>>134

日本から技術者引き抜きと技術盗用を画策

問題はこれだけにとどまらず、韓国ハイテク技術の多くが日本のコピーであるため、日本政府は次々に規制を課すことができる。
最近韓国が次世代技術として覇権を目指しているリチウムイオン電池、カメラのセンサーなども日本のコピーに過ぎない。
というより日本国内で製造するとコストが高いので、日本側は韓国に原料と技術を輸出して、低コストで生産させていました。
サムスン、LG、SKのような韓国ハイテク企業は、スマホ、半導体、ディスプレイで成功したが次の技術を持っていない。
頭をひねって考えたのはまた「日本の技術をコピーしよう」ということで、パナソニックやソニーの技術を盗んだり技術者を引き抜いている。
リチウムイオン電池では日本が世界最先端の技術を持ち、中国と韓国は日本のコピー製品を安価に製造している。
原材料や製造機械なども日本製で日本企業から技術者を引き抜いたり、企業スパイが潜入したりしている。
日本企業はせっかく数百億円かけて開発した技術をタダでサムスンやSKに取られてしまうので、競争に勝てない。
これが「日本は遅れている」「日本企業は技術開発が遅い」とされる理由で、無断コピーする中韓が速いに決まっている。
日本政府がここにメスを入れて、サムスンが日本企業の技術を盗めないようにしたら、彼らの息の根が止まる。
韓国企業による高度技術流出の防止をアメリカ並みにやる事で、10年かけて開発した技術を1日で盗まれるような事は減るでしょう。
韓国は半導体素材3品目を国産化すると言っているが、その国産化の手法がまた「日本から盗む」なのです。