一流経営者が「服と食事」に無頓着な理由とは
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一流経営者が「服と食事」にこうも無頓着な理由
現代人はモノを持ちすぎだ。なぜ、捨てられずに、モノをため込んでしまうのか。それは、「ムダなこだわり」があるから。そんなものは即刻捨て去るべきだ。
アップルの故スティーブ・ジョブズといえば、いつ見ても黒のタートルネックとジーンズしか着ていなかった。
その影響で、「毎日、同じ服を着ていれば、クリエーティブな人間になれる」みたいなことが言われるようになった。
同じ服と決めていれば、選ぶ手間がなくなる。
そういう意思決定を減らすことで、脳のリソースをムダづかいすることなく、クリエーティブにつぎ込める――。そういう論法であるようだ。
確かに、ジョブズ以外にも同じような考え方をしている人を見かける。
フェイスブックのマーク・ザッカーバーグは、白いTシャツとジーンズばかりだ。
また、クリエーティブとはいえないかもしれないが、アメリカ前大統領のバラク・オバマも、紺のスーツと白いワイシャツばかり着ていた。
2人とも、余計な意思決定に頭を使いたくない、ということを述べている。
実は私も無意識にそうしている。サラリーマンを辞めてから20年間、毎日ほぼ同じような服を着ている。
食べ物に関しても、極力こだわりを捨てるべきだ。
私は、昼食に関しても、20年間、ほとんど同じようなものばかり食べている。麺類は確定で、そばが7割、うどん・ラーメン・パスタなどが3割。そばは鶏南蛮、うどんは卵とじ。実にシンプルである。
<中略>
考えてみると、夜の外食も焼き鳥屋かそば屋ばかりだ。
しゃれたレストランや割烹に行くと、店主か料理長が厨房から出てきて一品ずつ料理の説明をしてくれてなかなか食べさせてくれない。
能書きを聞いたところで、刺身の味が変わったりするわけではないのだから、さっさと食べさせてほしい。アラカルトも、メニューが複雑でわかりにくかったりする。
https://toyokeizai.net/articles/amp/316330 前に勤めていた会社のオーナー
普段は毛玉がいっぱいついて伸びきったスエットで車はホンダのSMXだが
自宅は豪邸で車はロールスロイスとBMWと光岡の「オロチ」で
高層マンション2棟を持っていて、京都に別荘も持ってる
でかいヨットを持っていて世界一周したとか 日本株が配当金込みでバブルに接近 時価総額では既にバブル越え!
https://livedoor.blogimg.jp/aps5232/imgs/9/e/9e8c3ea3.jpg
リターンリバーサルで復活する日本。ホワイト国除外で終焉の韓国。
今後30年は日本の成長ターン!
1985年に1ドル260円だったのが1987年に120円まで円高が進み、日本経済は死にかけました。
中曽根総理は国内経済を活性化して乗り切ろうとし、これがバブル経済を引き起こしました。
ドル円レートで見ると1987年に1ドル120円、現在は1ドル108円なので30年間で1割程度しか円高になっていません。
実感としてもこの30年でほとんど経済が成長していないような印象を受けるのではないでしょうか。
30年どん底の辛酸をなめたことで日本は1945年のように割安な国になり、成長する余地が大きい国になりました。
1985年から90年にはバブル経済で膨らみすぎた経済によって、これ以上成長の余地がない国になっていました。
リターンリバーサルは投資用語で、上がりすぎた株は下がり、下がりすぎた株は上がるという反発のことです。
それが30年不況が続いたことで、あらゆるものの価値が安くなり、再び成長する余地が生まれたと考える事ができます。
これが日本が「明治」「戦後」に続く3度目の「令和」成長期に突入する根拠です。 車やらブランドものやら身に着けるものに威厳を求めるのは
いつの世も無能の考えることだしな >>1
パタリロだな。
パッと見は同じ制服でも
これはディオールあれはウンガロと
微妙にディテールが違う。 こういう記事だったら面白かった。
「人間というものはとにかく性的なことで頭や心がかなり占領されている。
だから私はムラムラしたら→サクッと風俗ということを徹底している。
悩まず考えずサクッと風俗。である。また人に知られたくなくて隠そうとして、自身の発言の自由が制限されるのも大抵性的な事柄によるものだ。
だから私は日頃からSNSなどを通して風俗通いを公言しているのだ。
これによりビジネスや生活、人生をクリエイティブに、そして全力で取り組むことが出来ている。」 ジョブズはザ・フライの博士のマネしてただけだろ?
おれもパンツと靴下はぜんぶ同じのにした
特に靴下は洗濯の後に相方を探す時間が人生で最も無駄な時間だと思う >>479
これに尽きますわな
意識した時点で終わり
よってこのスレもおしまい ボクサーパンツタイプのパンツがおそらくベストなんだろうが
もう一生これ選ぶわというような一品には出会えていない 上がケチくせぇと下が気を使って良いもの買えないからほどほどにして欲しい。特に車と時計 >>489
へえ、君はまだそんなものに執着してるんだと
気にしてないから好きなもの買え >>462
全然違うと思う
堀江はともかくひろゆきなんてビジネスの才能皆無の破綻者じゃん
本来なら莫大な債務背負ってる身なんだし ジョブズは無頓着じゃねえ
こだわった結果がアレなんだぞ 俺はすげえ奴でこんなに儲けてるぜとか服装でアピールする必要がないくらいに知れ渡ってるからかもな オリラジの中田に引目を感じてた相方の藤林はお金を使うことで「自分だってこんなにお金を使えるんだから凄い人間なんだ」って思うことで心を保ってたらしい
誰しも自分の身の丈ってわかってて
それが合わない時にお金を使うんじゃないかな
Amazonの技術系の凄い人もエコノミーに乗ってたらしいし
身の丈がめっちゃ高い人はお金を使わなくても満たされてるんじゃないかな 自分がいいと思ったら
周囲にどのように見えるかとかいった体裁とか世間体みたいなものには
無頓着
そういう意味ではオーダーメイドだろうが実は高級品だろうが
無頓着であるというのは間違ってない >>352
フェラーリは借金やローンしまくっても買ってるやつがいるから
参考になりにくい 年賀状については、どう?
一流経営者は、年賀状も出さないの?
たしか、この記事の人って、年賀状否定派じゃたかったっけ? 仕事に熱心かファッションに熱心かの違いだろ
仕事に興味のない人は服や飯にこだわりを求める >>479
と無能が上から目線で語れるのがネット掲示板の良いところですな 服はスーツ着てりゃいいけど
飯ぐらい美味しいもの食べようぜw >>493
あのタートルネックはイッセイミヤケのフルオーダーメイドだからな
こだわった結果あれに落ち着いたのであって無頓着とは違う 休みの日は1日中パジャマだけど酒にはこだわりあってガンバリマン飲んでる
スーツの人が頑張ってる感あって、一流サラリーマンが飲む酒だしな
さすがに大五郎は底辺だと思われる こいつ糖尿病になるぞ
食事に無頓着ってそういう事じゃねえよ 無能がいくら時間を節約できたとこで
結果的にはあまり大差はないけどな
ジョブズみたいのだから意味がある 経営ってのはセンスと努力と胆力が必要
食事や服との相関性はない
経営者として成功した人が、プライベートも充実させたい、
あるいは充実してるように見せたいと思ったときに
衣食住が出てくるだけ 私は服と食事に無頓着やけど一流経営者じゃないから誤解すんな 銀座の床屋が昼飯の誘惑が多く仕事集中するために弁当持参にした
雑念を排除すれば良い仕事はできるとは思うが経営は違うと思う
だいたい経営者なら24時間365日どうやって儲けるか考えているぜ? そこまで一流なら奥さんか選んで着せてくれる人雇えよ >>496
エコノミーで旅の疲れなく仕事できるんだから、体が丈夫なんだろう。 >>1
経営自体に、充実感と自己実現を感じているんだろうなぁ
趣味に走らんでもいい >>497
ベンツだったと思うぞ
ナンバープレートなしで 底辺庶民が小汚い格好して、やっすい食事する事を理論付けしてんの?
お前らただの貧乏人じゃん笑 >>520
理論付け?
理屈付けじゃね?
少なくともお前は頭悪そう >>1
で?記者は20年そうしてて一流になれたのかい?(´・ω・`) >>22
赤坂の饅頭セット取り寄せてたよな
こだわるのには空輸までさせる男 >>1
>しゃれたレストランや割烹に行くと、店主か料理長が厨房から出てきて一品ずつ料理の説明をしてくれてなかなか食べさせてくれない。
能書きは感動の邪魔でしかない 金にならないことは無駄っていう価値観なだけだろ
そう思うならそう思えばいいけど、うらやましくはない > アップルの故スティーブ・ジョブズといえば、いつ見ても黒のタートルネックとジーンズ
これはネ、宣伝だよ。アップルの原点がガレージだからね。原点はガレージ内であの服装だった、てね。 >>529
> 原点はガレージ内であの服装だった、てね。
なるほど もう服装なんてどうでも良いのに
疲れたよ、パトラッシュ。 流行やしきたりに従う側じゃなくて、発信して従わせる側だからじゃね? >>1
ジョブズやザッカ―バーグはクリエイターだから「これがいい」と考えているだけ。
印象操作の一つだよ馬鹿 >>529
でも、髪フサフサの若い頃の写真はスーツ姿が多いよね 確かに洋服とか無頓着な人多いけどよく見るととんでもない時計してたりするからなぁ
あと食い物はいいもの食ってる >アップルの故スティーブ・ジョブズといえば、いつ見ても黒のタートルネックとジーンズしか着ていなかった。
コレをどう見たら「無頓着」と言えるンだろう?
偏執的にこだわっとるやないの ジョブズの例は適切でなかったとしても、本当の金持ちってすげー地味な場合が多い これをまともに信じる者は救われないバカ。
服は無頓着でも高価な美術品を集めていたり、
それなりの趣味はみな持っているから。
乞食のような服着ていたら軽蔑されるぞ。
服を楽しむのも人生の至福の1つ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています