【宮崎駿】「もののけ姫」の思い出
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ものすごく長い間上映してた気がする。
タイタニックもそうだが、体感一年くらいやってたろ。 結局何が言いたかったのかよくわからない作品
パヤオ転落の始まり アメリカ人のババアがもののけ姫見た後にキスも無く別れた事について最悪のエンディングだったってキレてたわ
結ばれて欲しかったんだろうな カヤからもらった刀をサンに渡したアシタカは
最低のクズ野郎だとジブリヲタの女がよく言っていた 心の中で愛車のセロー250を「ヤックル」と呼んでいます サンのクサマンに思い切りむしゃぶりつきたい(´・ω・`) タタリ神はじめ最後まで設定がよくわからん要素満載なのを勢いで強引に押し通した名作って感じ 雑賀衆と根来衆が全国の大名束ねた秀吉とドンパチする話だっけ とんでもなく長かった
ラスト30分はひたすらトイレ我慢してて内容が入ってこなかった 声優に素人を採用してるようではダメだなと痛感した
ストーリーも面白くはなかったけどな 映画館で金払って観たが二度と観たくない、もののけ姫。
風たちぬにしてもそうだが宮崎氏は映画は一回見ればいいでしょう、と答えてたのを思い出した。
後の作品の千と千尋は何回も観れた。 この作品が頂点
ここからジブリは下り坂
300億とオスカーの千と千尋?つまんねー 店に足をふみいれた瞬間、いつものホームとは違う空気に凍りついた。
「ロット神様が・・・怒っている!?」
おれは素早く店内をみまわし、ロット神の怒りの元凶をみつけた。
色白の細身の少女。食券は大豚ダブル。
こんな少女が1.8ロット以内に食べきれるとはとても思えない。
いや、何ロットかけようが食べきれまい。ギルティー。
カウンターの豚どもはすでに怒り狂っていた。ひときわデブな豚が口火をきって吼える。
「おうおう、なんだあの人間は!?くいきれもしねーくせに大豚ダブルだぜ!!」
少女はびくっと身を震わせ、しかし気丈にも問い返した。「だったら何なの?」
豚どもがいっせいに吼える。
「ロットが乱れるんだよ!」「女は二郎にくるな!」「ロット神様がお怒りになるのだ!」
いけない。豚たちが暴走している。止めなきゃ。
しかし俺の焦燥とは裏腹に、少女は静かに豚たちに問うた。
「じゃあ私がロットバトルに勝てばいいわけ?」
一瞬の静寂。店内が爆笑の渦につつまれた。
「ブッヒッヒッヒ!」「おまえが我らに勝つだとぉ!?」「人間の小娘が生意気な!!」
少女は毅然とおごそかにコールした。「全部マシマシで」
厨房の助手がクルリと白目をむき、甲高いソプラノで歌い始める。
「はりつめた汁のぉー、ぷるえるアブラよぉー、
月の光りにざわーめーくぅー、おまえのにんにくぅ〜」
みるみるうちに寸胴からプルプルアブラがあふれだした。
あふれるアブラに触れた豚どもが溶けていく。
俺は絶叫した。「みんな!!カネシに入れ!!カネシに入ればアブラの動きは遅くなる!!」
「スプーッ!!」駆け寄ってきたスプーに飛び乗り店主に怒鳴った。
「三田の総帥を呼んでくる!!」
ちきしょー、世界の終わりに間に合えばいいんだが。
きょうのロットバトルは地獄だぜ!フッハッハー!! 始めて視たのは20代
意味が分からんかったが日本の歴史等学んだ40代で初めて良い映画だと知った うちでは鍋の後にご飯をぶっこむ事を拙僧の鍋と呼んでいる アシタカ「そなたは森で暮らせ、たまに会いに来る」
真正のクズだよねこいつ 微妙にデジタル使ってて凄い違和感がある
まだ慣れてない頃なのかな アシタカじゃあの女では性格の不一致
そのうちアシタカは旅に出てって
もののけ姫は山に帰る 石田ゆり子がかんだビーフジャーキーを口移しで食べたい デジタル化の過渡期だんだよな。フィルム撮影、デジタル処理、3DCGの当時でなければなし得ない高等技術が混在した奇跡のような作品。 サンの声が下手
同じ新人起用でも紅豚のフィオは上手かったのに 映画館に行ったな
幅広い年齢層が観に来てたなという記憶 今でもたまに見ると
その世界観にひきこまれて最後まで一瞬で時間が経つ
ジブリ作品の中ではこれが完成度としてはダントツでTOP
ラピュタとかナウシカいってるやつはにわか 首が飛んだり手が飛んだりするから子供に観せられない カヤ
エミシの村の娘。13歳くらい。アシタカを「兄様」と呼ぶが、実の兄妹というわけではない。
本当は里公認のアシタカの許嫁だった。
アシタカが村を出て行く際には、エミシの乙女が変わらぬ心の証しとして異性に贈るならわしのものである玉(黒曜石)の小刀を贈った。
この小刀は後にサンへ贈られた。小刀の譲渡について担当声優の石田ゆり子は宮崎に抗議したところ
「男なんてそんなもん」と言われたそうである。 アシタカはカヤを孕ませてから旅に出てるんだよね
アシタカの子孫が残した伝説「アシタカせっ記」がこの映画の元々の題名
鈴木が題名を「もののけ姫」に変えてしまったからわかりづらいが
この映画はジブリには珍しく男の子が主人公 プロである俺の自分作品評価ランキング
もののけ>紅の豚>>ラピュタ>ナウシカ>>>>>>>>>その他有象無象の糞作品 背景の美しさと音楽に惹かれたわ。
内容自体はよくわかんなかった ラストがもう少し盛り上がればなあ
首を返すだけでは うどん食ってる時にちょうど地上波放送してて
「何かを見て食欲が失せる」を初めて経験した 歳をとってわかる、おトキさんの良さ
おトキさん>エボシ>>>カヤ>>>>>>>>>>サン わすれてた
もののけ>紅の豚>魔女宅>>ラピュタ>ナウシカ>>>>>>>>>その他有象無象の糞作品 >>14
元々もののけ姫の話は呪いで化け猫にされた殿様のところに嫁入りに行ったお姫様の話だもんな
アニメ化出来なかったから
化け猫の殿様はトトロになった
それとは別に中世の女騎士物の構想があってそれがもののけ姫の元になったと思われる
ソースは宮敷駿のイメージスケッチ本 >>1
そんなことよりもさぁ
2019年分のノーベル文学賞に高橋留美子が内定してるって噂はホント? 戦 行き倒れ 病に飢え 人界は恨みを呑んで死んだ亡者で犇いとる。 祟りというならこの世は祟りそのもの
唄うようなジコ坊の台詞好き >>76
経緯は知らないが(多分くそ鈴木の横槍)CGスタッフを起用して試してた時期だよね
宮崎氏もそういうの出来るのかふーん、て感じで見ていた時期
ソースはメイキング番組 上級国民の方々や師匠連の考えはわしにはわからん、わからんほうがいい 昔は、ほんものの毛が生えてたお前ら 以下のレスは任せた ↓ 一応ストーリーの工程表とか作って辻褄気にしてた最後の作品になるのかな、この後はいきなりレイアウトで話は行き当たりばったりに 当時高校生だったけど誰一人友達がいなかったから独りで映画館に行って観たな このスレはアシタカが(カヤから貰った)小刀をサンに渡した正当性を論証できた奴が優勝 >>97美女と野獣とかカエルになった王子とかと同じじゃん、世界的に分布する 無敵のアイヌ民兵が戦場に乱入
同じ呪われし盟友🐗を引き連れ戦場をカオスにする話 「池沼」「ウドの大木」のイメージを振り替えたのが
もののけ姫の「でーだらぼっち」
核融合反応で動いているらしい
放射能の影響で生命維持から放射被ばくまで あらゆる生物に影響を与える
最後はメルトダウンを起こし 気候すら変化させた(・ω・) マジカ パヤオ最後の傑作は、もののけ派と千と千尋派に分かれるよね
俺はもののけ派 たまに観たくなるんだけど
iTunes映画で観れるようにしてくれ。
他の動画サイトも。
ナウシカを電子書籍で読みたいから
iBooks Storeで売ってくれ。
版権持ってる奴って何もしない阿呆だろ。
いい加減にしなさい。 1番かわいくてシコいのはアシタカ妹
異論は認めない 戦国時代で武家階級に押されて立場が危うくなった帝が神の力で不老不死になろうという話 もののけの作品自体より作ってる最中のドキュメンタリー番組のほうが面白かった
森繁さんへのオフレコ指導のやり取りとか >>110
殿様の話は元々太作にするつもり無かったみたいね
ストーリーボード的に ラピュタナウシカに次いで好き
トトロ魔女卓とかクソツマらん 話はポシャってもキャラとかアイディアは他の作品で使いまくる
ウケるうちは何度でもw
空飛ぶ幽霊船に出てきたロボットもラピュタに出てきたしルパン2期の最終回にも出てきた
あのロボット兵が飛ぶとき翼端の指がトンビなどの羽のように乱流を整える効果があるとか理由付けしてた
実際効果は証明されてるしね. 人は自然の一部を支配出来ても、死と生まではコントロール出来ないから自然の摂理に畏怖と敬意を払わなくててはならない
サンは過去の恨みで人間を許すことが出来ないから、アシタカとタタラ場で暮らすことは出来ず、山で暮らす
しかし、それが「共に生きる」ということ
労働者と障害者に優しいエボシは理想的な企業家・リーダーとして描かれており、ラストでも復興を誓う
日本の近代を総括したようなええ話や 宮崎アニメって棒読み声優多い感じする
何か意味あんのか? 当時
「だからみんな、死んでしまえばいいのに…」
と
「生きろ。」
のポスター貼ってたよ i
、 i!
i,`ヽ、 i |
i 丶、 ,i :| 宮崎駿監督アニメ作品の魅力の1つは
i;::_,、-、∧_∧,. 大空を縦横無尽に飛ぶ映像を見せてくれた所だと思うのよね
-'‐'"1i (゚ー゚,,)__ ナウトカ・ラピュタ・紅の豚・耳すまの幻想浮遊シーン (カリオストロまで)
ヽ:::|| |⊂ |、‐'" '`‐、 ルパンも「アルバトロス」「さらば愛しき」どっちも空 飛びまくってます
ヽ|i!r'とノ \
W'" ̄''‐-、_. \ もののけ姫を見た時 あーー 抜けてるなぁ・・・と思った
`''‐-――一 この作品でイマイチ「パァ!」としないのは この大空を駆け抜ける映像がない為 愛〜い鷹Batten阿夫連隊〜いあ〜の山超えて行くと沙河〜♪ この辺りの板で理系に対してもののけ姫で云うと殆どの理系はエボシ様の覆面側近では無く包帯グルグル巻きの鉄砲ライン工の連中って喝破したら総スカンを喰らった 小学校低学年の頃に何の予備知識もなしに映画館で観たからタタリ神がトラウマになった ハロウィンでこれに出てるオバケのコスプレした幼稚園児 >>152
マモーかと思った (・ω・) ウーン・・・
要するに雲地悪い エボシ様のタタラ場には、なんで子供がいないんだろうか
どこか麓に子どもたちを育てるだけの村があるとか? ✨🌴🌺✨👣💨🍢文字が?Ψ(`∀´)Ψケケケ💩
パヨク まぁ久石譲ですから名曲ぞろいですよねぇ
アシタカとサン
https://youtu.be/PMok-OCqMn0 関係者の中にのちにちんぽが小さくて殴って捕まった者がいた >>40
・毛利の旗印
・製鉄が盛んで山がちな地形
・乙事主様は鎮西から海を渡ってきた
ちゃんと見れば中国地方だって分かる そういえばナウシカの人だけ参加してたな
他は素人というか別業界のひとだったと思うけど
何か理由があるの? 宮崎駿の最高傑作。対立を無理に解消させず、物語はまとまる。 >>87
声優が抗議とかw
よほど腹に据えかねたんだなw どっちの陣営にも付かず、結局何も解決できないんだけど
「何か方法があるはずだ」と愚直に言い続けるアシタカが
パヤオのテーマを体現してる
…っていう見方でいいのか? >>142
マスゴミが頑張って宣伝しまくってた印象 >>22
ハリウッド映画はトゥルーライズ的なエンディングを求めてるからな テレビで一回だけ見たけど、それきり二度と見てない
これから宮崎アニメは見なくなった
ワクワク感なくなったから https://youtu.be/OHBzZEHcljY
こっちのが良くない?
映画は何が言いたいのか分からんかった >>178
これを言いたかった
>>97で書いた内容 当時の最先端CGを使いまくったというが今見ると絵は古くさい >>176
ジブリで面白かったのここまでだと思ってるわ >>178
鈴木が見る目無かったんだよな
で ぽんぽこだの山田くんだの回り道させて宮崎が一番やりたかったゲドをやらせなかった度外道 網野善彦史観をアニメにしたとても素晴らしい作品
ファンタジーにしなくていいよ 湯婆は、ユダヤ金融資本家、
カオナシは、金を貸して国民や国を乗っ取る IMF
その他のもののけは、世界を陰で操っている三百人委員会の大富豪
まー簡単に言うと、「1984」の世界を描いているということやな。 宮崎駿は千と千尋を誉めると口を聞いてくれなくなる。
もののけ姫を誉めると妹を抱かせてくれる。 >>193
宮崎駿は千と千尋を誉めると赤くなるからな
(・ω・) ナゼカ… 結局、ナウシカを口説き落とすには
エンジンを直す程度の力ではダメで
命削られる代わりに得られる強大な力と
ナウシカが好む自然な生活を乱さない為に
たまに逢いに行く程度の距離感を呑み込む
寛容さが求められるという身も蓋も無い話
結局、蒼き衣を纏いし救世主は現代生活を
営む事が出来ないある種の野人、
グレタ・トゥンベリみたいな人なんだね 山森風景の空気感が好きだった
たたらばの女衆がエロくて、劇場でふっくらした 乙事主様の中の人が亡くなっから
もう10年もたったのか >>138
その後、
大友 戦って、死ね。
富野 頼まれなくたって、生きてやる! >>198
オブラートに包んでユーモアを交えて表現した方がええな。
そうすると、監督も落ち込まない。 >>27
ぐぐったらヤックルって呼んでるやつ他にもいてワロタ >>155
女性上位の村だから、保育所的なもんがありそう 猪の大群がオームみたいだったとか言ってるヤツは童貞 前半が特に素晴らしいんだよなあ。
サンを抱えて扉を開けて出て行くまでね。
後半は正直言ってダラけるけど好きだよ。
でもイノシシ軍団の援軍は要らなかったかな。
イノシシはカットしていきなりダイダラボッチでも良かった気はする。 はりつめたー弓がー
もののーけー姫ーだよー♪
もののーけー姫ーだよー♪ この作品の失敗はアシタカとサンのキャラ作りが失敗
というか舞台のような生真面目で演説臭いセリフばかりでシリアス続きなのも失敗
トトロのイメージを拭って社会メッセージ系も俺は作れるんだぞ!と
意気込んだ結果見てて息苦しいだけの作品になってしまっている 未来少年コナンからのファン(とは言っても当時宮崎駿は知らなかったが)だが
期待して見た「もののけ姫」は、うーーんという感想しかなかった。
魔女の宅急便までが自分にとっての面白い宮崎駿。 一言で言うと”和風のナウシカ”で説明が済んでしまう作品ではあるけど。
人物配置なんかはほとんど同じだしね。
だから日本人以外にはウケないんだろうね。こればかりは仕方ない。 岡田斗司夫の解説聞くと
オープニングだけでお腹いっぱいに ジュラシックパーク2とほぼ同じ時期に公開されてジュラシックパークを見た
その後もののけ姫がロングラン公開になって半年後くらいに見たわ 宮崎作品で人が当たり前のように死んでいく話っていうのは
あまりなかったからショッキングではあったかな。
ナウシカも逆上してトルメキアの兵士を殺してるけど、
目立った殺人シーンはそれくらいだったから。
アシタカが序盤で立ち寄る村から普通に戦をしてたからねえ。
あの辺のシビアさっていうのを本来は表現したかったんだろうなとは思う。 >>219
ジブリアニメにしては残業描写多いのもアカンかった あんまり好きじゃない
ジブリの凋落はこの頃から始まった
こんな終わり方を鈴木と高畑は許すのかとびっくりした 人の首切れて落ちたりするのは、ジブリアニメではタブーであるべきだった
そういうのは原作ナウシカで留めておくべきだった >>231
自分で残業描写で笑っちまった
残虐描写に訂正 本来はこういう話を描きたかったんだと思う。
でもジブリ=ファミリーで楽しめる安心安全アニメていう
イメージが付いてしまったからそれを自分でブチ壊したかったのかもね。 サンに恋した少年時代だが今思うと臭くて凶暴で親が狼ってないわぁ〜 昔働いてた会社の終盤でその会社にあった労働組合とは違う労働組合を新たに作る動きをした
当時の同僚と作ろうとしたが色々あって頓挫した
やっぱり既存の労働組合から妨害されたし経営陣にとっても良からぬ動きに違いなかったろうから多勢に無勢で当然の結果だったな
わざわざ別の箱を作るくらいならなぜ既存の箱で収まる判断をしない?連携をとることを主張されたところで結局別組織なら統制がきかせにくくなって厄介だ
そういうことだったろ
おかしいことではない 米良美一が男を買っただのなんだのずっとゴタゴタしてたじゃん 観る前の宣伝番組の煽りが過剰で期待し過ぎて
実際劇場で観てがっかりした思ひ出 デートに失敗した知り合いが公開初日に上映券くれて立ち見で見たわ なんかパヤオの映画は
人間が神様とかにお仕置きされるみたいなのばっかで見る気無くすんよなぁ
人間が優れた科学技術で神とかをばっさばっさとなぎ倒す話が見たいんだよこっちは >>241
パヤオの時代は自然に負け続けた人類が科学の力でついに克服することができたが
次はその科学の力が暴走し人間に適した自然すら破壊してしまう人間の欲望に警鐘を鳴らされ続けてたからな
一部の人間に都合の良い偽の神様で支配させられた世界を英知の結晶の科学技術でぶっ壊すのは気持ちいいけどな >>231
踏鞴は一度火を入れると三日三晩踏み抜くからな ナウシカと展開同じでびっくりしたね
舞台を和風にしただけのナウシカ
引き出しがないんだなって思った パヤオがドヤ顔で「自分が何を作ったのかまだ把握しきれてないんですよ」とか語るVTRが流れたりして期待感は最高潮だった。 >>241
科学技術の結晶である石火矢で神を殺しまくる話だろ たたら踏み小屋の場面、現実だと女たちの汗とまん臭いでむせかえりそうで、オチンチンがイライラするよね いつもカヤを想うとか言って受け取ったお守りをサンにあげたところでうわぁって思ったわ
あとからその子が許嫁だったと知ってドン引きした記憶 >>246
そう言えばそうだね
虫が山の動物に変わっただけのような、、、
猪や鹿、サル、山犬は登場するのに何故か熊は出てこない
出てくるサルもどこかチンパンジーのような気がする、、 >>35
その勢いがあるのが駿の魅力でもあったわけだが
ポニョと風立ちぬでは勢いさえ無くなってるからな 冒頭のタタリ神になったイノシンが暴れるシーンとかは最高、やっぱり駿は変に難しい内容は扱わずにおもしろい冒険活劇を造るべきと思う VHSにオマケでついてきたフワフワのコダマキーホルダー持ってる奴いる? サンがエボシの娘だとかオタッキーな人が言ってて、でも妙に説得力あってどうしよう?
あと、サンとエボシがタタラ場で切り結んでるところの背景の人が全員止まってるんだけど、あれミスですか? >>155
子孫残せない立場の人間の集まりなんだろ
病気や出自や過去とか
自らの選択で生まない集まり >>155
たたら場という危険な作業場、製鉄場に子供がいる方がおかしいだろw >>94
ウンコしながらアイスとかお菓子食える俺からしたらそんな感覚分からない >>223
自分は地方に短期出張したとき
ジュラシックパークを映画館で見て感動して、
感動のあまりもう一本恐竜モノを見よう!と思い、帰りの足で
出張先で遅れてやってた「恐竜物語REX」を同じ日に見て、
「邦画って・・・」って絶望したわ。 ・印象に残る名言がない
・キャラに魂が篭ってない
・ナウシカで見たような二番煎じ感
などの要因により、もののけ姫を失敗作と認定する
興行的に成功であってもだ 地方でジブリ展覧会ってやつを昨年やってたので見に行った。
その中でも、糸井重三のポスターのキャッチコピーができるまでを
詳細にやってたが、その中でも「もののけ姫」については
「LIFE & LIFE」とか、すっごく酷いものが10ヶぐらいあって
途中から「鈴木様、もののけ姫ノイローゼです。キャッチコピーが浮かびません」というFAXとかが
展示されてるのをみて笑った。
結局「生きろ」 シンプルイズベスト
そのプロデューサーとのやりとりを見て思い出したのが「ハヤテのごとく!」の
「有名な刀匠が作った『木刀』正宗!」
「名人も悩んでたのかしらねぇ・・・」 の会話だった。 なんか好きで何回も見てしまうわ
名作だと思うよ
後にまで語られるキャラやセリフがいっぱいあるじゃない なんとなく10年ちょっとくらい前だったような気がしてたけど、調べたらもう22年も前の作品だったんだな
中身は当時と大差ないのに無駄に歳だけ取っちまったなぁ・・・ 大爆発がおきても銃で撃たれても死んだかどうかは適当で
ちゃんと主人公の剣なり弓で首チョンパ死人を描いてるのはもののけぐらいかな? 神戸の六アイでジブリの背景画を描いてた人の個展見に行ったことあるけど
もののけの背景で、モミジみたいなの葉っぱを何十万も筆で書いてる背景があってマジキチだと思った >>182
ゲドは原作者が拒否した
パヤオが大売れしてから使わせてやるって言って来たけど
もうパヤオにその気は無かったので仕方無く監督が変わり変わってゴローがゴミを作った 言うほどナウシカか?
映画版のナウシカよか数十倍面白い
あれ初見でああ癩病かぁ
とか、たたら場で女が働いてる意味とか、たたら製鉄が当時どう言う役割だったのか、とか本編で説明のない部分を読み取れる人と読み取れない、何も感じない人とでは受け取り方も全然違うだろうね。 HUNTER×HUNTERだろ
初期はほとんど富樫がはまってパクりまくってたからな
自分でコミックの扉絵に書いてたしマジ >>287
へぇ
なんか宮崎駿夫以外にストーリー組み立てられるひとがいないもんかね
ジブリの綺麗な絵が生かせないよな
>>288
最高だったじゃん
あの澄んだ、透き通った感じのサン、ドンピシャでしょ >>34
アシタカは村に帰りあの娘と結婚してただろ 自然の描写は綺麗だよね。
でも人間にとっては怖い自然の姿なのかも知れないけど。
険しい谷とか、シシ神の森とか、ああいうのは怖いなと。 メイキングの映像見てたら、監督が脚本書かずにいきなり絵コンテから
描き始めてたから驚いた。
だからストーリーは監督の頭の中にしかなかったようだね。
周りのスタッフは不安だったろうなあと思う。どんな話になるのか見当が付かないんだから。 描いてるハヤオ自信が室町日本に感情移入しきれてない
ハヤオ絵は西洋ファンタジー向き また映画館で見たい作品の筆頭
当時のCMでバンバン首やら手が飛びまくってた
今では考えられないな 同時期のエヴァを思い出す
たしかEOEがやってたな アシタカはクズ。
最初に村の女をその気にさせておいて、その後、もののけ姫に気持ちが移るとか、ダメだろ つまらないゴミ映画
千と千尋に超えてもらって良かった >>268
小さいビニール袋に入ったまま開けてない
今見たら黄色っぽくなってた 四足獣だけじゃなく鳥や蛇にも神獣作ればよかったのに 数か月上映してたかな。その間映画館で5回くらい観たわ
VHSも発売日に買った アシタカやまは富士山より高かったけど、ダイダラボッチが躓いて上を蹴飛ばした
だから雨の日に新幹線でアシタカやまを見て、富士山って大きいねと言う日本人のなんと多いかことか、と地元の伝説を知った >>108
サンに渡したい気持ちが、村の習わしより価値が勝ったんでしょ。
人は価値観を更新する生き物だから。
それの何が悪いのかさっぱりわからん。
別にサンに小刀を渡すことで娘や村に災いが降りかかるわけじゃないのに。 >>315
あれ?
自分が好きな相手に渡したプレゼントが、他に渡ったらどうよ?って話なんじゃないの? あの歌 そなた と言ったり お前 と言ったり そこがいつもあれれとなる >>225あれは鯣みたいに何回も噛み締めてからだと味わいが解りますな。 >1
メイキングで言ってた、たたら場の板を踏む「板子(ばんこ)さん」の重労働のはなし。
たたら場の火を絶やさないよう交代で行う板子さんの重労働が「かわりばんこ」の語源ってやつ。 >>318
答え 振られた!
∧∧ ザーンネン
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ カヤの負けー
 ̄ 実はラピュタってあんまり教育に良くない気がする。バルス!!でキモヲタたちが一体感得ちゃってる。まさに某教授が言うところの「麻薬」。
キモヲタたちにとっちゃパズーとシータは結局、バルスの執行者に過ぎないし、ムスカに至っては魂の根底からの邪悪ではないと多くの人が無意識に気付いてるから、何だかんだで未だに人気者。
第一、あんな射撃のエキスパートが、パズーが構えてる大砲が只の信号銃だって知らないわけがない。
権謀術数渦巻く修羅の世界に自ら飛び込んで、ひたすら駆け上がってきたが、最後にほんの少し魂の余裕が足りなかっただけなんだよな。
パズーとシータに完全なる紳士として接するのは無論、絶対的な力を握ったんなら幼稚な自己満足は完全廃棄、恨み重なる将軍如きは屈服させ利用すればいい。
ともかく、人間として現実的な努力を重ねているような人間を、リセットボタン一発の前に敗北させてはいけない。教育に良くない。パヤオ次回作の主人公はムスカ。 漫画版ナウシカの焼き直し
主役とヒロインどちらも棒演技 アニメージュ文庫のシュナの旅、擦り切れてページバラバラになるまで読んでたから
もののけだのゲドだの見て微妙な気分になった 映画館で見たが足軽の腕や首が飛んだのが子供心に衝撃だった どこにどういう力が作用したら普通の弓と矢で首を飛ばせるのか? >>312
俺もほとんど同じ
五回くらい見た(そんなの後にも先にももののけ姫だけだった)(逆襲のシャアが世代だったら行ってたかも)
ビデオも買った(それも初めて) >>108
カヤが兄様を想うくらい、アシタカはサンを想っているってことでしょ
初見でとてもロマンチックなシーンだと思ったな
正当性とかは知らん
奴らは命がけだから >>89
そうそう
後日談としてカヤの息子が森を守る長として成長する頃、アシタカとエボシの息子が鉱山王として日本を席捲し始めて対立するんだよな アシタカが村の娘の想いがこもった大切な首飾りをサンにあげたのがショックだった
不埒者すぎるぜ そなたのことは一生忘れない
↓
くっせえ野生児にフル勃起して許嫁から貰った首飾りを速攻差し出す >>22
>>175
日本の映画(アニメ)って、最後の展開は自分で想像してね!って感じの後日談無しのアッサリした物ばっかだから俺もコレあんま好かんわ 日本を舞台にしたヒロイックファンタジーの最高峰
宮崎駿的構成や演出は間違いなくハリウッド映画に多大な影響を与えている 宮崎駿の映画見て「あ、こりゃマジでダメだ」と思った最初 なんかこの作品で宮崎の底の浅さを思い知らされてしまった
声優の件も病に対する考えも対自然についても >>356
旧ライ病患者はいらなかったなぁ、あの時代に弱者はどうなるかは
サンの身の上話だけで十分わかるし。 ただ、気持ち悪い ものを見せられるだけの究極の駄作
司馬遼太郎に言われた事を全然描けてなかったというね テレビでやっても毎回猿が石投げてくる辺りで気が遠くなって目を覚ますと今田が画面に居る 中世日本が舞台の和風アニメなのにプリンセス・モノノケとか、
最初から海外に媚びた宣伝してたのは違和感あった >>359
そういや司馬遼に私淑してたんだよな。面白いマンガ映画を沢山作ってるから尊敬してるのに、その点だけは吐き気を催すわw
司馬遼なんかより普通にパズーとシータみたいな白樺派でいいよ。ただし現実にバルスはヲタの夢の中にしか存在しないし、
今一番熱いリアルシータはグレタ・トゥンベリさんだから、やっぱパズーはムスカと友人になって、しっかり協力して進むのがいい。
ムスカがマンガ映画の如く幼稚な自己満足に耽ったら討ち果たすしかないけど、現実のムスカはそんな事してない。
エボシ御前みたいに、グレタ・トゥンベリさんの激しい憎悪を買いつつ経済開発かつ高度福祉国家を始めたのは岸信介。
昭和15年から戦後にかけて空想じゃなくガチで実行。昭和35年6月の首相官邸で敵に包囲されつつ実弟の佐藤栄作とブランデーを傾け、
ソ連の工作資金に踊る暴徒でなく、後楽園球場を満たす観客に未来を賭けた。カッコいいとはこういう事さ。動物に逃げて現実逃避するアカには不釣り合いな台詞。
某赤い野郎の仮面と同じで、人と動物の区別が曖昧なロリに縋って、人より動物のほうが大事とか言い出しかねないグレタ・トゥンベリさんみたいなキチガイを盾にしてるだけ。 エボシ御前の直接のモデルって、やっぱドーラと同じく、宮崎監督のご母堂なんだろうな。吉田茂支持、ソ連スパイ鳩山一郎大嫌いのガチ保守で、
成人してるにもかかわらず国鉄下山事件の共産テロリストを擁護したパヤオをケチョンケチョンに論破して泣かしたお人。
吉田茂や池田勇人はどっちかというと庶民に厳しく岸信介こそ正しい左翼的政策を推し進めたのに、憎まれたのは計画経済の美味しいとこだけ食い破った岸信介。 >>365
それは鈴木が世界公開を決めてたから
それ聞いて宮崎が「この作品は世界公開には向きません」と言ったら
「いいんだよ、ダメだったらまた次やるから」つーたんだと 天気の子もバルスの子だったな。あと『なるたる』にそっくり。なるたるの主人公は父親が死んだ後はやる気ゼロ、
主人公と対になってる闇側のキャラにおんぶにだっこ、男の娘をとてつもない残酷な見殺し、歯を食いしばって立ち上がったヒキコモリ少女も見殺しにして、人類滅亡を黙って見てた。 何がしたいのかハッキリしないストーリーでがっかりした そもそもサンって何が何でも「救う」とか「守る」対象にしなきゃいけないのか?お犬様が仰ってるのはどっちかっていうと「趣味で人を救うな」って趣旨と思える。
そりゃサンの時代のよっぽど悪い生存や衛生の条件で生きてたら出来る限り助けなきゃいけないけど、今一番熱いグレタ・トゥンベリさんは見た感じ好き放題に生きてるし、本人からしても余計なお世話だろう。
思うに、ガチ保守バージョンのアシタカとサンは『奇子』の天外仁朗と奇子だな。『火の鳥』以降の手塚の貴重な良心。『火の鳥』でサヨク史観を採用して、
三島由紀夫を失望させているが、そうしなきゃ業界ムラで「マンガの神様」として生き残って不断に進化し続ける事は不可能だったろう。
天外仁朗はいわゆるアプレゲールってカテゴリに属する人間で、要するに金閣寺燃やしたキモヲタとか、映画『白昼の死角』の「狼は生きろ豚は死ね」の人(三島由紀夫が蛇蝎の如く嫌った光クラブの学生)とか、ウソ八百小説の司馬遼とかとカテゴリ的には同じなんだが、
やってる事は正反対で、奇子を救うべき存在と捉え、それを自らの使命と課し、日本及び自らを陥れた罠を解明しようと試み、結局それは叶わぬながらも最期に奇子の前で自らの罪を認めて死んでいった立派な男である。
奇子って要するに「セックスキチガイのヒキコモリ」だからまさに日本の戦後社会を象徴し、何に対して救ったり守ったりしなきゃいけないのか極めて明確なんだよな。 >>224
ナウシカも原作はもうバッサバッサ人が死んで行くしな 「明国のものは重いでな」
ここだけ歴史的な固有名詞が出てくるの違和感
ここは「からくに」とかそんなんにして欲しかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています