>>158
そのせいかしらんけど、英語圏の人の感想も「すらすら読めるけど何も残らない」みたいなのが結構あるんよね
これ日本でもよく耳にするんだわ
語学的には面白い試みなんだろうけど文学的にはどうなんやろなって思う