協定をまとめてみよう。
・EUとのFTA
・NAFTAへの加盟
・世界のできるだけ多くの国々(中国を含む)とのFTA
・英連邦諸国との連携強化
このような未来像を考えるとき、英国人の多くは――それに英国以外の人々も――こんなふうに想像
する。英国はひどく小さく、取るに足らない国だから、FTA交渉などできないと。それは誤りだ。英国
はロシアやブラジルやインドを上回る世界第6位の経済規模を有している。
英国は依然として大国なのである。
その英国が、どうして満足のいく貿易協定を結べないはずがあろうか。米国にはそれができていると私
が言えば、「米国は特に大きいからだ」という答えが返ってくるかもしれない。ならばシンガポールは
どうかと問えば、「特に小さいからだ」と返されるかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています