捜査関係者によると、青葉容疑者は犯行後、自身も全身に大やけどを負い、京都市内の病院に搬送された。その後設備の整った大阪府内の病院に移され、
集中治療室(ICU)で皮膚移植などの手術を繰り返し受けてきた。徐々に容体が安定し、意思表示などの簡単な会話ができるようになったほか、
介助を受けてベッドから体を起こしたり、車いすに座ったりできるまでに回復しているという。


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