何か突然懐かしい匂いがしてきて懐かしい感覚に襲われるんだが、分かる人いる?
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匂いとか曲とか場所とか何とも言えない感覚…あるよねぇ チーズバーガー食べたら懐かしい気持ちになった
って名ステマだと思う 家でダラダラしてるとふと昔の彼女の匂いした時は一気に感情がフラッシュバックした 匂いの元なんてないのに不思議だった
春の暖かい昼間の匂い 昔の彼女
キンモクセイの匂い 小学生の頃 俺、死ぬ前に小学生の頃を一日でいいから、またやってみたい
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊ぶんだ
空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり〜」と迎えてくれて
TV見ながら談笑して、お母さんが晩御飯作ってくれる(ホントありがたいよな)
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって...
そしてそのまま死にたい 春の風の匂い、
夏の青葉の匂い、
秋の土の匂い、
冬の雪の匂い、
いつも昔の事思い出して、
トラウマで辛くなる それ、江戸時代から言及されてる現象じゃん?
突然なつかしい匂いが、それは「どくろべえ」っていう。 なんつうか昔のある時に鼻の奥にあった匂いがしてきて
あの時ああいう匂いしてたなぁ、ってなる
正確には匂いというか嗅覚じゃないんだけど、匂いとしか表現できない 子供の宿題や勉強を見てる時のプリントの匂いでめんどくさく憂鬱になってやっぱ俺は勉強むいてないやと思ったな
それ以降あまり勉強しろと言わないようにした 近所のなめし皮工場の匂いだな
あと大潮の時の潮の匂いとか 知人が使ってた香水とか、秋の空気の匂いとか、雨の日の匂いとかね ガキの頃たまに鼻の奥に酸っぱいような懐かしいような感覚が現れることがあった
今は全くないが、あれは多分子宮にいた時の匂いだと思っている たとえ1年前の出来事でも、それがこの先絶対に体験することが出来ないことだと既に懐かしく感じる 嗅覚は本能に近い部分にあるので突然思い出が蘇ったりする
特定のシャンプーの匂い嗅ぐとチンチンたったりりする カラー印刷の匂い
というのは中学生の頃大量にあったエロ本の匂い ああここの家の晩ご飯はカレーだな
って思う玉ねぎと肉を煮込む匂い 懐かしい感覚はいきなりおそいかかってきた!
懐かしい感覚のつうこんのいちげき! 本やですかしっぺをしたら
近くの子供が「いいにおーいハンバーグのにおいがするう」ってお母さんに言ってて
とっても申し訳ない思いをした 嗅覚が感覚としては一番原始的な感覚
脳神経もいちばん前にある一番の神経が嗅神経だから生物としての根源的なもの よその家の晩御飯の匂いがすると懐かしい感じになるとよく言うが、俺はよその家のお風呂の匂いでもなんか懐かしい感じになるんだよな 金木犀が におうと
思い出すのは いつだって
希望にもえていた 19の頃 スレタイの意味を理解してない奴だらけやなw
何も匂わないところでふと懐かしい匂いを感じる事や
空耳ならね空匂いやな。
実際に匂うところで嗅いだ匂いに懐かしさを感じる話とちゃうからな じいちゃんばあちゃん家に行った時の、入れ歯の匂い。 プルースト現象って調べてみたけど俺のは違うなあ
突然昔食べた美味しいものの匂いがしてきて
あれーなんだっけなーこれってなる 民家から漂うイワシ焼いたにおいとけんちん汁のにおいだな。
ちなみにどちらもあまり好きではないのが不思議なところ。 デジャブって一時的な記憶障害で、今見てる景色が間違えて過去の記憶領域に入り込んじゃう事で起こるらしい
漠然とした懐かしい匂いっつうのもそんなとこなんじゃないかね ケンタッキーのツイスターが昔の宴会場の匂いがしてなんだかセンチメンタルになる 偕老同穴という蠱の仕業
取り込まれるとそのまま出征から人生をやり直す羽目になる。 その現象って、医学的・学問的になんか呼び方があるんだろ? すれ違いざまに同じ香水の香り
あ!と思った後チンコがむくむくと
反応してしまうことがあるわ 匂いが1番記憶を呼び覚ます効果があると聞いたことがある 蚊取り線香の匂い
レトロな整髪料の匂い
干物を網焼きする匂い
焼けた路面を雨が濡らす匂い
年寄りが住む家の中の匂い
皆んな子供の頃へのタイムマシン においは忘れてた過去の記憶やその感情までもを強烈に呼び起こす
音楽とかもそうで、おれが不登校の時に聞いてた曲とかが不意に流れてくると妙な気持ちになる 外は雪の時に古い木造の建物でストーブにやかん乗っかってて少し暑いくらいの環境でする匂いが懐かしくてなんか好き。別にそんな所に住んでた訳でもないけど >>55
この小説、長いんだよね。
1ページにまとめてくれないかな。 匂いはあまりないけど冬の冷たい空気を鼻から深く吸い込むと色々思い出す。 働いてると明るい時間に外でのんびりすることないから、
たまに午後にのんびりすると日差しとか風とかが懐かしい。
晴れてて乾いた地面に雨が降り出した時のにおいも懐かしい。 >>10
稲葉浩志は
夕立ちの甘い匂い と表現した。 >>177
毒のある危険な食べ物の匂いの記憶が、他の記憶と同じように薄れていったら大変だからな 匂いや香りは記憶のしおりだからな
でも一瞬なんだよね 焼き芋・メザシ・トウモロコシを焼いている匂いがすると、死んだ母ちゃんを何故か必ず思い出す。 春に草の匂いがすると実家を思い出す
長年の煙草でダメになった筈の鼻もあの匂いは忘れないらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています