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日米の特別待遇で勘違いした自称先進国のホルホルゴキブリ朝鮮人

日本は半導体素材などの重要品目で韓国を特別優遇し、事実上無制限審査で輸出していました。
また通称ホワイト国と呼ばれるキャッチオール規制では、軍事転用可能な製品をアジアで韓国にだけ
無制限無審査で輸出していました。
韓国は日本による優遇措置を当然の権利と思い込み、自分が主人で日本が従っているのだと認識した。
日本がこうした間違った外交姿勢を取るようになったのは同盟国アメリカの影響であり、GHQ占領時代から始まっていた。
日本政府は敗戦当初、朝鮮に厳しい態度を取ったが、アメリカは日本統治に朝鮮人を利用し対立させた。
欧米列強の歴史ではわりと普通だが、支配下にある民族同士を対立させて両方をコントロールする手法を取りました。
韓国が騒ぐとアメリカは必ず韓国に同調して日本を叩き、日本が軍事大国になったり再びアメリカに挑戦するのを防いでいました。
1950年に発生した朝鮮戦争でアメリカは事実上の敗北を喫し、最前線の韓国を優遇し日本に協力させる方針を取った。
日本に財政援助させ日本企業に無償で技術を提供させ、その金と技術で韓国経済を発展させ、北朝鮮やソ連より軍事的優位に立たせるためでした。
アメリカの韓国優遇はソウル五輪以降も続き、中ロとの最前線基地である事から冷戦崩壊後も続いた。
韓国が最前線だった事から、やはりアメリカは韓国を優遇し日本に金を出させた。
そうすればアメリカの財布は痛まず朝鮮半島でアメリカ陣営が優位に立ち、日本に打撃を与えて中ロと北朝鮮に対して優位に立てるからでした。
ノーベル賞にも無縁な自称先進国のホルホルゴキブリ朝鮮人は、車のエンジンすら作れない人間のフリをした糞食い乳出しグック原始人である。