プレゼンのため後輩と2人で徹夜 精子ドリンクのおかげで疲労回復


 プレゼンの前日、担当である私と後輩の吉村君の2人で、徹夜をすることに。
 明け方になんとか資料を作り上げて「間に合った〜」とほっとした途端、猛烈な睡魔が襲ってきました。
「少しだけ仮眠するわ」
 私はソファに横になり、その途端、すぐに眠りに落ちてしまいました。

 どれくらい眠ったのか、ハアハアという吐息で私は目が覚めました。すると、すぐ近くにいた吉村君が慌てて背中を向けたんです。
「吉村君、どうしたの?」
 そう問いかけながらも、私はなんとなく事態を察しました。
というのも、眠っていた間にスカートがめくれて、下着が丸見えになっていたんです。

 私はソファから飛び起きて、吉村君の肩をつかんでこちらに振り向かせました。すると彼は、ズボンのファスナーの
間からペニスをむき出しにしているんです。しかも、それはまっすぐ天井を向いているのでした。
「先輩の寝姿があまりにもエロかったもんで…」
「そんなになってたらプレゼンの時に困るでしょ。スッキリさせてあげるわ」

 私は吉村君のペニスに食らいつきました。
「ああ、すごい。先輩のフェラ、最高に気持ちいい」

 うっとりと目を細めながら言う彼のペニスは、ますます硬く大きくなっていくんです。我慢できなくなった私は、
その場に立ち上がって下着を脱ぎ捨てました。
「私もムラムラしてきちゃった。一緒にスッキリしましょ。さあ、入れて!」
「先輩! 入れますよ!」

 吉村君はバックから勢いよく挿入し、激しく腰を振り始めました。そしてパンパンパン…と拍手のような音を
オフィスに響かせながら膣奥を突き上げ続け、苦しげに言いました。
「あ、ダメだ。で、出る!」
「ああん、私もイク!」

 次の瞬間、彼は素早くペニスを引き抜き、それを私の口にねじ込んで大量に射精しました。

 その栄養ドリンクのおかげで、プレゼンは大成功でした。
これからも徹夜で残業した時は、彼に飲ませてもらおうと思っています。
(書き手・柏木春人)

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