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韓国から金を受け取っているタレント、言論人に注意

出演枠はあるが人気タレントが居ない大手芸能事務所は韓国の芸能事務所に出演枠を販売し、韓流タレントがテレビ出演するようにになった。
ここにも韓国政府のコンテンツ振興予算が投入されていて、テレビ局や芸能事務所や業界関係者が受け取りました。
文在演政権になって日韓対立が激化し、韓国は対日工作費を1000億円まで増やしたと伝えられています。
韓国政府は19年9月4日、日本政府のホワイト国除外などの対策として対日予算1兆ウォンを盛り込むと発表した。
これは韓流コンテンツ振興予算や対日工作費と別であり、その大半は公開されないので合計は2000億円を超えるでしょう。
平時から年間1000億円以上の対日工作費や宣伝費が投入されていて、多くは日本の芸能界やテレビ業界、報道関係者に流れている。
たとえば「喝」で有名な日曜のバラエティショーは韓国人経営の制作会社が製作し、在日韓国系のスタッフが制作しているとされている。
日本だけでなくNYタイムズやワシントンポストは韓国系記者が多く在籍し、日本に対しては批判的記事しか書かない。
なぜそうなっているかは韓国政府が投入するコンテンツ予算や対外工作費抜きには考えられない。
日本のテレビ局や新聞社がなぜこれほど反日親韓なのかも、韓国政府が金を払っているとすれば極めて納得できる。
言論人が韓国好きで日本嫌いなのも、韓国から金を貰っているからそう言っている。
自分の信条で韓国に加担している人も居るでしょうが、金を貰ったから韓国側についている人間も多いのです。