【軍事】陸自、敵が迎撃不可能な極超音速滑空弾を2025年に配備 機動する戦車や船舶も追尾命中
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2019年11月12日(火)から13日(水)にかけ都内ホテルにて、日本が研究や開発を進める最新の防衛装備や技術などについて展示する「防衛装備庁技術シンポジウム」が開催されました。
その会場で行われたオーラルセッション(口頭発表)において、特に大きな注目を集めたのが、将来的に陸上自衛隊への配備が予定されている新装備「島しょ防衛用高速滑空弾」です。
島しょ防衛用高速滑空弾は、車両搭載型の発射装置からブースターによって発射され、一定の高度に到達すると弾頭部分が分離し、超音速での滑空(グライダーのようにエンジンなど推進機関を用いないで飛翔すること)を開始、
測位衛星や慣性航法装置(誘導装置)を使って現在位置を確認しながら目標上空へ到達すると、急降下して敵の陣地などをピンポイントで攻撃するという装備です。
さらに、将来的には移動する目標を攻撃出来るように、弾頭部に誘導用のセンサーを搭載することも検討されています。
これが実現すれば、前述した長射程化と相まって、洋上を移動する艦艇や、敵が発射しようとしている弾道ミサイルの移動式発射装置などを、日本本土や島しょ部からピンポイントで攻撃できるようになるでしょう。
https://contents.trafficnews.jp/post_image/000/053/389/large_191122_glider_01.jpg
https://trafficnews.jp/post/91596
似たようなの
中国
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/DF-ZF
ミサイルで打ち上げられ、マッハ5超で飛行してミサイル防衛網を突破する。
ロシア
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アバンガルド_(極超音速滑空体)
アバンガルドはマッハ20以上の超高速で飛行し、あらゆるミサイル防衛システムをも回避・突破しうる高い機動性も有する[8]。 島嶼防衛用に有効射程範囲3000kmぐらい持たせようぜ 地震や武力攻撃などの発生時に備え、全国瞬時警報システム(Jアラート)(注)の試験放送を行います。
なお、目黒区以外の地域でも一斉に実施されます。
(注)Jアラートとは、地震や武力攻撃などの緊急情報を、国から人工衛星などを通じて、住民に対して瞬時に伝達するシステムです。
<訓練実施日時>
令和元年12月4日(水曜日) 11時頃から
<訓練で行う放送試験>
区内65か所に設置している防災行政無線から試験放送を行います。
・放送内容
上りチャイム音
「これは、Jアラートのテストです。」を3回
「こちらは、ぼうさいめぐろです。」
下りチャイム音 極超音速で移動目標に当てるほどの誘導って出来るんか?
回りの空気が超高温でプラズマ化して最終工程では誘導不可能になるんじゃね? >>1
アメリカが作れなかったものをあっさり作る日本 光学でも赤外線でも探知出来ずに、超音速だから音も無く、イキナリ急所に突入されて爆発されてから気が付くんだな?w
レーダー電波には反応しないのかな? はやぶさを2000発/3年打ち上げる方がマシ
初期設定は地球に帰還して中国(北朝鮮)に墜落するように設定
日本が無事なら地球を再離脱するように設定変更
日本が壊滅すれば3年にわたって中国(北朝鮮)に
超音速ではやぶさ(軽自動車級)が衝突し続ける 射程距離次第・・・そんな長距離に滑空が効くのか??? >>17
無誘導でも現在の目標である上陸部隊や揚陸艦隊はもちろん、その気になれば空母ぐらいなら破壊できるぞ
滑空弾の速度に比べてあまりにも目標が遅いから、EMP弾道やクラスター弾頭の飽和攻撃で無誘導でも撃破できる 発射した後 どう事態を収めるのか?
この辺の分厚い政治力がないと軍事力は無駄になる
先の大戦の足りなかった部分だ ASMシリーズの横展開だな
前からやってる。今回のはASM3のだな。
そのうち海自の対艦ミサイルもこれになるだろ。 戦車とかも減らしてるんだろ
一番コスパいい兵器やもんな
こんなんでゲリラ戦やられたら堪らん ぶっちゃけそんなにいらなくね?
日本に必要なのは発射されたミサイルに対する迎撃防御の手段ではなかろうか イプシロンで低軌道投入能力1500kgか
出来たら多数の目標を同時に叩けるといいが >>27
MLRSのクラスター弾道廃棄しちまったんだよなあ
条約批准したし再配備無理だろ
完全に左翼に牙抜かれた案件 この日本のはマッハ3も出ない超音速兵器だろ?
そんなん簡単に迎撃されるで
中露のは極超音速ミサイルだから迎撃不可能で狙われたら防げない 事実上の高度化した短距離弾道ミサイル
あとは核弾頭と原子力潜水艦だけ 日本は戦争の準備をやめて平和のために尽力するべきだ 2025配備ってもう殆ど完成してるって事じゃん早えな >>28
だな。
力に情報は貧弱思想の雑魚の妄想だしな 日本の場合、東京にミサイル落とせば全機能止まるから >>71
光速の半分なら迎撃はほぼ無理
有視界外はレーダ波とかの反射波の到達より速く来るから
1秒で15万キロ移動する高速体を単体の反射の光学的探知するのも無理 >>72
今の戦争はペナルティカンチョー並に先制超有利だからな
核はもちろん、非核兵器でもピンポイント攻撃できるなら先に攻撃した方が圧倒的有利になる 射程は周辺諸国に配慮して短めにしているのだろうか? >>2
マツタケだかシイタケの香りが靴の臭いに似てるとか何とか。 ミサイル迎撃なんていう超難しいことはやめて、発射を命令する人間を全て殺害する方がよっぽどコストパフォーマンスが高い
専守防衛はミサイル時代には無理 >>75
名古屋が首都になるだけだな
河村たかしが首相になる ボツになったXASM-3の後継機?
てか極秘裏に開発を進めて、完成して実戦配備可能になってから発表しろよ >>65
クラスター爆弾ではないが面制圧効果が期待できるマルチプルEFP(自己鍛造弾)を弾頭に搭載する事が検討されているので
ある程度の命中率は期待できると思う
そもそも無誘導ではない(誘導方法の信頼性に疑問符は付くが)
>>66
防衛省の資料では「超音速滑空による空力加熱に耐え得るための耐熱技術」とあるので
いわゆる熱の壁が発生するマッハ3以上の速度域で飛翔することを目指していると思われる
あとスレタイで迎撃不可能なとあるが
例えば弾道ミサイルを迎撃できるSM-3やPAC-3ならこの手の兵器には対応できるし
中露だってBMD能力を備えたミサイルは持ってるので(S-400とか)自衛隊のこれだって防がれる可能性はある
>>90
XASM-3がボツになった事を知っているなら
それが制式化されずに射程延伸型の開発が始まったことも知ってるのでは
あとこれは超音速対艦ミサイルとは別の切り口で運用される物
自衛隊で言えば陸自の特科が運用する装備の延長線上にあって
数百km離れた島嶼間で敵地上部隊へ精密火力投射を行うための兵器 この種の兵器は米国で冷戦期から開発されてるね
無駄に衛星軌道まで上がらない分到達時間は単純な弾道より早いんだわ >>69
あのー9条信者さんは世の中の現実見てないみたいだね
回りがどんどん軍拡してるので守るために軍拡しないといけないわけで
あとスイスは永世中立国じゃないからねスイスの外交史を参照 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています