本を読むのが大好きなんだけど低学歴なんだが…。
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昨日の夜王将で一人で飯食ってたら隣の席が見るからに元ヤンの土方ファミリーって感じなんだが
子供も三人いて親父が子供が飯食べるのを目を細めて嬉しそうにずっと見てるの
なんか有史以前から続く人間の幸せってこういう事なんだよなって
俺なんか大学院まで出て勉強したけど就職氷河期世代で非正規労働者
あんな幸せに巡り会えず終わるんだろうなと
あの親父が食べたレバニラと俺が一人で食うレバニラは全然違う味がするんだろうなって心底悲しくなったわ 本ばっか読んで
結婚どころか彼女もできないなら
それは間違ってると思う… 日本は精神論大好き反知性主義のヤンキーパラダイスだからね 中学の入学祝にお婆ちゃんから貰った図書券でスーパー写真塾を買った
お婆ちゃんごめん 自分の部屋には本は200冊(漫画は三国志と項羽と劉邦)だけど、お金ない でもラノベのほうが売れてるから作家はマウント取っていいぞ 好きな本しか読まんかったら
そりゃ学校の成績は悪くなるわな >>11
昔のはな
今はもう映像的テンプレが多すぎるか何やろうとしてるのかごちゃごちゃしすぎて面白くないから全然駄目だわ 貴志祐介が全盛期でもっと大量に残してくれてたらなぁ…
あのぐらい面白くて恐いのってなかなかない ラノベもマンガも書籍なんだが、こう言うこと言う人はカウント外にするんだろうなぁ。 積ん読の数なら負けねーぞ!
テーブルが2つほど、積み上がった本で使用不可能になってる >>2
自分で作った方が安くて美味いぞ?
王将とかボッタクリだから。
原価考えたらバカらしくて王将行けない。 古典的名作を読むことが大事だ
評価され埋もれずに残って来た名作には成る程理由がある >>1
なんでそんな日本語下手くそなの?
何語の本読んでるの? >>2
感受性が高いですね
貴方とは美味しいお酒が呑めそう… >>22
手術入院でもすればテーブル一つ分くらいは消化できるよ さくらの旦那のひろしだな。ドロップアウトして尚素養でインテリになっちゃったパターン。 >>2
景気が良くていい就職先が見つかったとしても結婚できると言う訳でもないし
どんな環境だろうと自分次第でしょ 厨二病で読んでた正論(笑)を今も読んでるが、最近は表紙が臭すぎて恥ずかしいわ >>35
今なら読書感想文なんか余裕なんだけど、小中学生の時は辛かったなあ >>35
それは素晴らしい提案だ
誰もが読んだ小説がいいな >>26
年取ってからシェークスピア読んだら
台詞まわしの格好良さに魅せられた
ガキの頃は苦痛で仕方なかったが 蔵書で電子書籍化された物はほとんどkindleで買い換えた。デビルマンとバガボンドとよつばと!いい加減電子書籍化してくれ。して下さい。あと桜多吾作版グレートマジンガーも。 >>38
あれはやらされてるから仕方なかったんだよ 泉鏡花が恐いらしいからトライしたけど
読みにくくて挫折したw
乱歩とか普通に読めるんだけどなぁ 俺も本読むの好きだけど、結局アウトプットをしない学んだ内容を活かせない奴は意味がないよ
インプットしてればそれだけで事態が良くなると思ってるアホ或いは怠け者 >>43
子供の活字離れがどうのとか昔は言われてたけど
携帯電話でのメールのやりとりで完全に復権してたもんなw 本を読まない奴は当然バカ
本を読んだだけでその気になってる奴もバカ
同じバカならどっちが徳なんやろうな? 本読むってネットサーフィンするみたいなもんで
中身を問わなければ低学歴になるのは当たり前 >>46
生活の知恵にならないか?
本の描写と同じ光景が現実でも度々あるよ。 俺も無駄な知識ちょくちょく入れてるけど、読んでるときは楽しいし知識活かすのは全部ネット メガ悪くなったんだが
読み上げソフトに青空文庫読ませらるる? >>46
>俺も本読むの好きだけど、結局アウトプットをしない学んだ内容を活かせない奴は意味がないよ
>インプットしてればそれだけで事態が良くなると思ってるアホ或いは怠け者
アウトプットするだけでもダメ
アウトプットした結果をフィードバック出来ないと意味ない
ここが低学歴には出来てない >>50
世の中を1つも変えられないのだから意味ないな >>52
そりゃできるよ、ただ漢字の読みがおかしいとかはかなりありそうだけど
古い本多いしね 吉川三国志 が問題なく理解楽しめるレベルの知能があれば十分ですよw >>56
なんでそう極端なんだよ。
仕事や生活の知恵として出力できればいいではないか。 子供の頃は本ばかり読んでて将来は学者さんね!とか言われたもんやが
読んでたのは怪傑ゾロリとかほうれんそうマンとか世界偉人伝とかズッコケ三人組とかだったからむしろバカだったぞ。 人間が活字を読める最大数は決まっているそうだ
目は消耗品 どうせ文字を追いかけただけなんだろ
読んだ気分になってるだけなら何の意味もない >>62
現実世界に対する影響力が無い
これが低学歴の読書
知恵なんて意味がない
結果が全て >>66
知恵があるから結果に結びついているんでしょう。 >>61
あれ、感動的に死んだはずの孫権の母が後に普通に生きて出てきたり、張コウが三回死んだりするのが気になってしまう。 >>17
黒い家とクリムゾンの迷宮がめっちゃ面白くてISOLAと天使の囀りはまぁまぁで雀鉢はふーんだったけどなんかおすすめある?
そういや新世界よりもそうか。まだ読んでないが。 本が好きでインテリに見えてアタマノワルイ人知ってるな
附属から近大卒、話してると自分に劣等感がするんだよね… >>66
読書をなにかに役立てようとするのがまさに低学歴の発想やぞ >>68
結果に結びついてない低学歴=知恵が無い
「知恵があると思い込んでいるだけ」 本を読むのに学歴関係ない
いい本を読んで心の偏差値を上げれば良い >>72
まあそうだね。何かにつけ役立たせようとするのも貧乏人の性かもね。 >>72
昔入った会社の上のやつが
朝早起きして本を読めって言うのはまだ理解できたが
その読書で○○の専門知識を〜って言われた時
目からうろこというか、ああ、そういう本の読み方する人いるんだって思ったことがある そりゃ入試が現代文一つだけなら読書量でなんとかなるけど
普通は英語と社会系必須だしな
俺は英語と現代文だけ出来て他は偏差値20以下だったけど難関大学入れた
2科目入試で どんな分野でも面白い本って少ないよね
自分が面白いと思った本は何度も読むわ
つまらないのは途中でやめたりする >>83
でもその分野好きになったら、内容片寄ってても表現が拙くても楽しい読書になるというところもある。 30歳を超えて本を読まない奴は仕事が出来ん
まず指示の出し方が相手に伝わらん まぁ若い内に色々読んでおくのに超したことはないわな うちも父ちゃん母ちゃんとも中卒(戦中生まれだから普通なんだけど)
DQな父に比べて母ちゃんが読書家だったから、意外と家に文庫本がたくさんあったなあ
小学の時からそれを読んでた俺はスタートダッシュを決められてずっと成績よかったわ >>46
樺沢先生の本は最強だよな!アウトプット前提にインプットするんや!😄 本も映画も 俺みたいに小学校の時に、分厚い国語辞典が愛読書だった奴は居ないのかね?
中学に入る頃には、全ページ写真記憶までしてたわ 余談だが、花の図鑑を読んで覚えて、女性の前で花の名前を言えると好印象持たれるぞ。 >>90
漫画や時代劇から歴史好きになったけど山川の教科書大人になって
から読むとざっくりだけど重要なトピックスおさえて書いてるから
やたら面白いぞ。図録も買っちゃった。 菅官房長官だと豊臣秀長、吉川三国志となんかもうひとつあったけど忘れた >>85
何を面白いと感じるかは自分の年齢や精神レベルによって変化するから一理あると思う
子供の頃ジュールベルヌの海底二万里を何度も読んだけど
大人となった今読むかと言えばNOだし >>94
これは鷲鼻、、、これを団子っ鼻っていうんだ、、、 コナン・ドイルやHGウェルズや吉川英治等の
大衆小説は楽しく読めた
罪と罰はそこそこ理解できたが
カラマーゾフの兄弟、嵐が丘、戦争と平和は
登場人物多すぎ、比喩表現使いまくりで何が言いたいのかさっぱり分からなかった
カラマーゾフの兄弟は思いっきり簡略化した上に
漫画にしてくれないと多分分からんと思う 本は読むべし、
学歴に関係なく読む人と読まない人とはおのずから人としての深みに差が付くようになる。
読まないとネトウヨみたいになり世間から馬鹿にされるよ。
バカはバカでしかない。 本好きに学歴がどうのとか関係ないだろ
そもそも本って媒体を特別視し過ぎ 8年ぐらい前は車を停める場所を探すのが手間だった本屋が、最近は楽々近くに停められる
ようになって、ありがたい気持ちが1割、寂しい気持ちが9割だな
自分も今日久しぶりに行ったんだが 無人島に5冊ほど愛読書持って行くなら何を持って行く?
俺なら
・般若心経入門 松原泰道
・言葉への旅 森本哲郎
・文車日記 田辺聖子
・遠野物語remix 京極夏彦
・津軽 太宰治 「学歴社会だ」(低学歴者)
「学歴は必要ない」(高学歴者) 久しぶりにビジネス書のところを見たが、広い意味でコミュニケーション力に関する
書籍が目立ったな
プロジェクトX的な苦労話は姿を消したな そりゃあライトノベル読んだって賢くはならんわな
余計バカになるだけ 東大だと哲学科は進振り最低ランク
「賢そうな本を読んで賢ぶる人」は全く魅力がないと考えられている そもそも他の分野を深く掘るときも論文読むので
一般向けの書籍なんてあてにしてない
低学歴は論文読めないから読書という概念があるんだと思う 弟夫婦が離婚して弟のもとに小学校低学年の姪と幼稚園児の甥が残った
詳しくは書かないけど母親は犯罪犯してその後に不起訴になってて2度と子供たちの前には顔を出さない約束になってる
子供らに絵本をプレゼントしたいんだけどどんなのが良いんだろ? ここ10年で仕入れた知識の95%は論文
残りの4%はその論文が発表されたというネットニュース
読書なんて1%しか占めてない 仕事で知り合った人と、焼鳥やで知り合った人とは話の内容やレベルが全然違う その論文で勉強したからID隠せるんだね
すごいなあ ミステリーとか大好きなんだけど最近どうも腰を据えて読むってことが減ってきた
好きな本を読んでるとあっと言う間に時間が経ってる事に後ろめたさを感じてしまう >>113
淋しい人生だのう
論文やマニュアル本を読むのと文芸書を読むのは全く別の行動だと思うよ
ただ、豊かな読書量を持ってると、論文やマニュアルを飛ばし読みしても肝心なところはちゃんと目に留まる
ようになる、これは大切 読むなら文学古典とか哲学書、歴史書だな
海外の人間にも話通じる 本って死んだ知識が海底へと降り積もるマリンスノーみたいなもんだな
マリンスノーしか食えないのは海底に居る分解者
まともなエサにありつけない敗者だよ 知識ばかり詰め込んで心が育まれてないケースの典型が居て笑う >>119
お前らが有難がるような本はもう小中学生の時に読み終えてるし
中身がない事も知り尽くしてる
知能が低いからそんなもんに未だに憧憬を描いて卒業出来ないままなんだよ
俺は小2で既に新聞全面毎日読んでたし大人向けの本も読んでたぞ
全てのレベルが違うんだってば 引っ越しの度に本を処分してる。
今の家は本棚がないから、読んだ本は即座に処分。 >>112
なんだって良いよ
貴方が読んであげたいなって思うのを選んで買ってあげればいい。 >>122
低学歴の拠り所は「心が豊か」
でもテストも出来ないし幾らでも誤魔化せる
だから負け続けて貧しい人生なんだろうね
無意味なものに注力したから負ける 「神への祈りを捧げたから偉い」と何が違うんだろうねw
低学歴はその辺がわかってない >>112
>>116
貴方がいいと思う絵本と図書カードのセットがいいのではないだろうか 登場人物やその空間などは自分の脳内で構築するからお前は演出家みたいなものだ! >>110
まあ哲学なんか勉強してたところで食えないからな
ハーバードで比較宗教学学んでたパックンが食えなくて
あれこれ迷走して日本で芸人になっちゃったくらいだからなw 普通、国語出来たら自動的に数学も英語も理科も社会も出来るようになるよね? 読めばいい、文学は完璧な自由だ。
ナチス擁護可ですらある >>133
だから大人向けの岩波文庫を中1くらいで沢山読んで
殆どの大人はこんなものも理解出来ないバカなんだなって認識するのがスタート地点だよ 何も直接に批判してないのに自分からレス番にレスしてる奴がいるw 昔の人が一生を捧げて妄想したことでも
科学的事実1つの前に全く無意味なものになる
こういうことに自力で気付けるかどうかなんよね 俺も本読むけど低学歴だな
新書とかしか読んでないからな
本読むといっても数学書とか洋書を読んでるのでない限り大したことないよ >>11
昔のSFはなろう以下の設定の甘さが鼻につく ある程度は得意になるけどもその先はまた別
本を読む事と点数取れるのはまた別
問題を解く為の根拠となるものが出来上がってない
勉強して慣用句や漢字、時代に応じて等日本語の使い方の膨大なデータベースが頭の中にあるかどうか
逆に言うとこの手をきちんと勉強してると普段本気読んでなくてもテストで点が取れる 新聞も本もまるで読まなかったけど東大文一受かったし記述模試の理系数学と物理の偏差値も77はあった
だらだら本を読んだり暗記ばかりしたりするより、ちゃんと頭使って勉強する方が重要 >>143
新書は論理的思考力が無い大人を満足させるための商品だと中一で気付いた
殆どの大人は論理的にめちゃくちゃな妄想が書かれているのにそれを見抜くことが出来ない なんで本を読むかって知識を入れる為だよね
本を読んでもアホなのは意味わからずに読んでるんだろうね なんか自分がいかに優秀かをアピールする奴が居るんだが
根本的なところが抜けてるw 頭いい人しかわからない本にクソみたいなレビュー書いてるのは大体こういうやつ >>105
哲学と宗教全史
類体論と非可換類体論 1 フェルマーの最終定理・佐藤−テイト予想解決への道
十字軍物語(一〜四)合本版
心理学(無藤 隆)
一般相対性理論を一歩一歩数式で理解する
なるべく時間をかけて読めるものということで 松本清張なんかを読んでいると湯治場とか昭和初期〜中期?ぐらいのあの雰囲気好き
実際知らないから想像するのが楽しいのかも >>154
漫画は立派な文化だと思うよ
そりゃあいろんなのがあって一概にマンセーってわけじゃないけど
それって活字媒体でも同じことだろ >>150
普段誰からと認めてもらえてないからこんなところでアピールするんだよね >>152
thんx、そういうチョイスはあるよね
自分が選んだ5冊は比較的平易に書かれているし、短時間で通読できるけど
読めば読むほど味が出てくるようなのを選んでいる
どれも数年毎に読み返している 一冊くらい「今日からできるサバイバル入門」みたいなのも持っていけよ 休憩時間に友達と遊ばずに一人で本を読んでる奴いただろ
そういう奴って意外と頭悪いやつが多かったから気にすることはないぞ >>160
無人島と聞いてサバイバル必須と書かれてないのに妄想しちゃう
この辺が読解力なんよねえ >>161
ほんとこれ
俺は授業中に読んでたから休み時間は遊びまくってたw >>70
クリムゾンの迷宮良かった。あれは面白い
ただ自分はバゼドー経験者なのでそうじゃないだろって突っ込みは入れたがw >>25
こういうゴミみたいな原価厨になれたら孤独でも幸せだろうなあ スレタイに学歴入れたから学歴にこだわりありのやばいやつ来てるな >>171
学歴しか誇れるものがなさそうな感じだわ 本たくさん読んだところで
覚えてないと意味がない
つまり記憶力が学力においていちばん大切であると林修は知らない クソの役にも立たなければ、感動すらできないゴミが多いだろ。
俺は大学行ってからそれがよく分かった >>174
覚えてるだけでもダメ
使って結果出さないと >>175
殆どの新書は教養科目に比べて遥かに低レベルで一方的な妄想だからな
アレは学問に触れられなかった底辺のための商品だとハッキリと分かる >>177
これ信じてるやつクッソ低学歴なんだろうなって中1で喝破したわ 本の醍醐味は映像化を自分の脳内ですること
だから本の感想も人によってバラバラで面白い 直木賞くらいの小説ならバカでも読めるからな
読書と学問は関係ない 好きな本を読むのにも学歴って必要ある
つうかもう学歴の時代じゃねーよ実績の時代だよ >>183
小学校高学年くらいで結構読んだが
こんなもん有難がる大人って殆どはバカなんじゃないかと思った
マンガと大して変わらん 1日1冊くらいの勢いでSF小説を読んでて低学歴でグズでロリコンの知人がいる カラマーゾフの兄弟を何度読もうとしても途中で挫折する。
いちいち描写が細かすぎて話が進まなくて眠くなる。
同じ作者の地下室の手記はサクッと読めたのに。 文理問わずいろんな分野の本を興味の赴くままに読むといい
知識が増えれば視野が広がって人生も豊かになる
ただ気を付けないといけないのは、「読書をする自分は、読書をしない人間より優れてる」と勘違いしないようにすることだな やたらマウント厨が沸くなw
普通に素直に映画見るみたいに楽しめばいいだけ
ただそれだけ >>133
ならねえよ
学生時代国語以外オール5の俺が言うけど
数学、英語、物理、化学は余裕で偏差値70超えてて、東大理一現役だけどな
国語だけ得意な奴は口先だけで何かを生み出したりは無理な感じだな ヘーゲル弁証法とかいう
現代論理学から見ればゴミでしかない妄想
しかしそれに縋っている主張のなんと多いことか
低学歴は本が書かれていればそれが正しいと思っちゃうんだろうね
行列が出来てれば良い商品と思い込む
Amazonレビュー捏造工場にまんまと引っかかる底辺層
例え100冊も弁証法に依拠した本が存在しないしても
全てたった1冊のプリンキピア・マテマティカの前に敗れ去るという現実
この辺が低学歴の読書の限界
知性が無いから数と量で簡単に騙される >>113
1パーセントの書籍名教えてよ
頭良さそうだから、きっと面白い本を読んでるんでしょ、俺も読みたいわ 俺は小説は何十年も読んでないし映画すら観れない
2時間じっと観てるだけとか苦痛すぎる
偏差値55程度の理系学部卒 SFよりノンフィクションのが好きかな
悪魔の医者とか >>46
漫画を読むのと描くのでは雲泥の差があるのと似ている
読みっぱなしではデータが蓄積されているだけ。アウトプットも意識して訓練して鍛えるか、最初から才能がないと良い文章は書けないよ >>192
俺がやってる1%の読書って
教養を得るためではなく日本語の読解力を維持するためのものだぞ
だからなーーんも考えずに素早く読めるラノベが殆ど
大学入学してから日本語の読解力が急速に落ちた経験をしてな
原因を探ったら1冊読み終えるのに数ヶ月かかるような本しか読まなくなったからだと判明した
それ以来全く無意味なラノベを欠かさず読むようにしてる
教養めいたものが練り込まれてる文芸作品はNG
教養のようでいてなんら実証されてない嘘だからな >>2
そういう見方ができる事が大事だと思うわ
お前もきっと幸せになれる >>201
ラノベワロタ
妄想と現実が一致する事を祈っておくよ >>204
娯楽は娯楽
教養は本から得るもんじゃないんだよ
本ってのは死んだ知識が海底へと降り積もるマリンスノーみたいなもん
生きた餌を食えない負け組が喰らうもの >>2
その土方は土方でモテる努力、結婚する努力、子供育てる努力やった上での対価なんだから
欲しいならやればいい、なりふり構わずシンプルに考えて行動に移そう >>201
日本語がおかしいラノベ読んで読解力が保てるわけないだろ…
ラノベってラノベ以外じゃ見かけない共通した日本語の間違いが頻出するけど
あれは多分書いてるやつもラノベしか読んでないからその間違いに気づけないんだな
もちろんお前も気づいてない 文系マンだが科学系の本はマジ有益、高度な事は分からんから雑誌のニュートンと
日経サイエンスを毎月読んでるけど何度も読み返す。 >>2
どうせ虐待してるさWW ドキュンは所詮ドキュン will hanadaを読むと保守論壇はバカだと思います 読書はインプット作業だが
社会では人と会話したり、文章を書いて発表するアウトプットで
評価されるので
いくらインプットが上手くても
アウトプットが下手だと社会的には評価されない
アウトプットとインプットは蓄積されたデータを引き出して使う
相関関係にあるが、イコールではないので
意識的にアウトプットする訓練をして伸ばす必要がある >>208
確かに日本語は柔軟性のある言語で
文章の間違いを指摘するのは野暮だけど
長嶋はバットを持った○
バットを長嶋は持った×←ネットではこういう変な
日本語を良く見かけるが正直、違和感あって気持ち悪い インプットしかしない奴よくいるよね
意識高い系もその亜種 自炊して本全部捨てたは
今どき本棚に本いっぱいの奴は現代技術に取り残されたガラパゴス土人ちゃうか 結婚して、はじめて気がつく。
1人で寂しく生きてた日々が・・幸せだったんだってな。 インプットアウトプット意識しすぎw
映画見てそないにそこ意識するか エッセイや小説ならおもしろいとか楽しいとか意味あるけど、
自己啓発関係はなんの意味もないぜ
自己啓発本読んでるできるやつなんて見たことないわ
どうせ読んだらすぐ忘れるか、
実践することなんてないからどうせそこ止まりなんだろうな
本は読むことに意義があるんじゃなくて、書いてあることを実践することで初めて変化が生まれるんだわ 決まったジャンルしか読まないのでいろいろ幅広く読める人はすごいと思う >>112
うちの小2の息子と保育園児の娘は「ネコリンピック」っていう絵本が好きだ
貴方の姪っ子さん甥っ子さんも気に入るかは分からないけど >>216
それ単純な文章だから変に見えるだけで、もっと文学的()な表現にしたら語順なんてどうでもいいからな
例えば
その年季の入ったバットを長嶋はゆっくりと持ち上げた
にするとお前がNGって言ってる文章と語順は同じだが違和感は無いだろ
日本語なんてそこら辺曖昧でも通じる言語なんだから言い掛かりレベルのダメ出しは逆に無知に見えるぞ 最近のビジネス書、自己啓発書のよく見るタイトル
〇〇術、〇〇力、〇〇が9割、〇〇の習慣、〇〇大全、〇〇思考法、デキる〇〇がやっている
人生に〇〇は〇〇で学んだ
中身も推して知るべし そりゃ本読んだからって数式や英語が覚えられやしないからなあw 誰かが言ってたけど
楽に金が稼げる本や〇〇で絶対成功する本の類で、金儲け出来たり成功できる奴は
その本を書いた作者だけって言ってた。 当てはまる人も当てはまらない人もいるな
でも本読んで楽しけりゃいいんじゃないか
それに話の引き出しは多い方が相手は楽しい
学歴関係なくこちらの話を咀嚼して新しい適切なアドバイスをくれた人はどの人も読書家だったな >>1
今どき本を読んでるのは時代遅れのローテク爺さんだけだろ >>229
目的語を強調する意図が込められた
倒置法を使う場合がある
それはテクニックとしてOK
だけど、ネット上の文章は文脈を照らし合わせるてみると
単純な知識不足に基づくと思われるミスが多い
それは気持ち悪い 家に蔵書なんて無くても小中学生なんて図書室利用すれば本なんて幾らでも読めるよ
俺は小学生の頃「吾輩は猫である」を途中まで読んだわw
長すぎて挫折したけどw >>208
じゃあ泉鏡花でも読めば良いじゃん
正しい日本語なんてクソ食らえだぞwwwm >>237
ネット上の文章、特にこういうやり取りの中の文章では書いてる途中で内容書き足したくなったりとか良くあるからな
そこまで厳密に正しい日本語使おうと思ったらスレの流れから取り残されるしw >>225
これに尽きる
読んで満足するような無能から金取るための商品だからな 父親「高卒のくせになんで本なんてよんでるの?金にもならんことなぜするのか?図書館とか面白いか?」
(#^ω^)ピキピキ 俺も6畳間に4つ、本棚があるな。
加えて今は電子書籍で、もう一つ分。
日大OBだが。 >>99
カラマーゾフの兄弟は『大審問官』のとこ読んでけば70%は掴める
要は「宗教で人(ロシア人)を救えるか」という問いを作中の人物(の創作物である『大審問官』)を使ってドストエフスキーが思弁してる
未完なので結論は出てないが作品を読む限り否定に傾いてるのは分かる
個人的には逮捕されたミーチャが
「頭の中で繰り返し殺していれば実際に殺したのと同じ」
と罪をかぶろうとする行為に作者は人間の尊厳を見出だしてたのかなと あるビジネス書に書かれていたこと
「本を読む人に出世する人はいない」 >>247
ビートたけしと東国原は、読書好きで有名だよ。
お笑いの世界ですら、広い知識や思慮がなきゃ、ネタ作りや咄嗟の笑いが出ないんだろ。 読書好きなのに
スマホで読書しない奴多すぎだろ
慣れたらあんな便利なもんないぞ そこで下手の横好きっていう諺が出てこない辺り、>>1が下手の横好きなことを体現してるよね >>250
>読書好きなのに
>スマホで読書しない奴多すぎだろ
>慣れたらあんな便利なもんないぞ
鉄オタとエンジニアの違いだな
外形的なものを真似して満足することが目的化してる >>251
そもそも高収入ビジネスパーソンはこんなアンカーに答えない定期 >>251
そもそも高収入ビジネスパーソンはこんなアンケートに答えない定期
答える機会があり得ない 小説読むの嫌い、
作家の妄想読まされてるだけで、バカバカしい。 乱読は絶対、やるべきだよ。
図書館で興味のない分野のとこに行って、借りる。
つまらなくても、ちゃんと読まなくても、その方が意外に記憶に残ってたりする。
そうすると世の中の全体像が、なんとなく、分かってくる。 本を読む速度がくっそ遅いんだけどみんなどのくらいの速さで読み終わるの? >>225,230
「自己啓発書を売って飯を食おうと考えてるアホ」
よりも先に、そいつらが言いだす前に実践で成功するためのルールを導き出せないような負け犬が現実世界で成功出来るわけがない >>261
岩波文庫なら1〜2時間かな
新聞の朝刊は薄い文庫本くらいの文字数あるんだが全部読むのに30分
小学校低学年での数字
小学校の授業なんてつまらなさすぎて全く聞いてねえわ
授業中は本読んでて毎日2〜3冊読んでた
図書館通いまくり >>258
啓発系は嫌がる人いるけど
小説読まない人とか、そもそも本読んどらんやろ? >>264
啓発屋に啓発されなきゃいけない時点で負けは確定してる
そこから何しても無駄 >>262
仕事もできない、能力も知識も経験もない薄っぺらい人間ほど自己啓発本を好むと思う
要するに養分だな >>2
ガン見してると「何見てんだお!ぶっとばすお!」って絡まれるお >>2
ドンマイ、その気になればこの世界を破壊することもできるんだよ 啓発屋が思いつきそうなことなんて高校の漢文でやる論語に全て書かれてるだろ
それがわからない時点で知能低いんだわ 東京はん・・・
76 名前:(東京都) [EU][] 投稿日:2019/10/05(土) 17:09:36.69
>>72
すまんな博士号持ちで東大で研究しとるわ
107 名前:(東京都) [EU][] 投稿日:2019/10/05(土) 17:24:08.61
読者自慢してる東大の人間は殆ど居ないね 斜め読みとか、短時間だけ引っ張りだして読書とか最高に時間の無駄。
よし!風呂だ >>261
わしも遅い
読むほど速くなるって聞くけど全然加速せん >>266
日本一の個人の納税者で有名な斎藤一人は、自己啓発書はその本で自己啓発するんじゃなくて、
どこまで、自分が同意できるかを確認する本だと。
なるほどと思うだろ。
確かに、役立つものはありそうでないんだけど、同意することが多ければ、それでいい。 自己啓発本なんぞ読む暇あったら自分の仕事に関わる法律の本とか読んだ方がマシだよな
面白くはないけど >>2
それを観て幸せな気持ちが伝わってくるなら君も幸せなんだよ
たまたま今は一人なだけ
悲しくなるのは余計なことを頭に思い浮かべるからだよ >>273
読みやすい本なら早いよ
なんでも加速するわけじゃないし、加速したからいいってもんでもない
冊数とかスピード競ったら駄目 >>270
東大研究室の学生の席見ればわかるけど
マンガとかラノベとか語学の本くらいしかないぞ
お前らが妄想する教養本なんてない
なんでかわかるか?
「賢そうに振舞って現実はバカ」
というのが最も恥ずかしいからだよ
進振り学科分けと院試でそいつのレベルは知られてるから
無理に賢ぶるのはとっても恥ずかしいという意識がある >>270
バカだから設定を作りすぎて自滅してるんだよね >>278
だよな
すごく面白い本だと読み終わるのが惜しくてゆっくり読んだりするわw 新聞と同じで世間刷り込みだろ
社会人なら新聞くら読まないと
とかね 冊数はある程度読んだほうが良いと思うけれど、
繰り返し繰り返し読む古典をいくつか持ってることの方が大切だと思う今日このごろ
要するに神話や宗教より手前だけど、あらかた世俗に起きることを網羅してるような本
ということでとりあえずギボン読み始めた
論語もいいだろうな… >>282
また記憶を再生して楽しめる
次の面白い本が読める
ゆっくり読むとか低知能の言い訳に過ぎない >>9
これ
文系のアホどもはここが間違ってる
賢くなるには論理的な思考が必要だから算数をある程度できないといけない
口が達者なのは論理的とは言わない >>285
何いってんだ!安倍さんはお正月に日本国紀読んだんだぞ! >>249
東国原、本読んでるのになぜあそこまでアホなのか 娯楽のためと言うよりも、エグい本のほうが自分の肥やしになるんだよな >>261
速く読んだからって、誰と競うの。
ゆっくり、読めばいい。
でも、本も全てが意味のある事を書いてあるわけじゃないから、
どうでもいいとこはサッと。
会話もそうだろ。
意味ある事ってどこかに短時間、あるだけ。 >>290
実証的されてないことが書かれてる
あるいは書いてあることを実証してない
現実世界に影響力が無い >>292
ゆっくり=数読めない=自分の力で判断出来ない
はい完全論破 新書で4〜5時間かなあ。
>>288
賢さの定義が狭すぎです >>301
そりゃ、経費で落としちゃいけないのを経費で落として暴露た挙句失脚するところがアホなんでしょw 内容なんか関係無く、読解力あれば勉強はオッケー
地頭の良さは別だけど・・ >>304
中2は論文読めないからなあ
そして書けないし引用されない スレ立ててすぐ逃げるキチガイ秋田が
このスレでは饒舌に語るなア 青空文庫で適当な本DLして暇つぶしに読んでるぐらいでいいだろ
別に新しい本だからって新しい知識が得られるとは限らんし
情報のアップデートが必要な本は専門書になるからな >>305
その件は宮崎県の時の事だろうからよく知らんけど、経費はそもそも、すごく曖昧なんだが。 >>309
衒学教養文芸バカは泉鏡花読み終えてから吠えろと言いたいわ ぶってんじゃねーよw
本当の真面目ちゃんならもっといい高校行ったろw
生徒会長?お山の大将気取りすぎwここじゃ力が正義だ!力こそルールだ!
DQN高で
なめられたorなじられたよなw 俺も「ブチ抜く力」を読んで勉強してる!!!!これで天才!!!!! うちの嫁毎日のように本読んでるけどとても頭良いと思えない >>316
賢い人間なら小中学生で卒業するレベルの本を有難がってるんだから頭悪いに決まってる 年取るとみんなそうじゃね?
土佐日記とか学生時代は興味もなかったもの
おやじになると紀貫之がなんでネカマに走ったのか知りたくなってくる 底辺高校卒の俺だが最近になって中原中也を読んでいる。
表現や比喩がちと難しいがあえて検索をしないで雰囲気と想像力で
読んで行くのが何だか楽しい。 >>318
あの時代にネットやってたとか凄すぎるな… 俺、本は小説もビジネス本も漫画も読むけど、一番仕事や人生に使えるのは漫画の臭いセリフだわ。
真面目な本よりもやる気になったり熱くなれる。 >>2
反応したお前らの優しさが嬉しい
使い古されたコピペだとしてもな
ところでレバニラはそのまま炒めたやつと、素揚げしてから炒めたやつどっちも旨いよな 読書に向いてるタブはAmazonのヤツ位?
目が弱いから疲れにくく読みやすいのが欲しい
ホントは紙の本がいいけど貧乏で置き場無しで電子化してしまった
朗読本も良さそうだ >>316
昔母親が赤川二郎(だったかな?)のミステリーみたいなの好んで読んでるの子供ながらに見てて、ガキの自分から見たら頭良さそうに見えたけど、自分が普通に本読めるようになってから同じ作者の本読んだらバカバカしくなった覚えがあるわ
所詮は娯楽なんだからどうでもいいんだけど 俺も中学の頃いじめられてて勉強手に付かずに底辺高校しか行けんかったけど鬱憤晴らすためにバイオレンス小説読んでたな
菊地秀行とか夢枕獏の 本を読むって、活字化された他人の話を聞くのと同じ。
だから、本を読む人は他人の話を聞く姿勢があるけど、読まない人は聞かない。
そしたら当然、情報量が違ってくるだろ。
世界の大きさが違ってくる。 俺の語彙力の大半はフランス書院文庫の近親相姦もの数百冊を読破することで培われました >>327
アホの話は聞かない
アホが書いた本は読まない
これが何よりも重要 頭が良いってのはまぁ関係ないと思うけど
トーク力は付くと思うけどね、語彙力と言った方がいいか >>330
アホの話や本も、ああ、これだからアホなんだなと。
分かるから重要。 >>332
そんなのは小学生で卒業した
卒業出来ないのはアホ >>333
そのレスでおまえがバカで、世界が狭いってわかるよ。 昭和の小説読んでたら下駄履いた学ランの番長とか出てくるから笑える 「夜のピクニック」「羊と鋼の森」
なかなか読みやすくて優しい世界でおもしろい小説だったな >>338
明治、大正とか無理
現代人は森鴎外とか読めない理解できないとか聞いた jane styleでID非表示をNG登録
ツール→設定→機能→あぼーん→NGEx
1.透明あぼーんにチェックを入れる(任意)
2.テキストボックスに任意の設定名を入れる(例:ID非表示)
3.追加をクリック
・対象URL/タイトル
含む
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/
・NGID
含まない
ID:
4.OKをクリック >>258
俺と同じだ
昔は夏目漱石、大岡昇平、ヘミングウェイ等の全集を読むくらい小説を読んでたがだんだん飽きてきた
今は科学や経済の本ばかり読んでる 東京はんは東大博士のエリートなのに何でそんなにマウントしたがりはりまんねんのや? >>345
結局ラノベと何も変わらんからな
実証されてない作者の妄想が展開されているだけ 「寒い国から帰ってきたスパイ」
エグい男の世界で心が削れたけど、面白かった
小説ではあるけれど、作者は実際にスパイだった人だから
実話を織り込んでるらしく、リアリティがある
こういう小説というのは「ありえない」というような部分が
実話だったりするという
どこがフィクションでどこが実話なのか想像するのも楽しいと思う 東大の従姉妹は小説大好きで、虐殺器官おすすめされて読んだら面白かった 歴史とセットでなら文学も教養になるけど
そうじゃなきゃ知識としても娯楽としてもゴミだしな 俺も低学歴だが本読むのが好き
知識は血になる
いつのまにか年収2千超えた >>349
007書いたやつはイギリス海軍情報部で仕事してたらしいが
現実にはジェームスボンドみたいな華々しい仕事ではなかった
なりたいものになれなかった妄想が書かれてる事もよくある クラシックのマーラー好きの土方が、再生機を仕事仲間にドブに投げ込まれていたとかいうのがあったな
ニュー即だったか、どうしているのかな >>346
低学歴の最後の望みを踏みにじるのは最高の快感やん? >>354
イギリスのスパイ小説というのは、機密費を国民に納得させるためのものでもあるので
007なんかは過剰に話盛ってる娯楽作品にしている
モーム、グレアム・グリーンなんかも元スパイだ
「寒い国から帰ってきたスパイ」の作者なんかは地味でエグいホラーみたいな小説だよw
暗闘の中で死んでいく スパイというのは大体そんなもんらしい >>356
そんなのニュー速でやらなくてもあんたの人生はリアルでずっとそれでしょうに…
なんか面白くないことでもあったんか? >>357
現代でもそうだけど
ほとんどのスパイの仕事って潜入国の政治家のスキャンダルを掴んで失脚させることとかなんだよね
すんげー地味というか汚ねえw
暗殺なんて10年に1件も無い >>17
49年生きてきて、読んでて吐きそうになったのは「天使の囀り」だけ… >>358
ほ、本を読んだら心が豊かになるんだあ知識だけが人生じゃないんだあ学歴なんてどうでも良いんだあなぜなら心が豊かだから!
って奴が現れるのを待ってる
リアルでは絶対に出会えないからw
そして現れたらその心が豊かとかいう妄想をどうやって確かめる事が出来るのか問い詰めていじめるw >>360
ここじゃなかったかな
ナマポになったのは違う土方だったか?
哲学サイトでヘーゲル哲学の基本を判りやすく解説した奴がいて
それよむと、マジでヘーゲルを理解している人はいたのかな、と思ったりする
・・・ソーカル事件というのがあったな
あれこれ見聞きすると、判るとはどういうことかなと思う
光速度一定の原理がわからなくても、それを前提にして理論展開しているのと同じかな >>361
パラサイトイブの方が怖いしアイディア面で先を行ってたろ 百冊よんで、それを全部信じるくらいなら、一冊だけよむほうがマシなんてのがあったかな
かかわり方というか、自分の問題が大きいのか >>359
まあどんだけでも汚いことをやらされるっていうからね、国のために
>>363
じゃあハルキストの集いとかに参加してみたら? >>370
「心が豊かな人たち」に殺されそうだからやめとくわwwwww バフェットやビル・ゲイツ、日本だと孫正義や柳井正なんかの成功者には読書家がけっこういるね
読書家=成功者ではないけど何らかの関連性はあるかも 地底電子で学士と修士両方とって、
今ではメーカーで強電系と機械系のエンジニアリングを両方こなす
バリバリエリートの俺様の輝かしい愛読書
ヤングマガジン
VIPSTYLE
モータートレンド(洋雑誌)
近代麻雀
チャンプロード(廃刊まで)
以上
活字とか専門書とか読まねえから語彙力ゼロなンだわ。
センター試験も100点いかなかったしな。
そこらへんの新聞読んでる土工の方が語彙力あんじゃねえかってレベry >>347
ラグビー観ながらレスしてたんで亀レスだけど、さすが、日本一の金持ちになる人はいう事が違うってわかるでしょ。
本の面白さは、そういう接することがない凄い人たちから学べる事。 子供の頃図書室に行ってルパンとか少年探偵団とか地底なんとかのワクワク感。あれよあれ
知らない世界を知る喜び
ネットの普及で麻痺してしまったあの忘れてしまった感覚 AmazonとかのAIが進めてくる本って、結局これまで読んできたようなのと似たようなのしか提案してこないから、基本面白くないな
セレンディピティってやつがない
数学と情報工学系の本ばっかり読んできたから偏りが気になる アインシュタイン「 本をたくさん読みすぎて、 自分自身の脳を使っていない人は、 怠惰な思考習慣に陥る」 >>375
だよな、本来は知的好奇心の追及。ただ気持ちいいから読んでたな。結果は意図せずついてきた。
それを金やら自己実現とやらの我利に絡めてのたまう奴らのなんとも薄っぺらくて嘘臭いことよ。 >>373
地底www
ゆるゆるの今の入試なら新型インフルエンザ罹ってても楽勝で合格だな >>382
プロスポーツ選手で高校やら大学時代は楽しかったけど、
プロになってからスポーツが楽しくなくなったって人たまにいるけど、
それと近い現象かね >>373
まあ理系は数学とか物理とか英語とか出来れば国語なくても大丈夫だしな >>383
ほうほう
東大様ですか
で、ご職業は? >>383
塾の講師やってる人が言ってたんだが、医学部に関しては受験戦争時代よりも厳しくなってるらしい… 漫画や雑誌、絵本や図鑑でも読書とか思ってるだろ
低学歴にありがち いまや少子化で子供の数半分だからな
なのに大学の定員はほぼ同じ >>375
思い出した、うん、そういう感覚だな
ふ
ファウスト、二年前によんだら、面白かった
第二部はちとわかりにくいから、再読したいが、でも面白かった
神曲あるところで貰ったんだが大部なんでビビッている w 人間失格とかは
「うわー自分のことが書いてある!!」
ってなったけど他の純文学って結局、何言いたいのかよくわからないんだけど
ここの文章の表現がいいなぁ 主人公の心理描写とかそういうのを楽しむために読んでるんだけど
読書家ニュー速民の方々はどんなふうに読んでいますか? こころのほうが好きだな、Kが「何もしないのはバカだ」って言って自殺しちゃう
んだけど、それはK自身の事だったってのがすごく面白かった あの時代の書生なんて大学進学率考えたらラノベの主人公と大して変わらんだろ 俺も小説読むの大好きで一時期小説家目指してたけど何故か今は戯曲を書いてる
本好きな人は自分で何か書いてみたら結構面白い本が出来たりするよ 本は反論しないからな
まるっきり成長しない
自分より目上の人やライバルと接する事で始めて人は成長出来る 学歴と嗜好はそんなに関係ないと思うわ
某国立医学部出身だがエロゲー好きが多かったな
俺も影響受けてリトルバスターズやったわ >>399
反論しないし反論されない
その辺が論文と違う
反論されないのを良いことに延々と根拠のない妄想を垂れ流すことが許されてしまう
これが本というメディアの最大の欠点
フィクションを発表するには良いが
主張を述べるには極めて不適切 どんなに小説を読んだところで頭よくなるわけがない。 本好きだからと言って
小説ばっかり読んでも
知識増えんぞ
知識つけるなら専門書や教科書しかない 氷河期世代って学生時代が漫画黄金期だったんだよな
だから頭の足りない奴は本当に漫画しか読んでなかった >>371
豊かかどうかは知らないが小説家は総じて性格悪いね >>405
成長するには修羅場を潜るのが一番
本読んでても修羅場にはならんのよね フィクションの小説というのがどうしても苦手。
所詮は作り話じゃんって、最初から萎える。
歴史小説なら(多少の脚色があっても)まだイケルけど。 読みたくない本は 数ページで 読まなくても良いと思う 少しでも興味があったら
読んでみれば良い
漫画でも良い 小説が妄想とか言ってる人ってまともに小説読んだこと無いか
ボケーッとちんこ擦って生きてる人なんだろうな >>2
人生色々。
王将で飯食えるだけでも幸せだと思うぞ。 ボーッとしてないでフランス書院読んで、小説でギンギンになってチンポこすれば
それはもう妄想じゃなくてリアルになってくるんや
そうやってフランス人はインテリになっていくんやでw って隣の爺ちゃんが言ってた toptenmateだけたくさんあるけど高学歴になれるかな? 学歴は関係ありますまい
世にはおもしろい本いっくらでもあるでしょう
そこだと思うんですよ 頭だけいい奴もうgood night!って歌にもあるでしょ お前ら、一回読んだ本の内容覚えられる??
俺はダメだわ・・・すぐに忘れてしまう
才能がないのか 本を読むのが好きな低脳はいないよ
学歴が低いのはただ環境に恵まれなかっただけだろう
学歴は良いけど低脳ってやつは腐るほどいるから
ただ本好きで低能って奴は見たことない 知人に、中卒だが本が好き過ぎて本屋でバイトを初め、同じ店でかれこれ30年くらい働き続けてる人がいるけど、未だにバイトのままらしい。
いい加減社員にしてやれよw >>2
君は人の良さがわかる人だ
後ろを見てごらん 妖精が見えるだろう?
前を見てごらん やみくろがいるのが分かるかい?
そういうことだ
我々は何かのために生かされている きっと誰かが導いてくれるさ
人に親切に 優しく 同情できる人になれるよ >>423
覚えられないのは、その人にとって、大して価値が無いからだ。少なくてもその時点では。
時間の無駄なので、さっさと次に進んだほうがいい。 本だけ読んで頭良くなる世界であれば世界はもっとレベルの高い状態になってて
戦争も人が参加しないものになっていただろうね
むしろあたまよくなって戦争すら起きないと思うよ? 無知だから本は有難いわ
俺より頭が良い人が調べてまとめてくれてるんだから
同じ分野の本を複数読めば、まあその辺の人よりは詳しくなるし >>35
大江健三郎(のお母さん)方式だね
頑張ればノーベル賞とれるよ >>343
鷗外は言文一致が多いし意外とふざけた作品もあるので高校生くらいなら多くが理解できると思う
鷗外は娘の作品が難解すぎる
今まで色々な小説を読んできたが、真にイカれてると思った小説家は森茉莉だけだ
何なのあれ あくまで平均値だからな
あと本のジャンルにもよりそうだわ 読むのが苦痛な人間はいくら読んだところで良くはならない
知能指数は変化しない >>112
幼稚園児向けなら、くまさぶろうおすすめ
泣いてる子供の痛い悲しい気持ちを盗んで自分のものにしながら旅する泥棒の話 >>191
パースや現代プラグマティズムを勉強するとその狭い考え方は
かなり変わると思う >>435
坊さんが偉い人のリウマチを治す話だったか
三島が「水が来た。」という箇所を大絶賛してたのは覚えてる 本ばっかり読んでたら
そりゃ勉強できないよ
本を全部捨てて
教科書と問題集だけに
したほうが点数あがる 高卒でも本を沢山読んでる奴は話し方で知性を感じるよ 国語の教科書って良くできてたよな
名作の良いとこだけ集めてあって、まるでAVのサンプルみたいだよな 学歴高くても仕事忙しすぎると本なんか読まなくなるんだよ
それでいつの間にかバカになって社畜のまま死んでいく >>441
それ、いかにも受験秀才の発想だわ
逆に言うと、受験で点数取るだけが取り柄のアホ >>406
本当に頭が足らないヤツは、漫画すら読めないよ
読めたとしても長期連載を追い切れない
要するに飽きっぽいんだな 村上春樹なんか読んでたら馬鹿になるぞ(´・ω・`) >>2
お前はたぶんいいやつだとおもう
幸せになれよ
たくさんいい事ありますよう 小説読んでも頭は良くならないわな
現国すら出題者の意図を読む力だから読書量よりコミュ力
読書なんて基本的にゲームしてるのと何も変わらん 馬鹿だから低学歴なのか
カネや時間が無いから低学歴なのか
どっち いろんな本があるからなあ
とりあえず、やってみて真偽というか、自分に合うなと思うものを習慣に取り入れる
最近、桜井章一という方の本が面白く、中でも準備ー実行ー後始末(次への準備と改善を含む、とか、
柔らかい緊張と書かれていたのが面白くて、自家薬籠中にしたいと実行しているが、けっこう難しくて苦戦しているが、役に立つ
いろいろ不思議なことも書かれているが、武道の達人の技も証言があるからある程度信じてもいいかもと思うが
すべて信じられるわけではないようなとは思うが、真偽を言えるような能力にはこちらが無いことは確か
小説でも、人間、社会とかの認識が面白かったりする
宮部みゆきの「模倣犯」の娘を殺された父が電話で犯人と対峙して、叫ぶ犯人の傲慢さや根本的な考え違いの糾弾とか
「火車」の社会生活に必要な知識への考え方とか一理も二理もある主張とか、そんなことにハッとさせられたり まあそれ以前に話も文章も構成も面白くなくてはならないけど
荒唐無稽な話でも面白いのはあるし、自分の現在と波長が合うのに巡り遭えるのもまた一つの幸せなのかも
人生は客観的な意味など無いし、自分の価値を実現できればこれ以上のことはないわけで、
他人はどう考えているのかというのは知りたいし
できれば価値実現の糧にしたり、またたんなる娯楽でも良いわけで
古今東西の人たちの考えや理解を知ることが出来るのは本のおかげだし
個人的にだが、問題はそれをどう自分なりに対応していくということかな
本とともに成長して、そして成長した自分がまた本を取捨選択していく
まあ完成することはないんだろうなとは思いつつ、読書を楽しみ、かつ学んでいる
芸術もそうだが本もまた古典は沃野だし、庶民にも楽しめる環境にある日本の現在にはけっこう満足しているし、感謝もしている
この環境を後世に引き渡す責任もまたある、可能ならばより良くして、なんて思ったりもする >>423
別に内容覚えるのが目的じゃないだろ
抜けるように右から左に流れていった情報がどこでどんな風に思い出されて役立つかなんてのも、後になってみなきゃ誰にもわからんよ
そういう意味では本読むのもテレビ流し見するのも同じようなもの
いらないことは忘れりゃいいし、面白ければ感心したり笑えばいいだけ 子供のころ膝が読めなくて、とりあえず豚と読んでいた 知人に中卒がいて、漢字はあまり読めない
ただ世間知は下手な大卒よりあって、知の質について考えさせた最初の人
バブルの時は少し下り坂の時に見切って、うまく乗り切り今でも働いてはいるが余裕たっぷり
スカウトされて名前さえ書ければ受かる有名高校野球部出身の不動産屋も身の程を知って
銀行の誘惑や周囲の侮蔑に耐えてマイペース貫いて、今でも堅実にやっていたりする
小卒の祖母ちゃんは、良いときもあれば悪い時もあるし
良いときは悪いときの、悪いときは良いときの準備をしておくものだと
きちんと対応して最期を自分できちんと始末して亡くなった
みんなおれより知識というか雑学は無いのだが、世間知というか智恵というか
おれより上なんだなと思わざるを得ない >>459
脳に網の目があって、それに合うのがひっかかり残る感じかな
その時々によって網の目が違うような気がする
音楽聴いていると、その時々の自分の波長に合うのが好きな曲なのかなと思う
若いときに聴いて、良いな、なんじゃこれは、と思うが、年代を経て
良いなと思ったのが、うーん、と思ったり、なんじゃこれはと思ったのが良いなと思えてきたり
知もそういうところがある気がする
ある意味自分自身を反映しているのかなと ヘーゲルの『精神の現象学』だけは未だに読み通すことができない
日本語訳は誰の訳も用語が意味不明
原語のドイツ語を読むと、用語は単純なのだが、やはり何を言いたいのかさっぱりわからん
たとえば、「純粋透見」は、ドイツ語では「die reine Einsicht」というありふれた言葉である
「信仰と透見は、同じように純粋意識であるが、形式的には対立している。
信仰にとっては、本質は概念として在るのではなく、思想としてある。
それゆえその本質は、自己意識に端的に対立している。
が、純粋透見にとっては、本質は自己である。
そこで両者は互いに、一方が他方を端的に否定するものとなる。」 >>2
俺も同じ。氷河期世代だが毒親で大学にも出てないから、貴方よりさらに下の生き物。
一応医療職してるが、奨学金という名の借金が500万あるから人生詰んでるわ。
本を読み漁って、それなりに知識があるけど、イオンとかには恥ずかしくていけないからな。
知識があったからと、それがどうかしたのかと言われたら返す言葉もない。 >>463
あの序文は相当意義が在るというのを哲学板で読んだことがある
ドイツ古典哲学はニュートン力学の衝撃から誕生したようだ
また矛盾概念は、クレタ人の逆説と飛ぶ矢の逆説が背景に在ると指摘している
数学の決定不能はこの謂いだとすると、運動定義の存在すると同時に存在しないこと
というのも腑に落ちたりする
どうもスピノザの規定は否定、ということも矛盾概念には関係するようだ
いや、無理やりこの本を読み通して、ナニがなにやらという感想しかなかった俺には目から鱗の指摘だった
また当時の知的背景もわからないと、理解はできない側面もあるんじゃないかと
それはともかく、意外と精神の現象学の骨子は格闘する価値が在るのかもと思い始めていたりするけど、序文の理解に二週間かけたから躊躇している w >>456
マチネの終わりに
これお勧め。貴方なら楽しんで読めるでしょう。 若いとき、ベストセラーになった外国の哲学書を立ち読みして、チンプンカンプンで
こんなのを理解できるひとたちがいるんだと自分を諦めたことが在る
数年後、ある分野の学問の泰斗とも言える人が、こんな悪訳わかるかと、具体的に
指摘していて、安心したことがあった
その後にベストセラーになった日本人の書物もあまり理解できなかったが
かなり後になって、意味不明だと学者に罵られていて、予想通りだと安心した w
専門書は予備知識がなきゃいけないが、そういうこともあるんだな 好きなもんに学歴なんぞ関係無かろうに楽しむために読むんだろ >>466
図書館予約けっこうありました
名前だけは知っていましたが、読んだことがありません
今年中には読めそうです
知見が広がり、良い作家にめぐり合えるのは一つの快楽です
そういや、イシグロの文学論のDVDがありまして、真実はどこで明らかにしたら良いのかとか
目から鱗の指摘があり、面白かったです。
ド・ゴールさんはあまり好感がもてなかったのですが、戦後処理は賢明でやはり政治家なんだなと思わせました
平野啓一郎さんの本、楽しみです
ありがとうございます >>442
それわかる
大卒でも「それも知らないの」ってびっくりすることがある
近年大卒のレベルがガタ落ちしてるのをひしひし感じる >>2
ドカタの方が努力している。
それだけじゃないの? >>17
新世界ゼロ年の単行本が出るのが待ち遠しい >>70
俺のオススメは、新世界より、悪の教典、青の炎あたりだな。まあまずは新世界より読んどけ
雀蜂はひどかったよな・・・貴志祐介が好きなだけに愕然としてしまった 大学生の読書時間を調べれは、
読書好きと学歴は関連低いことが分かるよ。 下剋上受験の中卒作者は本読んでたらしい
あと林修は小学生の頃から本の虫だったそうな
学歴はどうでもいいけど本は読むべき 学歴関係ないって言ってもその辺の学歴ない奴は漢字を読めない
漢字を読めなくて理解できるとは思えないが
頭いいのに必要ないって学校に行かないような例外の話してもしかたないし >>424
学歴が低い低脳の方がもっと腐るほどおるわ^_^ マジレスすると親がどれだけ本を読んで本が家に本があるかが関係してるらしい
ついでに言うとIQは母親からの遺伝という論文あったな
実際に遺伝なのかIQ高い母親が育てることで後天的なものなのかは解らないと思うが >>481
遺伝もアテにならん
兄弟姉妹で能力にすげぇ差がでる 読み方で知にも痴にも成る
現実で知を鍛える必要はある
どんなにもっともらしくても現実で駄目なら駄目
禁酒法、社会主義は現実社会に通用しなかった
健康法は人によるみたい
祖母ちゃんにとても効果があった膝治療法、薬は人により効かない
技術者で知られた人が新卒の有名大学卒にこういうのを造れというと
物理を知らないのかと言うが、できたりするので驚いたりすると書いていた
またできなかったら中卒社長の岡野氏にとか
学校での知というか人類の知も教育方法もまだまだという当たり前のことかな 数学科卒で、数学で神の存在が証明されたと狂喜し
その舌の根も乾かないのに不完全性定理でなにもかもわからないことが
証明されたと書いた人には驚いた
何もかもわからないのなら神の存在証明もできないし
不完全性定理そのものが・・・w >>470
今の大学入試って5教科じゃないんでしょ?
大卒なのにびっくりするほど勉強できない人いるよ 第2次ベビーブーム以前の詰め込み教育・苛烈な受験戦争世代の大学生と今時の大学生じゃまったく別ものだしな
今は本を読むよりずーとスマホいじってるだけ >>35
夏目漱石:こころ
主人公の親友が下宿の娘を好きになり主人公に相談、
親友を取られたくない主人公が下宿の娘に迫って婚約、
これで親友を取られずに済むと安堵したら親友が自殺
主人公は廃人の様な生活に突入 >>491
高校の夏休みの課題
一番楽しい時に読む本じゃんーよなw >>494
たいていの分野には傑作もあり駄作もあるんじゃないのかな
ラノベはよんだことが無いから知らん 赤川次郎、宮部みゆき、京極夏彦は高卒
松本清張は小卒 本は知識をいただくものだけど、知識って最初に見つけたり考えた人は偉人だけど、
それを解説したりまとめたりだけの本の多いこと。余計な話しで水増ししたり
同じ事をくどくど書いてて読み終わったら本のタイトルのまんましか残ってなかったり。
だからただ本を多く読めばいいってもんじゃなく、オリジナルだけ探し出して
感動したら何度でも読んで理解を深めるような読み方がいい。
「あああれ一晩で読んだよ」て奴、まあ確かに読んだんだろうけどな。 子どもに読ませようと思って君たちはどう生きるかの漫画版を買ったが、思っていたのと全然違う
大人が読んでも何も得られるものがない
元々子供向けのものだったのか
それにしてもありきたりなことしか書かれていないと思うんだが >>497
なんで読書が小説読むことと決め付けるかなあ
実用書だろうが読書だろうに >>191
やっぱり低学歴って言葉を使う学歴だけがよりどころの馬鹿はダメだね
視野が狭い >>507
図書館ので読みきれないし
興味があり図書館にないのは買うが 高学歴でも本読んでないやつは話してるとアスペにしか見えないからなw 歳くってから乱読しなくなった
仕事終わってから寄る本屋で最初に行くのは仕事に関する専門書コーナー
時間があると本屋全体を見て廻るようにしてる 本読んでようが読んでまいが高学歴も無能。
自分達が仕事しましたっていうアリバイ工作ばかりで何も出来ない連中。
科を指摘されても言い訳だけは達者。
減らず口になるために本読むなら止めろ。
結局、日本を衰退させてんのもオマエラだろ。 典型的な無能高学歴は「低学歴の言う事は分からない。無駄。」
とか言うが、そんな事なら全部自分達で完結させれば良いんじゃないかと思うよ。
ま、世界をリセット出来たとしても、
どうせ現状の焼き直しか、それ以下の世界だと思うけど。 >>154
自分は小説読みの方が不健全な大人になってしまうのではないかと思ってるんだけどどうだろう?
小説は30過ぎてからの読み物
高校生まではやめておいた方が良いと思う
ほとんどの小説は厭世的じゃん
人間の醜さ無意味さ生々しさを描ききると「人間が書けてる!」って褒められる世界
こんなんばっか読んでだら性格暗くならないか?
特に人間観察、人間考察、自己分析にる悪影響はデカい
それならば素直に人間賛歌を描けてるものが多い漫画の方が精神衛生上良いと思う
現代小説にワンピースや進撃の巨人以上の面白さ、価値のある作品は多くないと感じる 生涯で1番衝撃を受けた作品は「デンデラ」
こみ上げてくる何かを堪えるのに苦労したのは初めてだったかもしれない
しかし、この作者と他の作品がまるっきりピンと来なかったんだよなあ… 漫画といっても手塚先生や藤子先生の漫画だと絵本の様な教訓あるんだけどね >>515
やわらか脳だなw ワンピース() 脳に生涯でも?w >>112
何かに興味あるなら2人とも図鑑なんかの方が長く楽しむんじゃないかな
絵本の好みは性格によるから人気で無難なの数冊と図書カード渡すと自分でお買い物が楽しい歳頃だから喜ぶよ >>518
今は教訓とかお説教どころかテーマこめるだけでも嫌われるからなあ
徹底的に娯楽にこだわるか、本当に最後だけちょっとテーマ匂わせるけど結局やってきたこととは無関係とかそんなのばっか >>462
いいものだけ拾ってくれるならいいけど、自分が一番嫌いなものも網の目引っかかるからやなのよな
自分を反映してるってのは的射てると思うよ
所詮人は自分という個からは逃げられない >>523
>いいものだけ拾ってくれるならいいけど、自分が一番嫌いなものも網の目引っかかるからやなのよな
ああ、なるほど・・・
そういうこともあるか
気がつかなかった
サンクス マンガのシリーズ全部集めて数百札ぐらい
自慢げに写真で見せてる奴いるよな。
哀れにしか思わない。 高校生の頃、我が闘争をイキって読んだけど、こいつ訳のわからんこと言ってんなぁくらいしか思わなかった。あと三島由紀夫の仮面の告白だって文章のうまい中2小説だから。
ちなみに高1のときの夏休みの課題図書で司馬遼太郎の梟の城を選んだが、めっちゃ面白かった 太宰治とかドストエフスキーとか、作者が発達障害としか思えない奴らの本読んでたら、
こっちの頭がおかしくなりそうになって読書辞めた。 >>531
私はドストエフスキーがすごく好きです
罪と罰でラスコーリニコフは死ねませんよね
あんなに思想を語ってたのだから それができないなら死ぬべきですよね??
でも死ねないのです
ドストエフスキーの好きなところはラスコーリニコフを自殺させないところです
スヴィドロガイロフは殺すのに ロジオン・ロマーヌイチは殺さないのです
そんなところが好きです
カラマーゾフの兄弟でお兄さんのドミトリーも死ねません
卑怯な奴は生きることも死ぬこともできないと
そんなドミトリーが好きです
私は死ぬことができません カラマーゾフのいるこの大地から離れることができないのです
カラマーゾフの兄弟が側にいます 世界名作何とか物語全集とか江戸川乱歩全集とか
活字は良く読んだけどまったく記憶に残ってないな
ムダだったぜ 俺も最近は図書館大好きの文学オヤジだよ。もちろんていれへ フッサールの『現象学の理念』を読め 一生かけて何回も読む価値がある本だ >>536
いや・・・
仕方なく読んでた気が
鍵っ子片親
おもちゃとかそんな買ってもらえんかったからな 正直、家には教科書一冊だけあればいい
あと問題集
ほかにはなんにもいらない
雑学なんてのは適当にネット見てたら
手に入る
よけいな本はむしろ勉強の邪魔 中学、高校あたりで「学歴は大切だ。役に立つかどうかはともかく、一生付いて回る恐ろしいものだ」
と気付けるかどうかなんだよね。
それに気付きさえすれば、あとは「テストで点を取るテクニック」を身に付けるだけのことなんだし。 神曲とかファウストとかは否が応でも歴史的な教養も求められるし
欧州のインテリと話すにはファウストは欠かせないとも聞く
大げさで芝居がかった妄想話で古臭いところは否めないにしても
柄谷行人はファウストは一生かけて付き合っても良い小説と書いてた 別に普通にいるよね低学歴の本好き
役に立つ・立たない、本当に賢いなら〜といったこのスレでも開陳されてる諸々の価値観から距離を置けるという点だけでも本は助けになる >>546
岩波文庫のファウストに挑戦したが、下巻が意味不明で無理だった
あの下巻を理解できるやつがいるんだろうか 読書好きなら大学の文学部や芸術の授業とかパラダイスやんけ
夜間や通信、社会人コースで学べばもっと読書好きに拍車かかって人生にプラスやん 俺も低学歴の本好きだわ
英語の偏差値20程しかないのが致命的 小説でもノンフィクションでも何でもいいから毎週1冊でも読書続ければ自分でも気付かず雑学が身につく
別に即仕事に結びつく訳ではないけど自分の知らない事を1つでも知ればそれだけで得した気分になれる
一度きりの人生、知識は多いに越したことない 低学歴になるか高学歴になるかの分かれ目は
高校時代に英単語集を1冊丸暗記できたかどうか、だよ、実際は。 福岡県の暴力団には覚醒剤を使った超絶集中状態でネットで読書してるのが増えてる こころ、を熟読したら現国の偏差値がめちゃくちゃ上がった 低学歴低収入の馬鹿ほど読書自慢をツイートしてたりしてそれを眺めて笑っとるワシ いろんな知の形態があるからなあ
科挙的知はもう世界標準wとかでは通じないが、中朝日、とくに朝で色濃く残っている
ノーベル賞騒動毎年恒例だが、朝鮮的に変容された儒教が社会に組み込まれていて
科挙的知により対応した西洋知がたんなる記憶で処理されているからあまり可能性は感じない
朝の場合日本と違い職人差別だから、それが痛いんじゃないかと
日本の科学教育は、従来の海外文明受容の在り方の歴史が日本人の突き詰める文化が邪魔したり、発展させたり
例の脚気に対する態度は、海軍のとにかく白米を止めて違う食事にしたら激減した実験事実に従うという健康さに比して
陸軍の西洋の学説では白米で栄養は十分だとして頑固に供給を続けた対応は
戦闘より脚気の死者が多いという馬鹿馬鹿しいことになる
ちなみにロシア軍は、日本兵は酔っ払いながら突撃してきたと言っている
陸軍の知は、海外から押し寄せる知を固定化してそのまま押し戴き、金科玉条にした従来の日本知の在り方だと研究者は語っている
科学精神からすれば、実験結果がすべてだから海軍の対応が正しいが、日本の文化受容というか知識人層の問題かなとも
いわゆる左翼思想も、どちらかというと知識人層の海外文化受容の在り方の問題で
実験というか現実の事実無視により墨守されている
日本の教育体制は官僚育成と政府のいうことに国民を従わせることが主眼だが
いたってその在り方が知と現実の関係に目を塞いで、社会主義体制の実験結果に
未だ気がつかない知識人層もまた生み出しているということかと 日本が手放しで褒められるかというと、そんなことは無いが
西洋国家や中国と比べれば、ダメダメなんてことは決してないわけで
むしろ人が良すぎて、という側面は否定できない
まあ、調子に乗り過ぎ、なんて否定的ではない歴史家も苦笑する側面もあるみたい
人はどうしても大地に、そして国家はどうやら不滅だし、それに縛られてしまう
国家の暴力団性もあるから、否定的な側面は否定できないが
それでも現実は軍備の必要性を示している
放棄したらたちまち中朝がチベット、ウィグル化してくれるわけで
日本の、少なくとも文化的環境はそんなに悪くないし、今まで守ってきた先人には感謝しなきゃいけないし
またこれからの人たちにどう遺し、また文化に何を加えられるかが今生きている俺たちの課題なのかなとも思える
本は愉しむこともできるし、また実用知の伝播という役目も果たしているけど
もっともらしいが現実には無効の知も多く、記憶だけの知の在り方がその存命を伸ばしている
また良書に潜む毒もあるし、腑分けする知性が必要だし
歴史の洗礼を経た知が残るが、ある物理学者は産湯とともに赤ん坊を捨てるなと語る
すべてが非という思想は少ない気がする マルクス主義の墓穴は、実はマルクス主義者が半世紀前から掘っている
制度とは何かをマルクスの学の方法で示した師匠のその業績を引き継いで
政治学者が、先生、それゆえに共産主義は成立しませんと数年後の書物の末尾に
記し、八十年代末に全面的に論じ、マルクスの学的方法でマルクスの思想を否定した
だが、学的方法としては今のところマルクスは唯一無二だとも語る
資本論から、ある物理学者は画期的な方法論を導きだしている
論理としての遺産は無視してはならないということだろう
ある方は、いわゆる矛盾は数学の決定不能の謂いと指摘している
上のほうで、問題にならない馬鹿馬鹿しさと言う方が居るが
わたしはこれからヘーゲル的論理学は俎上にされ、問題になると思っている
彼の指摘で、精神の現象学の序文の価値がわかった気になってきているわたしがいるw
制度を論じた学者の言語論は、わたしなどの素人の目にはとても明快でわかりやすく
学生時代に文法に苦しめられた者も理解できるものだった
ちなみに、科学者として社会主義は社会実験して成功した国は無いと指摘し
思想の非現実性を指摘したのはこの方の弟子筋
彼はどんなにもっともらしくても、社会で混乱をきたしたら×なんだと
禁酒法の例を挙げている
知の真偽の基準を確立し、その洗礼を、というのはこれから重要な課題だろう
百冊の本を信じるくらいなら、一冊だけの方が、じゃなかった、よまない方がだっけ?
そんなことを思い出させる
いずれにしても知にどう対応したら良いのかという知が必要なんだと思える 現在一番信用されている知は科学だが、実はその基礎はあまり良くわからない
時間も重力もその正体は不明
宇宙論も実はまだ仮説段階だと指摘する方が多い
いわゆる宇宙背景放射の怪しさは、ノーベル賞受賞した科学者当人が認めているのは衝撃だった
この宇宙背景放射については古くから問題点を指摘されていたりする
また量子力学は現在混迷中で、またグリーンの「エレガントな宇宙」では
ビッグバン仮説で何もかも上手く説明できると書いているが、何もかもというのは大嘘で大構造問題などは手付かず
科学でさえそうなんだから、知の現在を固定して理解するのはどうなんだろう
そういやCERNだっけ、各国政府に資金提供を促すために行脚した科学者は
確信は無いのに、こういうことを実験で立証するために必要でかつ確実に実現するのだから
出資する価値とかを自信ありげに各国首脳に営業マンのように説得したのだが
内心冷や冷やだったと後年語っている
さて、グリーンの営業マンみたいな語り口の結果はどうなるのか w 知の傲慢さと滑稽さもまたあるのをマスコミ、とくに朝日が示している
ある教育制度で優等だからという実は客観的には保証されていない
知を暗記しているだけで、無知な国民を指導しなければならないという
迷惑な思い込みで、目的のためなら捏造報道もよしとして繰り返している
中朝の現実が示すことはいろいろ変なというか下手な知識で目に入らなくなっている
とにかく、駄目な日本と駄目な政府を変えるにはなんでもありなのだと
安倍政権、保守政権の是非は俺には判断できないが、軍備の必要性とか
いろいろな側面で左翼思想より健康なことはたしかだろう
ただやはりセーフティーネットとやらの対応とか、社会的弱者は保護することは必要だし、弱者の中から文化を変える人も出てくることは歴史が示している
まあ密入国者で反日なんてのは保護する必要はなく、本国にただちに帰す必要はあるだろう
獅子身中の虫とわかっているのに飼うバカはいない
日本を守り後世により良い形で遺す義務はとうぜんあるだろうし
そのあり方は考えなきゃいけないけど、朝日的な独りよがりをさけることも考慮しなきゃいけないし
課題は満載だが、一つ一つ乗り越えなきゃいけないという当たり前のことか 若い時から5ちゃんなんぞやってると読解力が壊滅する 家には歴史関連を中心に政治や経済の本が千冊以上は有るんだけどなぁ
有るんだけどなぁ・・・(´・ω・`) 低学歴になるか高学歴になるかの分かれ目は
高校時代に英単語集を1冊丸暗記できたかどうか、だよ、実際は。 なんか面白い本ないかなー
ビジネス書とか自己啓発とかばかり読んでる >>567
よくこの手のスレで偉そうに語ってる連中と大差ないな
てかこれを真似てるのか?
誰の本かしらんけど程度が知れる >>519
ワンピを馬鹿にする奴って低能ですって名乗ってるのと同じなんだけどね
ちゃんと読んでそれならモノを知らない上に垂れ流し読書しかできないイキリ型読書
読んでなくてそれなから出版記録を塗り替え100巻まで100万部超える作品を客観的に捉えられない池沼
どこの何者にもなれなかったおじさんのサンドバックとしてもワンピースは優秀です
50巻過ぎて400万超えた時とかネットではアンチしかいなかったなあ >>146
教室で習ったことしか試験には出ないんでしょ?
だったら教科書さえ読んでればいいもんな、ある意味気楽、要するに記憶力さえあればクリアできる >>567
本屋が売りたい本が価値あるとかお笑いだな 活字読書する俺=賢い
売れてる漫画を読む一般人=賢くない
こういう奴ほど話つまんないんだよなあ エリート達が起こし、エリート達が指揮した戦争・・ わかるでしょ?300万人は誰のせいで死んだの?
勉強さえできればいいってもんでもないでしょ >>154
マンガを読み込むことができないなら
小説も読み込むことできないよ ほんを読むのが学校の成績を上げるためだって思ってる人が少なからずいるのが悲しいな
大学行くのがよい会社に入るためと同じに考える人みたいでなげかわしい なんだけど
なんだが…。
本の虫はこんな日本語使わん。 >>112
確実に将来に影響を与えるから良いのを選んでやれよ さまぁ〜ず三村は読書好きで自己流速読術で月に数十冊の本を読んでる。
低学歴で頭はイマイチだが高収入ではある。 本を多く読んでいれば、他人の心情は理解しやすくなるだろうし、読解力だけじゃなくて文章力もつくだろう
社会にでてからも有益なことは間違いないよ
本読んでない人はすべからく薄っぺらいもん 日本の場合は割と漫画からでもそこそこの知識は得られる
もちろん読む漫画次第だが >>112
大人の決めた約束や常識をやぶる権利もあることをそこはかとなく気付かせてくれる本 >>586
なぜそこで「すべからく」を使ってしまうのか
台無しである >>154
漫画だって行間ならぬコマ間理解する必要あるやろ >>473
忘れてたけど悪の教典は呼んだし映画も見てたわ。あれも良かったな。 文学作品と言われるものもラノベみたいなのあるよな
あと、地味にエロいのとかもあるし 本と新聞は読めば賢くなるとよく言われたもんだが、今となってはそんなもん読んでるとバカになるとしかいいようがない。 >>595
天声人語の書き写しとか流行ってたけど明らかに新聞の誘導だったなあ >>585
1日一冊だとしても凄いな
読書好きだが速読はなぁ 小説で人を虐殺してレイプしまくる
内容を何百冊読んでも東大にいける
わけがない。
本と学歴はあんまり関係ない。 >>572
教室で習ったことだけで東大受かると思ってる人は大学受験すらしてない人 ある学者はその分野の東大の学者に論文盗用されたりする独創的な学者で
その学者の予想が中っているかどうか検証している人もいるし
帝大出のエピゴーネン学者もいたりするくらいだが、六大学のそれほどでもない
ところを六年かけて卒業している。
まあ進学エリート高校に首席で入り、哲学などに夢中になりどん尻で卒業したらしいが。
旧制だが中学中退とかで独創的な学者は、下手に学校にいくとしがらみとかで
自由に研究ができないから、在野の強みはあると語っている。
また学校歴と学問歴は違うとも指摘している。
牧野富太郎は典型でもあるような。
宇宙論の分野でも大学を辞めてから、ビッグバン仮説は合点がいいと
批判的な本を出したりする学者がいたりするそうだが、予算なんかは
主流派が抑えているからしょうがないらしい。
外国でも、この仮説とは違う天体結果を示し続けた著名な天体学者が
天文台の使用を拒否されドイツに行ったりしている。 教育制度、研究制度、学問の自由などなど
まだまだ問題は山積しているわけで、今の在り方を固定して考えることは無い
学歴にしても、ある基準での優劣でしかないし、絶対的ではないから
絶望することは無いことを現実は示している
有名野球選手は割り算もできないのに、IQ野球の裏をかく
商売上手の従兄弟は、大学全落ちだが、商売に関する限り頭は切れるみたいで
また人の扱い方も上手く、従業員たちは心服していたりする
人間社会の現在は学問も含めて、それほどでの段階では無いということだけが確かで
本との関係というか距離の取りかた、扱い方も模索中ということじゃないかな 本はその人の理解とそれを支える歴史と様々な人たちの研究などが背景に在る
肝心なのは、その理解の正否はあくまでも現実で、もともと理論も現実から出発しているということだろう
それが本から現実を裁断するという逆転現象を起こすことになる
こうあるべきだ、というのはある範囲で正当なんだろうが
社会秩序を甚だしく乱すとわかったら、いくらその理念がもっともらしくても排除されるのは当然
禁酒法はそのことを典型として示している
また社会主義にしても、その歴史的事実が人間社会には向いていないことを示す
個人的には相互互助、つまり国民健康保険制度とかは必要だが、それもさまざまな現実から変容させる必要はありそうだとも思える。
アメリカみたいになるのも、また過大になり財政負担が大きくなるのも問題があるようだが
無制限な資本主義もまたありえないことは歴史が示している
かくある現実から出発しなければならないという単純だけど困難なことでもある
この現実で軍備放棄とかはありえない かなり前にトンデモ本大賞というのがあって各分野の、とりわけ科学分野での
トンでもない本を扱う学会があり、大賞になった本を古本屋で見つけ立ち読みしたりした
あまり購買意欲は湧かないので買わなかったが
その中にロリポルノ小説が受賞して立ち読みしたが、やはり購買意欲は湧かなかった
まあ趣味によるのだろうが、ある人気フリー女子アナにロリポルノ小説をよませるという
悪趣味な企画もあったらしい
トンデモ本とかの傾向は育った文化環境にもよるみたいで、オウム問題なんかはその典型でもあり、その年代に共通性は感じる
本に対する感覚も育った時代特有の対応もあるかなと思ったりする
ちなみにトンデモ本学会は、科学者たちに受験科学から裁断する硬直した科学理解で本来の科学とはむしろ対立していると批判されていたりする w >>606
副島隆彦さんという人が居て、自分もトンデモだと思ってたんだけど
どうも本人意図的に「トンデモっぽいことも言えてしまう」事を論じてるらしいんだ
要するに、事実認識の限界を見極めて、言えることと言えないことを峻別しよう
という話をやってるんだけど
それで「アポロは月面着陸しなかったろう論」とかやってる
僕らは信じる信じないという話しか出来ませんよね?という問いかけね
それを、と学会山本弘さんはやっぱりトンデモ認定してしまったわけwわかるんだけど
で、副島さんという人は結構気合入った人だから「議論しましょう」と申し出た
そうしたら、山本さんは遠巻きにバーカバーカ!と大声で罵倒して逃げていったらしいよ
山本さんが誤認していたところまでは良いと思うんだ
けれど、やっぱり人間最後は品性ということだと思ったよ >>607
はあ、そういうことですか
山本さんにトンデモ認定された理解が十年後くらいに科学者たちに真剣に議論されていたりします。
根拠はあるのに、と観客のわたしはそのことに触れないことに不満でした。
やはり受験科学なんだなって再確認した次第です。 山本さん、世話になった人にあんたが一番頭にきたと最後に言って呆れられたそうです
デマと逃げの志水さん、盗作の唐澤さん
ト学会、人材豊富のようでw >>261
推理小説、入院中一月で五十冊
ほとんど覚えていない
哲学名著序文三十ページ半月
一番影響された ハイデガーの存在と時間は読んでも
サッパリ理解不能 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています