子供の頃、貧乏だったからウニ丼やイクラ丼ばかり食べてた
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1953年創業の「壁の穴」渋谷道玄坂店・札幌ステラプレイス店・千葉そごう店・そごう横浜店・玉川高島屋S.Cの5店舗で、
冬のパーティープランが受付スタート!「たらこパスタ、うにパスタ、納豆パスタ」の生みの親で、1953年にオープンした
壁の穴が、元祖のひとつであるウニパスタをメインにウニ尽くしの贅沢なコースを期間限定でお届けします。
1963年から渋谷宇田川にOPENした日本生まれのイタリアンレストラン「壁の穴」では、ご要望にお応えしお得なコース
メニューをスタートいたしました。その中でも「豪華ウニ尽くしプラン」では料理長が厳選した生ウニを惜しげも無く
使用します。
人気のウニとアオリイカ、青しそのスパゲッティや十勝和牛とウニのうに肉などオリジナリティー溢れるウニ料理を中心に、
ウニ好きにはたまらない絶品コースメニューです。
https://prtimes.jp/i/28006/44/resize/d28006-44-851749-0.jpg
https://sapporo.keizai.biz/release/24783/ 壁の穴懐かしいな。まだあるんだ?
オサレイタリアンの走りだが味は普通だったな 三陸沿岸で漁師生まれのかーちゃんは、子供の頃におやつがないからアワビやウニ食ってたって言ってた 子供の頃は刺し身が食べられなかったから、いくらばかりたべてた。
寿司の出前を取ると、みんなからいくらを貰ってた。 田舎あるあるだな
あとから気づく、実はあれ贅沢だったんだなって ウニやイクラが高級に感じたことがあったけど、ただ原価がちょっと高いだけ
味は刺し身に劣る イクラ丼に刻み海苔を散らすのやめろや
口の中でいつまでもしつこく粘りついて邪魔なんだよ 密漁か。
或いはウニやイクラとか発想が貧しいね。
1週間待ってください いくらはプリン体すくないよ
痛風気にせずどんどん食え >>16
それもたぶん昔のな
今は流通網が発達しすぎて、良いものはどんどん都心や各地に送られる
昔は産地こそ美味いものが食えるってイメージだったけど、最近は真逆らしいな >>7
・・・可哀想に、ホンモノのウニを食ったことないんだな
よし、来週のこの時間にまた来てくれ
ホンモノのウニを食わせてやりますよ つうか、世界的には海鮮はあまり好きでは無いから焼き肉のが美味しいし人気が有ると思うよ そういや、今養殖マグロ大解放してるだろ
中トロとかお安く出回ってる ウニはそんなに好き好んで食べようと思わない
高いウニは〜って言われて食べたけど結局「ウニにしては」おいしいってだけだった >>1
うっにーあわびあまえっびとろといくら!
がっびーん!それぜんぶでいくら? >>30
それが間違い
瓶詰めのウニはそんなことはない
ただ、冷凍も出来ないから、現地でしか買えない ウニって味する?
東京旅行行ったときに築地で食べたが
たしかに臭みはなくてとろけるが
うまい!って感じはしなかった すぐ痛風言い出すやつがいるけど
プリン体の量ってのは細胞の数に比例するんだから
細胞が目に見えるくらい大きい魚卵は全然プリン体が多い食べ物ではない >>39
食物からの要素ってすくないんじゃなかったっけ
日々節制してるならたまには良いのでは もろチン、食うなら馬糞の一択だな
馬糞だけを食いまくりたい そうなんだよな
昔は貧乏で、今でも貧乏だけどw
昔は貧乏だから堤で取れるうなぎやら山に生えてる松茸が
当たり前の食い物だったw >>41
日々節制してないから痛風になったんや
せめていくらとかウニみたいな目立つものは控えるぐらいせなあかんねん ウチも貧乏だったから
子供の頃は海岸に行って
岩にへばりついた牡蠣とか採ってきて食べたな。
海岸掘ったらアサリが腐る程捕れたし
ミミズみたいなのもいっぱい居たから
針に刺して竿を垂らせば
チヌとかセイゴとか釣れた。 ガキの頃、親戚の山でいくらでも採れる松茸や大量の焼き牡蠣が食卓に並ぶ度に「またこれ?(´д`|||)」って文句言ってた
自家製のでっかい粒のメチャクチャ塩辛くて酸っぱい梅干し、大人になってデパートで買えば一粒千円と知ってひっくり返った 毎年秋になると新鮮なイクラ丼を腹いっぱい食いまくっていたのに
ロシアが根室のシャケ漁を規制してからここ数年あまり食ってない 三陸海岸で育ったワイ、大人になってウニやイクラやアワビの値段に驚いた でもお前、長野南部に生まれたらおやつはざざ虫かハチの子だぞ 海が荒れたあとに浜に行くと色んな魚介類が打ち上げられてて貧乏人が拾うくらい漁師も大目に見てくれていたな
その時拾ったナマコを甘辛く煮たのがオヤツだったりする ケーキ屋とか毎日のように廃棄ケーキが夕飯とか言ってた。 いいものはすぐ消える
悪いものはいつまでも続く
まるで何かと似てるにw バフンウニは海でとって食べたな
ドライバーでこじ開け、小指ですくって、海水につけて食べる
イクラは、釣り人が釣った鮭の腹かっさばいで卵巣だけ持って帰って、身の部分はポイ捨てだから、
秋になると腹が裂かれた鮭の遺体がゴロゴロとしていた
秋になるとイクラの醤油漬けが入ったタッパが毎日のように食卓に置かれていた
自家製のウニの塩漬けも定番だったが、玉子の黄身食べ続けるみたいで飽きるんだよなw
さらに昔はあちこちで数の子を干していたらしいが、さすがにニシンが腐るほど取れていた時代は知らない 子供の頃、貧乏だったからやまと芋の団子汁ばかり食べてた >>22
それも既に一昔前だよ
今は都心で修行した料理人が地方に出て、生産者直結で店を開く時代 >>22
都会に送るために、型くずれを防ぐ薬品処理したウニより
田舎で食べる未処理のヤツのほうが美味いって話を聞いた
それとも今の技術だともう未処理でも輸送できるのかな? イクラのプリン体少ないの知らなかったわ
ν速もたまには役に立つな 魚は買うものではなく貰うものだった、しかも食べきれないような量で。 >>69
薬品処理してないウニって採れ立てじゃないと食えないぞ
それ以外は、薬品処理が上手い加工場で作られたウニってだけよ たまにイクラの中にアニサキスが混入してる
うっかり食うと あー、プリンに醤油かけてウニとかやってたクチ?
あれ全然ウニじゃないよな 昔と違って海岸にウニゴロゴロ転がってるけど全部中身スカスカドロドロ 昔は数の子が安くて、うちのばあちゃんは子供の頃樽いっぱいに入った数の子を食べまくってたらしい 戦時中食べるものがないからマツタケばかり食ってたとかな >>84
魚屋の隅に放り出してあったらしいね
産卵場所が北海道から消えたのと乱獲で高騰しちまった 寿司ネタは安いのが食べやすい。
高いネタって油濃いのばかり オレも子供の頃は野生のイクラを手掴みで捕まえて家に持ち帰って食ってた
ほんとに貧しかった ☆うにづくし贅沢プラン☆飲み放題付き:8,000円(税込)
○うにとズワイガニ、リコッタのブルスケッタ
○うにとワカメのスープ
○赤海老の炙り焼き うにのせ
○うにとアオリイカ、青しそ
○十勝和牛の照焼き うにのせ
○黄金の〆リゾット
○季節のソルベ
悪くないな ウチの目の前、海だけど、誰もウニ採って食べたりしないな。
ゴロゴロいるけど。ムラサキウニ。 うちも漁村でカレーの日は
浜にアワビ取りに行って具にしてたな
肉は週一でくるバスの行商からしか
手に入らんかったし高い ウニとカキフライは大人になっても好きにならなかったわ
生カキは好きなんだけどなぁ >>98
子供はそっちの方がいいわなw
大人になったら健康気にして逆に菓子パン控えるし、菓子パン食いまくれるのは子供の特権やな 家も貧乏で鯨肉ばっかりくってたな
たまに鶏肉、豚肉はご馳走、牛肉は1年に1回食えたか食えないか 近所の川でモクゾウガニをカゴワナで獲って湯がいて食ってた。
ミソが美味かったなあ >>21
一つの細胞にプリン体は一つなんだよな
ビールで痛風も都市伝説だぞ摂取カロリー減らすことが一番の痛風予防だからな >>105
上手なシェフが作ったのは
涙が出るほど美味い 爺さんは海に丸太を持っていって、その丸太で火を起こしてとったサザエやアワビを焼いて食べていたとのこと
ある日から都会から来たのが潜水具一式を付けて根こそぎとっていくようになり遊泳自体が禁止になった
千葉外房 貧乏じゃなかったけど、放置児だったからインスタントラーメン(袋は具なし)ばっかり食ってたな うちは極貧だったがトーチャンが郷では近所の川でうなぎ獲って食ってたからか
銭湯帰りにしょっちゅう家族で鰻丼食べてたわ イクラ丼が食べたかったな〜
いやでも そ〜でもないかな〜
ゲームは ナムコ〜 家が自営で
毎日深夜に余り物の牛肉ですき焼き自分で作って食わなきゃいかんかった
小4のとき学校から親が注意されるまでずっと 夕張メロンは毎年嫌になるほど喰えるがスイカは金出さないと食えない
スイカの方が好きなのに >>46
知識は大事だぞ
たらこ1本より納豆いっぱっくのほうがプリン体おおいでね >>30
みょうばん使わず水から上げてると自重で崩れるからな
高級寿司屋がショーケースに板ウニ入れてドヤってるがみょうばん使ってるウニですよ!って言ってるようなもん 俺なんてシーフードカレーに本蛤やホッキガイしか入ってなかった 母ちゃんがカラスミのことを「海のチョコレートだよ〜」
って言って俺によく喰わせてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています