イルカ漁を批判する活動家 東京地裁で強制送還処分を取り消す判決受ける
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
イルカの保護を訴える活動家として知られるアメリカ人の男性が3年前に入国を許可されず、強制送還の
処分を受けたのは違法だと訴えた裁判で、東京地方裁判所は男性の訴えを認め、処分を
取り消す判決を言い渡しました。
和歌山県太地町のイルカ漁を批判的に描いた映画、「ザ・コーヴ」に出演するなど、イルカの保護を
訴える活動家として知られるアメリカ人のリチャード・オバリーさん(79)は、3年前、成田空港で
イルカ漁を見るなどの観光を理由に入国を申請したものの、東京入国管理局に認められず、
退去命令や強制送還の処分を受けたのは違法だと訴えました。
3日の判決で、東京地方裁判所の森英明裁判長は「日本での活動内容について、イルカ漁の写真を
撮ったり、ブログに掲載したりすることだというオバリーさんの説明は不自然とは言えない」と指摘しました。
そのうえで、「反捕鯨団体の『シー・シェパード』と何らかの関係があったと認められる証拠はない。
イルカ漁の漁業関係者への嫌がらせを行うことを入国の目的としていた疑いがあるというのも困難だ」
として処分は違法と判断し、取り消しました。
判決について、出入国在留管理庁は、「判決内容を精査、検討し適切に対応していきたい」としています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191004/k10012111991000.html >>1
あー
日本より圧倒的に多い韓国の捕鯨には何も言わない守銭奴の人ですね? 法治国家だからこれは仕方ない
これを感情的に批判したらいけない 控訴して高裁、か…?
この外国人の年齢を考えると、最高裁まではきつそう テロリストであってもテロするかわからないから取り敢えず入国を許可しろって
すごい判決だな >>3
わかりきってる事を証拠が無いからってのもアホらしい気がするがな >>6
地裁自体の存在に意味はあるけど
「俺が画期的な判例を出す」みたいな自己顕示欲だけで動く裁判官は要らんな >>1
欧米人はクジラ食を非難し犬猫を食べている 日本叩きの裏側
欧州、アメリカ、オセアニアの欧米諸国は紀元前の時代からずっと犬食や猫食を続けてきた。
一部の動物保護団体が辞めるよう声を上げ始めたが、やめないでしょう。
そういう国が非難をかわすために、日本のクジラ食を非難しています。
欧米人は一般に動物の”人権”にとても熱心で日本人がクジラやイルカを食べる事に強く反対しています。
ところが良く見ると彼ら欧米人はイルカとクジラ、果てはマグロやサメの”人権”を強く主張するのに、中国人や朝鮮人が犬猫を食べてもほとんど反応しません。
イルカやクジラにはシーシェパードやグリーンピースが実力行使で非難するが、欧米の動物愛護団体は陸上動物への反応が薄い。
欧米の動物愛護家は「クジラを食べてはいけないが犬や猫は食べても良い」と考えているのが分かります。
スイスのニュースで以前『スイス人の3%は犬や猫を食べているが、野蛮なので禁止するべきだ』と動物保護団体の「SOSシャ・ノワレーグ」がスイス政府に請願書を出したというのがありました。
スイスにはアジア系移民やその子孫も暮らしているので、そうした人々が食べていたのかも知れません。
欧州はEU法によって移民を拒否できない事になっているので、EU加盟国は韓国人や中国人、アジア人を特別な理由が無い限り受け入れています。
スイスのニュースの犬猫を食べるのは、移民した中国系や朝鮮系の「スイス人」の事だと思いました。 >>12
自分が食べるから犬猫食を非難しない白人
そうでは無く、動物保護団体が言っているのは、1000年前からスイスに住んでいたような伝統的スイス人の事でした。
「スイス国民の約3%がひそかにイヌやネコを食用にしている」と代表者は話しています。
それだけではなく、犬や猫はソーセージの材料や混ぜ物の加工品に使われていて、全体でどれだけ使われているのか把握できない。
調べたところ、このような状況はスイスだけではなく全欧州に普遍的なようでした。
アジアと違い欧州人は1万年前から肉を主食にしてきましたが、肉の中にはイヌ科やネコ科の動物も含むわけです。
イタリア、ドイツ、フランス、イギリスでも第2次大戦までは公然と犬と猫を食卓で食べていました。
アメリカも同様で先住民のインディアンはもちろん、欧州からの移住者も犬猫を食べていました。
大戦後は表の食卓からは消えましたが、食生活は簡単に変わりません。
公の場で食べなくなっただけで、イギリス人やフランス人は今も犬や猫を食べています。
だから中国人が猫を食べ朝鮮人が犬を食べても非難せず、偽善者達の恰好の標的が日本のクジラ・イルカ食なのです。 >>13
カンガルーを食べる豪州人は日本叩きが大好き
クジラ、イルカ保護のもう一方の雄、オーストラリアとニュージーランドも事情はまったく同じで、現在も犬や猫を食べています。
それだけではなく、オーストラリアはカンガルーを狩って食材にして肉を輸出までしています。
ワニやディンゴなど、コアラ以外のオーストラリアの動物はほとんどこうして食事の材料になっています。
オーストラリア人にも罪の意識が多少あるのか、犬猫やカンガルーの代わりにクジラとイルカの保護者になって日本を攻撃しています。
犬や猫やカンガルーを食べるのは正義でイルカとクジラを食べるのは悪、白人の論理では神の名において、悪は倒さねばなりません。
インドシナ半島やアジア諸国では犬猫の他に猿も食べているし、中国では絶滅の危機になるまでパンダも食べていました。
もし欧州に猿がいたら、間違いなく欧米人は食べたでしょうから強い非難をしません。
アメリカ人も外面は動物愛護ですが、犬猫食を禁止している州は無いようです。
みんな実際は食べているが、日本人には隠しているという事です。 いままでは
日本が調査捕鯨で捕っている数の倍以上の数を密漁
していた南朝鮮
現在、日本は調査捕鯨時のさらに半分以下の捕獲数です
………と言う事は
南朝鮮は現在、日本の4倍以上の数の鯨を密漁しているのですね
*ちなみに南朝鮮政府はコレを密漁とは言わず
『潜在的な捕鯨』と呼んでいます……泥棒らしい屁理屈に
ヘドが出ます 上げて落とす日本の裁判を経験したら
もう二度と日本と関わりたく無くなるんじゃないかな >>16
サヨがキチガイ判決出すために出世せずに居座っているからな >>17
朝鮮人の捕鯨の言い訳 「網に勝手に鯨がかかった」 >>8
法治国家へようこそ!
ボクの判断より裁判所の判断が優先される事に慣れてね! 地裁でキッチリと判断を下せば余計な時間も
税金もいらんのに遊んでないで仕事しろよ空頭 ほんと地裁は高裁に仕事回すために存在してるだけのゴミ 人間が地上で生きてく上で、生涯出会うこともない海豚にそこまで拘る理由がわからんわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています