プラピのフューリーにはがっかりさせられた戦車ファンに贈る!ロシア映画「T-34 」がめちゃ熱いらしい
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特選映画情報『T−34 レジェンド・オブ・ウォー』〜収容所脱出と激烈戦車戦を描くロシア製の戦争大作!
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12151-447310/
配給/ツイン 新宿バルト9ほかにて公開
監督/アレクセイ・シドロフ
出演/アレクサンドル・ペトロフ、イリーナ・ストラシェンバウムほか
キナ臭い世の中を反映しているわけでもないだろうが、今年はミリタリーものの傑作が洋画に多い。『ハンターキラー 潜航せよ』、『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』、そして、このロシア製“戦車もの”である。『T−34』と聞いて、往年の同国作『鬼戦車T34』(64年)を無理なく想起できる人は、かなりの“上級者”。
この映画、正式には謳っていないが、内容的にはほぼリメークだ。第二次大戦下、ソ連軍のニコライ(アレクサンドル・ペトロフ)らのT−34戦車は、ナチスのイエーガー少佐(ヴィンツェンツ・キーファー)率いる戦車軍団に対し奮戦するが、結局捕虜となる。
イエーガーは回収したT−34にニコライらを乗せ、装備ナシで演習の標的となることを命じる。だが、ニコライらは一計を案じ、この模擬戦闘を利用して脱出計画を練るのだった…。
近年の戦車映画では、ブラット・ピット主演作の『フューリー』(14年)が面白かったが、この作品も勝るとも劣らない。“戦車ものにハズレなし”という映画格言をまたも証明する形になった。日本では無名の俳優たち演じる個性豊かな戦車兵たちに、無理なく思い入れができる。
予告編
https://youtu.be/xhhlZcBrmo0 これ本当に滅茶苦茶面白い(´・ω・`)
フューリーと同じジャンルじゃないと思うけど フューリーは間違いなくクソ映画
実物のタイガー戦車が動いてるのに感動して終わり 内容はメチャクチャだったけどティーガーとT34のビーム砲もワロタ 見たけどまあまあだった。
白熱はするね。
日本版は作れないのかな。
やっぱり装甲がないから無理か。
しかし、地面にテコウダンを跳ね返して相手車両を撃破って笑ったわ まだ見てないが
題名に関しては、『鬼戦車T34』という酷い前作より遥かにまし >>6
地面に撃ったのは榴弾な(´・ω・`)
あれはマジで重戦車相手にやってたらしい
やってる事は午後ローみたいな対決ものなんだけど道具は本物やそれに準じたリアルさを追求ってのが熱い フューリーを観に行った時、ブラピ目当ての女子が
みんなお葬式顔で帰ったのが面白かった。 予告見たけど独軍のパンサー戦車はよくできた偽者だな
日本在住のウクライナ人がこれはロシアによる
ソ連マンセーの国策映画だとか言ってるね >>18
評判悪かったから期待値低かったのはあるが、
意外と古い戦争映画の匂いがして面白かったな。 >>19
ほぼ収容所と逃走パートでソ連要素なんて殆ど無かったじゃん(´・ω・`)
軍靴的な病気じゃないかそのウクライナ人 フューリーは戦車長のロールよかったやろ
あとロシアの戦争ものはほとんどくそ >>23
村入ってからのクソ長食事シーンと十字路の馬鹿すぎるドイツ軍、何の意味もないくどすぎるキリストメタファーがね… ドイツ軍って実際に捕虜に戦車乗せて標的にさせてたの >>1
ありがとう
プリキュアシリーズを除いて
久々に映画館いくわ フューリーは戦闘シーンだけなら神がかってるが食事シーンがクソすぎてもう一度観返す気にならん >>1
>戦車ものにハズレなし
ああバジル大作戦とかな。 >>35
デッドプール2は名作だろ
おれはマーベル最高傑作だと思う それよりナイトウォッチとかデイウォッチをネットで見れるようにしてくれよ
キンザザもみたい タイトル忘れちゃったけど女性スナイパーのやつは面白かった
ルーズベルト元大統領の奥さんと親友になるやつ >>39
マット・デイモンも夢の共演してるからな(´・ω・`) バーンナッコー!!
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|テリー |_ /|/ |/|
⊂( ゚Д゚) / |_
( ⌒ | / ∠
`(_)ノJ/______/ フューリーみたら、劇中で機関銃の弾の軌跡が黄緑色になってて、スターウオーズのビームみたいだった。
劇中で「弾の弾道が視認できるように、五発に一発、光る弾が入ってる」と言ってたけどマジで?
あんな光る弾道の表現は初めてみたわ 曳光弾ってやつだね フューリーのがどんなだったか忘れたけど演出で大げさにしてあるのかもね ティーガーは実動車体が1台しかないけどロシアは動くT-34がまだ死ぬほどあるからな 鬼戦車はマジでつまらんかったわ。
途中で催眠術にかかったかのように寝落ちした ロシア映画の戦争物はいいやね
レッド・リーコン1942っていう女部隊(下士官だけ男)の映画、泣けたわ >>44
そういうの入れてるのは本当
じゃないと全く見えないから
というか当時の映像とかでも確認出来るくらいはっきり見えるよ
アメリカが撮ってたカミカゼ特攻とかはっきり見えてる 北朝鮮とかマジで未だにT-34磨いてる可能性あんぞw >>44
>>45
機関銃は分かるが、あれ戦車砲も発光してたろ フューリーは若いのにちょっと偵察行ってこいてとこまで見てた >>52
南トンスルもM60パットントンが主力だしな 最後、何で見逃してもらえたの?
どう考えても殺されるだろ いや絶対駄目なやつだろこれ
世界最強戦車T34、1両砲弾6発で包囲網脱出、とかシナの抗日ドラマ並じゃねいの
そもT34はうじゃうじゃあってなんぼの物だろ フューリーはラストまで戦車を動かしていれば評価された
終盤40分間まったく戦車を動かさないでまさに爆死した 潜水艦映画はソ連の炉心溶融するやつが面白かった
ただハリソンフォードとリーアム・ニーソンの顔が区別つかなくなって困った >>44
むしろあれが史実に近いそうだよ
今でも中東の戦争動画みてるとピカピカ光ってるだろ 金をかけて、戦車がいっぱい出てくれば…ヨイって
もんでもないですからね
『遠すぎた橋』駄作
『風雪の太陽』超駄作 >>62
そもそも生産台数がぜんぜん違う
元が1500輌しかないティーガーIに比べてT-34/85だけでも2万輌以上
損失率8割超とか言われてるのにそれでも5000輌以上残ったからw T-34 で検索したらもう某サイトにあったわ
ちょっと観たがエピローグのティーガーから逃げるトラック面白かったぞ
最近のロシア映画、チャイナ映画は面白い >>69
チャイナの抗日映画はブッ飛んでて面白いらしいな
抗日だと補助金が出るとかなんとかで無理矢理にでも抗日要素をブッ込むんだってな >>64
これは紐引いて主砲発射してるの?
古すぎて車内でやると危険ってことか >>70
こっちじゃ公開されてないけど南京戦の映画の戦闘シーンとかハリウッドに匹敵する >>11
特に良かったのは冒頭の納屋の乱立した所での攻防だな。
当たるか当たらないか、双方互角の戦いで主人公補正がないところがいいね >>44
トレーサーな
FPSで味方に敵の位置を教えるために入れるけど、ぜんぜん援護射撃してくれない上に、
逆に敵に位置がバレて集中砲火されるだけだから入れちゃダメ フューリーは見た後に感想調べたらシンクロ率高すぎで笑った
ほんとなんだよあのラストバトルw >>44
昔の記録映像とかで見えてるのは全て曳光弾
普通の実弾は全く見えない
史実のドイツ軍は黄緑色の曳光弾使ってて、英米は黄色かオレンジ色
色の違いを再現してる映画は少ないから黄緑のビームっぽいのを見たことなくても普通 >>62
「全地形対応軍用車両協会」の関係者が
ロシア・ビヨンドに語ったところでは、
戦車の購入には身分証明書以外の書類は
一切必要ない。
「すべての車両が顧客それぞれの注文に
応じて整備される。5月9日の戦勝記念日
前にT-34が売れることが多い。国内の
企業家やパトロンが、戦勝記念日を前に
戦没者の冥福を祈ろうとT-34を購入する」
と協会の全地形対応軍用車両開発
マネージャーを務めるエヴゲーニー・
テン氏は話す。
https://jp.rbth.com/science/80949-roshia-de-sensha-wo-kau-houhou >>41
タイトル思い出した 「ロシアン・スナイパー」です
アメリカン・スナイパーのパクリかと思って最初は期待せず見てたけどなかなか良かった >>79
あれよかったわ、衣装とか美術も気合入ってて ロシア映画「ホワイトタイガー」用に製作されたタイガー戦車のレプリカ
ttps://youtu.be/Wlv6iuLT6-s
実際にその映画に出てきたタイガー戦車
ttp://cdn-frm-xbox.gcdn.co/wotx/xbox/uploads/monthly_11_2018/post-1076701549-0-89789900-1542623059.jpg そんなことより空母いぶきは面白いのか?どうなんだよ フューリーは色々勉強になる
半端知識の戦車好き気取りのニワカはイマイチって言っとけば通ぶれると思ってるようだがw フューリーのブルーレイの特典映像のメイキングを観たら
M4シャーマンの約1.5倍くらいの大きさのセットを組んで
シチュエーションに応じて部分的に外せるようにして撮影していた フィンランドの戦争映画も佳作が多いよね 結構頑張ってる >>64
マジかよ・・・ すげえな
現役でまだ撃ったり撃たれたりしてるとは・・・ >>19
ウクライナってソ連は嫌いなのか
ソ連が好きなかつての連邦国ってないの?
ロシア以外みんな嫌だったのか? ジューコフ元帥が、ノモンハン(対日本軍戦)と冬戦争(対フィンランド軍戦)は、思い出したくも無い生き地獄だった。
T34が登場して配備された以降の対ドイツ戦争は、戦車に乗ったピクニック気分だと皆んなが大喜びした。
と回顧録で記述しているね。
ちなみに冬戦争では戦車師団がフィンランド軍の速射砲で全滅にされて居るのな。
ノモンハン戦争では、遠距離では日本軍の高射砲のゼロ仰角射撃、近距離では速射砲で、ホボ全滅にされていた。
更にロシアの布張り戦闘機のイー15とイー16も、日本陸軍の97式全金属製戦闘機に全滅と言う悲劇。
スターリンとジューコフが、冬戦争開戦直前だったので、味方にも完全に隠蔽したそうだ。
T34の悪路を物ともしない幅広無限軌道の威力と、世界初の傾斜装甲砲塔が、
ドイツ軍の砲弾を全部貫通させずに逸らしてしまい、所謂無敵状態だったそうだわ。 >>70
日本軍が少数精鋭で派手に立ち回り、無敵過ぎて
現地の若者がカッコいいと思うぐらいの描写で笑う。 >>97
面白いな
ちなみにどういう方法で視聴できる? >>94
ジョージア(旧表記グルジア)は「くそったれのロシア語っぽい呼び方すんな!」ってことでジョージア表記になった >>39
一瞬のカメオやないか
言われなきゃ気付かなかったぞ
フューリーはブラピのナチに対する尋常じゃない怒りがついていけないレベルというか題名からして「怒り」だろとか、そう言われれば、そうなんだけど
原作ではブラピはドイツからの亡命一家だったとか言われてもじゃあ映画内でちょっとは入れろ。と思った。 懐かしの戦場漫画のノリだよな
ポリコレハリウッドではもう無理なやつや 日本には「ガールズ&パンツァー劇場版」がある。
岡部いさくを以て「雪の進軍をBGMに、日立迷彩と三菱迷彩の
九七式が走る画なんて夢のようだ」と言わしめた珠玉作 >>35
セブンとか12モンキーズとかスナッチとかスパイゲームとか T34って結構名車?なんだよな。メガドラのアドバンスド大戦略で覚えたわ。フューリーの戦車はシャーマンだっけ?ゲームでも糞弱かったような気がする。 >>35
アンジェリーナ・ジョリーとのやつは好きだけど! >>66
夜の対空砲火が光って見える奴か?
あれは赤外線カメラだからだろそりゃ熱源体は光ってる様に見える フューリーは嫌いじゃない。戦車戦の話と思ってなかったし元陸自ってのもあるだろうが
T-34は冒頭から戦車が主役です〜感強くて痛快やったね 戦車ファンじゃない俺は普通にフューリー面白かったけどなw >>95
独ソ戦のキルレート3対1だぞ
T-34なんてタイガー、パンターはおろか長砲身IV号戦車で互角程度の力しか無い
ただし数が圧倒的に多い 出来の悪いプライベートライアンに
いろんな戦車の逸話を入れ込んだような糞映画
これに勝るのは英国空挺部隊敵中突破とか言うお散歩映画だけだな >>84
それを思うと「戦略大作戦」や「プライベート・ライアン」の
T-34改ティーガー1は当時の技術で上手に作ってたなと分かる >>122
余裕でティーガーだぞ
8.8cmクラスなら普通に正面装甲ぶち抜ける
t-34だと側面回り込んでやっと貫けるかどうかって感じ(フューリーのシャーマンみたいな感じ)
数でゴリ押して、体当たりで動き封じて
から歩兵が仕留めることのほうが多いんじゃないか フューリーってブライアン・フューリーしか思い出せん >>122
お話にならないガンダムだと
タイガー:ガンダム
T34:グフ
位かなあまり詳しくないけどガンダム フューリー面白かったじゃん
食事シーン含めて戦争映画っぽかった
戦車好きの人の評価は分からんが
死体を撃つ訓練なんかしたことないので、というセリフがすごく記憶に残ってる はっきり覚えてないけどフューリーは冒頭で肉片と化した部下の悲惨な死体みせておいて手榴弾投げ込まれた自分は綺麗な死体残して死んでるのが気にくわない
カッコつけすぎ フューリーの戦車ん立て籠もって戦う最後のシーン、ドイツ軍がバカすぎて萎えた
あんなバカみたいに突っ込んでくるわけないじゃん >>128
良くも悪くも戦争映画だったな
撃つの躊躇して味方の戦車兵死亡とか
ほんと戦争感凄かった
ティーガー戦の絶望的感じも好き(虎動けとは思ったが >>127
どっちかっていうと
パンター→ゲルググ
ティーガー→モビルアーマー
T-34→ジム >>131
うろ覚えだけどあの相手SSだよな?
エリートだろうに >>131
あれほんと謎
普通は踏みとどまったkv-2と戦った部隊みたいに対戦車用の戦闘するわ >>89
侵攻したら現地娘相手にヒャッハーできるってことかな >>134
ハッチから頭出してた戦車長がブッ飛ばされてたな
西住殿「」 >>85
テレビドラマだと思ってみたら面白い
金払って映画館でみると後悔 >>85
頑張って作ろうとしたのはわからんでもない。が、敵を中国にできないのであれば
やらん方がよかったろう >>35
海王星に行って帰ってくるアドアストラも俺にはイマイチだった ブラピの映画は、毎回、ブラピ史上最高の演技って宣伝文句だからなw 鬼戦車T-34の石畳ドリフトで勃起した人だけが書き込みなさい 実際の戦車の弾はあんなレーザービームみたいな感じではないんだろ?
どこの宇宙戦争だよ
ちゃんとしたものを見せろ >>149
曳光弾を写真に取るとああみえる
実際には見えない >>149
曳光弾使った射撃訓練の時には射手からは点にしか見えないが
横から見てると線に見える。時々ねずみ花火宜しく回転しながら飛んでいくのもあるw >>87 フューリーは大人味 お子ちゃまには良さがわからんのよ。 フューリーはクソだったわ
本物のティーガーくらいしか見所ない WOTで戦車に興味持ち始めたけどこの映画は観たいなあー12月までやってるかな >>151
調べたらT-72風のT-55か54だって >>156
11月中旬までに見ないとほぼ間違いなく見れなくなるぞ >>129
ノモンハンに投入されたのはベースとなったBT高速戦車
T-34はまだ開発前、ノモンハンの戦訓で歩兵に対する防御が強化されてる
ノモンハンが初陣だったチハたんとごっちゃになってないか >>155
そうか?気弱な兄ちゃんだけが生き残るシーン、脱出口なんて戦車にあるのかよと思ったらあった、みたいな
何も知らんとおもしれえよ >>136
SS(武装親衛隊)
エリートだわさ
しかし、戦場で隊列組んで軍歌歌いながら行進してる時点で、あとの展開は想像できた >>135
確かにこれなんだが
ジムはガンタンクとガンキャノンをベースに開発された機体だから
M3をベースに開発されたM4シャーマンだよな、派生型も多いし フューリーの特典映像で、監督か誰かが対ティーガー戦とか最後のところとか戦術知らないSSが指揮官だからとか言ってたと思う >>94
ウクライナはソ連から一番きっつい目にあわされてきたから残当 >>164
SSはドイツ正規軍の組織では無くてナチス党の私兵
戦争終盤にもなると経験積んだ戦車エースとかも出てくるけど基本的には素人
戦後は軍事としての待遇すら受けられなかった いやタイガー乗ってるのは重戦車大隊として厳しい専門訓練受けたプロ中のプロだけだし
映画に出てくるタイガー131号車は最初期のタイガーなんだから歴戦のベテランだろ
なのになぜシャーマン相手に前進するんだ、距離を詰めさせなきゃ絶対に負けないのにクッソ素人かよ >>167
フューリーのあのティーガーは部隊からはぐれたか生き残った一両で、車長が階級が上のSSだったから、通常シャーマン小隊の一番前の車両を狙わず、狙い安い車両を狙ったと言ってた ごめん露助戦車のデザイン好きじゃない
車体も砲塔も最悪なブサイク戦車KV2とか >>171
えー
あのブサイクさがいいんだよ
パンターみたいなスマートイケメンは面白くない >>100
テレビでジョージアって出ると
先ずアメリカのジョージアを思い浮かべるけど、
大抵グルジアが出てくる。 鬼戦車か。
ゲームと違って超信地旋回できないんだよな >>125
というか逆に言うとティーガーでもなければ歯が立たなかった、が正しいかな
避弾経始を考慮したT34の傾斜装甲はアホみたいな防御力を誇ってて、当時のドイツ軍の戦車砲や対戦車砲は面白いほど弾かれまくった
結果、軍艦におけるドレッドノートショックの戦車版「T34ショック」が起きてドイツ陸軍の装備は一気に旧式化
ドイツは大慌てで傾斜装甲を採用し88mm砲を積んだパンターやティーガー2を作ったり、W号戦車とかは長砲身の砲に換装したりと対応に追われるハメになった
つーか、実際T34で一番ヤバいのはアルミ合金製ディーゼルエンジンとかいうオーパーツw 鬼戦車?
フューリーは本当にクソだったな
虎が売りなら当時っぽい背景に実物動かしてるだけの映像にすりゃ何回か観に行ったと思う 戦車いっぱい出てくる、母ちゃんが幼い息子助けるために奮闘する映画何てタイトルだかわかる人います?ロシア映画だった気がする。 すれ違う通行人と殺し合わなくちゃいけないんだもんな。
やっぱり戦争は嫌だと思った。 >>94
比較的新ロ派で占められているのはベラルーシ、モルドヴァだったかな 博物館に飾ってあるT−34の解説で
解説者が、この部品を外して整備するのが難しかったのですが、その前に殺られてて
生き残った乗員は他の戦車に移されて戦ったので問題にならなかったと言ってたし
「ホワイトタイガー」では、医官が彼は記憶喪失なので非戦闘部隊への配置が適当と思われます
と意見具申してるのに、戦車兵に記憶はいらん!の一言で却下されてた
戦車も乗員も消耗品扱いだったようです >>175
いや、流石にティーガーでなければ歯が立たないは言い過ぎでしょ
当時は3号と4号と37対戦車砲がメインだったから圧倒的に苦戦しただけで
長砲身4号で互角くらいに時間稼ぎできたでしょ
その後はパンターや75mm対戦車砲で対応できてるし(多すぎてできてないが)
t-34-85でやっとパンターに並べるかくらいだしティーガーはopぎみでしょ >>62
近年ラオスから多数のT-34がロシアに引き上げられた ソ連製の機械ってものすごく雑に作ってありそうなイメージ 工場を出たT-34の平均寿命は1週間
乗ってる戦車兵も一緒に死ぬ
もっと悲惨なのがタンクデサントといって
戦車の上に乗せられて突撃する歩兵 >>188
後退するときクッソ硬いらしいな…
初期砲塔は2人しか乗れなくて車長が砲手兼任とか砲撃速度かなり落ちそうだし
傾斜装甲採用して硬さと速度と数で
強引に接近するスタイルは理に叶ってると思うわ アドバンスド大戦略では、ロシア戦車のjs2?ってのが超防御力で強かったな。
ヤークトティーガーは移動遅いし、移動後に攻撃できなくてイマイチだったな。めちゃ硬かったけど。 >>190
js-2(is-2)はt-34-85をそのまま重戦車にしたような戦車だな
装甲もそうだけど120mm砲が強力でティーガーを正面から屠れる数少ない戦車の一つ
実際は装填に時間かかるうえに砲を少し下げないとダメだから一回一回照準し直す必要あって使いづらいらしい
カリウスは所見で弱点見抜いて対処したとか >>94
そりゃこの間クリミア取られたばっかですし >>10
俺の見た映画史に残る超絶クソ映画だわクソ過ぎて伝説になったわ
原作をあそこまでレイプできるなんてそうそう無いんじゃねえかな >>19
戦記ものじゃなくて戦車を使ったアベンジャーズみたいな映画だぞw フューリーは観たけど、やたら曳光弾が目立つ映画だったという記憶しか残ってない フューリーねアマプラで見たけど
ほんとゴミみたいなゴミ映画だったわ 終盤の戦車籠城戦は嫌いじゃないが、中盤の食事シーンが嫌い
円盤買うほどじゃない >>120
そうだな
武装SSの精鋭の様な台詞があった割には戦術、戦闘力ともに???だった。
戦車にパンツァーファストを速やかに使わずに歩兵で暫く挑んで損害を酷くするわ、スナイパーも3発撃って致命傷与えられないわ、命中率がアメリカに対して著しく低いのな >>130
面の皮が2,3cmの肉片になって眼球がくっついているのが嘘臭くて(w
眼球の形状とあのシーンの眼球がダメージ受けていない様子を見ると、目を見開いているものの眼がないから真っ黒の方がそれっぽいと思ったよ。 動くティーガー1を観る映画でもあり
快調に作動するStg44を観る映画でもある >>35
ファイトクラブとセブンは観て内容を理解したかね? T-34の欠点は無線機付いてないのが大半だった事だろ
T-34/76なんてアンテナあるのに無線機搭載してなかった車両だらけ、後続には手旗信号で合図する始末
戦争中頃からある程度改善されたがやはり不足してた >>197
あれはイカれたバイムラー将軍を楽しむ映画 T-34の監督はガルパンを見て作ったのでしょうか?カメラの位置が似ているんですけど・・・? ティガーの登場シーンが鳥肌モンだったけどな。
ピーターソンの頭吹っ飛んだのは笑えたよw
家を爆破されてドイツ娘が瓦礫の中で死んだ時にマシーン(若造)が娘に駆け寄った時と最後マシーンが戦車の中から助け出さた後の挿入曲(一緒だけど)は悲壮感が漂ってて良かった。 あれなんでドイツ兵は戦車の下の飴兵を見逃したんだ? >>201
基本勝者が作る勝者視点の戦争映画って、ほぼ勝者マンセーのショボ映画だからね。
だからアメリカが実質敗北したベトナム戦争を引きずっている時は、まぁまぁマシだった。 >>216
飴兵よりも同僚や上官に
ぶっ殺してやりてー
って奴らが大勢いたんじゃね? ブラピが主人公を早く一人前にさせるために捕まえたドイツ兵を殺させるとこで、
敵方の軍服着てるやつはスパイと見做して「裁判」の後に罰して構わないというハーグ陸戦条約の規定の説明がないから、
ただ捕虜ぶっ殺してる酷い!っていう風にしか見えない
あそこはシァイア・ラブーフあたりの説明セリフが必要だったと思う 脱出成功して逃げてた所をたまたま通りがかったルーデルのスツーカに破壊されるオチで >>220
命からがら脱出して「クソったれ魔女の婆さんの呪いだ!」とか言って欲しい
T34見てきたがガルパンをリアルに作ったらこうなりました。って感じで楽しかった。
戦争映画よりは娯楽作品として見るべき。 >>70
中国人はまだあれが共産党後援のフェイクって分かってる
韓国人はフェイク映画が歴史になって謝罪と賠償を要求する >>210
チハとかに付いてる三色の信号灯とかって
実際に使われたのかな
税関のカウンターにもほぼ同じモノが並んでるけど >>44
WW1塹壕戦の夜間戦闘時の手記だったと思うけど、こんなのあったな。(記憶モード)
僕は砲弾でできた穴の中で空を見ている。
無数の光が空を埋め尽くしており僕は何もできない。
曳光弾はまるで小さな宇宙船のようで、手を出せばつかめるような錯覚すら覚える。
この危機的状況の中、僕はただ1人、のんびりと空を見ている。 まあ映画上のデフォルメやね。拳銃とか構えるだけでガチャとかチャキとかSE入れるけど
実際はそんな音しない。でも映画とかだといかにも撃ちますよ〜みたいな演出効果あるし フューリーは後半のゾンビ無双と新入りとドイツ娘の謎の恋以外は良かったと思うけどなあ
戦車版「勝利への脱出」でした。
でもしょっぱなから実弾ズドーンじゃなくて演習場で逃げくれした後の方が盛り上がったと思う。
ちなみに自分は大脱走よりも勝利への脱出の方が好き。 フューリーは、ブラピが出演してるという情報だけで
なんとなくスカッとするお気楽戦争映画だと思ってたよ
当時付き合い始めの彼女と見に行こうかと思ってたけど
結構グロ描写あったし、見に行かなくてよかったわ
最近になってやっと衛星放送で見たわ フューリーはS&WのM1917がクローズアップされた貴重な映画だと思う
リボルバーが出てくるWW2の映画は珍しいし女の写真を入れた透明アクリルのグリップとか
小ネタにニヤリとしてしまった グロよりも主人公側が解放した街の渕上舞レイプするのがヤバいわw 世界三大フューリー
ニック・フューリー
ブラインド・フューリー |゚Д゚)ノ T-34は最強戦車じゃないだろ
|゚Д゚)ノ 最優秀戦車ならわかるけど オマージュのB級映画「ザ•フューリー」の方が面白かった M18ヘルキャットとIII号戦車が戦うって
面白そうじゃん >>8
最優秀作品
Uボート
秀作
クリムゾン・タイド
眼下の敵
レッドオクトーバーを追え
いまいち
U-571
論外
ローレライ >>240
レッドオクトーバーはイマイチだった。
原作が先だったからかもしれない。 見えてるんだから底に手榴弾投げ込めば一発なんだよな。 t34-85って昔やってたwotbで鬼のように強かった記憶がある >>244
あの将校
降伏して武器持ってないんだぜ
それをトミーガンで穴だらけにするとは(戦場では、まっ、いいか なんだろうけど) >>242
押井監督が著書でボロカスに言ってたなw 先日BSで4kデジタルリマスター「遠すぎた橋」
2時間57分版やってたけど、もうおなかいっぱい
あの降下のシーンやPIATでの橋攻防戦はやはり素晴らしい >>246
T34-85はタイガーやパンターには勝てないけど、決定的には違わないため量があればいけるが、シャーマンは量で押すのも辛いイメージ。 西部戦線はドイツ戦車が連合軍相手に無双して、その後連合軍の地上攻撃機にボコられるイメージw >>250
そのシャーマンに出会ったチハたんは、量で押すのも辛いなんてもんじゃねえ >>252
し、新型砲塔のほうなら側面貫けるから(震え)
なお、数… >>250
被弾時の誘爆が相次いだんで弾薬庫設置場所にパッチ装甲施したんだけど
長砲身75mm砲なら普通に撃ち抜ける厚さだったんで
ただ単に弱点を相手に教えているだけだったという…… >>217
そこでヨゼフ・フィリスマイヤー監督のスターリングラードですよ。こんなの敗戦国しか作れませんよ。 ガチャでパンターが欲しいのにシャーマンばっかり出るorz いや演習で実弾使わねーだろ
ましてやアグレッサー側が >>260
キャッチコピー「この世でもっとも美しい、涙さえも凍るマイナス50度の氷の戦場」
瀕死の上官を支えながら
ここは灼熱の北アフリカよりましですよ、汗まみれにはならないし
と言いながら凍死する最後のシーンは怖い レッドアフガンもなかなかの良作だぞ戦車映画の最高峰と言ってもいい フーリーとんでもないクソ映画だったね。
敵の頭の悪さはガルパンと同レベルだわ 最後はどういうふうになったのですか?仲間は全員死んじゃったとか? 戦車の砲身って手榴弾巻き付けただけであんなに破裂するもんなの? ガルパン観た後でブラピのFURYを観て
戦車道の現実を知った昨日のワイ
あんなもんアニメだから成立してんだなとw でも、タイガー戦車がメチャンコに強えのはよくわかった >>272
でも整備性悪くてしょっちゅう置いてかれたそうだ >>272
でも燃費悪すぎてガス欠で放棄されちゃう 戦争映画で一番絶望したのはスターリングラードの最初の15分くらいが一番だったわ。
銃2人に1挺って... その逆で「ワンス・アンド・フォーエバー」で戦闘前に最専任曹長(一番古強者の下士官)がライフルを持たずにいるのを見た部隊長が
「君もライフルを持て」と言ったら、曹長から面白くもなさそうに「どうせすぐに余ります」って返事が返ってきたシーンはさすがベテラン!って感じだったな
>>268
砲身が歪んだところで発射して破裂したんじゃね まともにやっても勝てないのでタイガーにT34をわざと衝突させて動きを止めたとスカパーで見た >>264
イスラエルが戦争で分捕った戦車を改造したそうですが
かなり使い込まれてて、ガタが来ている感じでした
あのいかれた戦車長が砲塔旋回ハンドルをグルグル回すシーンでは
ハンドルがグラグラで、途中でポロッと取れないかと心配しました 敵の弾は当たらず敵の戦車は一撃であぼーーーんって映画だろ? フューリーの一番なとこは本物が走るってとこだけだからな…
それ以外は完全にハズレ。
最後はなぜかドイツ兵は戦車正面からしか突撃してこないし。後ろから行ったら余裕だろうが。 >>166
それ突撃隊と間違えてないか?
武装SSは国防軍より編成も装備も格段に上で実戦経験も豊富だぞ >>283
後ろから行ったら、とかもう
そういうレベルの話じゃないよな・・・ >>286
パンターとティーガー合わせても最大8500くらいしかないからな
3突と4号が最後までメインといっても過言ではないわ 戦争映画って軍事オタが知ったかぶりで批評してくるから面白いわ
船の戦車の挙動がどうのこうこって、お前ら実際に乗ったわけでもないやんけ >>259
亡霊戦車に人が殺されるホラー映画ってどうだろうね
夜道にあらわれるチハ
峠のトンネルに
路地裏に
下水管に
1人また1人と誰かが殺されていく ということでおまえらの戦車映画ベスト3教えろください >>293
バカが戦車でやってきた
ミスタータンク フューリーのクソっぷりは何なんだ?
ボービントンの本物虎に釣られて観て大損こいたわ >>276
あれは包囲されてしまい補給のメドが立たない袋のネズミになったドイツ軍に
弾丸を浪費させて弾薬を減らす目的なので理に適っている
ライフルも持たされずに突撃させられる現場の当人たちにはたまったもんじゃないが まあ朝鮮戦争の中国兵も極寒の山中を銃も持たずに突撃してるから多少はね
ソ連と中国では兵隊は畑で採れる >>289
そもそも、履帯が切れて動かない戦車に戦車兵が5人
そんなもんかまってないで、ぐるっと回って通ればいいじゃんという話なわけで
それじゃ映画にならんが >>302
偵察出してそいつら撃たれたら大回りして背後から攻めればいいしな。
つか、あの十字路守るよりダッシュで戻って知らせた方が良かったような >>272
映画はタイガーだけど、リアルはワンランク下のパンター相手に似た感じの戦闘やってた。
シャーマン5両でパンターを追い詰め、5両全部やられるパターン。
↑
慌てた米軍は急遽パーシングを送り込んだが終戦。 >>293
Uボート(DASボート)
バルジ大作戦
フルメタルジャケット 戦車の映画見るたびに思うんだが
どこの戦車兵が一番マシなのかと
量で負けるから質で勝負である程度は快適だけど大量の敵を相手にドイツ
快適さなんてクソくらえ、カタログスペック数でゴリ押し、一応主砲とか対抗できるようにするソ連
簡単操作と数でゴリ押し、絶対勝てない相手でも必要経費と割り切って仕様そのまま生産続けるアメリカ
頑なに歩兵戦車使いつつ17ポンドとかで対応するイギリス
国対応で見るとドイツイギリスとかなのか? >>293
戦車どこ行った?な作品が混じってんぞw >>308
時期で違う。
前半は圧倒的にドイツ。
後半はわずかにソ連。
T34はドイツ主力の4号戦車を火力装甲速力航続距離で圧倒したがドイツ戦車兵は練度と技量で互角に戦った。
後半になるとソ連兵の練度が上がり、量を背景としたベテランの生き残りが、新兵だらけのドイツ戦車兵を圧倒するようになる。 ソビエトの駆逐戦車が誘爆炎上しても車体を使い回すため屋根の取り付けを弱くして爆風を逃がす様にしてたと知ってドン引き 戦略大作戦という映画は面白いのか?
色々とネタにされてるようだが >>312
原発の建屋上部みたいなもんだな、水素爆発ば考慮されてたらしい >>293
ガルパン劇場版は戦車ものとしてだけじゃなく、映画そのものの出来もいい >>310
あ、伝え方悪かったな
どこが強いかとかじゃなくて自分が乗るならどこかって感じ
2人に銃一つじゃないけど捨て石、前提のアメリカとか
スペックはそこそこあるけど座席とか視認が最悪のソ連とかさ
ドイツは快適だろうけどアメリカとは違った絶望感あるし… >>320
そらアメリカ一択よ
補給も潤沢だから飢えないし
戦力が圧倒的だからめったに激戦区にあたらない
最後は空爆要請して逃げればなんとかなる >>289
ゾンビ映画だったら最高の出来なんだがね… >>320
上の方と同じく総合力と時代背景でアメリカ。
パンターやタイガーには敵わないとは言え遭遇率はレア中のレアだし空軍の支援もある。また、解放軍として住民は歓迎一色。仮にドイツの捕虜となってもゲストに近い扱い。
ソ連戦車兵がドイツの捕虜になればユダヤと同列でガス室に向かうし、ドイツ戦車兵が捕虜になれば言うまでもない仕打ちが待ってる。(超ラッキーならシベリアで働ける) >>323
>仮にドイツの捕虜となってもゲストに近い扱い。
独軍が米兵捕虜を大量射殺した事件があっただろ >>321
ティーガーにあったら運が悪かったとか言われるレベルだからまあ、当たらないことを祈るならアメリカか
イギリスも悪くないかもとか思ったけど
終盤以外は大体格上ドイツと戦うはめになるしきついか 大体兵器なんか数なんだからアメリカ一択だろう。
日本も95式でも97式でも何万という単位で作れれば戦争の方法自体が変わっていただろう、
中国を完全に占領できたかもしれない。
T−34もM4もあの時代には正解だった。
ということで戦車の映画は「ヨーロッパの解放」ガルパン版です。 ジュネーブ条約を批准してないソ連はもとよりヒトラーの私兵扱いの武装SSは捕虜の扱いもクソも無いわな >>327
日本人は戦略を知らないとダメだよ
戦争を勝つためには...
相手の生産拠点を潰す。
兵站線を潰して物資食糧を兵士に供給させない。
敵国国民の厭戦気分を高める為に市民を虐殺する。
これをWW2で成し遂げた唯一の国がアメリカだ。
敵国の戦争継続能力を経済面、精神面から潰すのが肝要なんだよ。
戦車が戦略兵器と呼ばれないのは、それが理由。 捕虜収容所脱走シーンあるけどユダヤ人迫害ってロシア発やしナチスですら恐れたシベリア送りやろww 魅力無くなったブラッドピットなんか見せられても困るんだよ。
ピンタレスト経由でこんなメール送るなって >>330
ドイツがソ連にやったが生産拠点を遥か彼方に移されて失敗した。
おそらくアメリカもできんだろうな。 >>272
連合国側の戦争記念館行くと恐れの象徴として必ず置いてあるよな。 >>272
あれの二代目に王虎ってのがいてだな
まあ重すぎてあんま役に立ってないが >>335
この映画の虎をボービントンで実際に観て触ったことあるが
英国の博物館でも特別扱いで展示されてて笑える >>300
不満分子やら危険人物、犯罪人も減らせるし 東京でも新宿・木場・立川でしかやってないのに
我が味噌県は5館もやってて笑っちまった >>337
そいつは裏山。ぶんどって兵器として必要なくなれば朽ちさせるロシアとの違いだね。仮に日独が戦争に勝って戦争記念館に連合国の兵器を置いた場合の展示品や方法の違いに興味があるね。日本はB29メインだけど独は? 大破した2輌のマウスをニコイチして半世紀以上保管してたりとソビエトのやる事はよー分からんね >>333
ケルンの実写映像が凄かった
パンターがシャーマンをワンパンで撃破
そのパンターをパーシングがワンパンで撃破 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています