国立成育医療研究センター研究所などのグループが、母親からの採血だけで、
おなかの赤ちゃんの血液型を判定する新しい検査法を開発した。母親と血液型が異なる場合に、
母親の体でつくられた抗体が赤ちゃんを攻撃することを防ぐのに役立つ。

https://www.asahi.com/articles/ASM9Q4G9CM9QULBJ008.html?iref=com_apitop