冷凍イノシシを置く→イノシシと車が衝突した、自治体は賠償しろ!→内臓が未解凍でした
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「冷凍イノシシ」で事故偽装が発覚、イタリア
https://www.afpbb.com/articles/-/3249060
イタリアのサルデーニャ島で、乗っていた車がイノシシに追突されたと男2人が訴え出たが、
警察は「冷凍イノシシ」を使った偽装事故とみて捜査している。地元メディアが10日、伝えた。
男らはイノシシと衝突したと主張し、地元自治体に損害賠償を請求しようとしていた。
だが、事故で死んだはずのイノシシの喉がかき切られていたことから捜査員が不審に思い、獣医師を呼んだ。
獣医師の検分で、このイノシシの内臓が凍っていることが判明。イノシシは事前に殺され、
冷凍庫に保管された後、計画的に「事故現場」に置かれた可能性が浮上した。
容疑者の男らは、高額の罰金と少なくとも1年の禁錮刑に直面しているという。 犯人らは抜けてんな、ボアボアしたボアっとした間抜けな奴らなんだろうな こんな工作するくらいなら真面目に働いたほうがよっぽど割が良いだろ 大阪某所では、死んで干からびた犬を走ってる車に投げつけ、お前の車に引かれて俺のペットが死んだと因縁つける奴がいるらしい。
考えることは洋の東西を問わないんだな。 イノシシをまるごと冷凍するのもすごいな
手間がかかるわりにやる事がバカすぎやろ そもそも自治体が賠償する責任あんの?
賠償発生してもせいぜい、車の傷直す数万程度じゃねーの? イノシシにぶつかったら自治体が賠償ってどんな理屈なんだろうか NAVER まとめ
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ロールスロイスの技術者は、旅客機や戦闘機の風防に向かって、
死んだ鶏を高速で発射する特殊装置を製作した。
しばしば発生する鳥の衝突事故を模して、風防の強度試験をするためだった。
この発射装置のことを耳にしたアメリカの技術者たちは、是非それを使って
最近開発した高速列車のフロントガラスを試験してみたいと考えた。
話し合いがまとまり、装置がアメリカへ送られてきた。
発射筒から鶏が撃ちだされ、破片飛散防止のフロントガラスを粉々に打ち破り、
制御盤を突き抜け、技術者がすわる椅子の背もたれを二つにぶち割り、
後部の仕切り壁に突き刺さった光景に技術者たちは慄然とした。
驚いたアメリカの技術者たちは、悲惨な実験結果を示す写真にフロントガラスの
設計図を添えてロールスロイスへ送り、イギリスの科学者たちに詳しい意見を求めた。
それに対するロールスロイスからの返事はたった一行だった。
「チキンを解凍してください。」 仮に野生のイノシシにぶつかったとして、自治体が賠償してくれるの? そもそもイタリアの法律じゃ動物のやった事まで自治体が責任取るのか?
例え本当に生きた猪がぶつかったとしても役所の知ったこっちゃねえだろw 猪にぶつかって自治体に請求できるなら、俺も請求するわ >>30-31
あいつら韓国人並みのイチャモン人種だから >>28
でも戦闘機の高度によっては凍った鳥がぶつかることもあり得るだろ 猪にぶつかって自治体が補償するのか
自治体として保護してたらともかく、日本ならあり得んな 子猫を袋に入れて路上に放置して轢かれる瞬間を楽しむ娯楽が
アレな地区であったらしい。でも俺ガキの頃家のそばで
袋に入った猫を路上で拾ったことある・・・ 渡り鳥が高空を飛んでいて寒気に遭遇して急速冷凍とかされるケースもあるから冷凍チキンテストは必要だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています