日本軍は満州だけで満足してりゃいいのに意味不明なママ中国戦線を拡大していったから
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>>4
当時の技術では大量採掘は不可能だったらしい マン臭だけで満足出来ないから中(国)に入ったんだよ この中国戦線拡大だけは正直日本が悪い
それ以外はほぼ正当かと >>1
いや、満州獲った時点で英米と戦うのは必然
華北の利権をみんなで分けておけば良かったんや
日本が独り占めするから... >>12
別に仕掛けられたからといって、バカ正直に乗る必要もないんだが。 保守側の人間でも日本は中国を侵略して悪かったけど欧米に対しては悪くないと言うやつが多いけど逆
日中間の戦争はほぼ全て中国が悪くて太平洋戦争は弁解の余地なく日本が悪い >>7
日本か死ぬほど嫌いなのに日本にしか住めず、大嫌いな日本語しか喋れないとは難儀な奴だなw >>13
無法な侵略受けたら徹底的に反撃するのは当然
引き時を間違えたのは失敗 WGIPに毒されて
こじらせるのもいれば
逆に振り切るやつもいる
歴史は振り子だなあ 陸軍は間違ってない
海軍のアホが戦線拡大したせい
大人しく陸軍と連携して中国と東南アジアで芋ってれば勝てた それ、日本陸軍が一番思ってたから。
上海攻撃されたから仕方なく出兵、
トラウトマン工作で事変は終わりのはずだったのに >>20
海軍は基本的に体面だけのバカだから、戦後も体制が残された位だからね
嘗ての敵国にもスルーされる無能のバカ、それが帝国海軍
帝国陸軍はまだ比較的現実主義 >>1
意味不明じゃないよ。そこらへんは事実の改ざんと誤魔化しだ
「国民党が通貨レイプ襲撃、上海レイプ襲撃で上海開戦をはじめた」
「国民党は最大の住民虐殺黄河ダム爆殺をてこに日本人居住区へのレイプ虐殺襲撃を状態化させてたこのため、この延長としてはじまった国民党の襲撃虐殺した戦争」
という重要な事実を見落としてる。そしてアメリカの仲裁、要求は日本の
日本「虐殺犯蒋介石はみとめない」
アメリカ「いや虐殺者蒋介石も国民党も認めろ」なんだから立場が悪いのはアメリカだよ
あそこは呑まなくて良かったね
後世の歴史は虐殺団体国民党は敗北したからあそこは折れなくて正解だ >>20
日本人が惨たらしく殺された通州事件を見て激昂して行動を起こした陸軍と
「それは陸軍さんの管轄ですから(笑」と言って無視してたくせに、
お仲間の大山中尉が虐殺されるとブチ切れて
チャイナ全体に事変を拡大して南京まで攻略してしまう海軍 >>20
米領フィリピンに米艦隊留まられたらどうするね そのことを日本国民自らが裁いてこなかったのが問題なんだよね 南下政策でインドネシアの石油を求めた。
その石油会社の株式さんが、ロスチャイルドとロックフェラーだった。 >>19
これは以前から言われてる、歴史は振り子
右に振れようが左に振れようが必ず揺り戻しがくる >>31
通州事件はその年のうちに謝罪と賠償で合意したのに
それを理由に陸軍が戦端を開くのはおかしくね? 第二次上海事変はドイツの手引きだろ
結局それが巡り巡って日米開戦からのの米独開戦、ベルリン陥落に繋がるんだから皮肉なもんだ 石油を求めての南下政策なら なんでピンポイント
にボルネオとかいかんでタイとかビルマとかジャワとか南島じま
とか手広く手をのばすんだろう 先がみえるはずなのに よう知らんけど、日本軍の情報抜かれてたんなら同等の量の情報操作もされてたんじゃないの
ロシア攻めるの止めようやみたいな工作員からの誘導話なかったっけか >>38
廉也は最終局面やで
それより前に引き返せるターニングポイントはいくつもあった >>1
秋田てめえいい加減にしろよ
貴様の読みにくい文章の一人言でスレ乱立してんじゃねえよ >>5
採掘技術はあったよ。しかもターチンに油田があるという情報も上がってきていた。 >>43
北進して石油はどうするんだって話よ
当時の樺太油田の産出量なんて微々たるもの >>49
採掘できなかったんじゃなくて、質が悪くて当時の日本の技術じゃ精製できなかった
それこそアメリカ資本が入ってれば、という話 >>51
精製できたよ。
大慶油田の油質に関する問題
https://houzankaitachibana.hatenablo★g.com/entry/54632966
満州では、石油が見つからなかった。だが、航空隊は当時、満州領だった現中国の大慶油田の上空を度々飛行し
眼下の湖沼にギラギラと黒く輝く油膜のようなものを認め、満州鉄道に報告していた。満鉄は「石油が出る地層にあらず」
と回答をよこし、一度も現地調査を行わなかった。
中国は約20年後、その場所に大油田を発見し大慶と命名。ピーク時には、年間5000万トンの産油量を誇った。
これは第二次大戦開戦時の日本の年間消費量の10倍にあたる。「調査さえしていれば、日本は事件後、資源を求めて
南方に進出し米国と衝突しなくてもすんだのかもしれない」と瀧山氏はつぶやいた。
https://megalodon.jp/2009-1008-2110-01/sankei.jp.msn.com/culture/academic/091008/acd0910082057005-n3.htm >>52
なるほど、調べて見ると、重質だったけれども当時精製できないほどじゃなかった説もあるな >>23
万里の長城超えるなと天皇から命令されたのに現場の軍人が天皇無視して勝手に華北制圧始めてそこから蒋介石も反日を抑えられなくなって上海事変に至るわけで
満州でやめとけというのは天皇命令を無視しなきゃ良かった >>40
石油だけでなくあらゆる資源が不足してたから
あとは東條首相の「南方資源さえ抑えれば米英と百年戦える」という百年戦争論もあって占領する必要があった やっぱ満州事変の関係者は片っ端から粛清するべきだったな
好き勝手やって英雄になれるなら誰だってなりたいわ 職業軍人だって役人なわけで
ピラミッド構造は常に拡大しなきゃポストが足りなくなる
だから今の役人の天下り構造と同じことが起こっただけ
逆に言えばいまだにそういう悪癖が治っていないのが日本
ギロチンで役人の首落とす一時期が日本にも必要 中盤になると当の参謀本部がどうやって勝てばいいのか分からないって言ってたぐらいの泥沼なので
あともうこの頃から兵士の装備が粗悪になり始めたり前線で非戦闘員への暴行略奪が頻発するようになる ■■戦後、昭和天皇が何度も語られているように、 国賊・朝敵 の極左【日蓮主義の奴等】 が、
日本を戦争に引きずり込み 日本を滅ぼした。
■昭和天皇 「拝謁記」 NHK独占入手スクープ! 2019年8月17日放送
https://www3.nhk.or.jp/news/special/emperor-showa/
戦後初代宮内庁長官 田島道治が昭和天皇との対話を詳細に書き残した「拝謁記」を最近になって遺族がNHKに開示。 ( 田島道治 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E5%B3%B6%E9%81%93%E6%B2%BB )
昭和27年5月30日の拝謁では
「 考へれば下剋上を早く根絶しなかったからだ。 田中内閣の時ニ 張作霖爆死を厳罰ニすればよかつたのだ。 あの時ハ軍でも大して反対せず断じてやればきいたらうと思ふ 」
「軍部の勢は誰でも止め得られなかつた」
「東条内閣の時ハ既ニ病が進んで最早どうすることも出来ぬといふ事になつてた」
などと後悔の言葉を繰り返し語った。
■■日蓮主義 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E8%93%AE%E4%B8%BB%E7%BE%A9
関連人物 -- 牧口常三郎 国柱会や天晴会などの講演を聴講したが、これにあき足らず、「創価教育学会」を設立した。
■国柱会 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%9F%B1%E4%BC%9A
■■関東軍 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E8%BB%8D 日韓併合した本当の目的は、軍部(山県有朋)の利権目的。 反対派の中心人物 伊藤博文は粛清された。
戦後〜現在は、与党野党が利権にしている。
中国・ロシアとは陸続きより、日本海で隔てられてる方がよい。 ■■日独伊三国同盟
●昭和天皇 (「昭和天皇独白録」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C%E5%A4%A9%E7%9A%87%E7%8B%AC%E7%99%BD%E9%8C%B2 )
「 この問題(三国同盟)に付ては 私は陸軍大臣(板垣征四郎)とも衝突した。 私は板垣に、同盟論は撤回せよと云った処、彼はそれでは辞表を出すと云ふ、彼がゐなくなると益々陸軍の統制がとれなくなるので遂にその儘となった。」
「ドイツやイタリアのごとき国家と、このような緊密な同盟を結ばねばならぬことで、この国の前途はやはり心配である。私の代はよろしいが、私の子孫の代が思いやられる。本当に大丈夫なのか」
「松岡は帰国してからは別人の様に非常なドイツびいきになった。恐らくはヒットラーに買収でもされたのではないかと思われる」
「この条約のために、アメリカは日本に対して、すぐにも石油やくず鉄の輸出を停止してくるかもしれない。そうなったら日本はどうなるか。この後、長年月にわたって、大変な苦境と暗黒のうちに置かれるかもしれない」
■板垣征四郎 ( 熱烈な日蓮主義者、 元関東軍参謀総長 陸軍大臣 )
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BF%E5%9E%A3%E5%BE%81%E5%9B%9B%E9%83%8E
■松岡洋右 ( 元満鉄総裁 外務大臣 ) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B2%A1%E6%B4%8B%E5%8F%B3 朝日新聞や、毎日新聞が悪い。
日本新聞だっけ、もう戦争していけで国民を洗脳していった 小村寿太郎が阿呆だったんだよ
こいつさえいなけりゃ太平洋戦争は無かった アメリカがソ連にしたみたいに武器だけを国民党に援助すればよかった まぁ日本の支那戦線の引き際の誤りはとんでもない過ちであったろうが
アメ公が日本を満州から引き剥がすのに躍起になった結果が
朝鮮戦争での満州から無尽蔵の補給線を備えてやってくる人民解放軍による連合国軍(ほぼ米兵)殲滅につながるのだからなぁ
日本が東亜という地獄の釜に蓋をしていたのに
それを取っ払って地獄に堕ちてしまうとは ワシントン体制を逸脱するわ、共産党より国民党と戦いまくってるわで
ぜんぜん蓋の役割果たしてなかったけどなw 満州を全部アメリカにプレゼントしとけばよかった
そんな戦略眼あるやついなかったんか? >>54
満州軍は中国人相手に阿片の売買が出来ればそれで満足だったからなw
国家主導で鉄道を引いておきながら、戦略物資を獲得しにいかないのは理解不能を通り越して、怪奇現象の領域 満州をアメリカにやる必要なんかない、満州だけで止めておけばアメリカはイラついただろうけど
戦争にまで発展はしない、日中戦争もかなりイラついたけどそれでも原因そのものじゃない
本当の原因はあくまでも日独伊三国同盟です、昭和天皇が終生、松岡と近衛だけは許さなかったのは
完全にコイツ等のせいだからです、軍部には問題山積だったけど日米戦へ至った原因は政党政治にあります 日米戦の遠因を満州事変にまで遡らせるのはむしろ東京裁判史観です
日本は一貫して侵略戦争を続けてきたのだ、って主旨になります、注意しませう >>76
ユーラシア北東には大規模な油田は存在しないという誤った学説が世界的に定説になってたからねえ
ソ連もその説を信じ切ってたから対日参戦して占領した満洲を中国に返しちゃったし アメリカに対日参戦させるためにチャーチルは日本を売ったよなどう考えても
中国でも何してたかわからんドイツと同盟なんか組まなくてよかった どうせ日米戦をやるにしても単独でやった方がマシだった、それなら単独講和の道が開ける
三国同盟でドイツから得られた利益なんて同盟無しでも敵の敵は見方の論理で得られる程度のものばかり ■■戦後、昭和天皇が何度も語られているように、 国賊・朝敵 の極左【日蓮主義の奴等】 が、
日本を戦争に引きずり込み 日本を滅ぼした。
日蓮主義=下剋上=集団テロ
■昭和天皇 「拝謁記」 NHK独占入手スクープ! 2019年8月17日放送
https://www3.nhk.or.jp/news/special/emperor-showa/
戦後初代宮内庁長官 田島道治が昭和天皇との対話を詳細に書き残した「拝謁記」を最近になって遺族がNHKに開示。 ( 田島道治 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E5%B3%B6%E9%81%93%E6%B2%BB )
昭和27年5月30日の拝謁では
「 考へれば下剋上を早く根絶しなかったからだ。 田中内閣の時ニ 張作霖爆死を厳罰ニすればよかつたのだ。 あの時ハ軍でも大して反対せず断じてやればきいたらうと思ふ。 」
「 軍部の勢は誰でも止め得られなかつた。」
「 東条内閣の時ハ既ニ病が進んで最早どうすることも出来ぬといふ事になつてた。」
などと後悔の言葉を繰り返し語った。
■■日蓮主義 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E8%93%AE%E4%B8%BB%E7%BE%A9
関連人物 -- 牧口常三郎 国柱会や天晴会などの講演を聴講したが、これにあき足らず、「創価教育学会」を設立した。
■国柱会 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%9F%B1%E4%BC%9A
■■関東軍 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E8%BB%8D >>76
だってコメを育てるために満洲まで行ったんだもん
で、満洲がだめだったからコメを求めて中支→仏印→蘭印とやってるうちに対米戦になった そして、今 再び・・・
創価が推し進めている女系天皇は、
壬申の乱
あらためて、創価の本性は国賊朝敵だとハッキリした。
http://imgur.com/iBLD7ip.jpg >>86
日米戦を決定したのは三国同盟です、良くも悪くも日本は主役じゃないんですよ
そりゃ認める訳も無いし非難もするけどアジアで日本が少々暴れててもドイツを利するような
立ち位置に立たなければ戦争にまで訴えようとはアメリカは思って無かった 竹田さんは日本が中国とやっている時 米が中国へ物資補給口(今のベトナム)を叩く目的で
北側から南側へと(ベトナムの南)を叩き始めた事がきっかけだったと。。。 >>91
「中国大陸の資源と労働力を利用してソ連と戦う」
というのが陸軍統制派の考え
これが正しかったのは今の中国の状況がある意味証明している >>14
でもアメリカで日本人はイジメられてたやんけ
アメリカの印象は国民的に目の上のタンコブ
満州は血で購った土地だから、タダで渡すとか誰も納得しないし
イジメを行う意地の悪いヤツらだよね、
ってのが当時のアメリカ
真珠湾でも忠臣蔵じゃないが、
「ついにやったか」的な感じの声は多く
新聞の投書見れば一目瞭然 >>75
日本国民が許さない、というより
アメリカが世界恐慌の後にした事は
ぶっちゃけトランプ以上の独善であり、
経済的引きこもり(ホーリースムート法)
を始めて世界経済を縮小しかねない悪手
をやってしまった
アメリカの経済学者も多数反対したが、
大統領が変な確信の下に突っ走った
ヨーロッパはこれに対抗せざるを得ない
ブロック経済で生き延びようとした
まぁ今の中国よりも広範な植民地あったしね
では日本はと言えば、日露戦争で得た、
満州があったのでそれとの一体化で
経済の難局を乗り切ろうとした
戦利品をくれてやるとかいうのは
まぁ、あり得ないよね。。
自殺行為になる(経済縮小自滅に近づく)
その頃中国は眺めてるだけの弱っちい国家で
朝鮮人などは何の自覚も世界観もなく、
ただただ騒いでいたw 昔も今も、理性的な判断よりも、感情で動かされてしまうからな
日本人だけでなく、外国人も
外国人(アメリカ人や中国人)が感情的に日本人を攻撃した!と訴えて、
日本人が感情的に反撃した結果が、中国戦線の拡大でもある >>96
そもそも関東軍が独断専行で満洲を侵略しなければよかっただけ
お前 頭がイカレてる その前に、朝鮮半島を併合して以降は毎年日本国家予算の3割も朝鮮半島に費やすハメになった。
大東亜戦争の遠因は朝鮮半島併合
バカでも分かること。
山県有朋が伊藤博文を殺させたのだろ >>38
祖父が牟田口の部隊だったけど、
戦後の戦友会で誰かが牟田口の悪口を始めると、犬死にした戦友達の仇を撃つため、あいつを殺そうだのと叫ぶ輩が現れて毎年毎年、戦友会が大荒れになったと聞いた。 今村均のような人もいれば牟田口みたいな奴もいる
どちらが陸軍を象徴する自分なのだろう?
そりゃ負け戦だから牟田口が代表になっちまうけど、それが陸軍の正当な評価とも思えん >>101
>陸軍の正当な評価
上が下の暴発を止められない構造
暴発したらトコトンまで行く構造
下も上も身の丈を知らない構造 最近司馬遼太郎を読んだこともないのに司馬史観とかいう奴多いよな
時代の流れで評価が変わる部分もあるけど末子末葉を取り上げて司馬史観とか
ぬかしてるバカ大杉 もっと前だよ
日露戦争後の満洲利権を日米英でシェアすれば良かったんだよ >>105
日本人の血を流して勝ち取った満州を、何故シェアしなければ駄目なのですか? アメリカイギリスの後ろ楯が無ければ日本はロシアに勝てなかった
満州問題からアメリカイギリスを敵に回し、戦ったばかりのロシアと手を結んだものの革命でソ連になってしまい孤立無援
さらに中国本土ではないからと切り離した満州で抗日闘争が激化して、それが中国との全面戦争に発展し南方へ資源を奪いに行って太平洋戦争で破滅した 一方リットン調査団いわく
「日本メッチャ大陸の平和に貢献してるやんwww
むしろ山賊放置のシナ政府こそ国際法違反の戦犯やろwwww」 世界中の政府にコミンテルンの息の掛かったスパイがいて争うように仕向けていた。あの当時の戦争の多くがソ連による工作の結果 >>106
日露戦争は日本とロシア「だけ」の戦争ではなくて、英露によるグレートゲームの一環だったから 石原かんじが日本のリーダーになっていれば
もっとマシな結末があっただろうに、惜しいなぁ 日本がどんどん戦線拡大して最後敗北して、千島列島まで失ったのも、ナチスドイツが最後はソ連に滅ぼされて消滅したのも
いずれも、歴史の必然。IFは無い。当時の軍国バカ日本には、途中で勝ち逃げって発想は全く無かった。
今、戦争を語る連中は「戦争だけは絶対やっちゃ逝けない」とかほざくが、そう言ってる連中は、実際は敗戦までは
真珠湾攻撃でバンザイ三唱して提灯行列で御祝いしてたw
当時の日本人の殆ど全てが、本気で「戦争ってのは勝って領土と賠償金と権益を得られる美味しい商売」みたいな感覚で居たw
戦争体験者は、戦後は絶対にそういう事は言わないけどねw コミンテルンの陰謀論で、張作霖爆殺事件もコミンテルンの仕業で日本は悪くないというのを見たが
実行犯については関東軍の河本大佐である事は否定していなかった
つまり対ソ連の砦である関東軍の中枢が、あろうことかコミンテルンと内通していたという事であり
自分が何を言ってるのか分かってるのかと思わずにいられなかった 腹8分目で終わらせておけばいいものを 株取引と同じで欲を書くと酷い目に合うのよ >>112
石原莞爾が、強硬派の佐官級の将校を抑えようとしたとき、「あんたも昔同じ事したでしょう」と言って無視されたのよ 長野県「中国人追い出して県民を食わせないといけないんです」
長野県の戦争責任も見直した方がいい STORYが通じない相手に対する方策として歴史が果たしてきたことが面倒な形で現れることは想定していた >>115
コミンテルンの陰謀とか喚いてる奴は漏れなくキチガイw
ちなみにそいつらの主張では、近衛文麿が日本のコミンテルン工作員の親玉で、近衛が戦争拡大し
更に日本が、ソ連が参戦して無条件降伏するまで継戦させたみたいな寝言をこの前喚いてたw
尚、近衛は昭和20年2月に「もう敗戦は必至。一刻も速く、より有利な条件で和平を」と裕仁に上奏したが
裕仁はそれを蹴った。奴らの論理はこの時点で破たんしてるw >>112
逆だ。石原こそ、それこそ八つ裂きの刑に処すべきだった。東条が死刑で石原がお咎め無しなんてGHQはマジでろくな証拠調べもしてなかったんだろうなw 陸軍を止められない上層部が頼りない、日本は負け確定してて時間の問題だけ >>122
近衛の和平上奏を蹴ったのは、最高司令官・大元帥の裕仁だけどw 満州とかアホで
石油のでる東南アジアだけでよかったんや でも97式戦車は日中戦争始まって予算が増額されたから採用されたんだよな
じゃなかったら太平洋戦争でも95式軽戦車クラスが主力だったかも >>92
その中国を満州に置き換えればいいだけの事だったのでは
中国が大事でも自分の身のほどを知らないと 生身の体で戦車に立ち向かっているような
もの(現に後ろでドイツと米が支援していた) 今マレーシア シンガポールをへてビルマへと
第一線を戦っていた人の戦記を読んでいるけど 当時アメリカといえば世界中がたばになってかかっても
勝ち目はない程の 強力な軍事力を持っていたので当時驚いたと手記にあった! 熱く人形叩いてる奴が居るが近衛文麿のアドバイザーだった尾崎がコミンテルンのスパイだったのはただの事実だぞ。
スレタイの中国戦線拡大させた一因はスパイの暗躍。
稀代のアホ声明とされる近衛声明なんて尾崎の主張そのままだからな。
ベトナムからビルマまで進撃してシナを包囲せよとかいう南進煽りもして石原莞爾に正気かと怒鳴られてる。
スパイとバレる昭和16年10月まで日本の迷走に一役買ったのは間違い無いぞ その前におこった 2.26事件が鍵をにぎっていそう コミンテルン「北進されると困るから、日本人を唆して南進させろ。やれ」
尾崎秀実「おかのした」
尾崎秀実「欧米の植民地支配から大東亜民族を開放すべし!」
↓
おまえら「日本のおかげで植民地支配からアジアを開放した!」
中国戦線の拡大がコミンテルンのせいなら、アジアの植民地解放はコミンテルンのおかげ ナチスドイツの快進撃に幻惑されなければ
(ドイツが初期に大敗北するとかしてたら)
そこそこ現実的な判断したと思う 陸軍南進論者の正体は共産主義者。中国国民党と和解して極東ソ連軍と対峙すべきだった。 >>133
そもそもナチスと同盟とか頭がイカレてる
■■日独伊三国同盟
●昭和天皇 (「昭和天皇独白録」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C%E5%A4%A9%E7%9A%87%E7%8B%AC%E7%99%BD%E9%8C%B2 )
「 この問題( 三国同盟 )に付ては 私は陸軍大臣( 板垣征四郎 )とも衝突した。 私は板垣に、同盟論は撤回せよと云った処、彼はそれでは辞表を出すと云ふ、彼がゐなくなると益々陸軍の統制がとれなくなるので遂にその儘となった。」
「 ドイツやイタリアのごとき国家と、このような緊密な同盟を結ばねばならぬことで、この国の前途はやはり心配である。私の代はよろしいが、私の子孫の代が思いやられる。本当に大丈夫なのか 」
「 松岡は帰国してからは別人の様に非常なドイツびいきになった。 恐らくはヒットラーに買収でもされたのではないかと思われる。」
「 この条約のために、アメリカは日本に対して、すぐにも石油やくず鉄の輸出を停止してくるかもしれない。そうなったら日本はどうなるか。この後、長年月にわたって、大変な苦境と暗黒のうちに置かれるかもしれない。」
■板垣征四郎 ( 熱烈な日蓮主義者、 陸軍大臣 元関東軍参謀総長 )
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BF%E5%9E%A3%E5%BE%81%E5%9B%9B%E9%83%8E
■松岡洋右 ( 外務大臣 元満鉄総裁 )
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B2%A1%E6%B4%8B%E5%8F%B3 満州事変も日中戦争も遠因ではあるが原因ではない、三国同盟こそが日米戦の真の原因
これさえなれば避けられた可能性の方が高い
三国同盟締結の時期を考えてみろ、1940年9月だぞ
1939年9月にポーランド侵攻して英仏がヒトラーをコイツは危険すぎる宣戦布告した
1940年6月にフランス降伏、英が単独で残るが米はどうやって助けるか苦慮
その9月に同盟参加すれば英米にしみれば日本は完全に敵側宣言したのは明白だろ
そりゃ石油も鉄くずも止めるのは当たり前 >>130
2.26事件は軍が反乱を起こすという大事件だが、大事件なのはその点だけで
原因や動機、その結果において実は呆れるくらい何の影響も残していない
軍が兵器を使って政府高官を殺したという事件の外観から色々論じたくなるけど
実質はハデな殺人事件以上の何物でもないくだらない椿事に過ぎないのよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています