こりゃ死んだなって思ったことある？九死に一生を得る経験を教えてくれ。仏様も書き込み可
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２０１４年に平塚市立土屋小学校（同市土屋）の正門前で小学６年生の男児＝当時（１２）＝が
車にひかれて死亡した事故で、事故原因などを検証する第三者による調査委員会は３０日、
学校の管理下で起きた事故について国への報告などを義務化するよう法改正を求める
報告書をまとめた。調査委は１０月、市教育委員会に答申する。
https://www.kanaloco.jp/article/entry-198857.html マイクロバスに乗ってたら法面転げ落ちた
会社の箱バンを運転して土手道で信号待ちしてたら横から車が突っ込んだ来てまた転げ落ちた >>2
文在寅が大統領にじゃないの？
投票権日本にある？ SAからの合流で大型トラックと既のところでぶつかりそうになった
しばらくは平然とした気持ちで運転続けるんだけど時間が経つごとに青ざめた バックカントリーでスノーボードしてて自分のあげたスプレーで前が見えなくて雪庇から落ちて鎖骨と肋骨折れて動けなくなった。
一緒にいた友人の板に身体括り付けて下山中に30mくらいのとこで雪崩起きたときは全員死んだと思ったよ ３８００メートルの尾根越えでコース読み違えてドリフトフルカウンターしたときは死んだと思ったな。 雷が目の前の15mくらいに落ちた時は死んだと思った 2011年3月10日に陸前高田に出張
で当日に千葉の自宅に帰宅 GWに雪山登ったら吹雪いてホワイトアウトで360度全く分からなくなった時 高速でバイク走行中に落下物を踏んでジャンプ。膝のロックが外れて、シートに正座。 ホンの２０メートルくらい先の岩に泳いで行く途中で足が吊った時。
幸い人が居たので事無きを得た。
以来、人のいない所では絶対に泳がないと固く決心した。 パニック障害になったときだな
急に体が重くて気分が悪くなって全く動けんようになった
意識も薄らいでいってコンビニのトイレに５時間以上ほどずっとこもってた ヤバさ伝わってこないなまあリアリティ伝える文章が書ける人間なんてこんなとこにいないか
>>8
>>17 バイクで事故ったときかなぁ
二週間くらい病院のベッドで意識不明だったらしい 雪山で雪崩に巻き込まれた後
助けが入るまで埋まってた時に
このまま死ぬのかなぁ？と思った。
声出す元気はなかった。 で？その後どうしたの？って言うオチまで書いてないとへー、だけで終了 昔仕事の車でブレーキパッドがかなり減ってて ブレーキの効きが甘いなあと思いながら運転してて 目の前に鉄の塊みたいなゴミ清掃車が立ち塞がった時はもうダメだ 俺はこのまま突っ込んで死ぬんだって思ったよ ヒグマにあった時かな
なぜかクマのほうが逃げていったけど 武道を修めてからとんとそういう状況に陥った事は無いな
おまえらもしょーもない玉蹴りや玉打ちなんぞに勤しむ暇があるなら心身を武に捧げてみぃ 原付きで爆走してて落ちてた鉄パイプを避け切れずに踏んだら前輪の泥除けに巻き込みタイヤロック！からの前転宙返り 自転車でトラックに跳ね飛ばされた時かな こっちが交差点飛び出したのが悪いんだけど
ぶつかる瞬間周りの景色がゆっくりと流れる感覚になったよ 前の車が右折で中央寄って左の駐車場から
道路に出ようとしたら右折の車で曲がり切れず道完全に封鎖
俺の89NSR250SPは80km付近間に合わないと思って
対向車線出て追い抜いた運がよっかた 大雨で膝まで水位が上がって来たときに家から駐車場まで歩いてたらマンホールの蓋が空いてて落ちた
咄嗟に腕広げてギリギリ止まったからよかったけど、底まで落ちてたら間違いなく死んでた 国道20号 大垂水峠を歩いていたら猛スピードのバイクが火花散らしながら突っ込んできたので
とっさにガードレールの向こう側に跨いで足を出したら崖だった シナデルフィア100mg飲んで３pしてたら心臓の動悸止まんなくなった 小学生の頃、川で溺れて下流に流された時かな。
なんとかふんばって岸にたどり着いた。 路肩に止めたトラックの荷台に横から荷物載せてたら突然トラックが消えた。
と思ったら10メートル先くらいに移動してた。
ワンボックスがすごい勢いで追突してトラックと一体化してた。
後ろから荷物載せてたら死んでた。 若い頃120kmでカーブに差し掛かったときにマンホール踏んでリアがすっ飛んだ
横向きのまま電柱より太い街路樹に激突する瞬間は死んだと思った
車はくの字に曲がって街路樹なぎ倒したけど俺は無傷だった 原付フルスロットルで穴にはまって両手外れて車体が横倒しになる瞬間ハンドルが自動で切り返して車体が真っ直ぐになった
ジャイロ効果ってやつ
地球の物理現象に命を救われた 小学生低学年の頃、家の前の道路で祖父の車に撥ねられた
そこから意識なくて、起きたら自宅の寝室
病院に行った形跡なかったから、下手したら死んでた シーフードヌードルにお湯を注いでたら
半分くらいでポットのお湯が空になったときかなぁ 弟の結婚式で前日に実家に帰ったときに車で津波に飲まれた時かな
車に海水が侵入して体に冷たさを感じた時のドキドキが半端無かった
その日の夜は星は綺麗だったが着ていた服は凍るし火事が迫ってくるしで散々だった 難病の手術で14時間、合計8L輸血したとき
更に7日後と14日後に再手術で血圧がデジタルで計れないくらい下がったので手動式水銀計で計測したとき >>2
たしかに
民主党政権で死にかけたけど安倍政権のおかげで命が助かった 身動きできない満員電車の一番前の右隅に立っていた時
右カーブで電車が右側に脱線して傾いた
反対側から対向して電車が現れたが止まれる距離はない
もうダメだと思って膝がガクガク脂汗、必死に避けようとするが
混んでいて身動きできない(こんな夢は良く見ると思う)
幸いスレスレの所で対向電車はぶつからなかった
某相鉄線鶴ヶ峰と西谷の間の急カーブ(後に改修)
皆んな線路に降りて西谷まで歩いた
その後営団日比谷線の大事故があった 高速で車線が減るときに並走されて車線減少終わるとこで出口塞がれたことがある
死んだと思った
その後煽り運転で人死んでたやつが捕まるニュースがあって
そういうことも何度もやってたと言ってて地域も被ってたから
同じやつだったのかもと今でも思ってる もう一つ、
高校生の頃、文化祭準備の遅い帰りで
駅ホームまでの近道として線路内を横切って行ったら
向こうに海中電灯で自分を照らしてる明かりが見えた
ハッと気づいたら、四角い影が狭ってきてるのが分かって後ろに飛び退いた
目と鼻のさきに電車が通過して行った 小２だったと思うが、奈良で鹿に蹴られて空中で１回転
まわりの景色がスローモーションのように流れていった
ああ、これで終わりだなと思ったわ バイクで大型トラックとぶつかって集中治療室
正直目覚めたら救急車の中だったから死んだなとか何も思わなかった
あのまま潰されてたら何も感じずに死んでただろう >>51
そのまま3分放置した後で水を足せば食える 川遊び中息子（ライフジャケット着用）が足のつかない所でパニックになる。
近くを泳いでいた俺（ライフジャケット未着用）にしがみつく。
息子は何とか水面より上に顔が出せる状況で俺は常時水中。
息子が呼吸出来る状態を確保しつつ水面を見上げながら「死ぬんだな」と思った。
少しして川底が浅くなってなんとか俺の足がついたので死なずに済んだ。 バイクでトラックにぶつけられたときかな
気がついたら左足が膝のところから下が無かったわ 5才くらいだったかな
母ちゃんと風呂に入ってる時に、「ぼく、おふろのなかでぐるぐるできるよ」って言って風呂の中で前転したんだよ
そしたら水面がどこにあるか分からなくなって、パニックで溺れそうになって、生まれて初めて死ぬと思った
なお、母ちゃんはシャンプー中で気づいていなかった模様
教訓：自分が死にそうな時に親が横にいても助けてくれない
この数年後に海で流されて気絶した時も、一緒にきていた父親は気づいてなかったけど、その教訓があったからパニックにならず自力で泳いで生還出来た プールで溺れた時かな
見知らぬおっさんが腕引っ張って助けてくれた 熱が42度超えて足元ふらついて頭が壁に激突したけど痛覚死んでて全然痛くなかった時
盲腸だった 子供の時 親の運転する車に
反対車線から こっちに車突っ込んできた時
打撲で済んだ Amazing dirt bike fall and survival video. Schofield Pass, near Crested Butte, Colorado
https://www.youtube.com/watch?v=zlb8ic6ivcg 海水浴でいきなり深みにハマって沈んだとき。
周りに大人はいたけど助けを呼べる状況ではなかったから
持てる力の限り浮き上がることに専念し危機を脱出。
溺れるときは声なぞ出せないし、暴れることも出来ないために静かに死ぬ、と実感した。 バイクで200kmで右車線走ってたら左の農道から軽トラが右車線に入ってきて軽トラと中央分離帯のギリギリの隙間150kmくらいですり抜けた 死ぬかと思ったのはこんにゃくゼリーが喉に詰まった時
死んだ方がマシと思ったのは中学校で下痢便漏らした時 昔、1000ccのバイクに乗っていた時調子こいて260キロぐらい出してたら、ステムの締め付けが甘くてロックツーロックでハンドルが振れた時。
死んだと思ったが、耐えた。
口から心臓が飛び出すほどビビったな。 夜間走行中、親子の熊が飛び出してきて車をかすめた時 うちの金魚
一ヶ月くらい前にバケツから飛び出して2時間くらい気づかなかったけど生きてる
今も 心臓発作で徐々に視界が真っ黒になっていき地面に倒れ込んだとき
いやマジでこれは死んだと思ったよ 日航機に乗った時かな。大阪へ行く予定だったんだけど
群馬に不時着したとか。その先はあまり覚えてない。 バイクで車に当て逃げされて、分離帯にぶつかって反対車線に飛んで
対向のダンプのタイヤに踏まれると観念したとき
当たってから着地するまでは頭真っ白だった、症状固定まで３年掛かったょ
結構似た人居るんだね、がんばれよｗ 渋滞で線路の上で止まってカンカン鳴りながら目の前に踏み切りが降りてきた時 駅の階段で登ってきたオヤジに突き飛ばされて
正座の状態で落ちた時は死んだと思った
途中で止めようとしても前のめりだから止められないし
このあとどうしようかと考えながら下について
立ち上がったらストッキングと膝は血だらけ
それでも会社へ行った 造成地の山を削った崖の上で体勢を崩して落ちそうになったが突風が吹いて体が山側に押されたので咄嗟に近くの木を掴んで事なきを得た 泳ぎが得意じゃないのに離岸流に流された
奇跡的に岸に戻った
大量に水飲んで1時間くらい岸でぐったり 160km/hからスピンしたけど何処にも当たらず止まれた ニュージーランドでマオリ人とケンカした。死にかけた 狭い片側1車線のトンネル内でバスを追い抜いてたら対向車のダンプと丁度挟まれて空気の渦？みたいなので左右に持っていかれそうになった。 激しい頭痛と吐き気でトイレの床でのたうち回ったとき >>38
子供の頃近所の山（動物園もあり公園みたいな山１５０ｍ）に自転車で登り下山中
スピードを出し過ぎてブレーキが利かない間に合わない
迫る４５度くらいのカーブ。おれはあきらめて飛ぶ準備をして体の力を抜いた
が、なぜかきれいに曲がっていき、当人もアレ？ってかんじで助かった 銀行に車を停めるとき、明らかに８９３の隣しかスペースがなかったとき
運転席には、運転手が常駐（イタズラ防止） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
