偵察機ドーントレスの一撃で撃沈した旧日本軍の空母「加賀」を発見
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イージス艦のCIWSかいくぐるくらいだからな(ジパング並感) >>63
どちらかというと「偉大な凡作機」だな
陸でのM4中戦車みたいな >>63
実績では日本の99艦爆の方が上じゃなかったか
太平洋戦争の最傑作機は日本人的にはムカつくがF6Fだろうなぁ 99艦爆は「最も多くの連合国側艦船を沈めた航空機」ではあるが
これだとSBDとの比較にはならないよね >>68
99は機体よりも搭乗員の練度が凄かった印象。 死亡率の高さから九九式棺桶と呼ばれた九九式艦爆と、同じく死亡率の高さから乗り手がヘルダイバーとよばれたドーントレス
仲がよさそうじゃないか
尚、ドーントレスの後継機はまんまヘルダイバーという迷機で名機 アメリカってww2ではトップではないけど世界水準で
大量生産向きの兵器作ってた印象。ガトー級とか、 貨物船に飛行甲板を張っただけのインチキ空母を何十隻もつくって
それで航空消耗戦を支えたとか米軍の物量はむちゃくちゃ 「急降下」の「急」は速度ではなく角度(降下角)のこと
「急降下爆撃」などというと高速で爆弾を叩きつけるようなイメージをする者も多いが
実際はプロペラが抵抗になるので自由落下よりずっと遅かった >>72
急降下爆撃自体が命知らずの蛮勇に近いからなぁ
急降下制動板が上手く動作しなければ自機が爆弾になるようなもんだし >>76
そんなこたぁないだろw
専用のダイブブレーキ付きの急降下爆撃機でなければ
急降下したら海に突っ込むか空中分解するかだ
戦闘機で同じことをしたら間違いなく死ぬ 1943なんてP-38の機銃だけで大和沈めるんだぜ ザコだなぁ、日本軍弱すぎザマァ
日本人は乞食から天皇まで全員アジアに土下座して謝罪するべき >>76
命中率では、運動エネルギーの大きい高度の水平爆撃より遥かに上だけどね。
>>74
ガトー級は第二次世界大戦の潜水艦としてはかなり優秀だろ。おそらく上なのは終戦間近のUボートXXI型くらい。 >>13
珊瑚海海戦で翔鶴は爆弾2発の直撃受けたが 甲板大破だけですんだ。
少なくとも3空母のようにその日のうちに海の藻屑にはなってない。
やはり 発進前の爆弾抱いた飛行機が並んでる状態は極めて危険。 >>83
いつまで70年も前のこと言ってんだよ 器量のちいせえやつだなあ >>89
完全に不運だよな
出撃直前でなければ急降下爆撃だけで三隻も喪失せんわな なんで日本海軍は、空母機動部隊を分散させておかなかったんだ。少なくとも2つに分けておけば、一撃で全滅することもなかっただろうに。 >>60
タイトルが潜水爆撃機w
>>61
だから? >>92
飛龍は細長ひし形の先頭にいたから最初の攻撃からは逃れただろ。そして艦載機がヨークタウンを大破させた。 > ドーントレス
やっぱり機長の名前はキムボール・キニスン? 戦略における集中、戦術における分散
そのどちらも欠けた、緊張感のない農耕民族丸出しの戦争指導じゃ
人を殺すことにかけては右に出るものがいない
アングロサクソンに敵うわけはなかったな ドーントレスや
あいつも艦爆や!
艦爆が艦爆に落とされてたまるか!
投弾したら相手したるから待っとれ! この調査チームってポール・アレン亡き後
一体どういう指揮系統で動いてるの? >>92
援護や対空砲火の効率から言うと一つにまとめた方が正解らしい
あと、常時偵察機&攻撃隊に位置を特定されてたので
多少分散しても意味はなかったと思う(空から見ると数十キロ離れたところで丸見え 赤城は山本長官が一度雷撃処分にまったをかけたので
館長は脱出して生き延びた ミッドウェイ海戦での米軍側の功労者は旧式化してたTBDデバステーター雷撃機でしょ
ただでさえ鈍足な機体で雷装してたから回避運動さえ行えず零戦に片っ端から堕とされた
しかしそれ故に直掩の零戦隊を低高度域に釘付けにしドーントレス爆撃隊を勝利に導いた なんか綺麗に着底してるようだが、水深どれくらいなんだろう もし、この海戦で日本が勝利してたら、その後の人生どうなってたの? >>2
SBDドーントレス
SBDとはダグラス製の偵察爆撃機という意味。 >>110
18年にエセックス級が月一ペースで竣工するようになるのは変えられないからそれまでに何をするかだが
ミッドウェーを占領してハワイにプレッシャーをかけるようなことができるのかな >>18
そもそも空母戦力を分散してるしな。
アリューシャンへの陽動とか、ニミッツに即効で看破されて遊兵になって無意味だし。
米空母三隻しかいないの分かっているのだから、日本が全空母をミッドウェーに投入していれば正攻法で圧倒出来た。 >>72
SB2Cヘルダイバーは搭乗員達からSun of a bitch 2nd classと揶揄されていた。 >>35
サラトガだろ
天皇陛下も大本営報告に辟易していた >>29
飛行甲板に当たれば、離発着を暫くは邪魔出来るからな。
その間に味方の攻撃隊が到着すれば、味方空母の損害無しで敵空母撃沈。 >>95
飛龍はB-17の爆撃を回避していたので他の空母とは離れた位置にいた。 >>116
日本の場合、暗号以前の問題だったっぽい
ミッドウェー出撃前に五十六行きつけの料亭の女将が「次はミッドウェーらしいですね」って言ってたとか
情報管制がグダグダ
ミッドウェー大敗後の情報の統制だけは厳格を極めたらしいから笑える なんか伸びないな
別に史実以外の知識でもいいんだが
それすらないのか ドーントレスを設計したのはスカイレイダーを設計したエド・ハイネマン >>45
>偵察に使うなら複座のSBDよりも3座のTBDの方が都合がいい
そのTBDの出来がクソでとても偵察に使えるようなだったからドーントレスにお鉢がまわってきたんだけど。
最大速度も巡航速度もドートレスより100キロ遅くて、航続距離に至っては1/3なんだから。
つか、お前の書き込みは嘘ばっかだな。 >>117
son of bitch(売女の子)でしょ
太陽じゃなくて >>12
いや命中率は、この頃はまだアメさん低いと聞いたぞ 負けるべくして負け 死ぬべくして死に 沈むべくして沈み 滅ぶべくして滅んだ
愚かさMAX 出力120パーセント どうもこんにちは 旧大日本帝国です >>101
多少効率を上げても、発見されて空襲受けたら壊滅は免れない。
空母使った航空機動戦は、first look,first kill こそ正解だわ。 思い出した
ダット自動車を買収した日本産業は「Datson」というブランドを立ち上げようとするが
「son」は「損」に通じるということで太陽(Datsun)にしたんだとか 92です。皆さん情報ありがとう。
日本海軍が2つの空母機動部隊にかなりの距離を離して別々の作戦行動をとらせておけば、一方が攻撃されても無線でその情報を他方に発信できるし、
両方の位置が発見されても、米国の空母機動部隊は片方しか攻撃できないので、空母の生存確率は上がるのではないかという意味でした。 >>75
>貨物船に飛行甲板を張っただけのインチキ空母を何十隻もつくって
ごく初期を除いて貨物船の「設計図」を流用して「空母として」新規建造したジープ空母は、アイゼンハワーがアメリカ勝利の原動力のひとつに数えているが、その建造数は数十隻ではなく130隻だ。
>それで航空消耗戦を支えたとか米軍の物量はむちゃくちゃ
いちいち嘘をつかないと死んでしまうお前の頭が無茶苦茶。 >>127
A-1もいいがハイネマンの最高傑作はA-4を推したい
F-16にも関わってるから日本のF-2にもSBDの遺伝子は流れてるんだよな ちゅうかアメリカの護衛空母はインチキ空母どころか
カタパルト装備のおかげて短い船体にもかかわらず
重量の大きい最新鋭機を運用できて、搭載機数などを除けば
正規空母に引けを取らない戦闘力が期待できたときく
インチキ空母の呼び方は日本の軽空母にこそ相応しいんじゃないかな >>76
>「急降下」の「急」は速度ではなく角度(降下角)のこと
>「急降下爆撃」などというと高速で爆弾を叩きつけるようなイメージをする者も多いが
>実際はプロペラが抵抗になるので自由落下よりずっと遅かった
旧海軍が降下角度に差をつけて急降下できるものを「爆撃機」に区別してたのは事実だが、急降下で速度が出ないなんてのはバカの脳内だけの話。
急降下かますと「速度がつきすぎて」それが機体強度の限界を超えると空中分解する。
実際、構造が脆弱なゼロ戦なんかは急降下しても制限速度が遅くて米軍機にすぐ追いつかれて落とされてたし、一方で紫電改の急降下制限速度は850キロ、頑丈で知られた飛燕は「無制限」だった。
自由落下みたいに際限なく速度が出ない、というのは、急降下制動板、よく言うダイブブレーキを装備して急降下速度を制御していたから。
これの風切り音が独特で、スツーカなんかでも「悪魔のサイレン」とよばれていたりするが。
急降下は「命中精度の向上」のために、目標との角速度を小さくするための手段だ。捏造しかできないトンチキ。いい加減死ねよ。 >>142
すさまじい負のオーラを感じるが何か嫌なことでもあったのか? >>139
A4 skyhawk 好きや ちっこい癖に積載量多くてF14も翻弄する機動性! >>101
>援護や対空砲火の効率から言うと一つにまとめた方が正解らしい
空母を集中させる一番の理由は「攻撃力の向上」だな。
当時の空母は、甲板の前半分を滑走路にあてて、後ろ半分に「その時出撃させる飛行機」を並べる。
発艦作業のときはエレベータも上昇位置で固定しなきゃならない。
今のアメリカの空母みたいに、戦闘機を飛ばしながら駐機スペースで爆装して、偵察機が着艦する、なんてオペレーションは不可能。
空母全体が発艦なら発艦、着艦なら着艦、出撃準備なら出撃準備しかできないつくりだった。
そしてこのときに並べられる飛行機の数は、空母の最大搭載数ではない。
第一次攻撃隊、第二次攻撃隊とわかれているのはそのせい。
1隻の空母で出せるのが搭載機の半分程度となると、せいぜいがとこ30機となる。戦爆雷で1個中隊づつ27機が標準。
かといって、二次攻撃隊の発艦を待てるかというと、その準備に数時間かかる。無意味に空中待機させて燃料少なくなったら、遠くを攻撃できるという飛行機の利点が消し飛ぶ。
なので、第一次攻撃隊の規模を大きくできるように空母を集中させた。
6隻の空母を集めた真珠湾では第一次で183機、第二次で171機、ミッドウェーの第一次攻撃では4隻で107機となる。 「戦犯国」「戦犯旗」は朝鮮人の造語
「従軍慰安婦」は左翼の造語
これは憶えておくといい >>23
今の艦船と大戦期の艦船では設計思想もダメコンの方法も違うから密閉型といってもモノが違う。 >>114
>18年にエセックス級が月一ペースで竣工するようになるのは変えられないから
1942年12月にエセックスが就役して、43年は6隻、44年は7隻、45年1月のアンティータムは実戦参加が間に合わなかったので、正確には隔月刊となる。
月刊言ってのは、わかってて冗談として言ってるか、お前みたいなバカだけ。 >>146
MI作戦での第一次攻撃隊は一航戦が艦爆、二航戦が艦攻と分担して出していた。
第二次攻撃隊はその逆。
当時、零戦は(六空を除く)各艦18機を搭載していたので艦爆または艦攻18機に
零戦9機を付けた27機を各艦が出していた。
第二次攻撃隊は防空戦闘用に零戦を割いたので全部で12機しか攻撃隊に付けられ
かった。 >>143
>18年にエセックス級が月一ペースで竣工するようになるのは変えられないからそれまでに
嘘ばっか並べて指摘されたら人格攻撃で誤魔化すだけとかw
ねえ、なんで嘘ばっか書いているの? >>147
>これは憶えておくといい
Swooping Bomingとか急降下で速度がつかないとかエセックスが月イチとかの負のオーラ渦巻く嘘の羅列は、覚えておかなくていいのか? 週刊軽空母に月刊正規空母でしょ
勝てるわけねえwwwwww
ミッドウェーで万が一勝っても先が無い ミッドウェーの維持は日本陸海軍には絶対に無理だしね
小さな環礁で大型船の横付けも無理、ハワイ攻略の足掛かりなんて噴飯モノ
逆にハワイからの継続的なプレッシャーでリソース浪費しつづけるか
またはリソースの補給線の維持すらできずに自壊するでしょ >>155
まあウェークやアリューシャンのように飢餓だな
沖どりで降ろすにしても単純に日本にそこまでの距離を維持できる船がないもんね >>142
飛燕は950キロ越えるとリベット飛んだ 戦記読んでても
ドーントレスが出てる頃はまだしも
アヴェンジャーの頃になるともういけません。 >>159
TBFの初陣はミッドウエイ海戦で六機が参加し全滅している。 加賀は艦橋直撃のせいで士官パイロットが大勢亡くなってるんだよな
その後の海軍の戦力的にも痛手 >>161
あの狭い加賀の艦橋に多数のパイロットが居る理由が不明。
艦長以下の首脳陣が詰めていて全滅。残った士官の最高位が飛行長だったので
その士官が艦の指揮を執った。 >>83
アメリカがついても負ける荷物がいたらそりゃ弱くもなるわな 急降下爆撃機の投弾時の加速度は自由落下より小さいため
投弾装置は爆弾がプロペラに干渉しないような形になっている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています